HOPグループでは
「失敗を成長に変えられる組織文化」を形成し、
コンサルティングに必要な課題解決力や
諦めずに試行錯誤し続ける力を
身につけられる環境をご用意しています。
また、士業事務所として「法律」の観点から
クライアントのお役に立てるのも、
HOPグループの大きな強みです。
これまでの経験や選択そのものが
サービス内容や付加価値になる
「コンサルタント」という職業に、
今からチャレンジしてみませんか?
HOPグループは資格の有無に関係なく成長のチャンスをもらえる職場です。私自身、資格を持たずに入社しました。
コンサルタントとしてお客様のところへ行くには、まず社内試験に合格しなければなりません。本来なら入社2年目くらいで受ける試験ですが、インターン時代に基礎的なことをひと通り教わっていたこともあって、入社後すぐに受験させてもらうことができ、約2ヵ月後にはコンサルタントとして初めてのクライアント訪問を経験することができました。
日々の業務についても、先輩方の手厚いサポートはもちろん、業務時間内に学習の時間をしっかり設けてもらえたので、資格を取っていないからといって後れを取るような心配はありませんでした。
前職は流通小売業の会社で人事制度の構築や人財育成などに携わっていました。各事業所の経営幹部と共に、業績目標達成のために、「人」という観点で施策の計画や、社員の能力開発企画を行っていました。とてもやりがいを感じていましたが、いずれはジョブローテーションで異動になると考えたとき、もっとスキルを磨き専門性を高めて人財育成・組織づくりの仕事を続けていきたいと思い、転職を決めました。
異業界・職種転換の転職。全てが変わることで、初めの一年は迷い悩むことが多かったです。しかし、社内研修の機会や上長からチャレンジの機会を多くいただけ、何より未来志向でコミュニケーションがとれることもあって、今が一番学び、チャレンジしているかもしれません(笑)
環境や業務は変わっても、前職の経験は自身の行動指針として日々の業務の助けになっています。特に小売業で培ったお客様ファーストの精神はコンサルタントとしての付加価値になっています。