採用されたのは、グラフィックデザイナーを目指してデザインの勉強している伊藤さん。
舞台観劇が趣味で、将来雑誌編集にも関わってみたいとのことなのでぴったりのお仕事です。
「信じられない気持ちでいっぱいですが選ばれたからには精いっぱいやります！」と意気込みもバッチリ！

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さっそくお仕事スタート！

楽屋に軽食の準備をしていきます。

お好きなものを選んでいただけるように、飲み物や軽食を何種類か用意していきます。

鮎川さんが入られて早速撮影がスタート！
とても優しく気さくな方で、和やかに撮影が進んでいきます。

撮影が一通り終わると、今度はインタビューのお時間です。
改めて本日のご挨拶をさせていただきました。

インタビューに同席させていただき、たくさんいろんな話を聞かせていただきました。
伊藤さんも質問させていただいていましたよ！

インタビューも盛り上がり、楽しい雰囲気のままお仕事終了です！お疲れ様でした！

ドリームバイトを終えて

今回の感想をお願いいたします。
鮎川さんの舞台は何度か観させていただいていて素敵な方だなとは思っていましたが、実際にお会いしても元々のイメージと変わらず、元気でとっても素敵な方でした！
学校でもたまに撮影をしますが、実際の現場は、下準備もとても時間をかけ、構図、光の当て方などをその場で相談し急な変更にも対応していく姿はやっぱり私たち学生とプロの違いだなと思いました。

今回得た経験があなたの夢につながりそうですか？
1つの誌面にはカメラマン、メイク、スタイリスト、ライターなど様々な分野のプロ達の技術などがつまっていると実感出来ました。
いつか雑誌の編集の仕事を持つことが出来るなら、1枚の写真、1つの記事にその技術を誌面の編集で無駄にしない良さを引き出せるような仕事をしていきたいと思います。
私は3月には卒業し、1度デザイナーとして別の仕事に就きます。
ですが、今回現場を体験してやっぱり雑誌の世界に関わりたいと心から思いました。

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