マネキンとは?

マネキンとは、小売店などで販売促進を行うスタッフのことです(ここで指すのは、アパレルショップのいわゆるマネキン人形ではありません)。主に商品の説明や接客を通じて売上に貢献する役割を果たします。期間限定のキャンペーンや新商品のプロモーションなどに注力する際、積極的に募集するお店も多いようです。本章では、マネキンサービスやマネキン紹介所について実際に利用する流れも含めて簡単に説明します。
マネキンサービスの需要
小売業界は、オンラインショッピングが当たり前のように普及する一方で、実店舗での顧客体験向上が他社との差別化を図るうえで重要であることも確かです。だからこそ、スキルや経験のある販売スタッフを一時的にでも確保することが求められています。実際、マネキンサービスは前述のとおり、キャンペーンや新商品の販促時に重用される存在です。そういった意味でマネキンサービスの需要は、今後も伸び続けるのではないかと思われます。
マネキン紹介所とは?
マネキン紹介所とは、文字どおりマネキンを紹介してくれる場所、つまり店舗や企業が必要とする販売スタッフを紹介する専門機関のことです。繁忙期やイベント時に重用されやすく、実際、うまくいけば自社が求める人材をスムーズに獲得できる期待が持てます。
マネキン紹介所が提供する主なサービス
マネキン紹介所では主に「販売スタッフ」「キャンペーンスタッフ」「イベントスタッフ」を用意してもらえます。以下、それぞれ具体的に活用事例を挙げましょう。
販売スタッフ
お中元やお歳暮シーズンなどの繁忙期には、普段は社員で対応している売り場のサポート要員を雇うためにマネキン紹介所を利用するケースが見られます。百貨店の食品売り場などで商品の説明や試食販売を行っている方のなかにはマネキンもいらっしゃるはずです。
キャンペーンスタッフ
たとえば、飲料メーカーが新商品の認知拡大を目的に、大型スーパーで試飲キャンペーンを実施する際、短期的なキャンペーンスタッフをマネキン紹介所で手配するケースが見られます。経験豊富な方であればあるほど、成果に対する期待も膨れ上がるはずです。
イベントスタッフ
展示会などのイベント運営に必要なサポートメンバーをマネキンから確保するケースも見られます。大抵の場合、担当してもらう業務は商品販促に限りません。来場者への説明やパンフレットの配布、そのほか受付や誘導なども含まれます。
マネキン紹介所の利用ステップ
実際にマネキン紹介所を利用するなら、どのように手順を踏めばよいのでしょうか。ざっと挙げるなら次のとおりです。
- 人材要件の明確化
- 紹介所の選定、問い合わせ
- 紹介所との契約締結
- マネキンの選考(決定)
- マネキンの管理
以下、各ステップについて説明します。
人材要件の明確化
まずは人材要件を明確にしましょう。ここで重要なのは、具体的な業務内容や期待する成果を細かく定めることです。たとえば、単に「接客が得意な人」ではなく、「商品説明を短時間で的確に伝えられる」「特定の商品の専門知識がある」など、現場で即戦力となるスキルや経験を指します。同様に、勤務日数や時間帯なども齟齬が起きないよう事前に洗い出しておくことが大事です。
紹介所の選定、問い合わせ
人材要件が明確になればマネキン紹介所を探します。求める人物像がはっきりしている分、それに応えてくれるのか、また、そうした人材が豊富かどうかを見極められるとよいでしょう。実績なども参考になるはずです。決め手に欠けたとしてもとりあえず気になるところには問い合わせしてみてはいかがでしょう。
紹介所との契約締結
紹介所との商談が進み条件面で特に問題なければ契約を結びます。予期せぬトラブルを防ぐためにも、契約書の内容も曖昧な表現がないか慎重に確認することをおすすめします。
マネキンの選考(決定)
紹介所との締結後には、大抵すぐに候補者を提案されます。マネキンの選考にあたってはプロフィールもさることながらコミュニケーションの取り方や人柄なども考慮できるとよいでしょう。
マネキンの管理
マネキンに対して実際に業務を開始してもらいます。事前に研修を行えるとなおよいでしょう。タイミングをはかってフィードバックまでできればなお望ましいと考えます。
派遣とは?

続いては派遣について取り上げます。
派遣とは、企業が必要とする人材に、派遣会社を通じて働いてもらう労働形態です。直接雇用ではなく派遣社員はあくまで派遣会社に雇われます。本章でも前述したマネキン同様、需要を踏まえ、派遣会社について利用する流れとともに説明します。
派遣サービスの需要
マネキンが主に小売業で需要があるように、派遣サービスも効率よく人材を確保するための手段ゆえに重用されているといえるでしょう。かつ業種の対象が広い分、如実にそう見えているかもしれません。たとえば製造業では、繁忙期にライン作業員を補充、また事務職でも、特定のプロジェクトや欠員対応に追われスタッフを短期間で手配するといった具合です。そのほかIT分野ではシステムエンジニアやプログラマーなど、専門的なスキルを持つ方を招き入れるのに派遣サービスが選ばれることがあります。
総じて需要が高いことがわかりますが、(働き方改革も含めた)世相や社会構造などで雇用リスクをどう捉えるかは変わってくる可能性も十分考えられるなかで、今後の動きが見えづらいのも確かです。
派遣会社とは?
派遣会社とは、登録された求職者のなかから適切な候補者を提供する人材紹介機関です。派遣社員は派遣会社に雇用され、派遣先の企業で働きます。そのため給与の支払いなどを担うのも派遣会社です。人が欲しいけれども別の業務に追われている企業にとっては、派遣会社を利用することで採用の手間が省けるため、重用するのも容易に頷けます。
派遣会社の利用ステップ
派遣会社を利用する際には次の手順を踏むのが一般的です。
- 採用要件の整理
- 派遣会社の選定、問い合わせ
- 派遣会社との契約締結
- 派遣社員の受け入れ
- 派遣社員の管理
以下、それぞれ簡単に説明します。
採用要件の整理
派遣に限った話ではありませんが、採用したい人材に求めるスキルや経験などの要件はしっかり整理しておきましょう。また労働条件や勤務形態も明確にしたうえで派遣会社とやり取りできるよう準備するのが肝要です。
派遣会社の選定、問い合わせ
おそらく複数の派遣会社を比較しながら、自社のニーズに合う会社を選ぶと思われます。その際、ポイントは派遣会社の実績、専門分野、候補者の質などでしょうか。方針や前述した要件と噛み合いそうなら問い合わせするのが一般的な流れです。
派遣会社との契約締結
派遣会社が決まれば契約を締結しますが、通常、以下の2段階で進行します。
- 労働者派遣基本契約
- 個別契約(就業条件明示書の交付)
料金体系(給与形態、内訳、支払いに関するルールなど)や解約条件、機密保持に関する条項が含まれるのが最初の基本契約です。ここで定めきれない内容を個別契約で結びます。具体的には派遣期間、業務内容、派遣料金(個々の待遇、手当)、勤務時間、勤務地……等々です。これは派遣社員ごとに作成され、法律上、詳細に記載することが求められます。
派遣社員の受け入れ
派遣会社から紹介された派遣社員がスムーズに業務に取り掛かれるよう、業務内容やルールはあらかじめ共有しておきましょう。実際に勤務開始された後もなるべく丁寧にサポートすることが大事です。
派遣社員の管理
派遣社員の勤務状況や成果の管理は派遣先が行います。問題が生じた場合などは派遣会社ともうまく連携しながら解決を図りましょう。なお、(抵触日など法律を守ったうえで)契約を更新する際も派遣会社に通知する必要があります。
マネキン紹介所を活用するメリット

先述のとおり、マネキンサービスの需要は今後も伸長し続けるものと思われます。その根拠として、マネキン紹介所の活用には少なからずメリットが見込めるからです。それらは時代との親和性も高いでしょう。具体的には次のとおりです。
- スピーディーな採用
- フレキシブルな雇用期間の設定
- スムーズな人員異動
- スキルフルな人材の確保
以下、それぞれ簡単に説明します。
スピーディーな採用
マネキン紹介所を活用すれば、選考をスピーディーに進められます。いわゆる一般的な求人募集では求人広告の作成や応募者対応にどうしても手間がかかりがちです。それらを省き、採用プロセスが簡略化されることで、いち早く欲しい人材とのマッチングが図れます。
フレキシブルな雇用期間の設定
マネキン紹介所は、繁忙期や一時的な販促などで人が欲しい場合に重用できるサービスです。長期雇用でのリスクの大きさを考えるとやはり、ピンポイントで効率よく人材を集められている方が安心でしょう。そうやってフレキシブルに人を雇えれば、コスト削減にもつながります。
スムーズな人員異動
マネキン紹介所を使えば応援要員を迅速に確保したり、特定の店舗での人手不足を補ったりといった調整がしやすくなります。したがって、店舗異動の場合も全体の人員配置をバランス良く整えられるはずです。
スキルフルな人材の確保
紹介されるマネキンは基本、販促の経験者であるため接客など安心して任せられるでしょう。このようにスキルフルな人材を手っ取り早く獲得できる点は、明確にメリットだといえます。
派遣会社を活用するメリット

マネキン紹介所同様、派遣会社を重用する企業が多いのもまた、いくつかメリットがあるからです。具体的には次のようなことが期待できます。
- 労務管理の負担軽減
- 採用コストの削減
- 人手不足に対するリスクヘッジ
- 即戦力人材の獲得
それぞれ簡単に説明しましょう。
労務管理の負担軽減
雇用契約の締結や給与計算、社会保険の手続きといった労務管理の多くは派遣会社が行います。人材の提供だけでなく、こうした対応も任せられるのは手間を省けることはもちろん、法令遵守の面でも安心です。
採用コストの削減
マネキンによって採用プロセスを簡略化できるように、派遣会社にお願いした場合でも(候補者の選定や契約手続きを代行してくれるため)コスト削減を含めて効率よく人材獲得を図れます。
人手不足に対するリスクヘッジ
急な欠員や繁忙期の人手不足は、大なり小なり不安要素として付きまといます。これを避けるべく、やはりあらかじめ人員は集めておきたいところです。そこでは当然、派遣会社の活用もリスクヘッジになり得ます。
即戦力人材の獲得
派遣会社から紹介される人材には経験やスキルのある方も多くいらっしゃいます。そのため即戦力を求める場合は、(派遣会社を活用することは)理に適っているといえるでしょう。また、即戦力人材を獲得できれば、それ自体はもちろん、教育コストを抑えられるなどのメリットも見込めます。
マネキン紹介所を活用する際の注意点

マネキンそして派遣のメリットについては上述のとおり。一方で、それぞれの活用においては当然、気を付けたいポイントもあります。まずお伝えするのは、マネキン紹介所の注意点です。ざっと次のことが挙げられます。
- 求める人材の適性
- 紹介所の信頼性
- 費用対効果
- フォロー体制
- 労務管理の責任範囲
以下、詳細です。
求める人材の適性
マネキンは必ずしも自社の商品やサービスに精通しているわけではありません。ミスマッチが起きる可能性も十分念頭におかなければ、現場で慌てる羽目にもなるでしょう。
紹介所の信頼性
前述のとおり、無条件に自社に合った人材を紹介してくれるわけではないため、紹介所の信頼性は十分に吟味する必要があります。また、容易に紹介所任せにするのは考えものです。(紹介所には)具体的な業務内容や評価基準など明確に共有しておきましょう。
費用対効果
適性や信頼性などを考えたときに高い費用を払えばそれなりにそつのない人材を紹介してもらえると思うかもしれません。が、現実はそう単純な話ではなく、やはり企業側が慎重に動く必要があります。また、発生するコストに対して管理を疎かにしてしまうのも問題です。費用対効果を後でしっかり検証できる体制づくりが自社でも求められます。
フォロー体制
現場がスムーズに回るためには少なからず周囲のサポートが欠かせません。マネキンが業務をスムーズに遂行できるフォロー体制も、問題なく構築しておきたいところです。
労務管理の責任範囲
マネキン紹介所を経由して雇った人材の労務管理はあくまで企業が行います。つまり、給与の支払いや社会保険加入の手続きはマネキン紹介所の管轄外です。派遣会社と混同しないよう気を付けましょう。
派遣会社を活用する際の注意点

派遣会社を活用する際には、どうしても派遣法を無視するわけにはいきません。契約形態に関することも当然、理解が不可欠です。とりわけ、「業務内容」「派遣料金」「指揮命令系統」「派遣社員の就業環境」「契約更新」については重要事項といっても過言ではないでしょう。いずれも前提として押さえておく必要があります。以下、それぞれ簡単に説明します。
業務内容
派遣社員に依頼できる業務は、労働者派遣契約書に明記された範囲内に限られます。契約書に記載のない業務を依頼するのは違反に当たり、たとえば経理業務で派遣された社員に接客を任せたり、営業同行を依頼したりといったことは避けなければなりません。また、建設業務や警備業務など、派遣が禁止されている業務も存在します。さらに、派遣社員に時間外労働や部署を異動させる場合も、事前に派遣会社との協議、そして契約書への明記が必要です。これらを把握しておかないと、大きなトラブルに発展しかねません。
▶関連記事:派遣雇用の違反事項~禁止業務や契約ルール、罰則、対策交えて解説~
派遣料金
派遣料金は、派遣社員の給与、社会保険料、派遣会社のマージンなどで構成されます。この内訳に対する理解無くして適切な予算設定は難しいでしょう。なお、マージン率は職種や会社の規模などによって異なります。比較検討ポイントとしても大事な要素です。
▶関連記事:人材派遣の利用料金について仕組みや相場、コスト削減のコツなど解説
指揮命令系統
派遣会社を活用するにあたっては、指揮命令系統を正しく認識しておくことが必要です。派遣社員は派遣先企業の指揮命令のもとで業務を行いますが、指揮命令者が曖昧だったり、責任が不明確な場合、業務が滞ったりトラブルにつながる可能性があります。そのため、契約時には指揮命令者を明確に定め、業務内容や指示範囲を具体的に取り決めましょう。また、派遣社員や関係部署に対して指揮命令者を周知し、一貫した指示を行う体制を整えることで、業務の円滑な遂行とトラブルの防止につながります。
派遣社員の就業環境
派遣社員が安心して業務に取り組める環境を整えることは、派遣先企業の責任です。具体的には、職場の安全衛生管理や適切な設備の提供、ハラスメントの防止策実施などが挙げられます。また、派遣社員だからといって扱いに差をつけたり、不平等な条件を押し付けたりすることも、当然ご法度です。
契約更新
派遣先は、派遣労働者との間に雇用関係がないため、契約の更新や終了を直接取り決めることはできません。労働者の意思はもちろん、派遣会社との合意を経て行われます。なお、原則として3年を超えて同じ組織単位での派遣労働は認められない抵触日のルールや、通算契約期間が5年を超えた場合に労働者の申し出により無期労働契約へ転換できることもしっかりおさえておきましょう。
▶関連記事:派遣の抵触日とは?リセットルールや延長手続きなど交えて解説
マネキンと派遣の違い

ここまでお伝えしてきたとおり、マネキンと派遣は似て非なるものといえます。たとえば、業種・職種の範囲でいうと、アパレルメーカーや百貨店などの小売業で主に販売担当をピンポイントで指すのが前者です。他方、後者はさまざまな分野で利用できます。そして何より大きな違いは、雇用形態でしょう。前者は直接雇用である点は確実に知っておきたいポイントです。それに伴い給与の支払いや社会保険の手続きも異なります。後者は派遣会社が対応するため、派遣を利用する側(派遣先企業)は管轄外です。加えて、コスト全体で比べても見え方は変わるかもしれません。マネキンの場合、利用手数料、雇用契約書の作成、個別に行う労務管理といった部分が嵩んでいくことが考えられ、派遣はマージンもさることながら、オペレーション全般に要する管理コストがどれぐらいかが肝になるでしょう。
スキマ時間の人材補充なら『スポットバイトル』の利用もおすすめ

マネキンも派遣も迅速に人が欲しいときに利用するものと思われます。急な欠員補充や繁忙期の人材確保には確かに相性はよいでしょう。とはいえ、採用競争が激化する昨今では、なかなか思うようにいかないことも少なくないはずです。だからこそ、採用の引き出しを増やす必要があります。そこでおすすめしたいのはスポットバイトの募集です。具体的にはdipが提供する『スポットバイトル』をぜひ利用してみてはいかがでしょうか。スキマ時間に働きたいワーカーは思いのほか多くいるものです。他方、一時的に業務が膨れ上がる、忙しくなるタイミングを乗り切るべく、そこだけでも人を集められればどれだけ楽か。これに共感するお店、企業の方もきっと多いはずです。実際、そういった効率的なシフトを求める向きは一定数見受けられます。それを叶えるのがまさに『スポットバイトル』です。ちなみに、当サービスにはワーカーのモチベーションを上げるのにもってこいの制度(機能)が含まれています。詳細は下記リンク先でご確認ください。
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マネキンも派遣も導入は戦略的に!

マネキンも派遣も人材確保には有効な手段です。また、違いも含めて特性を知ったうえで利用すれば、相応の成果が期待できるでしょう。ただし裏を返せば、安易な導入は禁物ともいえます。採用目的や予算、他社の動向を整理しつつ、もちろん利用先も慎重に精査し、最適な選択へとつなげてください。前述した『スポットバイトル』のように新興サービスの活用も一つの手です。広い視野は、たとえ時代が変わっても普遍的に求められます。つまるところ、戦略を持って採用に臨むことが肝要です。
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