人気アーティストにインタビュー!EINSHTEIN&言xTHEANSWERが登場!│求人情報ならアルバイト・パートのバイトル

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チュ~モクARTIST LOCK ON - EINSHTEIN&言xTHEANSWER

大人気のアーティストをゲストに迎えて、その素顔に迫るスペシャル企画!今回のゲストは、人気&実力ともに若手ラッパーの中でNo.1!「EINSHTEIN&言xTHEANSWER」のお2人が登場です!2人がHIP HOPの世界にハマったきっかけや、大舞台に立つ前のエピソード、今までのインタビューでは話されなかったアルバイトのお話まで、赤裸々に語ってもらいました!

EINSHTEIN&言xTHEANSWERさん

Profile

「高校生ラップ選手権 オールスター戦」で全国人気投票1位を獲得した言xTHEANSWERと、今年リリースした配信限定EP『19's MAP』がiTunesのランキングで国内アーティスト1位を記録したEINSHTEINのコラボユニット。

EINSHTEIN&言xTHEANSWERさん

Major Debut Album 「 Two Pawns 」POPS での実力を持つ EINSHTEIN、 人気ラッパー言 xTHEANSWER それぞれの得意ジャンル、 ルーツミュージックを混ぜ合わせて作り上げたメジャーデビューアルバム。

高校時代は後ろからクラスメートをこっそり観察!?

――今回のゲストは若手ラッパーの最強タッグ、EINSHTEINさんと言xTHEANSWERさんに来ていただきました!はじめまして!

EIN:現在20歳、大阪出身のEINSHTEIN(アインシュタイン)です!

ANSWER:19歳、出身は北海道で今年から東京にやってきました言xTHEANSWER(ユートゥザアンサー)です!

2人:よろしくお願いします!!

――お2人が高校生のころハマっていたものって、ラップ以外にありますか?

EIN:音楽以外で……僕がハマってたのは人間観察ですね。

ANSWER:人間観察ってどんな?

EIN:僕いつも一番後ろの席だったんですけど、授業中に前の方でこそこそ動いてる人たちを「何してんだろう?」って観察してました。鼻くそを机の下にくっつけてる子とか。面白いなーって見てましたね。

 

EINSHTEIN&言xTHEANSWERさん

ANSWER:あーね(笑)。

――これを聞いてドキッとした人もいるんじゃないですかね?

ANSWER:多分、教室に1人くらいいるんじゃない?今日から直そう(笑)。

――ANSWERさんは何かありましたか?

ANSWER:僕もEINとちょっと似てるんですけど。学校って十人十色で変わった人とかもいるじゃないですか。僕が一番変わってたと思うんですけど(笑)。でも他にもクラスで変わってる子がいたので、その子の名前と特徴で韻を踏んでました。ラップを知らない人にはダジャレとか親父ギャグとかって言うとわかりやすいかな?近い言葉とテンポで意味の通ったあだ名をつけるのにハマってましたね。

――じゃあその頃から教室の中でもラップのことを考えていたんですね。

ANSWER:高校時代は友達が少なかったので、そのせいもあるかもしれないです。だから寂しい高校生活を送ってるみなさんの味方です!

――学生時代は1人の時間が多くても、今は外の繋がりでお仕事されてますよね。

ANSWER:そうですね!ありがたいです。昔は寂しかったけど、今は大阪にいたアインシュタインもそうだし、音楽関係の友達も増えて楽しいですね。

アルバイトで貯めたお金で夢を掴みに!

――ANSWERさんは高校生のころアルバイトはされてましたか?

ANSWER:してました!僕はカレー屋さんで働いてました。これしかやったことないですね。3ヶ月しか働いてなかったので、僕の場合はできたカレーをお客さんに出したり食器を片付けたり、雑用に近い業務ばかりやってました。

――3ヶ月しか働かなかったのは何か理由があったんですか?

ANSWER:僕とEINが出会ったきっかけの「高校生RAP選手権」っていう、高校生の日本一を決めるラップバトルがあったんですけど、それに出るためにお金を貯めてました。予選のオーディションを勝ち抜いた16人が本戦に出れるんですけど、オーディションは東京と大阪で、僕は北海道の田舎なので……。

――そうか、オーディションのために東京まで行かないといけないんですね。

ANSWER:僕の地元は格安航空が飛んでないんですよ。しかも、オーディションの日程が送られてくるのも1週間前とかなんですね。なので、直前に予約して高い料金を払って東京に行くしかなかったんです。それに、東京に行くなら田舎の小僧感を出したくなかったので、おしゃれをするための服も買わなくちゃいけない。最初からその資金を貯めるために働くって決めてたので、資金が貯まった時点で退職しました。

――目標を達成するためのアルバイトだったんですね。ANSWERさんはファッションも注目されてますけど、その頃からこだわりがありましたか?

ANSWER:いや、当時は特別おしゃれではなかったんですけど、人前に立つってわかってからは、洋服が好きな友達とかセレクトショップの店員さんに相談したり洋服提供してもらったりしてました。当時は「いかに自分をオシャレに見せるか」を考えるのにいっぱいいっぱいで、洋服の好みがはっきりしてきたのは最近なんです。だからおしゃれだって言ってもらった当時の自分は、全然オシャレじゃなかったってオチですね(笑)。

――そういう話聞くと、ファッションに興味はあるけど手が出せない高校生のみなさんには後押しになりそうですね!

ANSWER:でも本当自分への刷り込みだと思いますよ!最初は似合わないと思っても無理して着続けたら、どんどん似合うようになるミラクルが起きるんで。髪型も同じですよね。髪の毛長い女の子がショートにしたら、昔から知ってる人には違和感があっても、ショートにしてから知り合った人から見たらショートのが似合ってるって思うし。見慣れるか見慣れないかの問題だと思うんで、好きな格好をやりまくりましょう!

きつく当たってくる上司が見せた優しい一面とは?

――EINさんは高校生の頃どんなアルバイトをしていましたか?

EIN:僕はたまご工場で働いてました。

EINSHTEIN&言xTHEANSWERさん

――また、かなりコアなところで(笑)。

EIN:仕事も単純で、もともとたまごが入ってた大きなバケツがずっと流れてきて、そこにこびりついてる黄身の汚れとか殻とかを洗い落としてました。なかなか臭かった思い出が……(笑)。もともと、生臭いものは得意ではなかったのできつかったです。

――楽しかった思い出とかはなかったですか?

EIN:そうですね……。友達と一緒に仕事してたのは楽しかったです。この工場が通ってた高校とすごく近かったので、友達10人くらいで面接受けて、全員受かったんですよ。そしたら、僕らだけで1つのフロア任されて。全員で役割分担決めたりしたのは自分たちの会社みたいな感じで楽しかったですね。

ANSWER:周りはどんどんやめちゃったの?

EIN:そうだね、気づいたら帰っちゃったりとか(笑)。最後まで残ったのが僕でした。

――やりがいを感じた瞬間などはありましたか?

EIN:フロアマネージャーを任された時ですね!僕が誰よりもバケツ洗うのが早かっただけなんですけど(笑)。実感湧いた時は「しっかりしよう」って思いました。

――この友達にはこの仕事をさせよう、みたいな指揮もとりましたか?

EIN:やりましたね。洗うのが苦手な子には、他の場所から物を持ってこさせる仕事をしてもらったり。ラベル剥がしとか、色んなジャンルの仕事があったので、各自得意な仕事をしてもらいました。

――同級生以外との人とはどんな感じでしたか?

EIN:僕らをさらにまとめる上司みたいな人がいたんですけど、変わった人が多かったです。元自衛隊の方がいたんですけど、たまに倒れて入院とかしてたんですよ(笑)。でも病院を抜け出して仕事しに来たり……。

ANSWER:意識高いね!

EIN:しかもその人短気で、怒る時はホースで水かけられたりとかたまごの殻を投げてきたりとかしてきたんですよ。正直、僕も同級生も苦手だと思ってたんですけど、給料日に僕らが仕事終わって給料取りにいったら、先にその上司がご飯とかお菓子をたくさん買って待ってて。僕らに全部ごちそうしてくれて、「お前らには期待してるから!来月からも頑張れ!」って声かけてもらって、不器用だけど本当はいい人だなって感じました。

――アメとムチを両方持っていたんですね!

EIN:「きついから来月でやめたろ!」って思っても、毎回給料日に優しくしてくれて、次も頑張ろうって思えましたね。

ANSWER:その上司も計算高いかもしれないよね。やめそうだから優しくしとこうみたいな(笑)

EINSHTEIN&言xTHEANSWERさん

EIN:そしたらまんまとハマってたわ(笑)。

ドリームバイトで特別インタビュー!2人がHIP HOPにハマったきっかけって?

――ここでバイトルがプロデュースする夢のようなバイト実現プロジェクト「ドリームバイト企画」より、多数の応募の中から見事当選された川口 諒人(かわぐち りょうと)さんに現場に来てもらっています!どうぞ!

2人:よろしくお願いします!

川口:川口諒人(かわぐち りょうと)と申します。18歳の大学1年生です、よろしくお願いします!

――今回川口さんは2人に質問を用意してきたということですが、1つ目の質問はなんでしょうか?

川口:最近HIP HOPに興味を持ち始めたのですが、2人はどんなきっかけでHIP HOPにハマったのか教えてほしいです。

EIN:僕は、小学校の頃から歌詞は書いてたんですけど、その時は「RADWIMPS」に憧れてて。卒業文集にも「RADWIMPSになりたい!」って書いてました。その後中1でレゲエDeeJayになりたいって思って、中2の終わりにお兄ちゃんがラップを始めて、兄から教えてもらったのが始まりです。その後高校生ラップ選手権のオーディションが始まって、合格して今に至るって感じです。

ANSWER:エリートコースっすね(笑)。

――幼い頃からずっと音楽は好きだったんですね。

EIN:ずっと歌手になりたかったです。

ANSWER:今も歌うたってますもんね。

――ANSWERさんはどうですか?

ANSWER:僕の地元超田舎なんですよ。スイートコーンとおじいちゃんとおばあちゃんとゲートボールしかない町(笑)。レンタルショップも隣の町まで行かないとないくらいで。小学生の頃、お母さんと一緒にそこまで行って「GReeeeN」のCDとかを借りようとしてたんですけど、偶然通りかかったHIP HOPコーナーで「50 Cent」ってラッパーのCDがおすすめされてるのを見つけたんです。小学生ながらに「この黒人マッチョの音楽を聞いてたら俺イケてんじゃねえか?」って思ってファッション感覚で借りたんですよ。何の音楽かも知らないのに(笑)。

EINSHTEIN&言xTHEANSWERさん

――へぇー!面白い経緯ですね!

ANSWER:でも家帰って聞いてみたら、低音も効いてて格好良くて「俺これ好きかもしれない」ってなったのがラップとの出会いです。それからネットとかでも調べてたんですけど、今って関連動画で他のアーティストの動画も出てくるじゃないですか。それを辿ったら日本人ラッパーにたどり着いて、日本語でもラップができるって知りました。それからは、気づいたら遊びとしてラップを始めてました。他に遊ぶものがない田舎ならではの始め方ですね(笑)。

――そしたら勉強もネットで調べたりしながらですか?

ANSWER:そうですね、韻とかフロウとかも、全部調べたり動画の見よう見まねでしてました。

――2人とも、中学の頃から結構長くやられていると思うんですけど、韻とかを踏むのにコツとかってありますか?

EIN:コツ……、っていうのは特にないと思うんですけど、僕は歌ものの音楽を聞いてた結果、いろいろなメロディが出てくるようになりました。なので、色んな音楽を聞くことで言葉やメロディの幅は広がると思います!

ANSWER:今って、僕らが始めた時の何百倍も情報があると思うので、始めるハードルもすごい低くなってますね。

2人のようにすらすらとラップができるようになるには?

――川口さんはラップは普段されてますか?

川口:まだ始めたばかりなんですけど、カラオケとか行った時はオケを流してその音に乗せてラップしてたりはしていますね。

ANSWER:めちゃくちゃいい!

EIN:僕らもそういう遊び未だにしてますからね。

川口:でもまだまだできなくて……。高校生RAP選手権とかも見ていたんですけど、どうやったら2人みたいに即興で言葉が出てくるようになるのか、気になりますね。

ANSWER:僕らって生まれた頃から何も意識しなくてもこうやって会話できるじゃないですか。それと同じで、まずはトラックを流してみて1日あったこととか周りにあるものでも何でもいいからラップ調に音に乗せて喋れるように練習するんです。それを毎日やっていれば、当たり前のようにできると思うんですよ。これに関してはやり込むしかないですね。僕の周りとかも、ラップが好きで全ての時間を削って練習してる人がうまくなってると思います。韻とかフロウって技術は、これができてついてくるものじゃないかな。EINはどう?

EIN:僕も同じだと思ってて、僕らが始めた中学の頃とかは、考えられないくらいやってたんですよ。休みの日なら起きてから次の日の朝までとか(笑)。やってない時間がないくらいやれば、当たり前のように言葉が出てくるようになると思います。

EINSHTEIN&言xTHEANSWERさん

――今日の収録現場の中ですら使えるものを探すみたいな……?

EIN:もちろんできると思います。この会話の中でもネタはありますしね。

ANSWER:音さえあれば何時間でも、何日でもできると思います。あと、これができるようになると、新幹線とか長時間の移動も退屈しなくなるんで(笑)。

川口:2人の意見参考にして、自分も身の回りのものからできるよう頑張ります!

――確かにすごくはかどりそうですね!他にも川口さん悩みがあるそうですがなんでしょう?

川口:僕は今大学1年生なんですけど、時間がありすぎて遊んじゃうんですよ。この怠けた生活に対して同年代の2人から喝をもらえないかなと……。

ANSWER:コラッ!ちゃんとしろ!(笑)

一同:(笑)。

EIN:でも、僕らも真面目ではなかったよね。

ANSWER:むしろ、大学に通って勉強してるわけだから、僕らよりしっかりしてる!僕らはたまたま音楽という武器があったから、こうして色んな方とお仕事させてもらえてるけど、音楽がなかったら、ろくに仕事もしてなかったと思う(笑)。だから、どんなにだらけてもどんなに遊んでも、「これだ!」って自分の武器が一個あれば戦っていけるんじゃないかな。

EINSHTEIN&言xTHEANSWERさん

EIN:大学でその武器が見つかりそうになかったら、正直大学とか行かなくてもいいと思ってます。学校の外で見つけられるならそれでいい。

ANSWER:学校で学ぶことって知識だけじゃなくて、「勉強すること」を学ぶ場所でもあると思うんですよ。社会に出ても勉強は続くし。勉強できる脳みそを作る練習のために学校ってあると思ってて……ごめん、まとまりそうにないからEINまとめて(笑)。

EIN:(笑)。とりあえず、怠けるってことは誰にでもあると思うんですけど、9割怠けていても1割真面目にやって1つの武器を強化していけば、他の人から見たらしっかりした人に見えると思うんで大丈夫だと思います!

ANSWER:メリハリが大事だよね。ちゃんとしろ!(笑)

川口:いろいろなこと経験して、自分の武器になるものを見つけられるように頑張ります!

――素晴らしい回答と喝もありがとうございます!川口さんもありがとうございました!

将来後悔することのないような高校生活を!

 

――さて、色々お話伺ってきましたお2人ですが、1月31日にメジャーデビューアルバム「Two Pawns」がリリースされるそうですね。こちらはどんなアルバムになっていますか?

ANSWER:このアルバムは、毎日スタジオに入って作ったというよりは僕らの遊びの延長です。同じタイミングで上京して毎日一緒に遊んでいた2人が、「遊んでる時間を音楽に費やそう」ってことで、家で作ったようなアルバムになってます!

EIN:もともと、アルバムとして出そうと思って作った曲でもないんですよ。遊びの時間が勿体ないから曲を作る時間にしよう、って話して2人で曲を貯めていたら今回デビューさせていただけることになりました。

EINSHTEIN&言xTHEANSWERさん

ANSWER:ありがたいことになかなかのミラクルっす(笑)。

――作り込まれたものではなく素に近い2人が聞けるってことですね。

ANSWER:だから俺らがただやりたいことや、やってなかったけど挑戦してみたことが詰まってるんですね。「メジャーデビューして変わっちゃった」じゃなくて、僕たちの好きと挑戦が詰まったアルバムになってます!

――ありがとうございます!最後に高校生のみなさんにメッセージをお願いします!

EIN:勉強、受験、アルバイト、色々大変だと思いますが、高校3年間は悔いの残らないように過ごさないと、後悔することも多いです。今を全力で生きて、やりたいこともやるべきこともやりまくって、高校生活楽しんでください!

ANSWER:僕自身は友達がいない学生だったし、高校時代に右も左も見えなくなるほど辛いと思うこともありましたけど、今振り返るとすごく小さいことだし学校の中が全てじゃないって、卒業した今になって思っています。みなさん、小さい悩みはあまり気にせず、友達とは仲良くして楽しい高校生活を過ごしてください!

――お2人とも全く違ったメッセージですね!それでは「EINSHTEIN&言xTHEANSWER」のお2人でした、バイバイトル~!

2人:楽しい高校生活を!バイバイトル~!

EINSHTEIN&言xTHEANSWERさんにとってアルバイトとは?

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インタビュアー
バイトル BOMS記事担当者
  • 瀬戸真矢
  • シンガーソングライターの一面を持つラジオDJ。 独自の音楽理論と自身の人生をさらけ出すスタイルがリスナーに安心感と共感を生んでいる。
    ※TOKYO FM 80.0MHZ「J-BREAK selected by TS ONE」に出演中。

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