手島優★スターアルバイト烈伝(前編)|バイトル

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手島優★スターアルバイト烈伝(前編)|人見知りだった性格を変えようと、あえて接客業にトライしたという手島優さん。手島さん流・アルバイトライフの処世術も教えてくれました!

手島優

Profile

1982年生まれ。
2008年に「日テレジェニック2008」に選ばれ、グラビアアイドルとして活躍。
バラエティ番組やドラマなどでも人気に。
MCを務めるラジオ番組『手島のまじで?!!』(サイマルラジオFM83.9)が、毎週日曜21:30~22:00放送中。

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前編

手島優

人見知りを克服しようと
ドーナツ屋で初バイト!

 いちばん初めのアルバイトは、18歳の時。高校を卒業してすぐ、近所のドーナツショップでした。地元・栃木から東京の短大へ行くことが決まっていて、それまでの1カ月間がヒマだったので…もちろん、お店にはナイショ(笑)。東京に出るには、人見知りの性格を直さなきゃダメだと思って、あえて苦手な接客業を選びました。

 やっぱり、はじめは大変でしたね。子どもの頃から引っ込み思案で、目立たないように、目立たないようにと生きてきたのに、接客業は“お店の顔”にならないといけないですから。プレッシャーの毎日でした。大きな声が出せなくて、店長から「ハキハキしゃべって!」と怒られたり、お客さんからも「え?」と聞き返されたり。食器も割りまくってましたね。不器用だから、2つ以上のことを同時にできないんですよ、私(笑)。

  でも、2週間ぐらいしたら、だんだん慣れてきました。慣れてくると、近所のおじいちゃんやおばあちゃんがお店に来てくれた時、嬉しくて、ついたくさんおしゃべりしちゃって(笑)。東京に出ると同時に辞めましたけど、やっと楽しくなってきた頃だったし、本当はもっと続けたかったですね。

手島優

女性だらけの雑貨店バイトで
東京の怖さを痛感(!?)

 次にバイトしたのは、短大に通っている時、通学途中の新宿にあった雑貨屋さん。ちょうどグラビアの仕事を始めた頃ですね。「怖い人がいたらイヤだなぁ」と思って、履歴書を出す前に何度かお店へ偵察に行ったんです。そうしたら、店員さんがみんな優しい人ばっかりだったので、安心して面接を受けたのに……いざ働き始めたら、店長が鬼のように怖い人で(笑)。よく呼び出されては「手島さんさぁ~、接客の意味、わかってる?」と、お説教されました。

 ブライダル関連の商品を扱っているお店だったこともあって、お客さんは女性が多くて、店員さんも全員女性。独特の雰囲気なんですよ。場所も新宿で“THE 東京”でしたし、栃木のドーナツショップで働くのとは、また違った意味で大変! お客さんに声をかけても平気でスルーされて「あぁ、女って怖い、東京って怖い……」と思ってましたね。

自分の言葉で、ちゃんと説明する!
上手にものを売るポイントとは…?

 販売員として、私は優秀なタイプじゃなかったです。売り上げを伸ばさないといけないのに、なかなかお客さんに声をかけられないし、声をかけても押し売りができないし。「いいですよ~、買わなくて」とか、平気で言ってましたから(笑)。

 でも、やっぱり仕事ですから。慣れてくると“まわりに負けたくない”って気持ちが芽生えてきて。それに、なにより怖い店長に怒られたくないし(笑)。どうすれば売れるのか、考えました。それでたどり着いたのが、実際に自分で商品を試してみるということ。

 たとえば、ポプリとか、香り系の商品は、サンプルが出ていないと「どんな香りなんですか?」と聞かれるんですよね。自分が使ったものなら、お客さんへの説明にも説得力が増すじゃないですか。いいと思ったものを自分の言葉でちゃんと勧めれば、やっぱり売れるんですよ。気になる新商品が出たら、自分で買っては試しましたね。ちょっとお金はかかりましたけど、それが、売り上げアップのポイントだと思います。

スターたちからのバイトルユーザーへの熱烈&応援メッセージはこちら!きっと、きっと、あなたの元気になる!ヒントになる!ぜひ、ご覧ください。