子育てと両立するには、
頼もしすぎる職場です。
2016年に入社して…もう結構経ちますね。前職も同じパチンコホールスタッフでした。
引っ越しを機に、「家から近い」という理由だけでこちらの店舗に応募して働き始めたのですが、今はもう、ただの職場以上の存在です。第2の居場所というんですかね。
私は2年前に産休を取り、出産を経て復職したのですが、子育てをしながら働くとなると、まぁいろいろ大変ですよね。私もまだ子どもが小さいので、月に2回ほどは保育園から「熱が出たから迎えにきてほしい」と連絡が入ります。こうなるともうその日は早退するしかないので、シフトに入ったばかりであろうと退勤間近であろうと、仕事を切り上げて迎えに走ります。
どうしても家庭の都合で早退することに申し訳なさを感じてしまうところですが、ここのスタッフたちは、もはやそんな申し訳なさを感じさせてくれないのです(笑)
当然のように「行っておいでー!」と送り出してくれますし、私のことだけでなく子どものことまで心配してくれる人ばかり。「熱、大丈夫?」と何度も気にかけてもらいました。
まだ子どもが小さいぶん、予測不能なことが起きる時期ではありますが、こうしてサポートしてくれる仲間がいるおかげで、仕事と子育てを無理なく両立できています。
え、どうしてこんなにサポートしてくれるかって?
うーん…お店全体として、家族を持っているスタッフが多いからですかね。特に私が勤務する早番帯の女性スタッフは、100%ママさんです。みんなが子育ての大変さを経験し、通ってきた道だからこそ、同じ道を歩むスタッフを応援する風土があるように思います。
子育ての悩みを聞いてもらうことも多く、例えば小さい子どもへの叱り方に悩んでいたときも、「頭ごなしに叱るのではく、きちんとダメな理由まで説明してあげる」「子どもの将来のためには、時には厳しく𠮟ることも必要」といったアドバイスをいただきました。
近所のスーパーの安売り情報とか、家にソーラーパネルを設置したとか、どうでもいい世間話もしますよ。シフトに入る前後の短い時間ではありますが、同僚を超えたママ友たちとの何気ない会話の時間が、私にとっては「ほっ」と一息つける瞬間なんです。