人員不足により社員が定時後4時間の残業

スポットバイトル導入前はどのような課題をお持ちでしたか?
弊社は、おしぼりやテーブルクロス、ナプキンなどのレンタル事業を行っています。クリーニング工場で商品を洗浄してホテル、飲食店などのお客様に納品するというのが主な業務となっています。納品する前に、商品にシワが無いか、シミが無いかなどを検品する工程があるのですが、スポットバイトル導入以前は人員不足で社員が残業をして夜遅くまで作業をしている状態でした。
スポットバイトル導入にいたった経緯を教えてください。
元々他社サービスを利用していたのですが、それでも社員の残業を減らせずにいたところにdipさんからお声がけいただきました。サービス開始直後ということで、最初は人が集まるのか不安がありましたが、担当の方が何度もこまめに連絡をくださり、募集内容について相談を重ねながら導入を決めました。
営業担当の的確なアドバイスで狙ったワーカー層を獲得
導入に際して工夫されたことはありますか。
作業工程の写真を載せると応募が集まりやすいというアドバイスを営業担当の方からいただいたので、クロスを広げて、畳んで、袋詰めするまでの作業工程が写真で伝わるように撮影し、掲載しました。それから時間ですね。最初は13時から18時の長い時間で募集をかけようと思っていたんですけれど、倉庫が駅から遠い住宅街にあるということもありなかなかマッチしませんでした。その際、担当者から「若年層より主婦層の隙間時間に合わせる方が良い」とアドバイスを受け、13時から16時、ちょうど夕飯の買い物に行く前ぐらいまでの短めの時間で募集を出したところ集まるようになりました。
サービス開始直後はマッチングが難しかったため他社のサービスも併用していたのですが、そこから2か月くらい経った頃には3日経てば必ずマッチするようになったので、現在は全く問題ないです。シフト管理をする上で早めに予定を立てられるので非常に助かっています。
就業当日の対応に関しては、現場から弊社の倉庫の場所がわかりづらく度々ワーカーさんが迷ってしまうので、改善して欲しいという声がありました。現在は写真の掲載上限が3枚なので作業工程以外の写真は掲載していないのですが、募集ページにあるGoogleマップは端末によって正確にピンが刺されないということもあるみたいなのです。中小企業の倉庫や工場では看板がないことも多いため、建物の外観や目印になる写真を追加することができればよりわかりやすいかもしれません。
利用してみていかがでしたか。
社員が定時後に1〜2時間ほど残業して検品を行っていたところを、スポットワークで昼間のうちに集中して終わらせることができるようになったので、作業スピードが格段に向上し、社員の負担を軽減できました。
スポットバイトル導入前は、社員が倉庫の1階で集配した商品の回収・仕分けや、工場から仕上がってきた商品の仕分け・納品準備が終わったあと2階に上がって検品をするという流れだったので、時間的にも制限があり最低限必要な部分までしか作業ができなかったんですが、今は余裕があるのでその先の工程まで行えるようになりました。
サポートの手厚さを実感、今後の活用にも期待

メリットを感じた部分はありましたか?
以前使っていた他社サービスには営業担当がいなかったため、トラブルが起きた際に相談先が分かりませんでした。しかしスポットバイトルはその辺りのサポートが手厚くて安心感がありました。電話にもすぐ出ていただけますし、繋がらなくても即座に連絡が返ってくるので、最初の方は電話しっぱなしでした。
それから、Good Job ボーナスを押さないと勤退の完了ができないという部分も魅力的でした。必ず誰かがワーカーさんの名前を確認して管理することができるのでありがたいです。
今後どのようにスポットバイトルを活用したいですか。
スポットワークをきっかけにすれば働いている姿を見てから判断できますし、顔も知っているので安心ですし、スーツを着て形式的な面接や履歴書のやり取りをするより手間が省けるため、社員で働いてくれるような方がいたら嬉しいな、と思います。

取材協力:有限会社ビーマックス
ホテル、飲食店、結婚式場などで使用するテーブルクロスやナプキンのレンタル事業を展開。テーブルコーディネート用にナプキンを折って納品するなど、細やかなサービスを提供しています。







