第二新卒の採用に注力することは、有効な求人戦略の一つだといえます。しかし、実際に彼・彼女たちを雇うとなれば、どうしても不安を覚える向きがあるのも確かです。それでもやはり、多くの企業が人手不足を解消すべく積極的にアプローチしていきたいのはやまやまでしょう。本記事では、そうした第二新卒の採用を検討しつつも疑心暗鬼な人事担当者に向けて、今さら聞けない基礎知識やメリット、デメリットなど包括的に解説します。

第二新卒とは?いつまで?採用するメリット・デメリットも紹介

  • 2023.05.19
  • 2025.05.14

第二新卒の採用に注力することは、有効な求人戦略の一つだといえます。しかし、実際に彼・彼女たちを雇うとなれば、どうしても不安を覚える向きがあるのも確かです。それでもやはり、多くの企業が人手不足を解消すべく積極的にアプローチしていきたいのはやまやまでしょう。本記事では、そうした第二新卒の採用を検討しつつも疑心暗鬼な人事担当者に向けて、今さら聞けない基礎知識やメリット、デメリットなど包括的に解説します。

第二新卒とは?いつまでを指す?

第二新卒のシンボルを表現

第二新卒とは、特にはっきりと定義がある用語ではありません。が、一般的には学校卒業後に入社した企業を数年以内で辞める、あるいは転職を検討している人たちを指すことが多い言葉です。社会人経験が少ない求職者を示す際にも使われます。

いつまで、何歳までが第二新卒か

上述したとおり明確に定義づけられていないため、いつまでか、何歳までかといった疑問に対しても厳密には正解は存在しません。たとえば一口に“学校卒業”といっても、その“学校”は高校、専門学校、大学とさまざまなケースが想定されます。そして結論、いずれも該当します。が、そのなかでも、もっともポピュラーなところでいえば大学卒業して社会人経験が3年以内の25歳前後の人たちになるでしょう。いずれにしても、新卒に引けを取らないフレッシュさを湛えつつ戦力としても十分に計算していきたい層です。多くの企業が採用ターゲットとして目を光らせるのも頷けます。

既卒やフリーターとの違い

突き詰めると広く解釈できる第二新卒ですが、それゆえに既卒やフリーターとの違いが曖昧な方も見受けられます。 

既卒とは、学校卒業後に一度も就職したことがない人を指します。「就活が失敗に終わった」「留学した」など理由はさまざまでしょう。一方でフリーターについては内閣府が以下のように定義づけています。

上記を踏まえて、第二新卒からフリーターにシフトする方は一定数いるため、予備軍含めると採用ターゲットが重なるかもしれません。そのため、第二新卒をアルバイト・パートで雇うことも求人において視野に入れられるでしょう。既卒に関しても第二新卒とは社会人経験が無い点で明確に区分できる半面、彼・彼女たちのなかにもフリーターはいるはずです(アルバイト・パートで生計を立てている時点で該当します)。また、徐々にステップを踏もうとまずは正社員以外の雇用形態を選択するケースも想定しうるため、つまるところ、第二新卒を募集する際には社員採用にこだわる必要はないと考えます。

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第二新卒のよくある退職理由

第二新卒の退職を示唆する画像

第二新卒の方々を採用するうえで、彼・彼女たちがそもそも新卒で入社した会社をなぜ辞めてしまったのか、その理由、傾向を把握しておくことは大切です。そして、具体的には大きく次の2点が挙げられます。

それぞれ解説します。

仕事にやりがいを感じられなかった

入社して右も左もわからないまま、日々与えられる業務に取り組むだけでは、次第に嫌気が差すようになる方も出てくるでしょう。いうまでもなく、モチベーションを保てずに働くことは苦痛です。もちろん、報酬が見合っていれば妥協できるケースもあるかもしれませんが、それ以前に職種そのものに対して適性が感じられない場合はどうしても前向きに仕事を続けるのは困難だと考えます。そうやっていつまでもやりがいを見出せずにいると、環境を変えることが最善の選択として脳裏によぎるのは当然です。加えて、“やり直すなら早い方がよいに決まっている”といった思考回路で行動に移すことも容易に想定できます。さらに述べると、雇用の流動化や転職市場の拡大が進む昨今の情勢は、もはや歴然たる事実です。たとえ社会に出てまもなくとも大多数が認知しているものと思われます。そうした世相も相まって、退職に踏み切るハードルは以前よりも大きく下がり、結果、やりがいを求め第二新卒として次のキャリアに向かう人たちが生まれるわけです。

上司はじめ同僚との人間関係がうまくいかなかった

好きあるいは得意な仕事を任せてもらい、実際に適性もあり結果も出せている状況にもかかわらず、離職・転職を検討する方がいらっしゃいます。しかもその数は決して少なくありません。なぜでしょう。このケースは大抵、一緒に働くメンバーと良好な関係が築けなかったことが原因です。とりわけ上司とギクシャクしてしまうのはよくある退職理由に挙げられます。一方でこれは、第二新卒を採用する側にとってプラスに捉えることも可能です。というのも、人間関係の問題さえ起きなければ、長く活躍してくれる方が第二新卒のなかに一定数いることを示しています。いずれにしても、第二新卒のみならず、従業員同士でいざこざが生まれないよう配慮することが、採用そして人材育成には不可欠です。

企業が第二新卒を採用するメリット

第二新卒の転職を表現

企業が第二新卒を採用するあるいは彼・彼女たちをターゲットに求人を行うことで得られるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。以下、いくつかピックアップします。

研修・教育コストを比較的抑えられる

第二新卒であれば、一度は就職され、いわば“社会”という土俵に足を踏み入れているわけですが、この経験の有無は思いのほか大きく作用するものだといえます。たとえば基本的なビジネスマナーをすでに備えている点など典型的なコスト削減につながる要素です。また、前職から引き続き同じ業種や職種の方に対しては、各分野においてある程度精通していることも考えられ、その場合、初心者が習得しておくべき業界知識や技術をわざわざ教えこむ必要もないでしょう。このように研修、教育の手間が省ける部分は、明確にメリットと捉えることができます。

新卒時の失敗を糧にした人材が多い

第二新卒のなかには、過去に入社した会社を辞めるに至った経緯がネガティブな方も見受けられます。が、社会人として洗礼を浴びたことが、かえって自身を見つめ直すきっかけになるケースも少なくありません。何も考えずにとりあえず就職し、結果、“失敗”を経験するものの、軽率さを省みる機会も生まれ、次に向けての行動が変わっていく方は非常に多くいらっしゃいます。そこにあるのは強みや価値観と向き合い、業務に対する適性、周囲との相性をも見極めようとするスタンスです。これは、第二新卒ならではのものかもしれません。無論、企業側も慎重に選考する必要がありますが、精度の高い人材マッチングにつながっていく可能性は十分に期待できます。

組織に馴染みやすく活性化にも寄与する

第二新卒と社会経験が豊富な転職組を比べたとき、確かに後者は即戦力になりやすいかもしれません。しかしながら、経験、知識、技術をなまじっか持ち合わせているせいか、(プライドの高い方など特にそうですが)企業文化とのギャップを感じやすい方もまた一定数いらっしゃいます。他方、第二新卒は、自身のやり方が確立していない分、仕事に対する先入観も比較的少ない印象です。職場にフレッシュな風を呼び込むとともに、その環境や考え方にもしっかり馴染もうとする柔軟な姿勢がうかがえます。

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第二新卒の採用で懸念されるデメリット

第二新卒を採用するデメリットを表現

第二新卒を採用することはメリットばかりではありません。当然、ケアすべきデメリットも存在します。以下、注意事項としても把握しておきましょう。

辞めることに対して躊躇が無い人もいる

第二新卒のよくある退職理由は先述したとおりです。それを踏まえて採用に臨む企業側は彼・彼女たちが辞めないよう対策を講じる必要があります。が、そうはいってもやはり、やむを得ない部分があるのも確かです。というのも、第二新卒のなかには辞めることに対してそもそも躊躇が無い方も一定数混じっています。働き方改革然り、いわゆるジョブホッパーが増えてきている昨今の状況を鑑みても、この傾向はむしろ今後ますます強まることでしょう。

前職と比較されてしまう

第二新卒の場合、自社過去に在籍していた会社がある分、どうしてもそこと自社が比較されがちです。仮に引けを取る部分があった場合、あくまで相対的とはいえ、たちまち不満につながってしまうことも考えられます。

実際のところメリットは保証できない

第二新卒に対して過度な期待は禁物です。否、過度でなくとも、多くを求めていなくとも、わずかな期待でさえも、裏切られることは現実問題あり得ます。たとえば、社会人経験があるからといってその方が基本的なビジネススキルを持ち合わせているとは限りません。また、過去の失敗を教訓にリサーチを重ねそれなりの覚悟を持って入社してきたのかといえばまったくそんなことはなく、何ならすぐに辞められてしまうケースもあるある話です。そのほか、経験が浅いにもかかわらず自身のやり方に固執する人などもいます。つまるところ、第二新卒だからといって無条件に採用することは危険です。当たり前ですが、選考はくれぐれも慎重に行いましょう。

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第二新卒を採用するコツ

第二新卒の採用におけるコツを意識している様子

メリット、デメリットを踏まえていざ第二新卒の採用を進める場合、以下のポイントをできる限りおさえておくようにしましょう。これらはいわばコツです。知っておいて損はなく、意識することで採用後の人材育成や人事管理にも役立てられると考えます。

採用条件、採用基準を明確にする

第二新卒にアプローチする目的、そのなかでどのような人物を雇うべきか、いわゆる採用条件や採用基準を明確にしておくことが大切です。ここを曖昧にしてしまうと、選考時に迷いが生じることや、結果的に採用した人物が自社にコミットもしくはエンゲージしない可能性が高くなると思われます。

たとえば、研修や教育に割り当てるコストを減らしたい場合、第二新卒のなかでも経験やスキルが高い方を確保していく方針が妥当でしょう。一方で自社の理念やビジョンに共感してくれる社員を求めるなら、下手に前職の色に染まっていない方(ほう)が望ましいはずです。いずれにしても、自社の現状を踏まえた理想の組織体制を把握し、採用条件、採用基準を明確に定めることを推奨します。

▶関連記事:採用条件、採用基準について決め方や注意点など解説

求人情報を充実させる

第二新卒の方々は、一度社会に出ていることもあり以前より自己分析の解像度が高まっています。そのため、企業側が条件や基準を定めるように、応募の軸がはっきりしている方も少なくありません。つまり、効率よくマッチングすべく求人を出す側が、掲載情報を充実させることも必要です。当然、求職者はそこに惹かれて応募してくることが考えられ、企業からしても欲しい人材を採用できる期待は高まります。仕事内容・社風・給与・年間休日・社員インタビュー……等々、求職者が何を求めているか、どう見せれば魅力的に映るのか、この辺りはdip(ディップ)の求人広告サービスにおいて一気通貫でサポート可能です。ぜひ導入の程、ご検討ください。

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受け入れ体制を整える

社会人経験がある第二新卒とはいえ、実際はまだまだ社会に慣れていない、いわば学生に近い存在です。2度目の就職だとしても、ほぼ新卒と変わらないといってもよいかもしれません。実際のところ分からないことも多く、新たな環境に不安を抱えていることでしょう。 

「基本的なビジネスマナーは備えているだろう」「同じ業界での転職だからもう現場に出しても問題ないだろう」と考え、いきなり結果を求めるようなことはご法度です。プレッシャー、負担を必要以上に与えてしまった結果、自信を無くしてまたすぐに辞めてしまったというケースは往々にしてあります。そうならないよう、十分なケア・フォローができる体制をきちんと整え、第二新卒を迎え入れてあげましょう。

第二新卒の事例

第二新卒で飲食業界に就職した女性の仕事風景

いざ第二新卒を採用しようと試みても、なかなかアピールが難しく進展しないこともあるかもしれません。そうした問題、懸念点を解決、払拭すべく、dip(ディップ)では独自にヒアリングを実施。仕事観やモチベーション、過去の経験など、直接会って引き出した話を紹介します。採用担当者の方におかれましては、ぜひ、ユーザー像の更新につなげていただけますと幸いです。

「好き」を原動力に、挑戦の道をゆく第二新卒

22歳のMさんは、大学在学中に広告会社から内定を得ていたものの辞退。その理由は、アルバイト先の飲食店での経験を通じて飲食業界への興味を深めたことにありました。具体的な転機は、おばんざいのお店でのアルバイト業務。そこで楽しみを見出し、飲食業界への進出を決意したといいます。

第二新卒となった彼女は、「好きか」と「成長できるか」を軸にお仕事探しを展開。2023年4月、株式会社五十家コーポレーションへ就職しています。

飲食業界へと進んだ第二新卒の方にインタビュー

在学中に内定をもらっていた広告会社を辞退し、第二新卒として飲食店でのお仕事を探していたMさん。

就職先として選んだ株式会社五十家コーポレーション様は、採れたて野菜にこだわった飲食店を展開している企業です。Mさんは、バイトルNEXTから正社員として入社しています。

そんなMさんに色々と貴重な話を聞くことができました。具体的には以下のとおりです(一部を抜粋しています)。随所で採用におけるヒントが散りばめられています。ぜひ、参考にしてみてください。

—大学生時代に広告会社を選んだのはなぜですか?

その会社全体の意識の高さに惹かれたからです。正直、広告業界で仕事を探していたわけではありませんでした。しかし、インターンシップの一環で社員の方々がアイデアを発表する場に参加したとき、(その会社の)到底叶わないようなアイデアさえお互い褒めたたえ合っている様子に、自分を高めていけそうだと期待感を覚えました。

—実際は内定を辞退して飲食業界へ。そのきっかけは?

アルバイト先だったおばんざいのお店で、就職したいと思うようになったのがきっかけです。元々食べることが好きで、接客もすごく楽しく、とはいえ辛くて辞めたいと思うときもありましたが、それ以上に常連のお客様に認めてもらえた喜びが格別だったため、飲食業界に進もうと決意しました。

—なぜ、アルバイト先で就職しなかったのでしょうか?

これ以上のスキルアップができないと感じたからです。アルバイト先では先輩にも、お客様にも可愛がってもらっていたのですが、逆にいうと常に甘やかされていた環境でした。このままだと自分は成長できないと考え、オーナーにも常連さんにもその旨伝えないまま住み慣れた大阪ではなく京都で就職先を探しました。中途半端な気持ちで飲食の道に進んだわけではないので、一人前になってから報告するつもりです。

—飲食店が数多く立ち並ぶ、京都。五十家様を選んだ決め手は?

6社ほど見させてもらったなかで、社員の方々が楽しんで仕事をしている印象を強く覚えたのがここでした。そのうえで、1人ではなく皆一緒に頑張れる環境である点、接客しながら料理ができることが決め手です。ここでならイチから学んでいけそうと感じました。

—どのようにして求人を見つけましたか?

小規模かつあたたかい雰囲気の企業で働きたく、大手以外も掲載している「バイトル」のサイトをチェックしました。アルバイトに応募しようと思ったのは、どの企業もほとんど新卒採用の募集を締め切っている時期で、飲食店だと正社員を目指すルートとして早いと思ったからです。ただ、正社員案件も掲載されている「バイトルNEXT」で思いのほか社員の募集企業が豊富であることがわかり、そこでも気になる企業にどんどんアプローチしていきました。Googleマップの口コミも参考にしながら、最終的に五十家さんとご縁があった次第です。

ヒアリングを通じての気づきや発見

飲食業界に限らず人材獲得に苦労する理由の一つに、おそらく、(他社と比較して)自社の採用条件の分の悪さを挙げる企業は少なくないでしょう。しかしながら、求職者のなかには好きなこと、ワクワクすることを仕事にしたい人がいることも事実です。裏を返せば、企業の理念や雰囲気をしっかり伝えることもまた、あらためて大切だと思い知るに至りました。

また、スキルアップを期待し自己実現できる環境であれば、(居心地の良い場所から抜け出し)一からでも探し求める、あるいは即、正社員として新天地をみつけていく向きもみられた点は、筆者にとっても新たな気づきを得られたといえそうです。

第二新卒を採用して職場の活性化につなげよう!

第二新卒を採用して職場の活性化につなげよう!

第二新卒に対して「すぐに会社を辞めてしまった人」「まだまだ経験が乏しい方」といったネガティブなイメージを持つ向きもあるかもしれません。が、実際のところ、そこに至った背景も含めて、決して侮れないのが第二新卒の魅力でもあります。そこにはフレッシュさはもちろん、秘めたポテンシャル、貴重な経験、スキルの保有といったポジティブな側面も期待できるからです。何より、人手不足解消につながるのであれば、大いなる貢献ともいえます。実際に採用することで、社内に新たな風が吹き、社員の士気もぐんと上がるケースも見られます。無論、企業側の対応にも工夫や配慮は欠かせません。デメリットを念頭に置きつつ、どうケア、フォローしていくかまで準備しておく必要があります。とにもかくにもアプローチ次第では結果的に状況を一変させられるほど、あるいは中長期的に見ても影響力は高い層だと考えます。働き方が多様化している現代、そして今後の展望としてもなおさら価値は高まっていくでしょう。そうしたなかで優秀な人材、社風にピッタリな逸材を見極め採用し、組織の活性化、発展へとつなげられれば理想です。ぜひ、積極的に取り組んでみてください。

▶関連記事:第二新卒の人材を採用するには?大事なコツやおすすめのサービスを紹介

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