人気アーティストにインタビュー!家入レオが登場!│求人情報ならアルバイト・パートのバイトル

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チュ~モクARTIST LOCK ON - 家入レオ

注目アーティストの素顔に迫る特別企画。今回のゲストは、ドラマの主題歌としても話題のNEWシングル『僕たちの未来』を発売する家入レオさん!高校時代のエピソードや新曲に込めた想いなど、たっぷり語っていただきました。

Profile

1994年、福岡県出身。15歳の時に青春期ならではの叫びや葛藤を爆発させた『サブリナ』を完成させ、翌年、同曲でメジャーデビュー。第54回日本レコード大賞最優秀新人賞をはじめ多くの新人賞を受賞する。今秋、自己最多公演となる全国ツアーの開催が決定!

5月11日 NEWシングル『僕たちの未来』 Release!
福士蒼汰さん・土屋太鳳さん主演の連続ドラマ『お迎えデス。』の主題歌として書き下ろした、12枚目のシングル。明るく希望に満ちた歌詞とメロディで、今まで知らなかった家入さんの魅力が詰まった1枚です♪
通常盤 ¥1,200 +税 Colourful Records

高校生で華々しいデビュー!その裏側とは…?

――13歳で音楽の勉強をはじめ、15歳の時には青春ソングの定番『サブリナ』を生み出したという家入さん。高校時代は、どんな学生でしたか?

家入:ネクラ、でしたね(笑)。16歳の時、福岡から上京して東京の高校に編入したんですが、そこが芸能科だったんです。福岡の高校とは、まるで別世界。“いかに目立たずに高校生活を終えるか”が、課題でした。朝ぎりぎりに登校して、休み時間はずーっと本を読んで、授業が終わったらすぐ帰る…みたいな。

――えー、もうデビューされていて、キラキラした高校生活だったのかと思ってました!

家入:全然です!女優の松岡茉優ちゃんが“ボッチ仲間”で、体育の授業では、二人でよくペアを組んでいました。同学年の中には、私が同じ高校だと知らずに卒業した人もいるんじゃないかなぁ。

――意外ですね!そんな高校時代の恋バナってありますか?

家入:上京する前、女子校に通っていて、近くの男子校の文化祭に友達みんなで遊びに行ったんです。
そこから恋が実ったのかどうかは…ご想像にお任せします(笑)。

――ふふふ。きっとドラマがあったんだと思いますが。福岡から上京したきっかけは、何だったのでしょう?

家入:東京にデモテープが持ち込まれて、今の事務所とレコード会社に「一緒にやってみないか」と声をかけてもらいました。その時はまだデビューが決まっていませんでしたし、教育熱心な父は「なんで、そんな何の保証もない世界に行くんだ」と大反対で。ほぼ勘当状態で福岡を出てきましたね。今だったら父が反対した理由もわかるんですが、当時は「絶対に見返してやる!」という気持ちだけでした。

――そして、上京後、17歳でデビューするわけですね。プロはどんな世界でしたか?

家入:厳しい世界でしたね。例えば、仕事の後に習い事をしたり、自分の時間を作って恋愛したり…いろいろな人生がある中で、この世界には終わりがない。締め切りが続くとずっと何かに追われている状態ですし、制作が終われば宣伝活動がありますし。すごく有難いことですが、高校時代は学校もあってキツかったです。

――高校時代、お休みはあったんですか?

家入:夏休みにレコーディングやアルバムの制作があったので、ありませんでした。普段の授業にもなかなか出られなくて、テスト前は猛勉強。赤点を取ると補習を受けに学校へ行かないといけないので、スタッフさんに問題を出してもらって、楽屋でコツコツ勉強した思い出があります(笑)。まわりのスタッフさんには、本当に恵まれましたね。

九州オンナ・家入さんのリフレッシュ法は…?

――高校時代からプロとしてお仕事をしてきた家入さんにとって、“働く”とはどのようなことでしょう?

家入:私は人よりも少し早く社会に出ましたが、“音楽を作る”という行為を仕事とは思いたくなくて。音楽は、自分の生き様を刻んで届けているニュアンスに近いんです。ただ、やっぱり好きなことだけをやってはいられないですし、多くの方が関わってくれているので、責任を持って行動することが“働く”ってことだと思っています。

――なるほど。家入さんには、すごくストイックな印象があります。

家入:ストイックというより、勝手に自分を追い詰めちゃうところがあるんですよね。福岡出身なのもあって、基本は負けず嫌い。「絶対に負けない!」、「絶対にやってやる!」って。“下剋上精神”が強いんです(笑)。でも、今年デビューから5年目に入って、やっとオンとオフの切り替えができるようになりました。働く時はしっかり働くけれど、遊ぶ時は思いきり遊ぶ!お酒も大好きですし。

――おお、やっぱり九州の女性は強いんですか?

家入:強いです。そして、長いです(笑)。その日のテンションにもよりますけど、お酒を飲んでいる時は、ずーっと笑ってます。やっぱりリフレッシュは大切ですよね。

――わかります(笑)。お酒以外のリフレッシュ法はあります?

家入:ひとりでいる時間を大切にしていますね。有難いことに、この仕事をしていると常にスタッフさんがそばにいてくれるんですけど、そうすると、どうしても甘えちゃう部分が出てくるので。物理的にひとりになるだけじゃなく、移動中に本を読んだりと、ひとりの世界に浸る時間を意識して作っていますね。

高校時代に憧れていたのは、大好きなあの空間でのバイト!

――家入さんは高校時代、やりたかったバイトはありますか?

家入本屋さんのバイトです。本屋さんにいながら、本の中のいろいろな世界に行けるじゃないですか。それに、静かで、みんなが互いを尊重し合っている、あの空間が大好きで。映画館のチケットもぎりのバイトにも憧れていましたね。映画館も好きなんですよ。昼間に映画を観て、まだ明るいうちに映画館から出てくる、あの幸せ感と言ったら…。

――あはは。では、今、アルバイトをするなら?

家入:CDやDVDのレンタルショップです。以前、ある企画で疑似アルバイトをさせていただいたんですけど、すごく楽しくて。レンタルショップの中でも、渋谷のTSUTAYAは特に好き。デビュー当時、一日中いましたね。店員さんが書いたPOPも勉強になります。

――そんな家入さん、5月11日に12枚目のシングル『僕たちの未来』が発売されますね。この曲に込めた想いを教えて下さい。

家入:これはドラマ主題歌のお話をいただいて書き下ろしました。プロデューサーさんにお会いした時、「希望を感じられる曲にしてほしい」と言われたんです。私自身も前を向けるような曲を書きたいと思っていたタイミングだったので、運命を感じましたね。今までは孤独とか、内省的な歌詞を書くことが多かったんですけど、ドラマの台本を読んだ後、“僕たち”という温度のある言葉が、自分から出てきたことが嬉しくて。“この曲を聴いてくれるみんなと、明日に向かっていくんだ”という気持ちを込めました。

――今までの曲にない、キラキラしたアレンジも新鮮ですね。

家入:サウンドプロデューサーをお願いした多保孝一さんをはじめ、スタッフさんたちから、いろんなエッセンスをもらいながら曲が大きくなった印象があります。今までずっとやりたかったことをこの曲に落とし込めたと思うので、ぜひたくさんの方に聴いていただきたいです。

――ありがとうございます!最後に、高校時代の家入さんと同じように、夢を追いかけている方に向けてメッセージをお願いします。

家入:恐れ多いですけど、大事なのは、行動すること。私は、今この瞬間がうまくいかなくてもいいと思うんです。5年後、10年後に「あの時があったから、今があるんだな」と思えればいい。成功や失敗は、今の自分ではなく、将来、誰かが決めてくれること。叶えたい夢があるなら、ひとつひとつ行動した方がいいんじゃないかなと思います。みなさん、一緒にがんばりましょう!

――本日は、ありがとうございました!

家入さんのとって“働く”とは?

インタビュアー
バイトル BOMS記事担当者
  • 佐藤理香
  • 柔らかな声、打てば響く対話力を持つパーソナリティー。多くのインタビュー経験から鍛えられた抜群のコミュニケーション能力を持つ。
    ※FMぱるるん「COMBOX DIG TRAX」(水曜 17:00-20:00)などに出演中。

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