移住に興味のある方へおすすめ!
福島県田村市&川内村の魅力を体験
阿武隈(あぶくま)の山々に囲まれ、農林業が盛んな
福島県の田村市と川内村を
1泊2日で訪問するツアーです。
福島の魅力的な人や企業を訪ねる中で、きっと
たくさんの素敵な笑顔に出会えます。
それが、あなたの未来に重なるかもしれませんよ♪
ふくしまの笑顔とあなたの未来を重ねる旅 in田村市&川内村
2023年10月08日(日)
東京駅集合
東京駅に集合し、東北新幹線なすの255号で福島へ。
郡山市に到着したら、田村市へ向かいます。
スカイパレスときわ
阿武隈の山並みを見ながら、のんびりくつろげるレストラン「スカイパレスときわ」さんでランチ♪
田村市自慢の食材を使った料理が味わえます。
昼食後は、一般社団法人Switchさんが所有するモバイルハウス「住箱(じゅうばこ)」を見学します。
建築家の隈研吾氏とアウトドアメーカーのスノーピークさんが製作した木製のトレーラーハウスです。仕事場などとして活用しているそうですよ。
※写真はイメージです
田村市:市内環境案内
田村市を回ります。
リオン・ドール船引(ふねひき)店で下車します。
本社を福島県会津若松市に構える、地域に密着したスーパーマーケットです。福島県をはじめ、新潟県、栃木県で店舗を展開しています。お店に並ぶ商品を見れば、地域の人の暮らしが見えるかもしれませんよ。
移動の車中から、田村市立船引中学校、食料品を中心としたスーパーマーケットのヨークベニマルメガステージ田村、福島県立船引高校、こども園、たむら市民病院、田村市に本店があるスーパーマーケットのシミズストアふねひきパーク店が見られます。
田村市:移住者交流会
テラス石森
オフィス&コワーキングスペース「テラス石森」で、移住者交流会を行います。
テラス石森は、田村市の新たなビジネスや雇用、職業の創出、働き方改革、学びや交流、情報発信の拠点として、廃校となった旧石森小学校を活用してつくられた施設です。テレワークやオフィス、コワーキングスペース、地域交流の場などとして、幅広く使われています。
一般社団法人Switch理事の管野公士(かんのひろし)さんが、支援制度について説明します。
一般社団法人Switchは、活躍できるフィールドを田村市につくることをミッションとして2018年に設立。活躍の場づくりはもちろん、企業マッチングや事業サポート、移住・定住促進など、さまざまな活動を行っています。
先輩移住者の体験レポートでは、地域おこし協力隊の熊谷優希さんと岡嵜(おかざき)大治郎さんから話を聞きます。
熊谷さんは福島県須賀川(すかがわ)市出身。県外の大学を卒業後、東京で営業やコンサルタントとして働いていましたが、地元のために働きたいとUターン。地域おこし協力隊として、田村市の移住定住事業に取り組んでいます。岡嵜さんは、神奈川県相模原市出身。大学は工学部で、学内でものづくり活動を主宰していました。卒業後は自動車メーカーに就職しましたが、変化のある日々を求め、田村市に移住。ものづくり経験を生かし、地域おこし協力隊では田村市の豊かな森林資源を活用した事業を手掛けています。移住先として田村市を選んだ決め手や移住して良かったこと、大変だったことなど、リアルな声を聞いてみましょう。
この地域のお仕事・求人情報についてのお話しも聞けますよ。
質疑応答や意見交換の時間もあるので、気になることはどんどん質問してくださいね。
田村市:移住者交流会
テラス石森
オフィス&コワーキングスペース「テラス石森」で、移住者交流会を行います。
テラス石森は、田村市の新たなビジネスや雇用、職業の創出、働き方改革、学びや交流、情報発信の拠点として、廃校となった旧石森小学校を活用してつくられた施設です。テレワークやオフィス、コワーキングスペース、地域交流の場などとして、幅広く使われています。
一般社団法人Switch理事の管野公士(かんのひろし)さんが、支援制度について説明します。
一般社団法人Switchは、活躍できるフィールドを田村市につくることをミッションとして2018年に設立。活躍の場づくりはもちろん、企業マッチングや事業サポート、移住・定住促進など、さまざまな活動を行っています。
先輩移住者の体験レポートでは、地域おこし協力隊の熊谷優希さんと岡嵜(おかざき)大治郎さんから話を聞きます。
熊谷さんは福島県須賀川(すかがわ)市出身。県外の大学を卒業後、東京で営業やコンサルタントとして働いていましたが、地元のために働きたいとUターン。地域おこし協力隊として、田村市の移住定住事業に取り組んでいます。岡嵜さんは、神奈川県相模原市出身。大学は工学部で、学内でものづくり活動を主宰していました。卒業後は自動車メーカーに就職しましたが、変化のある日々を求め、田村市に移住。ものづくり経験を生かし、地域おこし協力隊では田村市の豊かな森林資源を活用した事業を手掛けています。移住先として田村市を選んだ決め手や移住して良かったこと、大変だったことなど、リアルな声を聞いてみましょう。
この地域のお仕事・求人情報についてのお話しも聞けますよ。
質疑応答や意見交換の時間もあるので、気になることはどんどん質問してくださいね。
宿泊先到着
宿泊先は「四季の宿 天瑞(てんずい)」です。
美肌の湯があり、くつろげる宿です。
※一人一部屋です
2023年10月09日(月)
かわうちラボ
一般社団法人かわうちラボで、移住相談窓口を紹介します。
一般社団法人かわうちラボは、川内村の資源を生かし、交流を促進することで村の新たな魅力を創出し、村づくりを進める支援や仕組みづくりを行っています。既存のイベント支援をはじめ、村の案内、空き家・空き地バンク、移住相談などを手掛けています。
川内村:村内環境案内
移動の車中から、お試し居住用トレーラーハウス「GEKKOU(月光)」、幼保連携型認定こども園のかわうち保育園、川内村立川内小中学園を見ることができます。
GEKKOUは、県外などから川内村への移住を検討していて、川内村移住・定住支援センターに相談した人を対象に、移住に向けた物件探しや村内イベントへの参加、農業体験などの際に、1泊2日~1週間以内で利用できます。
川内ワイナリー
かわうちワイナリーを見学します。
川内村の北西部、阿武隈高地の中央、標高約750mの広大な自然に囲まれた場所にあります。2015年の圃場選定から、苗木の植え付け、ぶどう樹の育成などを進めてきました。2021年に醸造施設が完成し、2022年3月から村産ワインなどの販売を始めました。
見学後、地域おこし協力隊について説明します。
川内村:村内環境案内
複合商業施設「YO-TASHI(ようたし)」へ。
2016年にオープンした施設で、コンビニ、クリーニング取次店、医薬品販売、飲食店、コミュニティスペース「ふれあい広場」が入っています。
古民家カフェ秋風舎
ランチは、cafe&gallery 秋風舎(しゅうふうしゃ)さんでいただきます♪
オーナー店主の志賀風夏(ふうか)さんは、川内村出身。30年ほど前、陶芸家だった父がいわき市から移築した築200年の古民家をリニューアルし、2023年4月にカフェをオープンしました。食事はもちろん、川内村についていろいろと聞けるところも好評です。
移住者交流会
川内村コミュニティセンター
川内村コミュニティセンターで、移住者交流会を行います。
担当者からの支援制度説明後、先輩移住者さんによる体験談レポートがあります。移住したきっかけや、良かったこと、大変だったことなど、リアルな声が聞けますよ。質疑応答や意見交換の時間もあります。
※内容は変更になる可能性があります。
開催概要
イベント開催概要
開催期間
2023年10月8日(日)~9日(月・祝)1泊2日
集合場所
東京駅
申込締切
2023年9月18日(月・祝)
※2023年9月下旬に選考結果のご連絡をさせていただきます。
参加費
5,000円
※代金には宿泊費、食事代(朝食1回、昼食2回、夕食1回)、行程記載の交通費(電車、貸切バス代金)、各種入館料、体験料、添乗員代金(1名同行)等が含まれます
※東京駅発のケースでは福島県内ツアー訪問先最寄り駅までの往復乗車賃・特急料金も含みます
持ち物
筆記用具・動きやすい服装・身分証明書(運転免許証、健康保険証等の公的機関発行の本人確認証明書)
募集人員
20名様
※最少催行人員 10名様
※応募者多数の場合は選考とさせていただきます
※本ツアー当選者の方には後日JTBツアー申込用URLをご案内させていただきますのでお申込手続きをお願いします
開催予定
福島県を訪問するツアーは全8回行います!
▼今後の開催予定はこちら!
・【終了】第1回目:2023年8月5日(土)~6日(日)(1泊)
・【終了】第2回目:2023年8月19日(土)~20日(日)(1泊)
・【応募受付終了】第3回目:2023年9月16日(土)~18日(月・祝)(2泊)
・【本募集】第4回目:2023年10月8日(日)~9日(月・祝)(1泊)
・第5回目:2023年11月上旬(2泊)
・第6回目:2023年12月上旬(1泊)
・第7回目:2024年1月中旬~下旬(1泊)
・第8回目:2024年2月上旬~中旬(1泊)
<共同会社>
株式会社JTB
観光庁長官登録旅行業64号
〒140-8602
東京都品川区東品川二丁目3番11号
日本旅行業協会正会員 旅行業公正取引協議会会員
<お問い合わせ先>
株式会社JTB
ビジネスソリューション事業本部 第七事業部内
福島サテライトデスク
〒100-6051
東京都千代田区霞が関3‐2‐5 霞が関ビル23階
営業時間:09:30~17:30
定休日:土日・祝祭日
総合旅行業務取扱責任者:太田諭史
バイトル移住・しごと体験ツアー/イベントに関するお問合せはこちらから
※原則2営業日以内に回答をさせていただきます。
※土・日・祝日は翌営業日以降の返信となることご了承ください。
この地域をもっと知りたい方へ
▼下記のHPもご覧ください!
移住のご相談
移住のご相談はお気軽にお問い合わせください!
移住のご相談はこちら
ふくしま12市町村移住支援センター
住所
〒979-1111福島県双葉郡富岡町小浜553番地2
(福島県富岡合同庁舎2階)
受付時間
8:30~17:00
※土日祝日・年末年始除く
TEL
0800-800-3305
※移住相談の際は、「ふくしま12市町村の移住体験ツアー募集を見て」とお伝えください。
ijyu-shien@fipo.or.jp
※メールや電話にてご相談を受け賜ります。
こちら(https://www.fipo.or.jp/ijyu/)のページにある相談受付カードにご記入の上ご連絡ください。
イベントのお問い合わせ
以下よりお願いいたします。
注意事項
※雨天時にプログラムが変更となる場合がございます。ご了承くださいませ
※スケジュールは一部変更になる可能性があります
※ツアーについては添乗員1名が全行程に同行します
※代金には宿泊費、食事代(朝食1回、昼食2回、夕食1回)、行程記載の交通費(電車、貸切バス代金)、各種入館料、体験料、添乗員代金(1名同行)等が含まれます
※各種施設等での自由飲食・お土産などのお買い物の費用は各自ご負担となります
※ご応募は18歳以上の方とさせていただきます
※1親等以内のご家族の方のみ同行者としてご応募いただくことが可能です。
その際は、それぞれでご応募いただき、応募フォーム内「本ツアーに興味を持たれた理由や、移住へのご自身の思いなどを教えてください。」の設問の中に
理由等を記載いただいたうえで、同行希望者がいること、およびその方のお名前(フルネーム)を記載ください。
※応募者多数の場合は選考とさせていただきます
※本ツアー当選者の方には後日JTBツアー申込用URLをご案内させていただきますのでお申込手続きをお願いします
※本ツアーは株式会社JTBの旅行企画・実施となります
※旅行内容は参加決定後、株式会社JTBよりご案内いたします
※東京駅での集合が難しい方は、株式会社JTBより個別に連絡いたします
※旅行代金の一部は「ふくしま12市町村移住支援センター」の事業より補助されています