ほくほく、はたらく。

MESSAGE

笑顔には温度がある。心に伝わっていくあたたかさは、人にしか作り出せないものです。

笑顔には温度がある。

心に伝わっていくあたたかさは、

人にしか作り出せないものです。

ロボットが接客をするこの時代。私たちは笑顔が作るぬくもりで、食卓を支えてきました。

ロボットが接客をするこの時代。

私たちは笑顔が作るぬくもりで、

食卓を支えてきました。

ロボットが接客をするこの時代。私たちは笑顔が作るぬくもりで、食卓を支えてきました。
ロボットが接客をするこの時代。私たちは笑顔が作るぬくもりで、食卓を支えてきました。

例えるのなら、

コロッケのような感。

笑顔で作る感。

コロッケのいろは

いろは いろは

いろはの人 interview

  • 堀井 佑美さん - 正社員 堀井 佑美さん - 正社員
    堀井 佑美さん正社員

    出会いとおしゃべりが、
    7年続けられた
    理由です。

    よんでみる
  • 向井 洸貴さん - 正社員 向井 洸貴さん - 正社員
    向井 洸貴さん正社員

    社会人になっても
    “人が好き”なのは
    変わりません。

    よんでみる
  • 出内 利果さん - アルバイト 出内 利果さん - アルバイト
    出内 利果さんアルバイト

    初めてのアルバイトで、
    “笑顔のパワー”を
    学びました。

    よんでみる

movie

story

夏目漱石『こゝろ』が文庫本として
世に出た昭和2年。
私たち唐崎屋は創業しました。

長い歴史の中で定着した
“庶民の味”というイメージ。
今では、ものごころついたころから、
いろはと一緒に育ってきた人が
たくさん入社してくれています。

そんな足跡をたどるように、
思い出の一部をご紹介します。

  • STORY 01 いろはのコロッケは、親との思い出でした。 STORY 01 いろはのコロッケは、親との思い出でした。

     小さいころはいつも揚げたてを注文して食べていました。また、本店にはよく親と一緒にランチを食べました。とてもボリュームがあって、食べきれなかったことも、いい思い出です。大きくなって私が今そこで働いてるのは、とても不思議な感じがします。

    アルバイトAさん
  • STORY 02 学生時代に先輩と、部活帰りの買い食い。 STORY 02 学生時代に先輩と、部活帰りの買い食い。

     中学生の頃、部活の試合後、いつも寄るのがコロッケのいろはでした。お腹を空かせながら、先輩と一緒に商店街に行き、コロッケを買って食べる。これを楽しみに、部活を頑張っていました。

    アルバイトBさん
  • STORY 03 祖母と遊んだ帰り道、ちょっと寄りみちを。 STORY 03 祖母と遊んだ帰り道、ちょっと寄りみちを。

     3歳くらいの頃だったと思います。祖母がよく公園に連れて行ってくれていました。その帰り道は、いつも寄り道していろはのコロッケに。ふたりで並んで食べながら歩く帰り道を、いまでもよく覚えています。

    アルバイトCさん

Point

会社について

会社について 会社について

※正社員、アルバイト、パートスタッフ
47名が回答

働き方について

1日の平均勤務時間 平均勤務日数 スタッフの年齢層 1日の平均勤務時間 平均勤務日数 スタッフの年齢層