立花胡桃★スターアルバイト烈伝(前編)|バイトル

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立花胡桃★スターアルバイト烈伝(前編)|バイトルイエロー おしゃれに目覚めた高校時代のほのぼのアルバイトから一転、高額バイトキャバクラの世界へ……!伝説と言われたNo.1キャバ嬢時代の秘密が明らかに!?

立花胡桃

Profile

1981年生まれ。18歳の時にスカウトを受け、キャバクラ嬢になる。在籍した店では常に不動のNO.1を誇り、数々の伝説をつくり上げた。キャバクラを引退後、2009年『ユダ』で小説家でビュー。

不二子の掟

元NO.1キャバ嬢・立花胡桃小説家デビュー2作目 男心を惹きつける女とは……?

小説「不二子の掟」幻冬舎1300円(税抜き) 絶賛発売中

なぜか男を夢中にさせる謎のOL不二子。そんな彼女に本気の恋が舞い降りて──。男心を引きつけるテクニックがいっぱい。彼に秘密で持っておきたい恋のお守り。

前編

立花胡桃

彼氏とのデート、ブランド物への興味…
“フツーの高校生”初めてのアルバイトは!?

私はたくさんアルバイトしたんですよ。
ケーキ屋さん、コンビニ、ステーキ屋さん、カレー屋さん。その後に、キャバクラです。キャバクラはアルバイトからすぐに本職になりましたけどね。
初めてのアルバイトは高校1年生のケーキ屋さんです。通学途中の駅にある有名で美味しいケーキ屋さんでした。アルバイトをする前から、そのお店のケーキが大好きだったんです。それで、そこで働けばケーキの御裾分けがもらえるという情報をゲットして……(笑)、ただそれだけの理由で決めました。
高校生になるとオシャレにも目覚めますよね。
当時はプリクラが大流行していた時期で、プリクラ代だけでなく、ルーズソックスもいいモノなら1200円くらいしてバカにならない。彼氏とのデートもすべてワリカン。お小遣いだけでは、欲しいモノが買えなかったので、アルバイトするのは必然でした。部活に入ってない友達はほとんどアルバイトしていましたね。
そのアルバイト経験が豊富な友達のひとりに聞いたんです。「あそこで働けば、ケーキもらえるよ」って(笑)。イチゴのヘタ、ありますよね。あのヘタがペタッと萎れると、もう商品としてお店では出せないんです。だから、仕事中にショーケースを見ながら「あのケーキは、今夜、私のものになる!」って思ったりしてました(笑)。
でも、分かったことは、ケーキを食べるのは1日に2個が限界。結局、太ってしまって辞めたんです(笑)。

立花胡桃

コンビニ、ステーキ屋、カレー屋…
【アルバイト代+α】が私の選び方!?

ケーキ屋さんの次は、家の近くのコンビニ。少しでも時給が高くなるよう、深夜ギリギリの時間帯で働きました。働きだしてしばらくしてから、いつも見かける常連のお客さんから電話番号が書かれた紙を渡されたことがあって。ドキッとはしましたけど、それよりも「帰りに待ち伏せされていたらどうしよう……」と思ったので、その日、自転車を立ち漕ぎで一目散に家に帰ったのを覚えています(笑)。それがきっかけで辞めたのかな?
次は家族でもよく食べに行っていたステーキ屋さん。アルバイトをすれば社員割引があるというのに惹かれて(笑)。ところがいざ働いてみると、これが大変でしたね。ポケットに調味料を入れて、脇におしぼりをはさんで、その上に両手に鉄板を6つも持つんですよ!
女子がやる仕事かぁーって思いました。
その店には、女性のボス的存在の人がいまして。厨房の奥でタバコを吸いながら、人に指示を出しているような(笑)。「この人とうまくやっていかないとダメなんだろうな」って高校生ながらに思ったりしたんですが、結局、そのボスが嫌で辞めちゃいました。
なんだろう、私って、アルバイト代にプラス旨味を求める性格?(笑)。高校3年生になった頃はカレー屋さんでアルバイトしました。店長さんから「君は店に必要だから、ずっと働いてほしい」と気に入られ、時給が上がったときは嬉しかったですね。
アルバイトをすると、自分でお金を稼ぐことで、自分に自信がつきますよね。あとはいろんな価値観を持った人と出会えるのもアルバイトの魅力ですね

※取材協力:天現寺カフェ http://www.tengenjicafe.jp/
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