求人広告における画像の価値

冒頭でも述べたように、求人広告は画像がカギを握るといっても過言ではありません。一枚の写真から文字では伝えきれない情報や魅力を届けられます。まずは、その価値をあらためて認識しましょう。具体的に挙げるならば次の4つです。
- 視認性が上がる
- 直感的に訴求できる
- リアリティが増す
- 差別化を図りやすい
以下、それぞれについて詳述します。
視認性が上がる
画像は受け手の視線を引きつけます(自然に視線を誘導します)。文字で埋め尽くされた原稿と比べて、画像があった方が目に優しいことはまさに一目瞭然です。第一印象が大きく左右する求人広告だからこそ、視認性を意識することが欠かせません。そしてそれを無意識的に促すのが画像の役割だといえます。
直感的に訴求できる
直感的に興味を持ってもらえるかどうかは、求人広告の命題でもあります。だからこそ、写真一枚で潔く現場のイメージを伝えられることは、大きな価値といえるでしょう。実際、ビジュアル訴求による情報量の多さ(その差分)は、文字と比べて歴然だそうです。求人広告に映る職場の写真を見て、あまねく求職者はそこで働く自身の姿を重ね合わせるのでしょう。かくいう筆者もその一人です。
リアリティが増す
テキストだけでいくら詳細を記載しても、実際の職場や人の様子は自身の想像というバイアスがかかるため、写真が掲載されている原稿と比べて得ている情報の精度は低くなります。それを理由に不安が生じ、応募に二の足を踏む向きもあるでしょう。もちろん、職場の空気感までは伝えられないにせよ、写真が生むリアリティは活字のそれとは格段に異なるはずです。応募の決め手になる意味でも価値の大きさがうかがえます。
差別化を図りやすい
数多ある求人広告に埋もれてしまわないためにも、画像で目を引くことが大事です。今の時代、仕事の条件を自ら検索して探す方がほとんどだと考えると、結局抽出された求人はどれも似通った印象を持たれるでしょう。が、写真は別です。そこに企業のカラーが出てきます。特に働いている人の姿はそのまま企業イメージになることも少なくありません。そこで関心を手繰りよせたなら、それは大きなアドバンテージだといえます。つまるところ、“もうちょっとくわしく内容を確認してみよう”と思わせることができるわけです。そうしたきっかけを作れるのが、いわば画像の価値であり力だと考えます。
求人広告で目を引く写真の特徴

画像の重要性は理解していても、いざどのような写真が有効なのか悩まれる担当者も多いように見受けられます。もちろん、答えは一概にはいえません。しかし、目を引く点では共通する特徴があるのも確かです。ざっと挙げましょう。
- パッと見て仕事内容がわかる
- 温かみのある光が差し込んでいる
- 人間関係が垣間見える
これらはいわばセオリーです。以下、一つずつ解説します。
パッと見て仕事内容がわかる
テキストにせよ画像にせよ何を伝えたいのかがわかりづらければ求職者の食指は動かないでしょう。後者ならなおさらです。一瞥して自分が求めている職場のイメージ、とりわけ仕事内容が何も見えてこなければ、せっかくのビジュアル訴求も逆効果になりかねません。確かに、スタイリッシュもしくはミステリアスな写真で雰囲気を演出することは、ブランディングと捉えてもよさそうですが、やはり何をしている会社か(あるいは部署か)分かった方が親切だと考えます。実際、大多数の人はそれ、すなわちパッと見て仕事内容がわかる写真を求めているはずです(だからこそ目を引くはずです)。
温かみのある光が差し込んでいる
写真は、そこに映る人や場所だけでなく、光によっても受け取られ方が大きく変わります。たとえば、暗い写真は無機質な印象を与えかねません。他方、自然光が差し込んでいる写真は、見る側にとって温かみが感じられるでしょう。どちらが目を引くかは明らかです。「なんとなく雰囲気が良さそう」「気持ちよく働けそう」といった印象は、まさにこうした光の力が後押ししています。
人間関係が垣間見える
求職者の多くは“誰”と一緒に働くのかも気にしています。それゆえスタッフが実際に働いている様子や彼・彼女たちの素が見える部分を写真に写し伝えられると、ぐっと前のめりに興味・関心を引き寄せられるでしょう。安心感を求める方々にとって人間関係は最重要項目です。写真に写る人の表情や距離感から、求職者は思いのほか沢山のことを感じ取っています。
求人広告の写真を撮影する前に必要な準備

写真を用意すると決めたものの、いきなり撮影に取りかかるのは些か勇み足かもしれません。何をどう撮れば、自社らしさや働くイメージをきちんと伝えられるのか。事前に考え、整理しておくことで、撮影や写真選びの精度は上がるものと思われます。本章では、撮影前にやっておきたい準備について解説。一貫して求人広告の作成でいえることですが、丁寧に進めることが大事です。
人材要件を明確に定義しておく
見切り発車にならないよう、まずは自社がどのような人材を求めているかを明確にしましょう。たとえば、未経験者であっても最低限、何ができてほしいのか。あるいは経験者の場合もどの程度のスキルが必要なのか。はたまた職人気質、それとも協調性を重視されるのか。求める人物像によって伝えたい現場の空気や、前面に打ち出すポイントは変わってきます。人材要件はしっかりと定義しておいてください。
他社の求人を確認しておく
求職者は、自社の求人だけを見て応募を決めるわけではありません。多くの場合、いくつもの求人を比較しながら検討しています。だからこそ、独りよがりに「これで十分」と思い込まないことが大切です。同じ職種を募集している他社が、どのような写真を使い、どのような見せ方をしているのかをあらかじめ確認しておくことで、埋もれない工夫や、逆にやりがちな“似たような写真選び”を避けるヒントが得られるでしょう。
求人広告用の写真を撮影するコツ

準備を終えたなら、いよいよ写真の撮影です。当然、撮り方次第でクオリティは変わってきます。ちょっとした工夫が、仕上がりや伝わり方に差が生むのです。本章では、求人広告用の写真を撮影する際におさえておきたいポイントをいくつかご紹介します。できる範囲で試してみてください。
晴れた日の午前中に撮影する
同じ場所、同じ被写体でも、自然光がたっぷり入る晴れた日の午前中は、明るく爽やかな写真が撮れます。逆に、曇りや夕方以降の暗い環境では、全体的に沈んだ印象になりかねません。スケジュールを抑えてしまったからには融通が利かないケースもあるかもしれませんが、できるだけ前者で対応することが望ましいと考えます。
逆光やレフ板を避ける
屋内外問わず、撮影時に注意したいのが光の扱い方です。逆光で顔が暗くなってしまったり、不自然に光を当てすぎて表情が飛んでしまったりするケースは少なくありません。あまり作り込みすぎると、かえってリアリティが損なわれてしまいます。あくまで自然な明るさや雰囲気を大事にしながら、逆光やレフ板の使いすぎには注意して撮影することをおすすめします。
なるべく高画質のカメラを使う
仕事内容や職場の様子を伝えるのに、写真の画質が粗いと、魅力は半減してしまいます。明らかにぼやけた写真を使うことは言語道断です。他方、今はスマートフォンでも高画質な写真は撮れます。しかしながら、高画質のカメラであれば格の違いが浮き彫りになることも確かです。できる限り鮮明な写真の方がやはり受け手に伝わりやすいと考えます。
背景にもこだわる
写真を撮る際は、被写体だけでなく背景にもこだわってください。まず、物が散乱していたり人が見切れていたりするのはもってのほかです。被写体の魅力が損なわれないよう、周囲を確認し余計なものが写り込まないよう気を付けてください。他方、背景まで美しく整っていると、写真全体の印象が締まります。その画が伝えたい魅力もきっと引き立つはずです。
なるべく多くの枚数を集める
写真は、なるべく多く撮っておくことをおすすめします。というのも後で柔軟に選定できるからです。「これも使えそう」「意外とこっちの方がビジョンは伝わる」といった具合に撮影当初の感想や意見が変わるケースは往々にしてあります。工数が嵩むことや選択肢が増えすぎるのは悩ましいかもしれませんが、後悔しないためにも十分にストックを持っておいた方が安心です。
求人広告用の写真を選定するコツ

撮った写真を選ぶにもやはりコツが要ります。あらためて自社が描く求人広告のコンセプトや伝える方向性に齟齬が出ないよう精査したうえで、セオリーに則っているか、あるいは縛られ過ぎていないか、柔軟に選定することが肝要です。以下、いくつか紹介します。
被写体が偏らないようにする
人物にせよ商品にせよ被写体は偏らないようにすることが鉄則です。たとえば、特定の年代や性別、キャリア層ばかりが目立ってしまってはイメージがそこで固められてしまいます。意図的であったにせよ、自社をもっとよく知ってもらいたいなら、なるべく被写体のバリエーションを広げ、多角的に伝えることが効果的です。
シーンが偏らないようにする
シーンの偏りもやはり勿体なく感じられます。たとえば作業風景ばかりではなく、休憩中の一コマも求職者にとっては職場を知る貴重な手がかりです。仕事内容、同僚、設備……等々、バランスよく切り取ることで、求人ひいては自社に対する印象は立体的になります。そうやって視野を広げて選ぶことが大切です。
演出された写真に偏らないようにする
良い印象を持ってもらいたいがために、求人広告を作り込みすぎる向きがあるのも確かです。それは掲載する写真にもいえることで、あまりにも演出感が強いと求職者に不信感を抱かせてしまうでしょう。果たしてその写真が職場の実態か否か、求職者の目を侮ってはいけません。もちろん、見映えの良さを意識することは悪いことではありませんが、たとえ味気なくともありのままの写真も何枚かは選べると、下手に信頼を損ねずに済むと考えます。むしろ、自然な魅力として功を奏すかもしれません。
メインビジュアルにこだわる
求人広告に載せる写真のなかでも最初に目に入るメインビジュアルは非常に重要です。求人を開いた瞬間に受ける印象で続きを読むかどうかが決まると言っても過言ではありません。だからといって何をそこに据えるべきかに絶対的な回答が無いのも事実。スタッフの笑顔、仕事風景、職場全体の様子……自社にとって何を一番い伝えたいか、あるいは何を伝えると反響が出てくるか。特に後者は最適解を導くうえで試行錯誤も必要かもしれません。いずれにしてもメインビジュアルを疎かにしないようこだわりを持って選定しましょう。
求人広告で画像を使う際の注意点

画像写真は求人広告の魅力を高める反面、使い方を誤ると企業イメージを損ねたり、法的なリスクを招いたりする恐れもあります。とりわけスタッフが個人的に撮影した写真をそのまま使うケースは注意が必要です。かといってフリー素材ばかりでは実質何も情報は落とせません。良かれと思って掲載したものが、逆に不信感やトラブルの火種になりかねないわけです。以下、求人広告で画像を使うにあたり気を付けたいポイントをいくつかお伝えします。
フリー素材の乱用
手軽に使えるフリー素材は便利ですが、上述のとおり、結局は自社の情報が落ちないため、求職者にとっては何ら意味がないといっても過言ではありません。むしろ、表に出したくない何か後ろめたい理由があるのではないかと勘繰られる恐れさえ考えられます。さらには、他社求人が自社の様子をリアルに映し出していた場合、印象はまったく異なってくるはずです(おそらく比較されれば他社へとなびくでしょう)。多少はフリー素材に頼るのもよいかもしれませんが、何枚かはオリジナル画像も載せた方がよいでしょう。
肖像権や著作権の侵害
写っているのが自社のスタッフだからといって本人の同意を得ずに掲載するのは肖像権の侵害にあたる恐れがあります。また、背景にあるポスターや商品、ロゴなどが第三者の著作物であれば、著作権に抵触する可能性も考えられます。こうした法的リスクを気にしない、あるいは問題ないと高を括っていると、痛い目に遭うのもさもありなんでしょう。権利関係を事前に確認することを疎かにしてはいけません。必要に応じてきちんと許可を取るようにしましょう。
社外秘情報の漏洩
扱う画像のなかに社外秘情報が含まれていないかは、慎重に精査しましょう。仮に見切れていてもそれを漏洩することは決してあってはいけません。たとえば、開発段階の商品詳細やデータが含まれた資料などが意図せず画角のなかに収まっていることも可能性として十分に考えられます。もしくは外に出しても問題ないと誤って認識されるケースも同様です。いずれにしても、大きなトラブルにならないよう強固なチェック体制が求められます。
プライベートの打ち出し
休日の様子など業務外での一コマを打ち出すことで、会社やスタッフに対して親近感を覚えてもらえる期待が持てます。しかしながら、そこにはプライバシーの問題がはらむのも確かです。また、仮に画像のなかの本人に許可をもらえていたとしても、それを見た求職者のなかには、私生活に介入されることへの不安を抱く向きもあるでしょう。いくら楽しそうでも公私混同をネガティブに捉える方は一定数いらっしゃいます。プライベートの打ち出しに限らず、人間関係の良さや働きやすい職場環境を伝えようと行き過ぎた真似に走るのは禁物です。
採用サイトで効果的に画像が使われている事例

画像をうまく活用している採用サイトは、探せばいくらでも存在します。それらをヒントに自社の求人へと適用させるやり方も、オーソドックスとはいえ確かに有効です。本章でも、採用サイト数例紹介します。
飲食店ならではの打ち出し
株式会社ジー・フィールド様の採用サイトは、飲食店ならではの魅力を料理と人で効果的に伝えています。ホール、キッチン関係なくスタッフの仲睦まじい様子が、コラージュ的に振り撒かれる写真の節々から感じられる点は、まさに写真画像の力だといえそうです。お店のコンセプトも写真があるからこそわかりやすく響くのではないかと考えます。
笑顔が印象的
羽田タートルサービス株式会社の採用サイトは、スタッフの笑顔が印象的です。この屈託のなさだけでも職場の温かい雰囲気やチームワークの良さが伝わってきます。社員対談も、自然と顔がほころんでいる写真が随所に使われているため、言葉以上に空気感が掴めるコンテンツとして機能しています。全体を通して、写真の使い方が非常に効果的です。「ここで働いてみたい」と思わせる採用サイトに仕上がっています。
採用サイトは動画も効果的!

採用サイトの場合、動画も重用される見せ方の一つです。リアルな職場の様子を映像で伝えられる意味では、画像以上に有効といっても過言ではないでしょう。社員の声や動き、表情を臨場感たっぷりに届けることができるため、求職者からしても応募するのに大きな判断材料になり得ます。その結果、ミスマッチもそうは頻発しないでしょう。なお、動画掲載は求人プラットフォームのなかでも人気のオプションです。デフォルトで使えるサービスも少なくありません。次章で紹介するdipのサービスでも例にもれず、動画の掲載は効果的です。ぜひ、採用活動を成功させるために活用してみてください。
▶関連記事:採用サイトは動画が効果的!トレンド・事例交えてコツやポイントを解説
画像訴求に定評のある求人サービス

最後に、画像訴求に定評のある求人サービスをいくつか紹介します。それぞれの特性と自社の採用課題を照らし合わせつつ、画像によって何ができるのか考えてみてください。
アルバイト・パート募集では定番の求人サイト『バイトル』
アルバイト・パート募集でおなじみの求人サイト『バイトル』では、職場の様子やスタッフの働きぶりを画像に反映し伝えることができます。豊富な実績から培ったノウハウも相まって、一定数、応募意欲が高まる効果が期待できるでしょう。なお、動画掲載も無料のオプションです。
正社員・契約社員募集に使える求人サイト『バイトルNEXT』
正社員・契約社員の採用なら『バイトルNEXT』がおすすめです。さまざまな機能がマッチングの精度向上を後押ししています。写真撮影・動画制作もその一つです。(希望に応じて)原稿作成のサポートに組み込まれています。
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プロフェッショナル人材が集まる求人サイト『バイトルPRO』
『バイトルPRO』は、有資格者や経験者が多く集まる求人サイトです。各業界に精通した採用コンサルタントが専任で担当し、課題のヒアリングから採用方法のご提案、原稿作成、掲載後の効果改善にいたるまでフルコースのサポートを受けられます。もちろん、写真・動画の撮影もセットです。
派遣会社からの支持が厚い求人サイト『はたらこねっと』
『はたらこねっと』は、派遣社員の募集案件がトップクラスに多い求人サイトです。職場の雰囲気を伝える写真に加え、静止画では伝わらない魅力を動画で表現します。そのほか、職場の雰囲気を分かりやすく可視化する「ねこバロメーター」や求職者が匿名で興味を示すことができる「キニナル」機能など、母集団形成を図りつつマッチング率も伸ばせる期待が持てるサービスです。
『採用ページコボット』なら自社運用の採用サイトが制作できる!
採用ページコボットを利用すると、オリジナルの採用サイトを作れます。また、求人情報の自動掲載、応募管理、面接設定もワンストップで実行可能です。さらに、カスタムプランの場合は、取材・撮影のサポートがデフォルトで組み込まれています。なお、先述した効果的に画像が使われている事例も採用ページコボットで作られたサイトです。
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求人広告における画像の重要性や活用ポイントをおさらい

求人広告に掲載される画像は、文字だけでは伝わりにくい情報を一瞬で届ける力があります。視界を捉える一枚の写真がうまくハマれば、求職者は自分に置き換えて働く姿をイメージしてくれるでしょう。その時点で大なり小なり応募意欲は芽生えているはずです。一気に採用までこぎ着けることも期待できます。一方で、何を載せても効果が出るわけではありません。フリー素材の使い回しや法を無視した安易な引用によって、逆に信頼を損ねることも考えられます。だからこそ、事前の準備や細部にこだわる撮り方が肝要です。集めた写真を選ぶ際も、見栄えだけで判断するのではなく、訴求ポイントや全体のバランスを求職者目線で探っていくことが求められます。もちろん、サービスに頼るのも一つの手です。そうやって奮闘した先に、求める人材との出会いが生まれるのではないでしょうか。
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