株式会社マリノの “ココだけ”トップインタビュー

マリノを語る“恋・愛・気・分”対談。「もっとイタリア気分で美味しく楽しく!」

水野由太佳氏

社長略歴

水野由太佳氏
子どものころの遊び場は、愛知県の長久手市で両親が営んでいた喫茶店。学生時代から飲食業で身を立てることを夢見ていたこともあり、父親が創業した「マリノ」に24歳で入社。以来、店長、エリアマネージャー、本部長などをつとめ、2017年6月に社長の座を引き継ぐ。現在、36歳、3人の子どもとドラゴンズの試合を見にいくのが一番の楽しみ。

■株式会社マリノ ■事業本部 名古屋市名東区上社4丁目45番の1 ■設立/1988年(昭和63年)10月 ■従業員数/1,800名(社員180名、アルバイト1,620名) ■事業内容/イタリアンレストランの経営・FC事業。中心となるのは、石窯焼きピッツァと茹で立てパスタの「ピッツェリア マリノ」、イタリアンビュッフェレストラン「PSマリノ」、ぶくぶく土鍋のもちもち生パスタ「パルメナーラ」など。東海エリアを中心に、関西、関東エリアにおいて、現在、11業態82店舗を展開中。)

「恋・愛・気・分」で心と心をつなげよう!を合言葉に、イタリアンレストランチェーンを運営するマリノ。ロードサイド、ショッピングモール、フードコートなどへの出店も順調で、ファンを着実に日本各地で増やしている。幅広い年代の心を掴んで離さない魅力はどこにあるのだろうか。その秘密を探ろうと、新しく社長となった水野由太佳氏のもとへ、マリノでのアルバイト経験をもつ、ディップの営業スタッフ二人が会いにいった!

インタビュアー

インタビュアー

小川智子
(ディップ株式会社 採用コンサルタント) 大学時代4年間、「ピッツェリア マリノ」でアルバイトを続けた。当時の店長の一人が、水野由太佳氏。現在、社会人2年生

鈴木日菜子
(ディップ株式会社 採用コンサルタント) マリノの人気業態の一つ、「パルメナーラ」でアルバイトを経験。小川同様、大学時代の4年間、勤め続けた。社会人1年生

小川・鈴木:社長ご就任、そして創業30周年、おめでとうございます!

小川:本日は、マリノの元・アルバイトスタッフというご縁で、お話をさせていただくことになりました。

水野:お二人とも大学時代ずっと働いてくれていたと聞きました。鈴木さんとは初対面?

鈴木:はい! お会いするのを、楽しみにしていました。

水野:小川さんは、すごく懐かしい。私が採用の面接をしたし、店長と新人アルバイトスタッフという関係で、接客教育などもしましたからね。

小川:一緒に働かせてもらったのは1年足らずだったと思います。店長時代の水野社長は、とにかく熱い方という印象で。いろいろ叩きこんでいただきました(笑)

水野:あの時代は、もっといい店にしたい!とメラメラ燃えていましたから(笑)

小川:店長の後、どのようなポジションを経験されたのですか? 社長になられたときの、お気持ちについても教えてください。

水野:エリアマネージャー、営業企画部、本部長をへて、創業者である父親から、社長の座を引き継ぎました。1年ほど前のことです。約1800人の従業員とその家族の暮しがかかっているので、大げさにいうと、生きるか死ぬかの覚悟で社長への就任要請を受けました。日々、業績をあげることへの重圧と闘っています(笑)

「恋・愛・気・分」で心と心をつなげよう!この理念が印象に残っています(鈴木)

水野:ところで、どれくらい前までマリノでアルバイトをしてくれていたんですか?

鈴木:私は1年前までアルバイトをしていました。いま、社会人1年生です。

小川:私は2年前までです。いま、社会人2年目なんですよ。

水野:もう2年もたつのか。ついこの間まで一緒に働いていた感じがしますね(笑)

小川:ディップに新卒で入社し、営業として採用のお手伝いをさせていただいています。

水野:営業の新人賞を受賞されるなど、ご活躍されているとお聞きしています。

小川:ありがとうございます。マリノで働いた4年間の経験が、二人とも活きています!

水野:嬉しいですね(笑) アルバイト時代は、どんなことが記憶に残っていますか?

小川:いろんな記憶がありますが、一つあげれば「恋・愛・気・分」で心と心をつなげよう!というマリノさんの理念を、徹底して教えていただいたことですね。

鈴木:私も強く印象に残っています!

彼女や彼氏や家族を迎える気分で接客して欲しい、と言われました(小川)

水野:理念の浸透に力を入れているのは、業務知識を覚えるより先に、どんな心構えでお客様や働く仲間に接するのかを理解してもらうことが大切だと考えてのことです。

鈴木:それが、マリノらしさの源になるわけですね。

水野:はい。「恋・愛・気・分」の4文字には、「恋」=相手の心を掴もう! 「愛」=愛と感謝の心を持とう! 「気」=明るく楽しい気分でいよう! 「分」=幸せを分かち合おう!と、それぞれ意味を込めています。覚えていますか?

小川:もちろんです! でも、正直言って、「なぜ、恋愛気分なの? どういう意味?」と最初は疑問に感じました。そんな私に、当時の水野店長は、「要するに、彼女や彼氏を迎える気分で接客して欲しいんだよ」と。

水野:そんなこと言ったっけ?(笑)

小川:おっしゃいましたよ! 教えていただいたじゃないですか。で、ああ、なるほど、そういうことかと納得できたんですから(笑)

水野:いやー、いろんなことが懐かしいな(笑)

株式会社マリノ

直近の10年間の業績は右肩上がり。年商も2倍になりました(水野)

鈴木:現在、11業態83店舗とお聞きしています。

小川:今年度も新規出店されるのですか?

水野:3店舗出店する予定です。おかげさまで、直近の10年間だけを切り取ってみても、毎年、業績は右肩上がりです。年商は2倍になりました。

小川:今後の経営計画や出店計画を教えてください。

水野:マリノの第二創業期と位置付け、これまでのように、ロードサイド店、ショッピングモール店、フードコート店という3つの店舗形態で、様々な業態を出店していく計画です。3年後の第33期に店舗数100、売上高80億円、経常利益6億円、5年後に売上高100億円という目標を掲げています。

鈴木:イタリア料理で培ったノウハウを活かした、ステーキ・ハンバーグ専門店なども新設されたとお聞ききしました。

水野:昨年からチャレンジし、いま、ヒット業態へと育てているところです。これからチャレンジしようと準備している新業態もあります。バル業態がその一つです。

鈴木:既存の業態とは、ちょっと違っていませんか?

水野:マリノのお店は、ご家族連れやカップルなど、お客様の層が比較的重なっていたんですね。なので、もっと違う層にもアピールしよう、と。特にバル業態などは、これまで心を掴めていなかった、お酒が楽しみたいと願う大人のお客様を開拓するためのものです。

「イタリア気分で美味しく楽しく!」を感じていただける点が、強みの一つです(水野)

小川:本日は、ぜひお聞きしたいことがあるんです。厳しい競争が続く飲食業界で、マリノさんのファンが日本各地で増えている理由です。

水野:分かりました。マリノの強みについてですが、これは、お二人も感じていた部分があると思います。そもそも、なぜ、バイト先に当社のお店を選んでくれたのですか?

小川:大学の入学式の日に友だち6人と「ピッツェリア マリノ」にたまたま立ち寄ったんです。大学の近くに「日進竹ノ山店」があったので。そこで嬉しいことが起きました。何も伝えていないのに、スタッフの方が笑顔でやってきて「入学式ですね。おめでとうございます!」と。自然とハッピーな気分になりました。

水野:それはよかった(笑)。「イタリア気分で美味しく楽しくを広めよう!」が、モットーの一つなので、自然とそういう対応になったのだと思います。

小川:それです! イタリア気分。そのときも、お祝いのプレートをいただいて、イタリア語でスタッフのみなさんに「おめでとうの唄」を歌ってもらうという、メモリアルな演出をしてもらいました。で、すぐにファンになって、「こんな素敵なお店があったんだ!」「アルバイトをするならここしかない!」と(笑)

溶けたチーズが絡まった麺はもちもち。私が特に好きなのは、味です!(鈴木)

水野:鈴木さんは、どういうきっかけで?

鈴木:私は、「マリノ」の昔からのファンでした。実家の近くにマリノのレストランがあったので、小さいときから家族で通っていたんです。

水野:どのお店ですか?

鈴木:「マリノ半田店」です。いい思い出がいっぱいあるんですよ。家族の誕生日や、両親の結婚記念日をお祝いする食事は、いつもマリノでした。運動会の日も「頑張ったご褒美ね」と連れていってもらった記憶があります。

水野:そういった晴れの日に利用したくなるようなメモリアル演出、これがマリノの魅力の一つです。もちろん、マニュアル化されている部分もありますが、「すべての人に笑顔になってもらおう」というスタッフたちの思いが、理念を浸透させることで演出の中にしっかりと宿っている。この点も強みだと思っています。

鈴木:私が一番の魅力としてあげたいのが美味しさです。特に、ぶくぶく土鍋のもちもち生パスタがウリの「パルメナーラ」に、高校時代、すごくはまりました。で、大学に入学した時点で近くの「イオンモール大高店」が新規オープンしたので、アルバイトに応募して(笑)

水野:味でさらにファンになってくれて、アルバイトもしてくれた、と。

鈴木:できたての熱々が食べられるじゃないですか。たっぷりかけてもらえるパルミジャーノ・レッジャーノが美味しくて大好きです。それが溶けて絡まった麺は本当にもちもちで。

水野:食べているシーンが目に浮かぶようです(笑) お二人のように、お店の印象が良くて応募してくれた方は、長く働いていただけるケースが多いですね。

株式会社マリノ

マニュアルに縛られず、自分の意志で行動できる自由さが好きでした(小川)

鈴木:アルバイトを長く続けられたのは、スタッフの仲がよかったからです。みんなで楽しく働きながら、一つのお店を一緒に作っていこうと燃えていましたね。

小川:私も鈴木さんと同じです。働く仲間が一つになっていました。仕事が終わった後も、一緒に遊びにいくなど、楽しい思い出がいっぱいあります。

水野:仕事のやりがいに関しては、どうでしたか?

小川:お客様の心を掴むため、自分で考え、行動する自由を与えてもらっていたのが嬉しかったです。

鈴木:マニュアルに縛られないんですよね。

小川:私は絵が得意だったので、お客様の誕生日などをお祝いするプレートをつくる際、チョコで絵を描いて差し上げていました。こうした工夫をすることで、私のファンやお店のファンになっていただくお客様が増えていく。その喜びや成功体験は、いまの仕事で新しいお客様を増やしていくことにもつながっています。

鈴木:私はフードコートのお店だったので、お客様に料理を取りに来ていただくのですが、お腹の大きなお母様には、カウンターから積極的に出てお届けするなど、細かく気配りをしていました。こうした気配りや、楽しんで仕事に取り組むことの大切さを実感できたことが、私の場合、いまの仕事に役だっています。

味や素材に対するこだわりを、教えてください(鈴木)

水野:先ほどいただいた「マリノのファンが日本各地で増えている理由は?」という質問の答えが、これまで、お二人が語っていただいたことの中にありますね。

小川:「恋・愛・気・分で心と心をつなげよう!」や「イタリア気分で美味しく楽しくを広めよう!」を合言葉に提供されている、楽しい演出や心配りを忘れない接客ですね。

水野:そして、美味しさや感動を届けるための、味や素材に対するこだわりです。

鈴木:味や素材でこだわっていらっしゃる点は具体的に?

水野:たとえば、パルミジャーノ・レッジャーノは、本場イタリアのエミリア・ロマーナ地方から取り寄せているチーズの王様です。1つ数十キロの大きなホールを、大量に船便で運んでいます。

鈴木:あの味と香り、やみつきになるんですよね。

水野:私自身、生産者のもとへ出向き、試食をして納得した上で買い付け交渉をしました。ちなみに、パルミジャーノ・レッジャーノの仕入れ量は日本でトップクラスです。

小川:自社農園や自社工場もお持ちですね。

水野:マリノファームと呼ぶ、約16,000㎡もの広大な自社農園では、マルゲリータなどに欠かせないバジルをはじめ、玉ねぎやズッキーニを栽培するなど、日々お客様へ提要するための安心で美味しい食材を自社生産しています。

鈴木:生パスタに関しては?

水野:生パスタやピザ生地をつくる工場がありますし、イタリア製パスタマシンも導入しています。ピザ生地や生パスタをつくるための原料も、何度も配合を変え、試しています。

小川:メニュー開発や試食会はどの位の頻度なんですか?

水野:毎週やっています。今日、この対談の後も、試食会の予定が入っています。

株式会社マリノ

思いついたアイデアを即試すので、失敗も絶えません(水野)

鈴木:試食会の目的は、新メニューづくりや、レシピの見直しなどが主ですか?

水野:カカオやトリュフ、ハバネロなど、様々な素材を混ぜ込んだ、まだ世の中にない生パスタをつくることにも挑み、試食を繰り返しています。約20種類の麺をオリジナルでつくっているのは当社だけです。

小川:麺を選べる楽しさを提供できますね。

水野:生み出した様々なパスタを活かすため、パスタとソースを選んでいただき、茹で上げて提供するお店を新たに開発するなど、新業態の中身を、生み出した素材から逆に発想することもあります。

小川:そうした試みは、うまくいくケースばかりではないはずですが。

水野:お客様に美味しさと楽しさを届けたいという一心で、アイデアを思いついたら即試すんですよ。ですから、失敗も絶えません(笑) 成功するか失敗するかは横に置いといて、とにかくやってみる。これが私たちの姿勢です。

鈴木:失敗例は?

水野:最近、苦労したのは、「ボンバーグ」という新業態です。昨年末にオープンさせたのですが、大きな壁に突き当たりました。これは、もともと、爆弾を意味するボンバーとハンバーグをかけ合わせた店名なんですね。

小川:あ、だから「ボンバーグ」(笑)

水野:そうなんですよ。演出として、丸いハンバーグがオーブンの中でジリジリと焼けていく過程を見せ、爆弾をイメージしてもらおうと専用の調理器具も導入したのですが、お客様から見えづらく、かつ、うまく焼き上がらずに方針転換しました。

鈴木:トライ&エラーの繰り返しですね。

水野:でも、その先にしか、大ヒットする業態やメニューはありません。たとえば、鈴木さんが働いてくれていた「パルメナーラ」も、そうして生み出した繁盛店です。

すべてのチャレンジは、お客様という“恋人”の心を離さないためです(水野)

小川:失敗を恐れず、新しい味や業態に挑まれるのは、なぜですか?

水野:お客様という“恋人”に、毎回同じ話をしたり、同じプレゼントを渡したりしていては、すぐに飽きさせ、心が離れてしまいます。ですから、演出や接客、味や素材など、すべて変化を恐れずチャレンジしています。遊び心も大切にしながらね。

鈴木:演出に関して、ここ数年、特に力を入れておられるのはなんですか?

水野:いろいろありますが、たとえば「イタリア気分で美味しく楽しく」につながるピザ職人のアクロバットです。2012年からピッツァアクロバットの職人の育成につとめています。具体的には、ピザ職人の技術向上のため社内研修や社内検定をはじめました。

小川:世界大会へも挑戦していらっしゃいますよね。

水野:毎年、ラスベガスで行われる「WORLD PIZZA GAMES」に、4、5名を参加させています。世界のピザ職人と交流することで、刺激を受け、視野も交友範囲もグローバルになる。仕事に対するモチベーションも上がります。イタリアの伝統技術や食の楽しさ、大切さなどを伝えていきたいという思いも強くなりますね。

人と組織をもっと活かすための仕組みづくりに力を入れています(水野)

鈴木:社長になられて、「こんな会社にしたい」というプランは描かれましたか?

水野:新しく社長の座を引き継いだとき、心に決めたことがあります。人と組織をもっと活かすこと。そのための制度や仕組みづくりに、「チームマリノ」で取り組んでいます。キーワードは「報酬」と「称賛」。頑張った人が頑張った分だけ報われる、そして、称えられる会社ですね。

小川:人と組織をもっと活かす仕組みづくりでポイントとされているのは?

水野:やる気や成長意欲を引き出すことです。そのために、まずは、目指すべき道を一人ひとりが描ける会社にしていこうと、多彩なキャリアパスを用意しました。そのキャリアパスごとに教育研修プランを細かく用意した「マリノアカデミー」と呼ぶ教育制度も、今期からスタートさせています。

鈴木:キャリアパスは、たとえば、どんなものがあるのですか?

水野:接客や調理など、店舗での経験を活かして「商品開発」を担当するキャリアもその一つです。ほかにも、販促担当の「エリアマネージャー」や、人財育成に携わる「トレーニングマネージャー」、そして経営に携わる「エグゼクティブマネージャー」など、様々な業務に挑戦する道がマリノには広がっています。

株式会社マリノ

恋人同士や家族で、旅行などを楽しんでほしいですね(水野)

鈴木:労務環境の改善などには取り組まれていますか?

水野:5連休を全社員に取得してもらう制度の定着に今期から取り組んでいます。

小川:土日や祝日が休めない、長い休みが取れないというようなイメージが、特に飲食業界にはありますからね。

水野:その点を払拭したいんですよ。マリノのせいで、夫婦で楽しむ時間が持てなくて辛い、などと感じて欲しくないですからね。

鈴木:先ほど「報酬」というキーワードが出ましたが。

水野:たとえば、手当を厚くしています。せっかく設けた5連休取得制度ですから、恋人同士や家族で旅行などをより楽しんでほしいと考え、リフレッシュ休暇手当も支給することに決めました。

小川:嬉しいおこずかいですね(笑)

水野:はい(笑) マリノのお店で使える商品券を社員の奥様や旦那様にプレゼントするようになったのも、今期からです。商品券については、契約社員にも支給しています。そこには、「従業員たちの家族に、マリノのお店を楽しんでもらおう!」「奥様や旦那様が働いている姿を見てもらおう!」という願いを込めています。

理念に共感できる、笑顔が素敵な方がマリノで輝ける人です(水野)

水野:これまでお話したように、人事制度や教育制度、福利厚生など、様々な面で新たな取り組みをしていますが、その根底には、5年先、10年先を見据えた経営を心がけたいという、社長就任時の思いがあります。

小川:そうした取り組みを、より、効果的にするものがあるとすれば、何ですか?

水野:仲間が楽しく働けて輝ける、そんなステージです。具体的には、大ヒット業態や繁盛店ですね。お二人がそうですが、お客様の心を掴むお店には、一緒に働きたいと感じてくれる仲間も自然と集まってきます。新しい仲間が加わってくれるからこそ、人事制度や教育制度が活き、より社員が輝いてくれるわけですからね。

鈴木:どんな人がマリノで輝けるのでしょうか。求める人物像を教えてください。

水野:私たちがずっと大切にしてきたのは、マリノを選んでくださったお客様に、そして一緒に働く仲間に、笑顔になってもらうこと。すべての努力や工夫やチャレンジは、マリノに関わるすべての人の、笑顔のためです。この点、つまりは「恋・愛・気・分」で心と心をつなげよう!という理念に共感できる、明るくて笑顔が素敵な方が、マリノで輝く人ですね。

小川:そういえば、アルバイトの採用面接の際、写真を撮ってもらい、「この笑顔なら、マリノの心を伝えられる!」と合格をいただきました(笑)

鈴木:あ、私もです(笑)

時間はかかると思いますが、自分の夢を追い続けます(水野)

小川:最後に、社長になられて、成し遂げたいと思い描かれた夢を教えてください。

水野:私が願うのは、お客様はもちろん、働く仲間自身とその家族、恋人などに愛される会社にすることです。

鈴木:いま以上に、「マリノって本当にいい職場だよね」と言ってもらえる会社になることを、私たちも願っています。

水野:マリノに関わるすべての人に「近くにマリノがあってよかった」と心から思ってもらえるお店へと変えていきたい。言葉を変えると、「世の中に必要とされる会社にすること」。時間はかかると思いますが、これが私の経営目標です。

小川・鈴木:本日はありがとうございました(笑)

株式会社マリノ

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