Dizzy Sunfist インタビュー - 激的アルバイトーーク!
日本最大級のアルバイト求人情報サイト「バイトル」と激ロックによる「激的アルバイトーーク!」の今回のゲストは、「大阪生まれ、ハイスタ育ち」の3ピース、Dizzy Sunfist。女性ヴォーカルの生粋のメロディック・パンク・バンドとして全国区に名を広め、今やパンク系だけでなく様々なフェスで引く手数多で、凄まじい馬力で描いた夢を実現するそのパワーで中毒者を増やしている。今年結成10周年を迎え、3月には初のワンマン・ライヴを行う3人は、どんな学生生活を送り、どんなアルバイト経験をしてきたのか、話を訊いた。また今回は、普段はできないような非日常的な体験ができる企画「ドリームバイト」で選ばれた大学生、北古賀智紀さんも激ロック編集部員として参加。3人に直接インタビューをしてもらった。
Profile
メンバー:あやぺた(Vo/Gt) いやま(Ba/Cho) moAi(Dr/Cho)
-みなさんはこれまでどんなアルバイトをしてきましたか。
いやま私は、高校1年のときにコンビニでバイトをしたのが最初ですね。2ヶ月くらいでしたけど(笑)。当時は高校に入りたてで、仕事という意識も大してなくて、すぐに辞めちゃったんです。その次にやった居酒屋でのバイトは3年くらい続きました。ほかにやったのも、飲食店でのバイトが多かったですね。
あやぺたうちもいろいろやりました。最初は家の近くのコンビニで、3~4年続いたのかな。その後の焼肉屋のバイトは10年くらい続けました。
-大ベテランじゃないですか。
あやぺたベテランです(笑)。あとは、掛け持ちでいろんなバイトをしました。お昼はテレアポをしたりカレー屋で働いたり、焼肉屋でバイトしたあとに深夜に焼き鳥屋やバーで働いたりとか。
moAi僕は、最初が結婚式場でのウェイターの仕事で、1年弱くらいやりました。そこからはいろいろ転々として。僕もコンビニはやっていましたね。
-コンビニは仕事しやすかったんですか。
moAi楽しかったですね。早朝や昼間、夕方、深夜と全部の時間をやったんですけど、変な人が来るので面白かったです。
-moAiさんとしてはどの時間帯が一番面白かったですか。
moAi朝、工事現場に出勤する方がその前に来るんですけど、めっちゃいろいろ買ってもらえるんですよ。缶コーヒーとか。毎朝来てくれるので、顔なじみにもなるし。すごく居心地がよかったんですよね。
-コンビニも覚える業務がたくさんありそうですけど、そこは大丈夫だったんですか。
moAiたぶんみんなが思っているよりは仕事内容はいろいろあるんですけど、それよりも楽ですね。
いやま基本はレジでね。
あやぺたでも品出しとかはめんどくさかったかな。
moAi陳列を考えたりね。あと、面出しって言って──
いやまあったあった。
moAi商品のラベルを揃えたりとかね。
いやま私はミニストップだったので、ソフトクリームを巻く練習をしたんですけど、それが一番難しかったですね。
-いろんなバイトをしつつ、学生生活とはどうバランスをとっていたんですか。
いやま高校のときは居酒屋のバイトが長かったんですけど、楽しかったし、スタッフも仲が良かったしやりがいがあったから、バイトの方がのめり込んでいた気がしますね(笑)。忙しい店やったんですけど、社員さんが仕事としての意識を教えてくれたところでしたね。
-では部活などはやっていなかったんですね。
いやまやってなかったですね。バンドはやっていたんですけど、まだコピー・バンドで。そのときはバイトで稼いだお金で、いろんなライヴに行っていた感じですね。そのお金を稼ぐためにバイトをしてました。
あやぺたうちは毎日、学校が終わったらバイトに行ってましたね。バイト先の焼肉屋の店長がバンドマンだったんです。RAZORS EDGEとか、今はBURLっていうバンドをやっているギターの人(TAKA)で。そこで人生が変わりました。店長を見てバンドマンになりたいなって思ったし。人間力があるっていうか、ちょっと尋常じゃない力を持っている人やったから、憧れていましたね。バンドもやりたいし、こんな人になりたいなと思って。たぶん、10代のときはお父さんよりも喋ってました(笑)。
-いい道に導いてくれたんですね。あやぺたさんも当時のバイト代はライヴに使っていた感じですか。
あやぺたライヴのチケット代や物販とか、服とかに使っていましたね。貯金はゼロで、あるだけ使ってました。週5とかでバイトに入っていたんですけど。
いやまお金は何も残らなかったですね(笑)。
-moAiさんはバイト代を何に使っていましたか。
moAi僕も気づいたらなかったですね(笑)。貯金という概念もなく。たくさんバイトに入っていたので、それなりに貰っていたはずなんですよ。コンビニの店長がめちゃめちゃ良くしてくれて。ちょうど高校をやめてしまったときで、バンドはちょこちょことやっていたんですけど、1日ほんとにすることがなくて。「暇です」って言ったら、店長がシフトにたくさん入れてくれたんです。月に最大で16万円くらい稼いだこともあって、店長が「これは快挙やな。頑張ったな」って言ってくれたんですけど、それも次の給料日までに全部なくなってました(笑)。ふたりと一緒でライヴには行っていたし、あとはバンドをやっていたのでそれで消えていったと思うんですけどね。
-目標がないと貯めるのもなかなか難しいですよね。
いやまあのとき貯金をしておけば良かったとは思いますけどね。
-特にバンドを本格的に始めると、最初はお金が出ていくばかりだと言いますね。
あやぺたライヴをしてもチケットのノルマ、ノルマ、ノルマっていう。
いやまノルマ地獄(笑)。
-バンドを本格的にスタートしたときは、バイトとの兼ね合いはどうしていましたか。
いやまバイトをして、ライヴをして、ノルマも払わなあかんから、みんなカツカツでしたね。足りないとかもあったしね。
-ツアーなどが始まるとシフトが組みづらいこともありますしね。
あやぺた店長がバンドマンやからうちは結構融通が利いたというか、わかってくれたから、そこは良かったですね。
-一番大変だった時期はいつごろですか。
あやぺたやっぱりツアーに行くようになったときとか。
moAiCDをリリースして、長期のツアーになったころは大変だった。
あやぺたツアーから戻ってきてすぐにバイトとか。寝ずにバイトしていたころが一番つらかったな。当時は実家暮らしだったんですけど、実家で良かったなと思いました。これがひとり暮らしだったら、洗濯とかできひんと思って。
moAi僕は大阪に出てきたタイミングとDizzy Sunfistに加入したタイミングが一緒だったんです。当時は僕が運転をしていて。ライヴの打ち上げ終わりで東京を深夜2時ごろに出発して、そこから急いで帰っても朝8時とか9時くらいになって、メンバーを家に送って。僕は専門学生だったのでそこから学校に行くんですけど。
あやぺたそうやった!
moAi授業に出て、夕方に2~3時間個人練習に入って、そのあとにコンビニの夜のバイトをしてという。そういう生活から、レーベルが決まってリリースのツアーが始まってというあたりが、一番つらかったかもしれない。
あやぺた一番金がない時期やな。
moAi出ていくばっかりやった。
いやまたしかに。バイトもなかなか入れなくて、休んですいませんっていう感じにもなっていて。
-バンドを頑張るしかないですね。
いやまとにかくがむしゃらでしたね。そうするしかなかった気がする。
-逆にバイトをやってて良かったなということはありますか。
あやぺたうちは店長がバンドマンやったから、曲作りでもいろんな悩みを聞いてもらえたし、逆にいろんなことを解放できた時間でもありました。バイトしないでずっとギターの音の話してましたから(笑)。たまにバイト中にギターとか弾いてましたからね。店長がギターを持ってきて「これはこう弾くねんで」とか。変な店でしたね。実は最初にハイスタ(Hi-STANDARD)の横山 健(Gt)さんと話したのも、そのバイト先で。いきなり食べに来て、心臓が爆発するくらい緊張しました。おしぼりを渡す手が震えすぎて、お茶とかもこぼさんへんかなって心配になるくらい。そのときに、バンドやっているっていうことは伝えたりもしましたね。何度か音源を渡したこともあったんですけど、ちゃんと話したりするのはそこが初めてで。いきなりレジェンドが目の前にいて、焼肉食べてて、最初は怖かったです。
バイトがきっかけで、好きなバンドや先輩バンドと繋がることができた
のちに対バンができたりしたときに覚えててもらって。すごくいい場所だった(あやぺた)
-それが対バンできるまでになったって、すごいことですよ。
あやぺたそのバイト先はいろんなバンドが打ち上げで使ってくれたりしていたので、好きなバンドや先輩方に、「私もバンドやってます」って言って、先輩バンドとも繋がることができました。それでのちに対バンができたり、フェスでまた会うことができて、存在を覚えててもらったりというのもありましたね。すごくいい場所だったんです。
-では、今いろんな夢を持ってバイトをしている人に、Dizzy Sunfistからアドバイスやメッセージをお願いします。
あやぺた仕事に入れるだけ入って、無茶した方がいいと思う。若いうちは、思っているより元気やしね。
moAiうん、やるんやったらしっかりやった方がいいと思いますね。中途半端な時間を持つと、全部ゆる~くなっちゃったりするから。
あやぺたあとは稼いで、お金使いまくってっていう、それでいいと思う。
moAiどうせ残らんけんね、10代のころのバイト代は(笑)。
いやま自分のために有意義に使ってほしいですね。
あやぺたこれ買いたいから頑張ろうとかね。自分もそれの繰り返しだったので。
-いろんなお話をありがとうございました。ではここからは、ドリームバイトの北古賀さんにバトンタッチします。
北古賀改めまして、北古賀です、よろしくお願いします。めっちゃ緊張します。
いやまよろしくお願いします。ゆっくりで大丈夫ですよ(笑)。
北古賀ありがとうございます。では早速質問です。Dizzy Sunfistはすべて英語詞ですが、作詞はどういうふうにしているんですか。
あやぺたまずはメロディを作って、歌詞を書くんですけど、自分でも歌詞をギリギリまで英語に訳して、そのあとは英語ができる人に歌詞を見てもらって、「ここはこう訳すといいよ」っていうのを教えてもらう感じですね。
北古賀あやぺたさんは、英語の勉強もしているんですか。
あやぺた自分でも一応英会話に行ったりしてるけど、でも歌詞となるとニュアンスとかがわからへんから、ちゃんとできる人に教わってます。レコーディングにも来てくれて、発音も毎回直してもらって。発音が難しいものだと、1単語で30分くらい使ったりもしますね。もう、地獄(笑)。だから、次のレコーディングまでにもっと発音が良くなるように練習しようっていう感じです。
北古賀曲全体として、作るときの一番のこだわりはなんですか。
あやぺた自分がテンション上がる曲、かな。演奏している自分が一番楽しくないと、お客さんは絶対に楽しくないし。そこは大事にしてますね。「この曲テンション上がらへんな」っていう曲は、リリースしないし。
北古賀ありがとうございます。次の質問です。今、純粋に対バンしたいなというアーティストはいますか。
いやまたくさんいすぎて、誰を言ったらいいのか。
あやぺた最高の夢は、Avril Lavigne! これは、ほんまに。もしAvrilがいなかったらここまでやってないし。とりあえずAvrilにサイン貰いたい! 手にサイン書いてもらって、そのままタトゥ入れたいくらい(笑)。
moAi対バンしたいバンドかぁ。誰かな。
北古賀これまでも結構夢が叶っていそうな感じもありますね。
あやぺたHi-STANDARDとも対バンできましたからね。
moAiフェスやサーキット・ライヴに遊びに行ったりすると、自分たちよりも年下のメロディック・パンクのバンドが昔よりも減ってきていて。中でも女子のバンドは少ないんですよ。同世代だとSpecialThanksとかはいるんですけど。だから、ジャンルは違えどガールズ・バンドと対バンする機会があったら面白いかなって思いますね。俺らがメロディック・パンク代表だとしたら、ギター・ロックとか、もっと違うジャンルのバンドと一緒にやれたらいいなっていう。ジャンルが違っても仲良くなれれば、やった意味もあるんじゃないかなと思う。女子のバンドと対バンしたいっていうのを、俺が言うのもなんだけど(笑)。
北古賀ジャンルが違うバンドやアーティストから、何かヒントを得ることはありますか。
あやぺた全然ある。フェスでしか見れないようなバンドとかは極力ライヴを観ようって思ってて。「こういう盛り上げ方をすんねや」とか、「こういう曲調でこういう煽りをすんねや」とか。自分にはないジャンルやし、自分にない曲調とかが多いから、すごく勉強になる。
北古賀では次の質問です。ライヴで印象に残っているハプニングはありますか。
あやぺた私は倒れたことかな。
いやま酸欠で1回倒れたことがあったね。
あやぺた初めてライヴ中に倒れました。ほんま酸素がなさすぎて、でも歌わなあかんし、だんだん震えてきて、目の前が真っ暗になったと思ったら倒れちゃって。でも、倒れた瞬間どうしたらいいかわからなくて泣けてきて(笑)。どうしようって。しかも過呼吸になってるしで、ぐちゃぐちゃで。楽屋で5分くらい休んだのかな。それで最後の曲やって終わったんですけど。
いやまあれは全員パニクりましたね。繋がなあかんって。なんか喋ろうとしたけど、なんも喋れてなかったです(笑)。
-小さいライヴハウスだと、猛烈な熱気でそういうことが起こりがちですよね。
あやぺたそのときはG-FREAK FACTORYが対バンやったんですけど、そのG-FREAK FACTORYの時点で会場内がすごい状態だったんです。「このあとライヴするのか」っていうくらいになっていて。案の定(倒れた)という感じで。
いやまライヴでも、中断してしまうのは焦るね。一度、フェスで外音が出てなくて10分くらい中断したことがあったんです。私たちはイヤモニをつけていたので、最初は気づかなかったんですけど。
moAiそのうちお客さんがざわざわし始めて。
いやまお客さんと横にいるスタッフがすごい顔になってた(笑)。
moAiスタッフが紙にでっかく、「音が出てない」って書いてこっちに見せてて(笑)。それで止まって、10分くらいあやぺたが喋って繋いで。
あやぺたしかもそのとき、パッとステージの袖を見たら──
moAiTOSHI-LOW(BRAHMAN/Vo)さんとレーベルの社長の森さんがいて、「早くやれよ」って言ってて。
あやぺたまじでホラーでした(笑)。喋るのも大変で、何か繋げなあかんって、お客さんとウェーブしたりして。しかも、裏のステージが04 Limited Sazabysだったから、このままだとお客さんがみんな行っちゃうと思って必死に?ぎ止めるっていう(笑)。意外とみんな残ってくれて良かったですね。
北古賀そんなこともあったんですね(笑)。では次の質問です。バンドをやっていて良かったなと思うことや、最高だなって思う瞬間ってどんなときですか。
あやぺた全部かな。バンドが生きる力になってるから。バンドがなかったら死んでるんじゃないかってくらいどっぷりで。
いやまずっと会いたかった人に会えたり、一緒にできたりしたときは、やっていて良かったなと改めて思いますね。
バンドをやっていて良かったことは、全部
自分が「これしかやりたくない」っていうことがバンドだった(moAi)
moAi僕は、バンドが生活の一部という考え方が、10代の後半から嫌になってきて。バンドを生活にしたいって思ったんです。だからバンドをやっていて良かったことは、あやぺたも言ってたけど、全部なんですよね。バンドをやっていなければ、こうしてインタビューで話せることもなかったし。やってなかったら本当に面白くなかっただろうなって思うんですよね。自分が「これしかやりたくない」っていうことが、バンドだったから。やってて良かったというよりは、やるしかなかったというくらいだったし。本当に全部なんですよね、バンドが。
北古賀ありがとうございます。次はすごくファン目線の質問になってしまうんですけど、昨年開催中止になってしまった「京都大作戦」では、1曲目になんの曲をやるか決まっていたんですか。
あやぺたセットリストまでは決めてなかったかな。
北古賀セットリストはどのくらい前に決めるんですか。
あやぺた当日決めたりするかな。フェスは、早くセットリストを出さないといけないこともあるので、事前に決めたりするんですけど。昨年の「京都大作戦」は、前日の昼くらいにやるかどうかの連絡が来たのかな。そこでやるって決まったら即セットリストを考えようと思っていたんです。しかも、1日目が中止になったあとの、2日目のトップバッターやったから、どういうライヴをしたらいいのかなとか考えたり。中止になった前日の人たちのぶんも含めて、トップバッターとしてやるわけやから。そのときは、うちらもパニクってましたね。
北古賀今年絶対に行くので、楽しみにしてます。
あやぺたありがとう。
いやま出れるように頑張ります。
あやぺた逆に質問なんやけど、フェスのセットリストってやっぱり、「またおんなじ曲やな」って思う(笑)?
北古賀全然そんなことないです。
あやぺたフェスだとどうしてもやるような曲って決まってるやんか。
いやま定番曲が中心になるからね。
あやぺた「またこの曲来た」とか、「最後は絶対これやな」って思う?
北古賀あぁ……(笑)。
あやぺたはははは(笑)。
いやま思うよね(笑)。
北古賀でもライヴが始まっちゃうと楽しくて記憶がないので(笑)。
あやぺた最高やな。
moAiフェス・シーズンになると、どうしてもセットリストが被りがちになるので。
あやぺた初めてDizzy Sunfistを観る人が多いなかで、どれだけたくさんの人を引き込めるかってなると、MV曲が中心にもなるので(笑)。それ以外が聴きたい人はライヴハウスに来てくれってなるんですけどね。
moAiあとは、「SATANIC CARNIVAL」みたいなラウドやパンク系のフェスだと、メロディックガンガンのセットリストでいこうぜっていうのもありますね。
北古賀ありがとうございます。では最後に、3月に行われる結成10周年のワンマン「Dizzy Sunfist 10th Anniversary One Man Live 『One-Man,BARI,Ya-Man』」への意気込みをうかがいたいです。
あやぺたとりあえず練習を頑張ります(笑)。昔の曲の。今は全然やってない曲もあるから、歌詞も覚え直したりしないとな。
北古賀昔の曲もやってくれるんですか。嬉しいです。
あやぺたやろうかなと思ってます。ドキドキしますね。逆に、ワンマンで聴きたい曲ある?
北古賀たくさんあります!
いやま結構普段のライヴも来てくれているんですか。
北古賀はい、行ってます。Dizzy Sunfistを知ったのは、3年前の「HAZIKETEMAZARE(OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL)」で。そのときはちゃんとステージは見てなかったんですけど、音が聴こえてきてびっくりしました。女の人の声なのに、めっちゃメロコアだ! って思って。そこからハマりました。
moAi3年前に知ってくれた感じだと、昔の曲を実際にライヴで演奏してるのはあまり見てないかもしれないんだよね。1stミニ・アルバム『FIST BUMP』(2013年リリース)のころの曲とか。盛り上がるのかな?
あやぺた5~6年やってない曲もあるからね。
北古賀聴きたい曲はありすぎるので、当日楽しみにしてます。今日はありがとうございました。
インタビュアー:吉羽 さおり Photo by 上溝恭香
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