五感で演出 五感で演出

舞台は鉄板歓声はあなたに 舞台は鉄板歓声はあなたに

お好み焼きをクルっとひっくり返すと
「おぉ~!」という驚きと喜びの声。

お客様の
笑顔も、声援も、褒め言葉も、
お好み焼きを焼いている間は
あなただけに向けられたもの。

間近でみる
大きな反応と幸せそうな表情は
舞台をより、盛り上げます。

鉄板の上でパチパチ弾けるリズム。
踊り、香り立つかつおぶし。
一組一組、
目の前で焼き上げるパフォーマンス。

約15分間、鶴橋風月の演出家として
心に残る時間を創りませんか。

  • 舞台は鉄板歓声はあなたに
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先輩の声 先輩の声

01

鶴橋風月ならではの一体感がたまらない 鶴橋風月ならではの一体感がたまらない

鶴橋風月はお客様が多い分、お店はいつも活気と笑顔でいっぱい。話して、声出して、調理して。スタッフ同士、すれ違うときは声を掛け合って。一丸となって、お客様に幸せな時間を提供します。

普段意識しているのは、味はもちろん、目で見ても楽しいお好み焼きを作ること。ソースやマヨネーズの塗り方や、鉄板に生地を落とす速さも、こだわりながら作っています。「メニューの写真通りですごいね!」ってダイレクトな反応を見たり、「お好み焼き、今日何枚焼いたの?」「数えきれないです!笑」なんて、お客様とフランクなコミュニケーションを取ったり、一緒に盛り上がれる雰囲気も鶴橋風月ならではだなって思います。

鶴橋風月はお客様が多い分、お店はいつも活気と笑顔でいっぱい。

話して、声出して、調理して。スタッフ同士、すれ違うときは声を掛け合って。一丸となって、お客様に幸せな時間を提供します。

普段意識しているのは、味はもちろん、目で見ても楽しいお好み焼きを作ること。ソースやマヨネーズの塗り方や、鉄板に生地を落とす速さも、こだわりながら作っています。「メニューの写真通りですごいね!」ってダイレクトな反応を見たり、「お好み焼き、今日何枚焼いたの?」「数えきれないです!笑」なんて、お客様とフランクなコミュニケーションを取ったり、一緒に盛り上がれる雰囲気も鶴橋風月ならではだなって思います。

鶴橋風月ならではの一体感がたまらない
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正社員2022年入社 正社員2022年入社
正社員 2022年入社
02

全力で楽しむことが僕のモットー 全力で楽しむことが僕のモットー

スタッフ時代から、とにかく楽しむ!楽しませる!ということばかり考えていました。
お好み焼きを焼くときは、少しオーバーアクション。お客様の「わ~!」とか「すごい」とか、そういった反応が嬉しくて常に全力で取り組みました。その頑張りを認められ店長に推薦され、今は、さらに自由に楽しく仕事ができています。

オペレーションを工夫したりスタッフの士気を高めたり。スタッフがイキイキと働けるお店は、売上も自ずとついてくると感じています。1人でも多くのお客様とスタッフを幸せにできるように、これからも楽しむことを忘れず、お店を磨いていきます。

スタッフ時代から、とにかく楽しむ!楽しませる!ということばかり考えていました。

した。
お好み焼きを焼くときは、少しオーバーアクション。お客様の「わ~!」とか「すごい」とか、そういった反応が嬉しくて常に全力で取り組みました。その頑張りを認められ店長に推薦され、今は、さらに自由に楽しく仕事ができています。

オペレーションを工夫したりスタッフの士気を高めたり。スタッフがイキイキと働けるお店は、売上も自ずとついてくると感じています。1人でも多くのお客様とスタッフを幸せにできるように、これからも楽しむことを忘れず、お店を磨いていきます。

全力で楽しむことが僕のモットー
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エリアマネージャー兼店長2004年入社 エリアマネージャー兼店長2004年入社
エリアマネージャー兼店長 2004年入社
日本語力と接客力をお客様との会話で磨く
03

日本語力と接客力をお客様との会話で磨く 日本語力と接客力をお客様との会話で磨く

鶴橋風月を知ったのは、母国のベトナムからお客様として来店したとき。元々お好み焼きは好きでしたが風月焼きを食べたときに感動して、一緒に幸せな時間を提供したいって思ったんです。

接客をする中で、初めて聞くコトバ、初めて知るマナー。分からないことはたくさんありましたが、周りのみなさんがいつも助けてくれました。ホールは、あちこちのテーブルを回るので、お客様から日本語を教えてもらうこともあるんです。コトバの意味が分かったら、お客様との会話でどんどん使っていくのがコツですね。会話が増えてから、褒めてもらえることも多くなったと思います。スタッフになって、前よりもお店が大好きになりました!

鶴橋風月を知ったのは、母国のベトナムからお客様として来店したとき。

元々お好み焼きは好きでしたが風月焼きを食べたときに感動して、一緒に幸せな時間を提供したいって思ったんです。

接客をする中で、初めて聞くコトバ、初めて知るマナー。分からないことはたくさんありましたが、周りのみなさんがいつも助けてくれました。ホールは、あちこちのテーブルを回るので、お客様から日本語を教えてもらうこともあるんです。コトバの意味が分かったら、お客様との会話でどんどん使っていくのがコツですね。会話が増えてから、褒めてもらえることも多くなったと思います。スタッフになって、前よりもお店が大好きになりました!

全力で楽しむことが僕のモットー
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正社員(ベトナム出身)2022年入社 正社員(ベトナム出身)2022年入社
正社員(ベトナム出身) 2022年入社

お好み焼き鶴橋風月のおもてなし お好み焼き鶴橋風月のおもてなし

仕込み 仕込み
仕込み

まずは食材の下ごしらえなど、美味しいお好み焼きを作るための基盤づくりから。鶴橋風月のキャベツは手切りだから、ふわシャキッ食感。高速千切術を伝授します!

開店準備 開店準備
開店準備

仕込みが終わったらのれん出しや朝礼など、開店準備スタート!声だしやミーティングを通し、一丸となって最高のおもてなしを追求します。

ご案内 ご案内
ご案内

「いらっしゃいませ!」お客様を笑顔でお迎えしてご案内。ご要望や人数に合わせて、お席を選んでくださいね。

オーダー オーダー
オーダー

お客様からの注文をお伺いします。お好み焼き御三家は「ぶた玉」「風月焼き」「チーたまぶたモダン」です!

料理の準備 料理の準備
料理の準備

キッチンでは生地の準備に入ります。粉と水、キャベツなどの具材と愛情を入れたら完成!とんぺい焼きや、焼きそばもここで作ります。

提供 提供
提供

お客様の目の前で会話を楽しみながら、お好み焼きを焼いていきます。自分に向けられた「美味しかった」は格別!

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