CROSS TALK|01
意見や提案を伝えやすい環境
だからこそ叶う、
理想のキャリア形成
About This Talk
温浴施設に併設されたレストランで働く、入社3年目のエグチさんと、エリアマネージャーのサトウさん。日々の仕事で感じるやりがいや課題、そして今後の目標について。若手社員とマネージャー、それぞれの視点から率直に語ってもらいました。
エグチさん
高校時代のアルバイトをきっかけに飲食業の道へ。新卒で入社後、一度は営業職を経験するため退職するも、チームで働く達成感を再認識し復職。入社3年目の現在は、副店長・店長を目指して奮闘中。異動経験も糧に成長を続ける若手社員。
サトウさん
飲食業界で経験を積んだ後、他業種を経験し、再び飲食の世界へ。店長職を経て、現在は複数店舗を統括するエリアマネージャーを務める。自身の多様な経験を活かし、社員一人ひとりのキャリアや成長に寄り添うマネジメントを信条としている。
Episode01
悩みも成長の糧、上司と目差すキャリア
聞き手
エグチさんは高校生のころから飲食業界にいらっしゃるとのことですが、社員として働く今、ご自身のキャリアについてどのように考えていますか?
エグチさん
はい、高校生の時からお店を回すのが楽しくて、もっと裁量をもって働きたいと思って転職を機に社員になりました。入社して3年目になりますが、ゆくゆくは副店長や店長を目指して、もっとキャリアを積んでいきたいと考えています。
聞き手
素晴らしいですね。サトウさんから見て、エグチさんが今後さらにキャリアアップしていくために、期待していることはありますか?
サトウさん
エグチさんの良いところは、何事にも前向きに取り組む姿勢ですね。本当に素晴らしいなといつも感心しています。ただ、最近はスタッフとのコミュニケーションで少し悩んでいるみたいで。
エグチさん
そうなんです…。アルバイトのスタッフも一人ひとり考え方が違うので、自分の想いをどうやったらうまく伝えられるか、難しさを感じています。
サトウさん
みんなが経験することだからね。でも、エグチさんはたくさん考えて、どうしたらもっと良くなるか、伝え方をすごく模索している。そこが偉いなと思う。色々な人と話す経験を積んでいけば、自然と自分の引き出しが増えて、もっとうまくいくようになるよ。僕も店長や料理長に直接は言いにくいことの「パイプ役」になったり、定期的に話を聞く機会を設けているので、何でも相談してほしいなと思っています。
エグチさん
本当にそうなんです。意見や改善点を、私から伝えるよりサトウさんを通して伝えもらったほうが効果的かなと思うことがあるので頼らせてもらったり…。一人で抱え込まずに話を聞いてもらえるのは、すごくありがたいです。
Episode02
異動と挑戦、成長を後押しする社風
聞き手
エグチさんがこの3年間で「一番成長できた」と感じるターニングポイントはありますか?
エグチさん
草加店(埼玉県)へ異動した時ですね。オープニングから働いていた流山店(千葉県)とは客層が全く違い、営業の仕方も全然違ったんです。「こういうやり方もあるんだ」と毎日が新しい発見の連続でした。不定期ではありますが店舗異動の機会があるので、その都度新しい環境で多様な運営方法を学べるのは、大きな成長に繋がっていると実感しています。
聞き手
なるほど。異動というと大変なイメージもありますが、その点はいかがでしたか?
エグチさん
それが、転居が必要になる異動はないので、安心して新しい挑戦ができました。おかげで、腰を据えて仕事に集中しながら、自分の引き出しを増やすことができたと感じています。この異動の経験が、今後のキャリアを考える上でも大きなきっかけになりました。
サトウさん
エグチさんのチャレンジ精神は本当に旺盛で、実は一度、会社を辞めて営業職にチャレンジしたことがあるんですよ。僕が店長だった頃に「営業の仕事がやりたい」と相談されて。正直寂しかったですが、本人が経験しないと納得できないだろうと思い、「一度やってきなさい」と送り出したんです。
聞き手
営業職を経験されて、改めてこの会社に戻りたいと思われた決め手は何だったのでしょうか?
エグチさん
営業の仕事も良い経験になりましたが、外の世界に出たからこそ、この会社で働く魅力を再発見できました。特に、チームで一体になってお店を回していく達成感は、人数が多いウチならではだなって感じたんです。忙しい土日に、アルバイトの皆と協力しながら自分の差配で営業がスムーズに進んで、お客様の波がすっと引いた瞬間の「やりきった」という感覚。この気持ちよさを、またこの場所で味わいたいと強く思いました。
Episode03
「人」を大切にする
文化が生む、
理想のキャリア
聞き手
お話を聞いていると、会社全体で社員の成長を後押しする文化が根付いていると感じます。
サトウさん
そうですね。会社として「人を大切にする」という想いが根底にあります。例えば、面接の段階で「将来的に責任者を目指したいか、それともプレイヤーのままでいたいか」などを確認しておくことで、働いていく中での心境の変化も、定期的な面談でしっかりフォローしています。最初はプレイヤー志向だった人が、経験を積むうちに「マネジメントをやってみたい」と意欲が湧くこともあるので。実際、僕たち現管理職も個々の気持ちを拾い上げてもらい、キャリアアップを後押ししてくれる環境で育ってきました。
エグチさん
私がこの会社を好きなところも、まさにそこです。飲食店の社員って休みなく働いて、一人で悩むこともありそう…なイメージがあったんですけど、ここは全然違いますね。上司が「最近どう?」って気さくに話を聞いてくれるし、お休みもしっかり取れる。安心して働ける環境があるから、自分の成長やキャリアにも前向きになれます。
サトウさん
こちらの想いが伝わってるようで良かった。昔は営業で成果が出た時にやりがいを感じていたけれど、今はエグチさんをはじめ、社員のみんなが成長していく姿を見るのが一番の楽しみなんです。彼らの成長が、僕の「もっと頑張ろう」という原動力になっています。
聞き手
現場の裁量が大きいのも特徴だと伺いました。
サトウさん
はい、グランドメニューはありますが、各店舗の現場主導でメニューを開発できるのは、うちの会社ならではの面白さだと思います。地域の名産品を使ったり、お客様の層に合わせてボリュームや味付けを変えたり。現場の社員たちが一番お客様のことを理解していると、会社が信頼してくれているからこそできることですね。
エグチさん
フラットフィールドオペレーションズは経験の有無にかかわらず、「やってみたい」という気持ちを応援してくれる会社です。自分の意見やアイデアをどんどん発信して、私たちと一緒にお店を盛り上げていけたら嬉しいです。