ROTTENGRAFFTYにインタビューバイト!

「その経験が夢につながる」をテーマに、心揺さぶる「驚き」と「感動」の非日常なアルバイト体験ができる『ドリームバイト』。今回のドリームバイトは、京都発のロック・バンド、ROTTENGRAFFTYにインタビューをするという仕事。

アーティストへの取材現場とはどんな感じなのか、どんな流れとなっているのか、今回は音楽情報メディア、激ロックの取材メンバーに加わってもらい、実際にインタビューも行ってもらった。

ロットン

そのドリームバイトに選ばれたのが、現在大学4年生の中村知也さん。ロットンのファンであり、自身も音楽サークルに所属しバンド活動をしているそう。

ロットン

取材場所は、ROTTENGRAFFTYが所属する、ビクターエンタテインメント株式会社。まずは取材時間より早めに現場に入って、激ロック編集部のスタッフから、取材の段取りなどの説明を受けながら打ち合わせを行います。中村さんには、どんなことをロットンに聞いてみたいのか事前にいくつか質問を準備してもらっていたので、その内容も確認。

ロットン

ロットンのファンでありロック・ファンとしてのストレートな質問や、学生のリアルな声が伝わる質問など、どれも原稿に活かせそうだということで、すべての質問を採用。取材後半に、中村さんから直接、ロットンのメンバーにインタビューしてもらうことになりました。取材時間が近づくにつれて、緊張で顔がこわばる中村さん。その間に、ロットンのメンバーも揃ったようです。

ロットン

今回取材に参加したメンバーは、NOBUYA(Vo)、N∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)、HIROSHI(Dr)の4人。まずは、メンバー、レコード会社やマネージメントのスタッフと挨拶をし、激ロックの見本誌を手渡して編集スタッフが今回の取材内容についてメンバーに説明します。中村さんはインタビュアーの横に座ってもらい、取材が進行。

ロットン

メンバーを目の前に、中村さんの緊張はピークに達していたようでしたが、取材が進むうちに笑顔も増えてきました。

今回は、メンバーのアルバイト経験や学生時代についての取材ということもあって、バンド活動への熱い話がありつつも、笑いあり、ちょっとキワどい話もありと、普段のリリース時の取材よりも和やかなムード。会議室内を、何度も爆笑の渦に包むサービス精神にも、メンバーの人柄が伺えます。

ロットン

取材後半、インタビュアーからバトンタッチされた中村さんの質問は3つ。「今振り返ってみて、学生時代にやっておけばよかったと思うこと」、「フェスで他の出演バンドのカバーをする時は、事前に打ち合わせをしているのか」、そして「モテる秘訣とは?」というもの。「実際、バンドはモテへんぞ」と苦笑しつつ、また適度にツッコミを入れながらも、4人はすべての質問に真摯に答えてくれました。

ロットン

「こうして、メンバーと直接話をできる機会は、本当にないことだと思うので。聞きたかったこともすべて質問できたのは、よかったです。メンバーにもらったアドバイスを、これからの人生に活かすことができたらいいなと思います」と中村さん。

その後、動画コメントの収録やスチール撮影の時間へ。メンバーのはからいで、中村さんをフロントマンに見立ててポーズを決めて撮影した写真は、じつにいい表情となった。

ロットン

「またライヴにも来てな」と4人と堅い握手を交わして取材は終了。約1時間ほどの取材時間となったが、かけがえのない濃厚な時間になったようでした。

「最初にドリームバイトに選ばれた時は、僕なんかでいいのかなと思っていたんですけど。ROTTENGRAFFTYは本当に好きなバンドなので、インタビューができたのは本当に楽しい時間でした。「ドリームバイト」という名前の通り、夢のような体験をさせていただきました!一生の思い出になったなと思います。」

ロットン

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