人気アーティストにインタビュー!大森靖子が登場!│求人情報ならアルバイト・パートのバイトル

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チュ~モクARTIST LOCK ON - 大森靖子

大人気アーティストをゲストに迎えて、その素顔に迫るスペシャル企画! 今回は、活動10周年を迎える超人気シンガーソングライター・大森靖子さんにインタビュー!アルバイトをしていた頃の思い出を語ってもらいました!さらに、”ドリームバイト”企画で多数の応募の中から選ばれた特別インタビュアー、藤本謙之さんも特別参加!社会人を間近に控えた彼の悩みに、ズバッと答えていただきました♪

大森靖子さん

Profile

2007年、弾き語りで音楽活動を始める。年間140本以上のライブ出演を重ね、2013年には、事務所無所属で無名のままソールドアウトさせた渋谷クラブクアトロでのライブや、TOKYO IDOL FESTIVALでの空気を一変させるライブ動画が話題に。avexと個人契約し2014年にメジャーデビュー。フジロック、ロックインジャパン、TOKYO IDOL FESTIVAL、など垣根なく出演。音楽の中ならどこへでもいける通行切符を持つ唯一のアーティストとして、本来の実力と演奏により着実に動員を増やしている。

ニューアルバム『MUTEKI』9.27. Release!
大森靖子の真骨頂である弾き語りスタイルで、新曲3曲を含め、計20曲が収録されたフルボリュームなアルバム。収録楽曲のミュージックビデオは、なんとYouTubeで合計1000万回再生を突破!自身の活動10周年と2ヶ月連続リリースを締めくくる節目の作品。また11月からは全国15か所にて弾語りツアーも開催される。

”ガラケー”時代に大森さんがハマっていたことは……?

――今回のゲストはシンガーソングライターの大森靖子さんに来ていただきました!はじめまして~!

大森:はじめまして!超歌手の大森靖子です。よろしくお願いします!

大森靖子さん

――よろしくお願いします!大森さんが高校生の時にハマっていたことってありますか?

大森:ハマっていたこと……。あ、携帯電話ですね!ちょうど高校生の頃に買ってもらって。

――それは、まだガラケー……?

大森:ガラケーです(笑)。携帯電話でインターネットができるようになった世代なので、皆でホームページを作ったりとか、ブログを初めてみたりとかしてました。カメラの解像度も高くなくて、逆に盛れたりして。

――あと、その時って自己紹介とか流行りましたよね?

大森:流行りましたー!インタビューみたいなプロフィールですよね?その時のプロフィールが今ネットの掲示板に晒されてます(笑)。でも10個ぐらい作ったのでどれが晒されてるのか分からなくて…。

――10個も!それぞれ違うプロフィールを?

大森:そうなんです。自分の中にもいっぱい自分がいるじゃないですか。

――じゃあ、その頃の多面性が今の曲にも表れてるのかもしれないですね。

大森:そうかもしれないですね。高校生から変わっていないので(笑)。

10代で欲しいと思ったものは絶対手に入れた方がいい!

――学生時代、アルバイトはしていましたか?

大森:はい、ファミレスのキッチンで働いていました!当時どうしても欲しいものがあったんですよ。

――それを買うために、アルバイトを。

大森:今考えるとすごく下らないものなんですけどね。でも、若い時に欲しいものって絶対手に入れた方がいいと思うんですよ。下世話な話、何かのブランド品でもいいし、欲しいアーティストのCDとか、何でもいいんですけど。私30歳になるんですけど、30歳でそれを買うのと、高校生でそれを買うのとでは得られる経験値が絶対違う。だから絶対買った方がいいです。

大森靖子さん

――大森さんが初給料で買ったものは覚えてますか?

大森:なんだろう……?インターネットオークションで買ったことは覚えてるんですけど……。本当にくだらない、ブランド品の偽物とかだった気がします(笑)。

ピークタイムを乗り切った時が一番気持ちいい

――ファミレスのキッチンで働いていて、印象深かったことってありますか?

大森:ランチタイムで、ミスなくハンバーグをたくさん焼けた時ですね。ランチタイムってすごく混むじゃないですか。混雑がピークに達すると店長が「自炊しろよ!」って機嫌悪くなるんですよ(笑)。

――「自炊しろよ!」って元も子もないですね(笑)。ハンバーグって忙しい時何枚くらい焼くんですか?

大森:5、6枚くらいです。注文が流れてきて、ハンバーグのメニューとそうじゃないメニューがあるんですけど、それをばーって見て、「これくらいかな」って計算して焼くんですよ。たまに多く焼きすぎちゃったり……(笑)。

――段取りとかも要求される仕事ですね。

大森:ですね。でも、あまりミスなく終わると店長も機嫌が良くなるので。それを見て、「今日はいい感じだったなー」ってやりがいを感じてました。

店長からのラブコール、周りからは……?

――そんな中で、バイト内ラブは?

大森:ありました!その店長が私のこと完全に好きでした。

――えーっ!思い込みとかじゃなく?

大森:ないです!長い手紙ももらいましたよ!

――ラブレターですか?

大森:あれはラブレターでしたね。私、学校だと個性的すぎて浮いてて、あまり人と関わらないタイプだったんですけど。あ、浮いてるって言っても面白すぎて浮いてるタイプでした(笑)。それで、学校にぶつけられない面白要素を全部バイトにぶつけてたんですよ。だからバイト中の私はすごく面白かったと思います。

――学校とは違うキャラクターだったんですね。

大森:そうそうそう!進学校だったんですけど髪を染めてて、不良少女だとか変な噂も立ってました。それでわざとそっちのキャラに寄せてたらだんだん楽しくなっちゃって(笑)。

――なんだか女優さんみたいですね!

大森:でもバイトだとそうじゃない自分が出せるから超楽しんで生き生きしてました!多分それが好かれてた理由だと思います。

大森靖子さん

――結果、その店長さんのことを大森さんは気になったりは……?

大森:気になったというか、普通に店長として好きでした。

――ラブよりライク?

大森:そうですね。店長には家庭もあったし、どうなるつもりとかは店長もなかったと思います。

――じゃあ、バイト内で仕事する上で楽しくできる関係ということだったんですね。

大森:でも、店長って普段は厳しい人だったんで、皆には厳しいのに、私にだけ贔屓していい食事出してくれたりしてたんですよ。そしたら、大学生のバイトの人とかには疎まれちゃって(笑)。私も、高校生と大学生で給料が違くて、私より仕事できない人が給料たくさんもらってるのがちょっと嫌で、それが態度に出てたのかもしれないですけど。嫉妬深い人とかには嫌われてました。それがきっかけでバイトもやめちゃいましたね。

――でも、どの世界にも妬み僻みみたいなのは……

大森・瀬戸:ありますからね~(笑)。

ドリームバイトでインタビュー!好きなことを仕事にした方がいいの?

――いろいろアルバイトのお話聞かせていただきましたが、ここでバイトルがプロデュースする夢の様なバイト実現プロジェクト「ドリームバイト企画」より多数の応募の中から見事当選された、藤本さんが現場に来ています!藤本謙之さんスタジオの中へどうぞ!

藤本:よろしくお願いします!

大森:わざわざ来てくださってありがとうございます!

大森靖子さん

――藤本さんは普段は学生ですか?

藤本:はい。大学4年生です。

――ということは、今、就活真っ只中ですよね?

藤本:はい。それに関して今悩みがあって。僕が働きたいのはアパレル関係なんですけど、人生先が長いことを見据えると、よく「サラリーマン」と言われて想像するような土日休みの企業に入った方がいいのかな、って思って悩んでます。

大森:……アパレルでもサラリーマン寄りな仕事ってないんですかね?

――会社としてはたくさんあるし、販売より社内で事務的なことをやる方もいらっしゃいますし。

藤本:業界として、最初はまずは販売からスタートっていうのがあって。あとアパレルの業界って働く寿命が短いので、長く働ける一般企業のが人生的にはいいのかな、って悩みがあります。

大森:まあ……、それを聞かれると、私は「好きなことをやった方がいいよ!」っていうタイプなんですけど(笑)。

――アーティスト活動もすごく不安定ですよね。

大森:高校生の頃から好きなことやるって決めてたんですよ。一生遊んで暮らそうって。その為なら手段を選ばないと思ってたんで。結婚するのもありだし、成功したら結婚しないのもありだし、くらいの考え方でいました。とにかく好きなことだけして暮らすって決めてたんです。好きなことを仕事にする時、無理だったら結婚すればいいんじゃない、って言い張れたんですよ。

――それも一つの強さですよね。

大森靖子さん

大森:ヒモ、って言ったらアレですけど(笑)。私もだけど、結婚してもガンガン働いていきたい、旦那には家事をやっててほしいって言う人もいますし。そういう女性が嫌いでなければ、そういうのも視野において好きなことをやるっていうのも有りだと思います。

――今藤本さん21歳で、例えばどこかでサラリーマンになりたいって思っても、30くらいまで全然チャンスあると思います。

大森:そもそも、サラリーマンが安定しているのかっていうところなんですよ!そう考えたら好きなことやっちゃった方がいいです。嫌なことがあっても続けられますからね。

悪口を言われた時の解決法って?

――あと、先ほど話を聞いたら、藤本さんが心配性だと。

藤本:人の悪口に過剰に反応しちゃうんですよ、自分宛に書かれた時とかずっと悩んで夜眠れなくなっちゃったり。

大森:皆するよー!するする!

――大森さんも眠れなくなることは?

大森:しますよー!全然します。

――私のイメージ的には、アンチコメントにも「おらおらー!」って返してるイメージがあったんですけど(笑)。

大森:あれは「おらおらー!」じゃなくて「そうじゃないのに!」って返してるんですよ(笑)!誤解を解きたいってなっちゃうんです。

――ネガティブワードを拾った時に大森さん自身も落ち込むそうですが、その時の解消法はありますか?

大森:インターネット上では完全に決めてて、1個ネガティブな意見を拾って返信とか発言したら、その分ポジティブな意見に10個返すって決めてるんです。愛情与えてくれてる人がたくさんいるのに、悪い人にだけ反応するのはその人たちに悪いじゃないですか。でも悪い人の意見をひきずらないほど強くないから、その分だけ愛情のある人にも返すんです。

――悪い意見を拾った分、いいところをひたすら見ていくっていいですね!

大森:あとはインターネットだったら、ミュート機能があって、「ブス」と「ババア」ってワードを消してるんですよ。誰かが「ブス」って書いても私の画面に表示されないようになってる。「バイブス」とか、キーワードの中にミュートした言葉が入ってるとそれも見えないんですけど(笑)、健康に過ごせます!

――ここまで大森さんに直撃してきましたが、藤本さんいかがでしたか?

藤本:ずっとファンだった大森さんから直接返しを頂いたのが幸せですし、自分の考えが少し変わった気がします。

大森:でも、もう大丈夫そうですよね。

――すごい笑顔で、優しそうだし。

大森靖子さん

大森:優しすぎるからこそ、人の言葉が気になってしまうのかもですね。でも大丈夫!30歳になったら開き直るから!30歳になることが希望なんですよ(笑)。

藤本:じゃあ30歳まで生きます!

――色々あるとは思いますが、これからお仕事もアルバイトも楽しく頑張ってください!

大森:就活頑張ってください!

藤本:ありがとうございます!

自分が気づいた自分の魅力を大事にしてほしい

――色々お話伺ってきましたが、大森靖子さん、9月27日にニューアルバム「MUTEKI」をリリースされました。こちらはどのようなアルバムになっていますか?

大森:今までライブを弾き語りでやってくることがずっと多かったんですけど、10周年記念ということで、今までに出してきた曲を弾き語りという形でCDに落とし込みました。20曲入りということで、CDに入れられる最大限のボリュームを詰め込んだので、楽しんでいただけるアルバムになってると思います。

――では、最後に大森靖子さんから全国の高校生に向けてメッセージをお願いします!

大森:高校って色んな人がいて色んなことがあると思うんですけど、唯一思っていてほしいのが、自分の中で自分の魅力を見つけたら、誰に何と言われても、その魅力を磨き続けてほしい、ということ。学生時代って世界も狭くて、親とか先生、友達から言われたことが全てで気になっちゃうから。皆薄々気づいてる、誰にもわからない自分があって、それが世の中に受け入れられないからって、ぽーいってしちゃうことも多いと思うんですよ。でも意外にそれが一番役に立つことなので。それを大事に大事にして、いつかその自分を開花させて、「ざまあみろ」って言ってやるぞ、みたいな気持ちで過ごしたら将来うまく行くんじゃないかなって思います。

――そのメッセージを自分が高校生の頃に聞いたら人生変わった気がします……!本日はありがとうございましたー!

大森靖子さんにとってアルバイトとは?

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インタビュアー
バイトル BOMS記事担当者
  • 瀬戸真矢
  • シンガーソングライターの一面を持つラジオDJ。 独自の音楽理論と自身の人生をさらけ出すスタイルがリスナーに安心感と共感を生んでいる。
    ※TOKYO FM 80.0MHZ「東洋化成 アナログ・ガラパゴス」に出演中。

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