物流事業 品質管理 物流事業 品質管理

物流事業 品質管理 A.N 2011年入社

  • 01

    自動車メーカーより、自動車部品を海外へ輸出する際の輸出工程を請け負っている本牧事業所にて、輸出する自動車部品を梱包した際の品質担当をしています。メーカーから、新しい部品を請け負う際に、どのような工程でどのぐらいの工数で納品できるかなど。メーカー担当者と話し合いながら、できる出来ないの判断をし、クライアントのロジスティクスにおける効率化を実現していく仕事です。

    自動車メーカーより、自動車部品を海外へ輸出する際の輸出工程を請け負っている本牧事業所にて、輸出する自動車部品を梱包した際の品質担当をしています。メーカーから、新しい部品を請け負う際に、どのような工程でどのぐらいの工数で納品できるかなど。メーカー担当者と話し合いながら、できる出来ないの判断をし、クライアントのロジスティクスにおける効率化を実現していく仕事です。
  • 02

    難しいところは、できると判断した作業工程を実際やってみると、新しいことなのでうまくいかなかったりすることですね。物流工程においてはクライアント自身も知らないことが多く、こちらからできるだけ事前にヒアリングしないとあとから事故が起こる可能性があること。クライアントから信頼されているだけに、プロとして必要工程・時間といったところは精緻に試算できるように。

    難しいところは、できると判断した作業工程を実際やってみると、新しいことなのでうまくいかなかったりすることですね。物流工程においてはクライアント自身も知らないことが多く、こちらからできるだけ事前にヒアリングしないとあとから事故が起こる可能性があること。クライアントから信頼されているだけに、プロとして必要工程・時間といったところは精緻に試算できるように。 難しいところは、できると判断した作業工程を実際やってみると、新しいことなのでうまくいかなかったりすることですね。物流工程においてはクライアント自身も知らないことが多く、こちらからできるだけ事前にヒアリングしないとあとから事故が起こる可能性があること。クライアントから信頼されているだけに、プロとして必要工程・時間といったところは精緻に試算できるように。
  • 03

    あるときいつもの使用している資材で、新しい部品を梱包してほしいという依頼があり、作業をしていたのですが、クライアントが用意した資材に非常に無駄が多く。この資材ではなく、こっちで使用したほうが貴社のためになるし、より効率化した工程で輸出できる。と提案しました。

    あるときいつもの使用している資材で、新しい部品を梱包してほしいという依頼があり、作業をしていたのですが、クライアントが用意した資材に非常に無駄が多く。この資材ではなく、こっちで使用したほうが貴社のためになるし、より効率化した工程で輸出できる。と提案しました。
  • 04

    羽田タートルサービスへの入社はアルバイトからでした。前職は営業職だったんですけど、すぐやめてしまい、手元のお金がすぐにもらえそうという理由で自動車部品のアルバイトからスタートしました。最初はもちろん黙々とやっていればいいかなって思ってたんですけど。やればちゃんと評価してくれるところがよくて、気づいたら10年以上になってました。

    羽田タートルサービスへの入社はアルバイトからでした。前職は営業職だったんですけど、すぐやめてしまい、手元のお金がすぐにもらえそうという理由で自動車部品のアルバイトからスタートしました。最初はもちろん黙々とやっていればいいかなって思ってたんですけど。やればちゃんと評価してくれるところがよくて、気づいたら10年以上になってました。