移住に興味のある方へおすすめ!
福島県飯舘村&川俣町の魅力を体験
豊かな自然に恵まれた飯舘(いいたて)村と川俣町を
1泊2日で実際に訪問するツアーです。
移住に興味はあるけど具体的な イメージが
持てていないという方!
福島の魅力的な人や企業を訪ねる中で、
「ふくしまの笑顔」と
「あなたの未来」が重なるかもしれませんよ♪
ふくしまの笑顔とあなたの未来を重ねる旅 in飯舘村&川俣町
2023年08月05日(土)
ランチ:気まぐれ茶屋ちえこ
福島県に着いたら、まずはランチ♪
農家レストラン「気まぐれ茶屋ちえこ」へ。店主の佐々木千栄子さんが、飯舘村で採れる山菜や漬物、福島県の郷土食「凍み餅(しみもち)」など、地元の味を日替わりランチで提供しています。お店は、葉たばこの乾燥に使っていた建物を改装したそう。
昼食後は、飯舘村までいな暮らし普及センター(愛称・までいな家)内にある、いいたて移住サポートセンターへ移動します。
車中から、飯舘村役場や、小中一貫校の飯舘村立いいたて希望の里学園が見られますよ。
※写真はイメージです。当日の昼食メニューは変更になることもございます。あらかじめご了承ください。
飯舘村:移住者交流会
(いいたて移住サポートセンター「までいな家」親の家・子の家)
「までいな家」は、低炭素型田園ライフを実体験できるエコハウスです。環境学習センターの「親の家」と体験宿泊施設の「子の家」で構成されていて、その中に「いいたて移住サポートセンター」もあります。
ここでは、移住者交流会を行います。
いいたて移住サポートセンターの相談員による支援制度説明や移住者レポートもあります。リアルな声が聞けちゃうかもしれませんよ!?質疑応答があるので、気になることがあれば、どんどん聞いてくださいね。
飯舘村:村内環境案内
いいたて村の道の駅までい館を見学します。
村の人たちの日常生活を支え、産業復興拠点としての役割を担う施設で、地元で採れた農作物や特産品などが並ぶ売り場や名物を味わえるレストラン、子どもたちが遊べる広場などがあります。建物中央の屋根は、村の基幹産業である「花」をテーマに「花かご」をイメージしてつくられていてます。天井を飾る色とりどりの花玉は圧巻です!
ちなみに「までい」は、「心を込めて」、「大切に」などの意味で使われてきた方言だそうですよ。
南相馬市:食住環境案内
飯舘村も含む相双(そうそう)地域で最大の人口を有する、南相馬市についても紹介します。
太平洋に面し、夏は涼しく、冬は雪が少ない、穏やかな気候です。ロボットやドローンなどの研究開発施設「福島ロボットテストフィールド」が整備されるなど、先端産業が盛んな地域でもあります。
移動しながら、南相馬市役所や、相双地域の代表駅でもあるJR原ノ町駅が見られます。
「フレスコキクチ東原町店」にも立ち寄ります。
福島県と宮城県に10店舗以上を構える、地域密着型のスーパーマーケットです。住んでいる人たちの日常が感じられると思いますよ。
宿泊先へ向かう途中、道の駅南相馬や、相双地域医療圏の中核病院である南相馬市立総合病院を通ります。
南相馬市:食住環境案内
飯舘村も含む相双(そうそう)地域で最大の人口を有する、南相馬市についても紹介します。
太平洋に面し、夏は涼しく、冬は雪が少ない、穏やかな気候です。ロボットやドローンなどの研究開発施設「福島ロボットテストフィールド」が整備されるなど、先端産業が盛んな地域でもあります。
移動しながら、南相馬市役所や、相双地域の代表駅でもあるJR原ノ町駅が見られます。
「フレスコキクチ東原町店」にも立ち寄ります。
福島県と宮城県に10店舗以上を構える、地域密着型のスーパーマーケットです。住んでいる人たちの日常が感じられると思いますよ。
宿泊先へ向かう途中、道の駅南相馬や、相双地域医療圏の中核病院である南相馬市立総合病院を通ります。
宿泊先到着
宿泊先の「ホテル丸屋グランデ」は、こだわり野菜の朝食や大浴場を完備したビジネスホテルです。
到着後、参加者同士で交流会を行ってから夕食をいただきます!
※一人一部屋となります。
2023年08月06日(日)
ホテル発
朝ごはんを食べたら出発!2日目は、川俣町の企業や移住者を訪問します。
※写真はイメージです。
企業・移住者訪問①
最初は、川俣町の観光農園「スマイルファーム」を訪ねます。
この農園では、町の復興の花「かわまたアンスリウム」をはじめとした花卉(かき)生産に加え、いちご狩りや季節の花を使ったワークショップなどを行っています。
施設内を見学した後、イチゴ・アンスリウムなどの花卉の摘み取り体験をします。
移住を見据えた際に気になる求人のご説明もありますよ。
どんな職場か、どんな方がどんな想いで働いてらっしゃるのかなど直接情報収集いただき求人応募をご検討いただければ幸いです。
ランチ
ランチは、道の駅レストラン「Shamoll(シャモール)」へ。
川俣の特産品「川俣シャモ」を提供する川俣シャモ料理専門店です。親子丼やステーキプレート、パスタなど、料理のお肉は、全て川俣シャモを使っています。
メニューは当日までお楽しみに♪
企業訪問②
アサヒ通信株式会社さんを訪問します。
自動車のエンジン周辺部から操作パネルやブレーキなど、さまざまなものに接続するワイヤーハーネスの開発、製造を50年以上行っている会社です。現在は、スマートフォンやデジタルカメラなどのコネクト類も手掛けています。慣例にとらわれない若いアイデアを生かし、確かな技術力で「福島から世界へ」躍進しています。 アサヒ通信さんも現在求人を募集中!
どんな職場か、どんな方がどんな想いで働いてらっしゃるのかなど直接情報収集いただき求人応募をご検討いただければ幸いです。
川俣町:移住者交流会
(川俣町役場:3F大会議室スクール形式)
川俣町役場で移住者交流会を行います。
川俣町では、川俣町移住・定住相談支援センターを設け、移住・定住に係る情報の発信や提供、相談受け付けを一括で担う体制(ワンストップ窓口)を取っています。担当者さんからセンターの紹介や支援制度などの説明を聞きましょう。
先輩移住者の吉村さん、谷口(たにぐち)さんによる体験レポートもあります。
吉村さんは広島県出身。山木屋公民館に勤務する傍ら、山木屋ジョイフルオートキャンプ場の運営に夫婦で携わっています。
谷口さんは、午前中に訪ねた観光農園を運営する株式会社スマイルファーム代表取締役。埼玉県出身で、結婚を機に福島県へ移住して農業を始めたそう。
それぞれの移住への思いやライフスタイルなどが聞けますよ♪
質問の時間もあるので、疑問な点や掘り下げて聞きたいことなど、遠慮せずにどうぞ!
川俣町:移住者交流会
(川俣町役場:3F大会議室スクール形式)
川俣町役場で移住者交流会を行います。
川俣町では、川俣町移住・定住相談支援センターを設け、移住・定住に係る情報の発信や提供、相談受け付けを一括で担う体制(ワンストップ窓口)を取っています。担当者さんからセンターの紹介や支援制度などの説明を聞きましょう。
先輩移住者の吉村さん、谷口(たにぐち)さんによる体験レポートもあります。
吉村さんは広島県出身。山木屋公民館に勤務する傍ら、山木屋ジョイフルオートキャンプ場の運営に夫婦で携わっています。
谷口さんは、午前中に訪ねた観光農園を運営する株式会社スマイルファーム代表取締役。埼玉県出身で、結婚を機に福島県へ移住して農業を始めたそう。
それぞれの移住への思いやライフスタイルなどが聞けますよ♪
質問の時間もあるので、疑問な点や掘り下げて聞きたいことなど、遠慮せずにどうぞ!
※内容は変更になる可能性があります。
開催概要
イベント開催概要
開催期間
2023年8月5日(土)~6日(日)1泊2日
集合場所
東京駅
申込締切
2023年7月17日(月)23:59
※2023年7月下旬ごろ選考結果のご連絡をさせていただきます。
参加費
5,000円
※代金には宿泊費、食事代(朝食1回、昼食2回、夕食1回)、行程記載の交通費(電車、貸切バス代金)、各種入館料、体験料、添乗員代金(1名同行)等が含まれます
※東京駅発のケースでは福島県内ツアー訪問先最寄り駅までの往復乗車賃・特急料金も含みます
持ち物
筆記用具・動きやすい服装・身分証明書(運転免許証、健康保険証等の公的機関発行の本人確認証明書)
募集人員
20名様
※最少催行人員 10名様
※応募者多数の場合は選考とさせていただきます
※本ツアー当選者の方には後日JTBツアー申込用URLをご案内させていただきますのでお申込手続きをお願いします
今後のふくしまツアー日程ご案内
開催予定
福島県を訪問するツアーは全8回行います!
【2回目以降の開催予定はこちら!】
・第2回目:2023年8月19日(土)~20日(日)(1泊)
・第3回目:2023年9月中旬~下旬(2泊)
・第4回目:2023年10月上旬~中旬(1泊)
・第5回目:2023年11月上旬(2泊)
・第6回目:2023年12月上旬(1泊)
・第7回目:2024年1月中旬~下旬(1泊)
・第8回目:2024年2月上旬~中旬(1泊)
<共同会社>
株式会社JTB
観光庁長官登録旅行業64号
〒140-8602
東京都品川区東品川二丁目3番11号
日本旅行業協会正会員 旅行業公正取引協議会会員
<お問い合わせ先>
株式会社JTB
ビジネスソリューション事業本部 第七事業部内
福島サテライトデスク
〒100-6051
東京都千代田区霞が関3‐2‐5 霞が関ビル23階
営業時間:09:30~17:30
定休日:土日・祝祭日
総合旅行業務取扱責任者:太田諭史
バイトル移住・しごと体験ツアー/イベントに関するお問合せはこちらから
※原則2営業日以内に回答をさせていただきます。
※土・日・祝日は翌営業日以降の返信となることご了承ください。
この地域をもっと知りたい方へ
▼下記のHPもご覧ください!
移住のご相談
移住のご相談はお気軽にお問い合わせください!
移住のご相談はこちら
ふくしま12市町村移住支援センター
住所
〒979-1111福島県双葉郡富岡町小浜553番地2
(福島県富岡合同庁舎2階)
受付時間
8:30~17:00
※土日祝日・年末年始除く
TEL
0800-800-3305
※移住相談の際は、「ふくしま12市町村の移住体験ツアー募集を見て」とお伝えください。
ijyu-shien@fipo.or.jp
※メールや電話にてご相談を受け賜ります。
こちら(https://www.fipo.or.jp/ijyu/)のページにある相談受付カードにご記入の上ご連絡ください。
イベントのお問い合わせ
以下よりお願いいたします。
注意事項
※雨天時にプログラムが変更となる場合がございます。ご了承くださいませ
※スケジュールは一部変更になる可能性があります
※ツアーについては添乗員1名が全行程に同行します
※代金には宿泊費、食事代(朝食1回、昼食2回、夕食1回)、行程記載の交通費(電車、貸切バス代金)、各種入館料、体験料、添乗員代金(1名同行)等が含まれます
※各種施設等での自由飲食・お土産などのお買い物の費用は各自ご負担となります
※応募者多数の場合は選考とさせていただきます
※本ツアー当選者の方には後日JTBツアー申込用URLをご案内させていただきますのでお申込手続きをお願いします
※本ツアーは株式会社JTBの旅行企画・実施となります
※旅行内容は参加決定後、株式会社JTBよりご案内いたします
※東京駅での集合が難しい方は、株式会社JTBより個別に連絡いたします
※旅行代金の一部は「ふくしま12市町村移住支援センター」の事業より補助されています