仕事を飛ぶ人の特徴
早速、仕事を飛ぶ人の特徴についてお伝えします。多くの方に当てはまるのは、ざっと次のとおりです。
- コミュニケーションが苦手
- 感情的になりやすい
- タスク管理が苦手
- モチベーションが続かない
- 私生活に問題がある
以下、それぞれくわしく紐解きます。
コミュニケーションが苦手
仕事を飛ぶ人の多くはコミュニケーションが苦手のように見受けられます。これは対人関係のストレスをうまく処理できず、問題を避ける選択をしがちともいえそうです。具体的には、職場での対話が負担になり、小さなトラブルでも深刻に受け止めてしまったり、相談や報連相ができず、問題が積み重なって逃げるしかないと感じたりといったところでしょうか。それゆえ離職の意思を伝えるのも怖くなり（あるいは煩わしくなり）、無断で辞めてしまうのかもしれません。
感情的になりやすい
仕事を飛ぶ人は、ちょっとした注意さえ否定されたと感じやすく、ストレスを溜め込んだ結果、感情が爆発し衝動的に辞めているパターンも多いように見受けられます。冷静に対処するよりも、その場の感情で「もう無理」と決めてしまうのかもしれません。事前に相談する余裕などもなく、結果として飛ぶ形になりがちです。
タスク管理が苦手
タスク管理が苦手な人も、仕事を飛ぶ傾向が強いように感じます。やるべきことを整理できず、後回しにした結果、手に負えなくなって逃げるしかなくなるパターンです。締め切りやスケジュールの管理ができないことで、周囲との信頼も崩れ、報連相も滞るため、余計に逃げ場がなくなるのでしょう。結果、飛ぶしかないと感じてしまうのかもしれません。
モチベーションが続かない
モチベーションが続かない人も仕事を飛びやすいように思います。入社当初はやる気に満ちていても、いざ働いて「思っていたより大変」「成果が出ない」など困難に直面すると気持ちが切れてしまうわけです。少しでも嫌になった瞬間に「もういいや」となり、そのまま飛ぶほうが手っ取り早いと感じてしまうのでしょう。
私生活に問題がある
金銭的なトラブル、生活リズムの乱れなど私生活に問題を抱えている人も、仕事を飛ぶことが多い傾向にあります。よく見られるのが、（私生活に問題を抱えているせいか）普段から仕事に対して集中力に欠け、遅刻や無断欠勤も多く、そのままフェードアウトするケースです。
仕事を飛ぶ人が出てくる主な原因
仕事を飛ぶ人には前述したような共通項がある一方で、外的要因が作用していることも考えられます。たとえば次のとおりです。
- 組織風土
- 人間関係
- 労働環境
- 仕事内容
- 健康面
これらの主な原因について以下、補足します。
組織風土
組織風土は従業員の定着に大きく作用します。たとえばコミュニケーションが取りづらい環境だったり、ミスを許さない空気があったりすると、報連相ができずにメンバーが自分一人で問題を抱え込み、最終的にもう飛ぶしかないと感じてしまうわけです。特に、精神的なプレッシャーが強い職場では、まさしく逃げるように去る人が多く見受けられます。
人間関係
人間関係も仕事を飛ぶ人を生む主要因です。上司や同僚との相性が悪かったり、職場の空気がギスギスしていたりすると、居づらくなって逃げたくなるのも無理はないでしょう。パワハラや陰口がある環境などはもってのほか。直接辞めるとは言い出せず、無断でフェードアウトするしかないと思われるわけです。コミュニケーションがうまく取れない人ほど、この傾向にあります。
労働環境
労働環境も仕事を飛ぶ人を生む原因として問題視する必要があります。長時間労働や低賃金、休みが取りにくい職場だと、心身ともに疲弊するのも当然です。結果、限界が来たときに「もう無理」となって飛ぶケースがよく見られます。過剰な業務量、理不尽な指示……等々は従業員が事前に相談する余裕を奪い、彼・彼女らがある日突然いなくなるという状況を引き起こすわけです。
仕事内容
仕事内容が従業員にとって思っていたより難しかったり、単調すぎたりすることに過度な負担を感じる向きもあるでしょう。自分に合わないとわかりつつも無理して続けることにはやはり限界があります。結果、気持ちに余裕がなく飛ぶ選択をされる人もいます。また、倫理的に問題がある仕事や、説明と実際の業務が大きく異なる場合、（当然ながら）働く側の不信感を招くため、飛ぶケースがよくあります。
健康面
労働環境の問題ともつながりますが、体力的にきつい仕事や不規則な勤務が続くと、知らないうちに心身が限界を迎えてしまい、ある日突然「もう無理」となって飛ぶケースがあります。慢性的な疲労や体調不良の蓄積は病院に行く余裕を奪い、さらにはメンタル面に支障をきたせばそれは判断を歪める大きな要因といえるでしょう。そのまま出社できなくなることも当然考え得る話です。
仕事を飛ぶ人に見られる予兆
無断退職は確かに突然の出来事ですが、“この人飛びそうだな”といった兆候がないこともありません。いくつか挙げましょう。
- 長時間残業している
- 欠勤、遅刻、早退が増える
- 周囲と意見が衝突する
- 周囲から孤立している
- 周囲からお金を借りている
以下、それぞれ補足します。
長時間残業している
残業が多い人は業務量を一人で抱え込んでいたり、仕事の進め方がうまくいっていなかったりと、困難続きでは次第に疲弊していく方がほとんどです。また、帰る時間が遅く、生活リズムが崩れ、体調やメンタルが不安定になるケースもしばしば見受けられます。そうやって無理を重ねた結果、突然限界が来て「もう行けない」となるわけです（そのまま飛ぶわけです）。長時間残業はそもそも労働環境の問題点として向き合わなければなりませんが、飛ぶ人を生む意味でもなくせるよう対応する必要があります。
欠勤、遅刻、早退が増える
欠勤・遅刻・早退が増えてきた方にも注意が必要です。「体調が悪い」「家庭の事情」などの理由も実は仕事へのモチベーション低下や、職場に行くのが精神的に負担になっているケースであることも少なくありません。遅刻の場合は特に、出社前に葛藤している様子がうかがえます。
周囲と意見が衝突する
もともと不満を抱えていたり、ストレスを溜め込んでいたりすると、ちょっとしたことで感情的になり、上司や同僚とのトラブルにつながりやすくなります。自分の意見が通らないことや理不尽な指示を受けた場合もそうでしょう。こうしたことが続けば「この職場にいる意味がない」と辞める決断に至るのだと考えます。いずれにしても頻繁に周囲と意見が衝突するようになると職場の空気はもちろん、本人はますます居心地が悪くなるはずです。自然と足が遠のいていくのも無理はありません。
周囲から孤立している
周囲から孤立している人も無断退職される方が多いように見受けられます。職場に馴染めず自然と距離を置く人は、辞める意思を伝えることすらかかわりを持ちたくないと思うようです。結果、飛ぶという選択に行き着きます。
周囲からお金を借りている
同僚からお金を借りた後にトラブル等で関係が悪化した場合、返済のプレッシャーや気まずさから職場に居づらくなることは容易に想像できます。そしてこの事態を、飛ぶことで逃れようとする方もいるようです。したがって、従業員が周囲からお金を借りている様子を目撃したなら、できればその場で確認、注意喚起していくことが望ましいと考えます。
仕事を飛ぶ人が出てくることの影響
実際に仕事を飛ぶ人が出てくることの影響についても、今一度把握しておいた方がよいでしょう。主に挙げられるのは次のとおりです。
- 業務の混乱
- 生産性の低下
- 企業イメージの低下
- 採用コストの増加
- 連鎖退職
以下、それぞれ補足します。
業務の混乱
従業員に急に辞められてしまうと、その人が担当していた仕事を誰かがカバーしなければならず、現場はバタバタします。特に、引き継ぎがないまま飛ばれると、各タスクの進捗状況さえわからず、ミスや遅れが発生しやすくなるでしょう。
生産性の低下
抜けた人の業務をカバーするために他の従業員が余計な負担を背負えば、本来の業務に集中できずパフォーマンスが落ちることもやむを得ないでしょう。飛んだ人の仕事の進捗が不明なままだと、手戻りや確認作業も増えます。新人を採用しても、しばらくは非効率に仕事を進めることになるはずです。
企業イメージの低下
仮に仕事を飛ぶ人が続出していた場合、それが明るみになると企業イメージは確実に下がると思われます。たとえば求人サイトの口コミやSNSで「すぐに人が辞める会社」と書かれてしまえば、もちろん採用にも影響が出るでしょう。求職者からは特に「何か問題がある会社なのでは？」と勘繰られてしまうはずです。
採用コストの増加
仕事を飛ぶ人が出ると、その穴を埋めるために、新たに採用活動をしなければならず、当然コストがかかります。飛ぶ人が多ければなおさらです。定着率が低いことに根本的な問題があれば、採用してもまたすぐに辞められることも考えられます。まさに負のループです。
連鎖退職
仕事を飛ぶ人が出てくると、残った人に負担が集中し、彼・彼女たちにも不満が溜まり、連鎖退職につながっていくケースは往々にしてあります。繁忙期や少人数の職場ではその影響はさらに広がり、最悪、事業継続も難しくなっていくでしょう。
仕事を飛ぶ人が出ないようにするための対策
ここまで特徴や原因、予兆、そして影響についてもお伝えしてきましたが、それらを把握したうえで仕事を飛ぶ人が出ないようにするには一体どのような対策が有効なのでしょうか。いくつか挙げるとすると、ざっと次のとおりです。
- 労働条件や環境をリアルに伝える
- 入社後の研修やサポート体制を整備する
- 定期的に面談の機会を設ける
- スキルやキャリアの向上を支援する
- 不満や不安の声を匿名で募集する
- 洗い出した従業員の希望を可能な限り叶える
以下、それぞれ補足します。
労働条件や環境をリアルに伝える
求職者には労働条件を正しく伝え、期待と現実のギャップをなくすことは非常に大事です。彼・彼女たちが入社後に「入社前に聞いていた話と違う」と感じると、ギャップに耐えられず、飛ぶリスクが高まります。特に、残業の実態、人間関係、業務の厳しさなどを曖昧にしたまま採用すると、働き始めてから「こんなはずじゃなかった」と幻滅されてしまうでしょう。「忙しい時期はこれくらい残業がある」「仕事は単調だけど、コツコツやれる人には向いている」などリアルな情報を伝えることは、合わない人が応募を避けるだけでなく、信頼にもつながります。無理に綺麗なことを並べても、結局すぐに辞められるだけだと考えれば、やはり最初の説明が肝心です。
入社後の研修やサポート体制を整備する
未経験者や新しい環境に慣れていない人は、最初の数週間で「自分はここでやっていけるのか？」と強く不安を感じます。研修が不十分だったり、質問しづらい雰囲気だったりすると、仕事に自信を持てないまま孤立してしまうこともあるでしょう。人によっては、辞めるよりも飛ぶ選択をするかもしれません。そうならないよう特に入社後すぐに「誰に相談すればよいのか」「困ったときの対応方法」を明確にしておくことが重要です。また、OJTだけに頼らず、定期的なフォローアップやメンター制度を取り入れることも、心理的な負担軽減に一役買います。そうやって安心して働ける環境を作っていければ、無断退職も未然に防げるでしょう。
定期的に面談の機会を設ける
仕事を飛ぶ人は、何かしらの不満やストレスを抱えているものの、それを誰にも相談できず、限界が来たときに突然いなくなるというのが一つの行動パターンです。そのため、定期的に上司や人事と話せる機会があれば、問題が大きくなる前にフォローでき、無断退職を防ぎやすくなります。ただし、形式的な面談では意味がなく、話しやすい雰囲気を作ることが重要です。「最近どう？」と気軽に話せる場を設けるだけでも、従業員にとっては悩みを抱え込まずに済むかもしれません。
スキルやキャリアの向上を支援する
仕事を飛ぶ人のなかには、「このまま続けても成長できる気がしない」「将来のキャリアが見えない」と感じて、モチベーションを失ってしまう人も少なくありません。特に、自身が持つスキルや経験が生かせないと感じればやりがいを見出せず、なかには飛ぶ選択をされる方もいらっしゃいます。これを防ぐためにも、定期的な研修や資格取得の支援、キャリアパスの明確化などを積極的に行っていくことが大事です。それらによって「ここで働き続けるメリットがある」と感じてもらえれば、切羽詰まった状況や投げやりな感情を生むリスクは多少なりとも減らせるでしょう。
不満や不安の声を匿名で募集する
仕事を飛ぶ人の多くは、職場の問題に対して直接声を上げることができず、ストレスを溜め込んだまま限界を迎えてしまいます。特に、上司や同僚との関係が原因の場合、相談する相手がいないと感じた彼・彼女たちは、結果、無断退職を選ぶことがあります。それゆえ目安箱のような匿名での意見を募集する仕組みを作ることも必要でしょう。表にはなかなか出てこない本音（不満や不安）が吐露されれば、職場の問題、課題を把握できるわけです。そうなると、飛ぶ前に何らかの対応が取れ、諸々改善につなげていくことができるかもしれません。
洗い出した従業員の希望を可能な限り叶える
不満や不安の声だけでなく希望についても把握できるとなおよいでしょう。ポジティブな話であれば、目安箱にこだわらなくとも定期的にヒアリングを重ねることで収集できるはずです。そうやってかき集め洗い出したうえで、小さなことでも実現できると、職場への信頼はぐんと高まります。何より従業員が「ここなら自分の意見を言える」と感じる環境を作れることが大きな成果です。無断退職のリスクも確実に減ると考えます。
仕事を飛ぶ人が出た時の対策
対策を講じてもなお仕事を飛ぶ人が出た場合には、今後に向けてのアクションが大事です。具体的には、主に次のような対策が必要だと考えます。
- 事前に業務をマニュアル化して共有する
- 残された従業員に対してフォローやケアを行う
- 再発防止のための原因調査
- 採用に着手する
以下、それぞれ補足します。
事前に業務をマニュアル化して共有する
突然人がいなくなると、引き継ぎができないまま業務が止まり、他の従業員が手探りで対応することになりかねません。そうなると、余計な混乱が生じます。特に、その人にしか知り得ない業務があると、いろいろと時間がかかり生産性は大きく落ちてしまいます。だからこそ、事前に業務の手順や必要な情報をマニュアル化し、チームで共有しておくことが不可欠です。万が一のときもスムーズに対応できます。つまるところ、業務の属人化を防ぐ意味でも普段から「誰が飛んでも回る仕組み」を作っておくことが肝要です。
残された従業員に対してフォローやケアを行う
突然の離脱で業務負担が増えると、残った人たちの不満やストレスが溜まりやすく、「次は自分も辞めようかな」と考えるきっかけになってしまいます。特に、飛んだ人の仕事を引き継ぐ側にしわ寄せがいくと、不公平感が強まり、職場全体の士気が下がることはよくあります。こうした状況を防ぐためにも、残された従業員には業務分担を調整したり、個別に不安を聞く場を設けたり、もちろん、きちんと感謝を伝えたりとフォローやケアが重要です。
再発防止のための原因調査
仕事を飛ぶ人が出たときは、再発防止のために原因をあらためて調査することも必要です。先述した考え得る原因はもとより、それ以外にも突き止めようとする姿勢が何より大事だと考えます。たとえば、飛んだ人の同僚や上司に話を聞いたり、定期的に働きやすさに関するアンケートを実施したりすることで、職場に潜む課題が新たに見えてくるかもしれません。そのうえで、改善できる部分をしっかり対応すれば、今後の無断退職を大なり小なり防ぐことにつながるはずです。
採用に着手する
従業員の突然の離脱は人員ギリギリの職場では相当な痛手です。一人抜けただけで仕事がまったく回らなくなることもあります。この場合、すぐにでも採用に着手しなければなりません。ただし、焦って採用すると再び早期離職につながる恐れも出てきます。同じ問題が繰り返されないためにも、サービスの選定がカギを握るでしょう。
なお、dipが提供する『スポットバイトル』は、急な欠員補充にもってこいの求人マッチングサービスです。すぐにでも働きたいワーカーとすぐにでも働いてほしい事業主をつなぎます。最短で当日掲載からのマッチングが可能です。
くわしくは、以下のご案内ページと資料もあわせてご確認ください。
▶【公式】スキマ時間のスポット募集ならスポットバイトル｜求人掲載はこちら
仕事を飛ぶ人に対する理解が職場環境の改善にもつながる！
仕事を飛ぶ人に対する理解を深めることは、職場環境の改善につながります。「飛ぶなんて許せない」と責めるのではなく、「なぜこの人は飛ぶ選択をしたのだろう？」を考え、自社の課題を見つけていくことの方が何倍も建設的です。実際、過重労働、教育不足、人間関係のトラブル……等々、飛ぶ人が出てくる背景には何かしら職場側に問題があります。
これらをしっかり分析し、改善に取り組めば、少なからず状況を打開できるはずです。無断退職は単なる個人の話ではありません。組織全体で向き合うミッションとして捉えることで、より働きやすい環境を作れるでしょう。
▶関連記事：アルバイトが無断欠勤！電話がこない！ばっくれ時の対処法を解説
求人掲載・採用業務のサポートや料金についてなど、ぜひ気軽にお問い合わせください。
また、貴社に合わせたデータが必要な場合や、賃金設定のご相談も無料で承っております！
▶【公式】バイトルならアルバイト求人募集の掲載料金プランを選択可能
┗日本最大級のアルバイト・パート求人サイト。認知度も高く、さまざまなユーザー層から利用されています。独自のサービス機能で求職者と素早くマッチングします。
▶【公式】スキマ時間のスポットワーカー募集ならスポットバイトル
┗スキマ時間で「働きたい」と「働いてほしい」をつなぐ求人マッチングサービス。求人は無料で掲載できます。
▶【企業向け/公式】バイトルNEXT – 掲載料金表あり！社員採用なら
┗社員を目指す方のための求人サイト。NEXT（ネクスト）ユーザーは55％が20～30代です。社員になる意欲の高い、第二新卒層を含めた若手社員の採用が見込めます。
▶【企業向け/公式】バイトルPRO（プロ） – 掲載料金例あり！
┗資格・経験を持った人材や専門職の求人サイト。応募者の7割が業界経験者です。プロフェッショナルな人材の募集にぜひご利用ください。
▶【企業向け/公式】はたらこねっと – 掲載料金プランあり。派遣以外も！
┗日本最大級の社員／派遣／パートの求人サイト。業界最大級の案件数で、就業経験のある方が77%を占めます。幅広い年齢層から利用されている求人サイトです。
▶【公式】面接コボット – 応募者対応の自動化で面接管理が楽に！
┗求人サイトからの応募対応を自動化できるサービス。チャットボットを通じ、日程調整まで効率よく進めてくれます。
▶【公式】採用ページコボット – 費用・実績も紹介！採用サイト制作サービス
┗採用ページ作成サービス。求人まとめサイトとの自動連携や求人検索エンジンへの対応により外部集客を強化します。