本記事ではアルバイトの定着率にフォーカス。「定着しない問題の核心はどこにあるのか?」「定着しない理由は?」「状況を改善するには何をすればよいのか?」……等々、アルバイトの早期離職に頭を悩ます担当者の方々がポジティブに動き出すきっかけになれば幸いです。

アルバイトの定着率を向上させるには?早期離職の理由と対策を解説

  • 2024.09.30
  • 2024.09.30

本記事ではアルバイトの定着率にフォーカス。「定着しない問題の核心はどこにあるのか?」「定着しない理由は?」「状況を改善するには何をすればよいのか?」……等々、アルバイトの早期離職に頭を悩ます担当者の方々がポジティブに動き出すきっかけになれば幸いです。

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Table of Contents

アルバイトの定着率とは?

初々しいアルバイトスタッフ2名

定着率は、特定の期間内に残ったスタッフ数の割合を示します。離職率とセットでおさえておきたい指標です。本章では、算出方法とアルバイトにおける具体的な数値について言及します。

▶関連記事:アルバイトの離職率が高い職場の特徴や原因、定着につながる対策を解説

定着率の算出方法

一般的にアルバイトの定着率は目安として次のように算出されます。

定着率(%) = 100-期間中に離職した従業員数 ÷ 期間の初めに在籍していた従業員数×100

つまり、全体から離職率を引いた数値です。ただし、これは期間の初めに在籍していた従業員数だけを基に算出するため、新規採用やその他の変動要素による差異は生じます。そのうえでたとえば、期間の初めに100名いて、2名が離職した場合、目安の定着率は98%です。計算式は次のとおり。

100-(2/100) × 100 = 98(%)

具体的なアルバイトの定着率

厚生労働省が公表した『令和5年上半期雇用動向調査結果の概況』によると、2023年上半期、パートタイム労働者離職者19,662,000人でした。期間初めに当たる1月1日の労働者数が14,5491,000人だったことから、離職率は13.5%です。というわけで目安の定着率は次のように算出されます。

100-13.5=86.5(%)

なお、入職者数は21,947,000人でした。すなわち、入職率は15.1%です。入職超過率は“15.1-13.5=1.6(ポイント)”と算出されます(定着率と混同しないようにしましょう)。

アルバイトの定着率が低いことは、なぜ問題なのか?

アルバイトスタッフが定着しないことに悩んでいる先輩従業員

アルバイトの定着率が低いことで、さまざまな問題が生じます。具体的には次のとおりです。

以下、それぞれ簡単に説明します。

採用コストが嵩む

アルバイトの定着率が低いと、頻繁に新たな人材を採用する必要があります。単なる欠員補充を繰り返すため、いってしまえば従業員の入れ替わりが激しい組織になるだけです。また、採用活動には当然、費用がかかります。求人広告はもちろん、選考プロセスにおけるコストも馬鹿になりません。これらがただ漠然と積み重なる事態は、やはり避けたいところです。

育成コストが嵩む

採用コストだけではありません。せっかく獲得した人材が定着せずに辞めてしまえば、育成にかけた時間も無駄になります。実際、育成にコストをかけること自体、躊躇する組織もあるようです。ただし、そうなると早期離職に拍車がかかるかもしれません。悪循環を辿る一方です。

求職者に悪いイメージを持たれる

アルバイトの定着率が低い企業に対しては、なかなか応募が集まらないでしょう。というのも、その職場に問題があると感じるのが大方の見方だからです。つまり、求職者に悪いイメージを持たれることになります。さらには、ネガティブな印象ほど拡散される傾向にあるため、どんどんと悪評が侵食していくかもしれません。採用はもとより、結局は今いる従業員も離職を考え、定着がますます困難になるでしょう。

連鎖退職を起こしやすい

定着率が低い職場では、一人のアルバイトが離職すると、次々とほかのスタッフまで辞めていきます。そう、いわゆる連鎖退職です。同僚の離職によって一人当たりの業務負担が増え、不満やストレスが高まり、職場の雰囲気は悪化。このネガティブな流れによって離職者が立て続けに出てきても、何らおかしくありません。

サービスの量や質を担保できなくなる

アルバイトの定着率が低いと、サービスの量や質にも影響します。人手が足りないことで対応が雑になってしまうのは、あってはならないとはいえ、そうならざるを得ないのも確かです。熟練のスタッフが去り、新人ばかりになればなおさら深刻だといえます。クレームも続出するはずです。そうした余計な仕事が増えると、さらに色々なことが疎かになってしまうでしょう。

人手不足倒産のリスクが高くなる

必要な人員を確保できなければ、営業自体にも支障をきたす恐れがあります。売り上げ減少、固定費の支払いも困難、そうなると資金繰りは逼迫される一方です。当然、閉店、廃業も覚悟しなければなりません。こうしたいわゆる人手不足倒産は年々、増えています。定着率の低下は、この大きなリスクと背中合わせなのです。

アルバイトの定着率が低い職場では何が起きている?

業務に追われているアルバイトスタッフ

前述のとおり、アルバイトの定着率が低い職場にはいくつものリスクが伴います。と同時に、多くのそうした組織では似たようなことが起きているのも確かです。ざっと挙げてみましょう。

以下、それぞれ簡単に説明します。

スタッフが過酷な勤務条件で働いている

長時間残業を強いられたり、休憩時間がほぼなかったりする職場は、どうしても人が辞めがちです。実際、アルバイトの定着率が低い職場では、そうした過酷な環境が多い傾向にあります。たとえ労使間であらかじめ承諾があったとしても、行き過ぎた勤務条件では遅かれ早かれ人は離れていくものです。

スタッフが募集要項と異なる勤務条件で働いている

勤務条件が過酷か否かだけでなく、信用を損ない、人が離れていくことも少なくありません。最たる例は募集要項と異なるケースです。シフトの融通が利くと認識していたのが、まるで許可が下りなかったり、残業なしと謳われていたにもかかわらず定時どおりに帰れない雰囲気がいつも漂っていたり(実質、残業が当たり前の環境)と、定着しない職場では、募集要項の内容が蔑ろにされていることも少なからず見受けられます。

新人スタッフが放置されている

アルバイトが定着しない職場では、新人スタッフの放置も目立ちます。来る日も来る日も特に何も教えられず、気まぐれに雑務をお願いされるだけでは、不安な気持ちが増幅する一方です。彼・彼女らが早期に辞めるのも無理はありません。

オープンな場で怒声や説教が聞こえる

オープンな場で怒声や説教が響き渡ることは、アルバイトの定着率が低い職場で特に多いように思われます。雰囲気が悪化した環境で働くことは、多くの方にとって大きなストレスです。実際、𠮟責の対象者ではないスタッフまで辞めていくこともよくあります。

スタッフ間同士のコミュニケーションが希薄

アルバイトの定着率が低い職場では、情報共有の欠如などチームワークに問題を抱えているところがほとんどです。これは、スタッフ間同士のコミュニケーションが希薄ゆえに起きているといえます。やはり従業員の定着には、組織の一体感が大切です。

意外と気付けていないアルバイトの定着率が低い理由

アルバイトの真っ最中

ここまでお伝えしてきたように、アルバイトの定着率が低い職場では、労働環境や管理体制に大なり小なり問題を抱えているといえます。と、その一方で、つい見落とされがちなのが採用活動の在り方です。本章では、まさにこの意外と気付けていないアルバイトの定着率が低い理由(≒採用活動の在り方)にフォーカスします。具体的には次のとおりです。

以下、それぞれ簡単に説明します。

採用戦略が間違っている

ひとたび戦略を間違えて(あるいは疎かにして)しまうと、採用ターゲット層に対する分析不足や求人広告における訴求ポイントのずれ、不十分な面接(での質疑応答)……等々が起きやすくなります。欲しい人材の獲得がスムーズにいかないのも当然です。

求人媒体の選定を間違っている

アルバイトの定着率を高めたくとも、有象無象が集まる求人媒体では、仮に採用できてもあとでミスマッチだと気付くケースが多くあるように見受けられます。自社の特性と選定する求人媒体の特長が合うかどうか、しっかりと精査することが必要です。

▶関連記事:求人媒体(採用媒体)とは?おすすめやランキングTOPも紹介

求人広告の書き方を間違っている

媒体もそうですが、求人広告の書き方一つでも獲得する人材タイプは変わってきます。応募者に誤解を与えないよう明確な言葉で打ち出すことはもちろん、ターゲット自身が自分に向けたものと感じてもらえるように、自社だけでなく受け手のニーズも意識して取り組むことが大事です。

▶関連記事:求人広告の書き方を例・テンプレートを交えて解説。応募を集める求人とは?

アルバイトの定着率が高い職場の特徴は?

アルバイト同士で積極的にコミュニケーションを図る様子

さて、ここまではアルバイトの定着率が低い職場について言及してきました。では、逆に定着率が高い職場にはどのような特徴が見られるのでしょうか。共通項として挙げられるのは、たとえば次のとおりです。

以下、それぞれ簡単に説明します。

人事管理が整っている

アルバイトの定着率が高い職場では、人事管理が整備されているところがほとんどです。たとえば、定期的な健康診断やストレスチェックの実施は典型だといえます。逆にいうと、スタッフが心身ともに健康でいることをサポートできなければ、人が定着する職場にはならないでしょう。

研修制度が整っている

アルバイトの定着率が高い職場の多くは、充実した研修制度が確立されています。スキルアップやキャリアをより良いものへと導いてくれる職場だからこそ、スタッフのモチベーション、ひいては定着へと大いにつながっているのでしょう。

多様な人材が揃っている

アルバイトの定着率が高い職場では、年齢、性別、文化的背景といったさまざまな背景を持つ人材が集まっています。この多様性は、一人ひとりに対する尊重の象徴かもしれません。加えて、互いを理解しようと努める職場文化を育てるものです。結果、皆が帰属意識を持って働けているのでしょう。

スタッフ同士の仲が良い

スタッフ同士のいざこざは、人が辞めやすい環境を作る大きな火種です。対して、アルバイトの定着率が高い職場では、人間関係が良好であることがわかります。皆が互いを支え、協力し合う文化が根付いているゆえ、苦しいことがあっても団結力でカバーできているのでしょう。そうした環境を離れようと安易に思わないのは、至極当然です。

アルバイトの定着率向上に有効な対策

人事制度の見直しを図るスタッフ

アルバイトの定着率を上げるためには、前述した(定着率が高い)職場の特徴を参考にするとよいでしょう。加えて、本章でお伝えするいくつかの対策も有効かと考えます。ざっと挙げると次のとおりです。

以下、それぞれ簡単に説明します。

昇給制度の更新

昇給制度を見直すことで大なり小なり状況の好転が期待できます。時給アップだけでなく、スキルの習得などに応じてインセンティブ制度を設けるのもよいでしょう。それらによって彼・彼女らのモチベーションが上がれば、そう簡単には辞めなくなるはずです。

▶関連記事:アルバイト・パートの昇給について時給アップの事例も交えて解説

人事考課の見直し

これまでの人事考課をあらためて見直すことも大事です。公平かつ透明性の高い評価制度もまた、スタッフのモチベーションに関わります。加えて、人材育成の観点からも有効です。スキルアップやキャリア形成のサポートまで提供できれば、自社にとっても生産性アととといった形で還元されるはずです。

▶関連記事:パートに人事考課を導入するメリットやコツ、評価シートの書き方など解説

採用要件に特化したサービスの選定

サービス選定も非常に重要です。媒体によるミスマッチはそこかしこで起きています。それを回避すべく、ただ何とはなしに選んできたのであれば、あらためて採用要件から整理し、その条件に特化しているものを選び抜いてください。また、求人広告を自分たちで作ることに不安がある場合は、原稿作成までサポートしてくれるかどうかも見極めポイントになるはずです。そのほか応募者のスクリーニング、面接のアドバイスなどプロにお任せできるようなら、採用プロセス全体の効率化も図れるでしょう。

価値観の一新

アルバイトの定着率を向上させるためには、その職場の文化自体、テコ入れする必要があるかもしれません。いわゆる働き方改革の一つとして、新しい価値観をどんどん取り入れることが大切です。近年は、タイムパフォーマンスを重視する若年層や、服装や髪型にとらわれず働きたい向きが増えています。こうした世相を踏まえ、業務に支障をきたさない範囲で、アルバイトが快適に働ける職場づくりについて今一度考え直す機会を設けてもよいのではないでしょうか。

▶関連記事:待遇や福利厚生の改善を図ろう!採用・定着のカギは価値観の更新

採用動画の活用

採用サイトに動画を活用すると、職場の雰囲気や実際の業務内容をリアルに伝えられるため、求職者は職場環境を事前によく理解できます。 これは、入職前の期待と入社後の現実におけるギャップを減らすことにつながり、定着率の向上にも寄与するはずです。

▶関連記事:採用サイトは動画が効果的!トレンド・事例交えてコツやポイントを解説

ダイバーシティ採用

ダイバーシティ採用とは、性別や年齢、国籍、障がいの有無などにかかわらず、さまざまなバックグラウンドを持つ人材を積極的に採用する手法です。この採用方法を導入することで、職場に多様な視点や価値観が取り入れられ、柔軟で包括的なコミュニケーションが生まれやすくなります。また、異なる世代や文化の従業員が共に働くことで、それぞれの特性や強みが生かされ、相互理解が深まることも期待できるでしょう。たとえば、外国人スタッフやシニア層を受け入れることで、勤務可能な時間帯さえも幅が広がるはずです。そうなると、シフト調整がしやすくなり、働きやすい環境にも寄与します。結果、アルバイトの定着率向上にもつながっていくわけです。

▶関連記事:ダイバーシティ採用とは?企業の取り組み事例やアンケート調査の結果も交えて解説

アルバイトの定着率向上につながった事例

定着率の推移を示唆するグラフの絵

最後のトピックとして、本章ではアルバイトの定着率向上につながった事例を紹介します。おそらく、同じような悩みや課題を抱えている担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか。各企業、どのようなアクションによって状況を打開したのか。ぜひ参考にしてみてください。

ミスマッチ防止に注力した結果、長続きする方が増加!

焼肉店を経営している有限会社山道様は、『面接コボット』を利用し、応募の取りこぼしが格段に減ったといいます。それもそのはず、以前は毎度電話での応募受付だったのが、ツール導入によって、面接日時を自動設定できるようになったのです。タイムリーな対応は面接辞退の減少につながります。面接率アップにより、これまでは条件に合わない人でもとりあえず採用していたのが、本当に欲しい人材だけに絞れるようになったのは大きな収穫だったようです。その結果、ミスマッチによる離職が減少し、アルバイトの定着率が大きく向上しました。

有限会社山道様の事例インタビュー

長期で働ける人材の採用に成功! 

焼肉市場うまうま様は、時給・シフトの柔軟性など、好条件を打ち出し、学生・フリーター層からの応募も一定数獲得できていましたが、すぐに辞めてしまう人が多く、まさに定着率に課題がありました。そこで取った行動が『バイトル』の利用です。知名度もさることながら、欲しかった層に強いこと、プロの視点による原稿作成サポート、無料で動画を掲載できるといったポイント……等々を踏まえたサービス選定は見事に功を奏します。念願だった長期で働けるスタッフの確保が実現。その後も、求める人材から多くの応募が来るようになります。

焼肉市場うまうま様の事例インタビュー

育成への思いと長期的な視点で定着率アップ!

Ben’s Cookies Japan株式会社様 が営むクッキー専門店の一つGINZA SIX店では、dipのサービス『バイトル』『バイトルNEXT』に求人を短期で掲載していました。定着率もそうですが、そもそも応募自体が期待より少なかったことに悩まれていた模様。が、こうした一筋縄でいかない状況もサポート担当者の一声で一変します。具体的には長期掲載への切り替えです。これによって、まず応募数が目に見えて増加します。そして何より、本当にここで働きたいと思ってくれる人たちと接点を持てるようになったことが、大きな収穫だったといいます(エンゲージメントの高い人材を獲得!)。双方のニーズに合致した採用を行えた結果、定着率の改善につながったのです。

Ben’s Cookies Japan株式会社様の事例インタビュー

組織の成長のためにもアルバイトの定着率を向上させよう! 

額縁で飾られるまとめの文字

アルバイトの定着率を高めることは、単に人手不足を解消するだけではありません。組織全体のパフォーマンス向上にも大きく寄与します。定着率が上がれば、従業員一人ひとりのスキルや知識が積み重なり、仕事の質が向上するため、新たな課題にも柔軟に対応できるようになるでしょう。また、経験豊富なスタッフが増えることで、教育やサポートが充実し、新人の早期戦力化にもつながります。

さらに、職場環境に対する満足度が高まると、従業員同士のコミュニケーションも円滑になり、チームワークが強化されます。これにより、仕事へのモチベーションが高まり、業務効率の向上やサービス品質の安定化を図ることができるのです。

とにもかくにも、アルバイトが安心して長く働ける環境を整えることは、組織の成長に欠かせません。そして、採用段階からミスマッチを防ぎ、働く意欲を引き出す工夫が必要です。組織全体の成長を促進すべく、しっかり取り組んでいきましょう。


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