多くの企業が求人広告を掲載する媒体として有料型の求人サイトを利用しています。本記事では、主要なそれらを概観し、料金モデルや比較ポイントなどを解説。求人広告媒体の選定にぜひ、お役立てください。

求人広告媒体(求人サイト)を有料掲載の場合で比較!

  • 2024.06.20
  • 2024.06.20

多くの企業が求人広告を掲載する媒体として有料型の求人サイトを利用しています。本記事では、主要なそれらを概観し、料金モデルや比較ポイントなどを解説。求人広告媒体の選定にぜひ、お役立てください。

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有料型の求人広告媒体(求人サイト)には何がある?

求人サイトのマーケットを表現

有料型の求人広告媒体(求人サイト)には、たとえばdipが提供するものだと「バイトル」や「はたらこねっと」などが知られています。他社求人だとIndeedやリクナビNEXT、マイナビ転職、エン転職、dodaなども有名です。まず本章では、主要なサイトをピックアップ。それぞれ簡単に説明します。

バイトル

『バイトル』は、アルバイト・パートの人材募集に特化した求人サイトです。 TVCMなどでご存知の方も多いでしょう。認知度の高さもさることながら、機能やサポートの充実もあって多くの企業によって利用されています。取引実績15万社のノウハウや掲載後のフォローも含めて安心して使えるサービスです。そのほか「スピード採用」「動画コンテンツの掲載(無料)」なども好評を博しています。

▶バイトル:【公式】バイトルならアルバイト求人募集の掲載料金プランを選択可能

バイトルNEXT

『バイトルNEXT』は、正社員・契約社員向けの求人サイトです。キャリアアップを図る熱意を持った方々が集うサイトといってよいかもしれません。また、業種でみると、軽作業・物流業界からの応募が多く、とりわけドライバー採用にはうってつけです。2024年問題で人員不足が危ぶまれるなか、バイトルNEXTの活用が有効な打開策になり得るでしょう。なお、バイトルNEXTを使えば同時にバイトルにも無料で求人を掲載できます。これにより、リーチ範囲が拡大。アルバイト・パート採用もあわせて行えます。 

▶バイトルNEXT:【企業向け/公式】バイトルNEXT – 掲載料金表あり!社員採用なら

バイトルPRO

バイトルPROは、有資格者や業界経験者といったプロフェッショナル人材の募集に特化した求人サイトです。医療・介護・保育・美容業界における求人広告件数がトップクラスに君臨することからも、幅広い職種での応募が期待できます。さらには、採用要件が絞られる分、マッチ度や定着率向上にもつながりやすいサービスだといえます。 

▶バイトルPRO:【企業向け/公式】バイトルPRO(プロ) – 掲載料金例あり!

はたらこねっと

はたらこねっとは、多くの派遣会社が利用している求人サイトです。その一方で派遣スタッフだけでなく、アルバイトやパート、正社員、契約社員も広く募集が行えます。ユーザーは即戦力人材も多い傾向にあり企業にとっては何かと勝手がよい媒体です。 

▶はたらこねっと:【企業向け/公式】はたらこねっと – 掲載料金プランあり。派遣以外も!

その他

ここではdipが提供する求人媒体以外のサービスをいくつか紹介します。

サービス名運営会社主な雇用形態 
IndeedIndeed, Inc.正社員、アルバイト・パート、契約社員、派遣社員
リクナビNEXT株式会社リクルート正社員、契約社員、派遣社員
マイナビ転職株式会社マイナビ正社員、契約社員、派遣社員
エン転職エン・ジャパン株式会社正社員、契約社員、派遣社員
dodaパーソルキャリア株式会社正社員、契約社員、派遣社員
ジョブメドレー株式会社メドレー正社員、契約社員、派遣社員、パートタイム 
求人ボックス株式会社カカクコム正社員、アルバイト・パート、契約社員、派遣社員

いま使っている媒体で採用に苦戦されている場合、選び直すだけでなく、サービスを組み合わせる(追加する)のも視野に入れてみてはいかがでしょう。比較しつつ、各媒体の強みをうまく生かせると、状況は一気に好転するかもしれません。

求人広告媒体(求人サイト)の料金モデル

求人広告媒体(求人サイト)の料金モデルを表現

求人広告で料金が発生するタイミングは大きく分けて三つあります。広告掲載時、応募時、そして採用決定時です。これらの料金モデルは一概にどれがよいといえるものではありません。ただし、各特性や違いを認識することは、自社の採用戦略にも関わってくるため必須です。というわけで以下、それぞれについて解説します。

求人を掲載した時点で有料

一つ目は、求人広告をサイトに掲載するにあたって料金が発生するタイプについてです。つまり、掲載料が支払われます。が、掲載期間中の応募数や採用数によって費用が嵩むことはありません。同様に、たとえ求人広告の成果がなくても払った分が戻ることはなく、費用対効果が思うように出ない可能性も想定されます。しかしながら、広くリーチするにはもってこいです。なるべく多くの人材を確保していくのであれば、王道の料金モデルだと考えます。

応募が入った時点で有料

二つ目は、求人広告に対する応募があった際に料金が発生するタイプについてです。このモデルを選択すると、見込める応募に合わせて予算を組み立てることになります。気を付けたいのは、採用まで至らなくとも応募が集まればその分の費用はかかってくることです。当然ながら、なるべくミスマッチのないよう求人を出す必要があります。

採用できた時点で有料

三つ目は、採用が決まってはじめて料金が発生するタイプについてです。成功報酬型の料金モデルゆえに割高になることも多いとはいえ、無駄な初期投資を抑え、確実に欲しい人材を採用するには最適だと考えます。そのうえで、採用プロセスを戦略的に構築し、コスト最適化とあわせて質の高い求人広告を作成することが求められます。

有料同士の求人広告媒体(求人サイト)を比較するポイント

有料同士の求人広告媒体(求人サイト)を比較するポイントを表現

料金モデルの種類も含めて有料媒体について把握した後は、実際にそれらをどう比較すればよいかを知っておく必要があります。具体的にチェックしたいポイントは次のとおりです。

以下、それぞれ詳述します。

掲載スピード

欠員補充や急な人員募集が必要になることは、大抵の企業で付いて回ります。この場合、いうなればスピード勝負です。慌てて求人を出しても一向に掲載されず、気付けば競合他社の募集に置いてけぼりをくらってしまってはたまりません。逆にいうと、掲載スピードがはやい求人媒体であれば、何かあったときに安心でしょう。

情報量

求人媒体によって掲載可能な情報量も変わってきます。伝えたいことが多ければ、それ相応のサービスを選ぶ必要があるでしょう。基本的に求職者はなるべく多くの情報を知りたいはずです。その点を加味しても、やはり比較次項からは外せないものと考えます。

サポート内容

サポート内容も各サービスで領域・範囲が異なります。そのなかで、原稿の書き方や応募データの分析などは確実にメニューに含まれていると安心です。戦略・戦術もプロの視点が生かせると、より質の高い求人広告が作れるでしょう。そうなると当然、採用成功への期待も高まります。

バイトルを他社の有料求人広告媒体(求人サイト)と比較

有料求人広告媒体(求人サイト)の比較を表現

前述した比較ポイントを踏まえて、本章では、dipが提供するサービスのなかから『バイトル』を取り上げます。 

いくつか特長をお伝えすると、まず掲載準備の段階から手厚いサポートがウリです。原稿作成、掲載中のフォロー、終了後の振り返りまでサポートが継続します。

また、即日掲載もバイトルの大きな強みです。急な欠員が発生するなど短期的に人材を確保しなければならないケースに見舞われても、採用プロセス全体を通してスピーディーに対応できるため、問題解決につながる期待は高いでしょう。

情報量においても、写真や動画を掲載できることは大きく、訴求面でのアドバンテージになり得るものと考えます(バイトルでは写真・動画掲載は無料)。

バイトルA社求人情報サイトB社求人情報サイト
即日掲載可能掲載開始に時間がかかる即日掲載可能
写真・動画あり(無料)      掲載できる情報量はプランにより変動            掲載できる情報量はプランにより変動            
掲載準備~原稿作成、
掲載中フォローと終了後の振り返り付き
掲載準備、原稿作成掲載準備、原稿作成
※2023年2月1日時点の情報

dipが提供する求人広告媒体(求人サイト)の料金プラン

求人広告媒体(求人サイト)の料金設定を表現

サービス内容だけでなく料金もまた参考にしたいポイントです。本章ではdipが提供するバイトル、バイトルNEXT、バイトルPRO、はたらこねっとの料金プランを解説します。

バイトルの料金プラン

バイトルの料金プランは、さまざまなニーズに合わせて幅広く設定されています。1週あたりに換算すると、首都圏では、もっともお手軽なプランは4,100円からです。より手厚いサポートでは、同じく1週あたりに換算して100,000円からのプランが用意されています。

プラン首都圏北関東・関西東海・関西その他その他の地域
Pプラン・Pプラン(EX)100,000円~80,000円~70,000円~60,000円~
PLプラン85,000円~68,000円~59,500円~51,000円~
Dプラン35,000円~28,000円~24,500円~21,000円~
Cプラン25,000円~20,000円~17,500円~15,000円~
Bプラン13,000円~10,250円~9,000円~7,750円~
Aプラン4,100円~3,275円~2,875円~2,450円~

料金表付きの資料も用意しています。無料でダウンロード可能です。 
『バイトル』の料金表付きサービス紹介資料

料金についてより詳細に確認されたい方はこちらのページからお問い合わせください。
『バイトル』の料金について相談する(無料)

バイトルNEXTの料金プラン

バイトルNEXTの料金プランもまた多岐に渡ります。1週あたりに換算すると具体的には次の表のとおりです。

プラン首都圏北関東・関西東海・関西その他その他の地域
Pプラン100,000円~80,000円~70,000円~60,000円~
PLプラン85,000円~68,000円~59,500円~51,000円~
Dプラン35,500円~28,500円~24,500円~21,250円~
Cプラン23,750円~19,000円~16,750円~14,250円~
Bプラン14,250円~11,500円~10,000円~8,500円~
Aプラン9,500円~7,500円~6,750円~5,750円~

料金表付きの資料も用意しています。無料でダウンロード可能です。
『バイトルNEXT』の料金表付きサービス紹介資料

料金についてより詳細に確認されたい方はこちらのページからお問い合わせください。
『バイトルNEXT』の料金について相談する(無料)

バイトルPROの料金プラン

バイトルPROは、お客様の採用計画に合わせて料金プランをカスタマイズできます。バリエーションが多い都合上、くわしくはお問い合わせいただいた後にご案内しますが、一例として、次のようなプランがあります。 

条件初めてのお客様(新宿区の場合)
内容バイトルPRO と合わせて、スカウトメール、バイトル、面接コボットをセットで利用
料金特別特価120,000円

面接コボットは、応募から面接日程調整までを自動対応で管理するシステムです。採用にかかる手間を大幅に削減します。
【公式】面接コボット – 応募者対応の自動化で面接管理が楽に!

そのほか、一部の業種・職種に向けた「成果報酬型」プランも、必要に応じて検討してもよいかもしれません。

料金についてくわしく知りたい方はこちらからお問い合わせください。
『バイトルPRO』の料金について問い合わせる(無料)

サービス内容について知りたい方はこちらからダウンロードしてください。
『バイトルPRO』の資料をダウンロード(無料)

はたらこねっとの料金プラン

はたらこねっとの料金プランですが、HA・HBプランは最短4週間から、最小5枠からの掲載が可能です。また、HA~HDプランは派遣会社様向けに複数枠(5枠から)が用意されています。 はたらこねっとの1週あたりの料金については、次の表のとおりです。

プラン首都圏北関東・関西東海福岡
HPプラン100,000円~80,000円~70,000円~60,000円~
HPLプラン70,000円~56,000円~49,000円~42,000円~
HDプラン61,000円~49,000円~43,000円~37,000円~
HCプラン35,000円~28,000円~25,000円~21,000円~
HBプラン8,750円~7,000円~6,150円~5,250円~
HAプラン4,400円~3,500円~3,050円~2,650円~

料金表付きの資料も用意しています。無料でダウンロード可能です。
『はたらこねっと』の料金表付きサービス紹介資料

料金についてより詳細に確認されたい方はこちらのページからお問い合わせください。
『はたらこねっと』の料金について相談する(無料)

求人広告媒体(求人サイト)を無料で掲載するデメリット

求人広告媒体(求人サイト)を無料で掲載するデメリットを表現

ここまで有料の求人広告媒体について言及してきましたが、拙稿をお読みの担当者様 のなかには無料掲載を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかしながら、無料で求人広告を掲載することにはリスクが付きまといます。そのため効果につなげることが困難でしょう。 具体的なデメリットについては次のとおりです。

以下、それぞれ詳述します。

効果検証で使えるデータが少ない

無料のサービスでは精度の高いデータ分析がサポートに含まれないことがほとんどのため、効果検証がきわめて難しくなります。求人広告、とりわけ求人サイトは効果検証ありきで運用していくものです。これができない(あるいは少なすぎる)となると、改善にはつなげられません。

原稿作成などのサポートが受けられない

無料媒体では、自身で求人原稿を作成する必要があります。そのため、ノウハウがない状態では効果的な求人広告の作成が困難でしょう。手間や時間がかかることも考えると、安易にコスト削減を図れるとはいえないかもしれません。

有料掲載よりも目につきにくい

有料の求人広告は、しばしばプラットフォームの上位に表示されますが、無料はそういきません。そのため、埋もれやすくなります。これは、特に採用競争が激しい職種においては致命的です。応募どころか、接点すら作れない可能性があります。

掲載期間が短い

掲載位置もそうですが、掲載期間もまた有料サービスに比べて条件が悪くなります。掲載期間が短いと、前述した接点創出ができない可能性がますます高まるでしょう。採用活動において、求人の露出度を上げることは重要です。これが難しいとなると、結果につながらないことは推して知るべしかと考えます。

求人広告媒体(求人サイト)を有料で掲載するメリット

求人広告媒体(求人サイト)を有料で掲載するメリットを表現

前項とは対照的に、有料で求人広告を掲載することには、多くのメリットがあります。

▶関連記事:求人を有料掲載するメリット。無料形式と比較しわかりやすく解説

具体的には次のとおりです。

以下、それぞれ詳述します。

掲載できる情報量が多い

有料の求人媒体は、無料のそれと比較して掲載できる情報量が増えるのが一般的です。求職者に対して情報を豊富に提供できれば、自社の理解促進にもつながり、漠然とした応募などのミスマッチを低減する期待が持てます。また、求職者にとって有益な情報が含まれやすく、おのずと訴求力も高まるはずです。

PDCAを回しやすい

有料サービスであれば、効果検証に使える精度の高いデータを提供してもらえることも少なくありません。また、プロの視点も加わるため、PDCAサイクル(計画、実施、評価、改善)を効率的に回すことができるようになります。求人広告の成果を上げていくには、サイト訪問数、応募数、視聴時間などの詳細な分析データをもとに次回以降の戦略を繰り返し見直すことが、どうしたって必要です。

サポートが充実

有料の場合、サポートも充実してきます。特に手厚いと思われるのが、専任のスタッフが企業のニーズに応じて、魅力的な求人原稿の作成を引き受けてくれることです。何が効果的な表現やレイアウトなのかは、プロの視点なくして導き出すのは難しいでしょう。裏を返せば、ノウハウ十分のサービスによって求職者の関心をぐっと引き寄せやすくなります。前述した効果検証や改善提案も同様です。何より、そこを任せられることで、採用業務の効率化が図れ、それ以外のタスクに対しても負担を減らせます。成果はもちろん、相乗的にメリットをもたらしてくれるわけです。

求職者にリーチしやすい

上述したいくつかのメリットは、多くの求職者との接点機会を設けてくれます。有料ゆえに露出回数は増加し、さらにターゲティング機能を使うことで、欲しい人材へのダイレクトなアプローチも可能になってくるわけです。プランを上げればなおのこと期待値は上層。広く深いリーチによって、採用活動を優位に進められます。

料金問わず、求人広告媒体(求人サイト)で大事な要素

求人広告媒体(求人サイト)で大事な要素を表現

有料、無料の違いも含めてここまで比較ポイントを伝えてきましたが、それらはあくまで媒体選定の目安や基準です。採用成功には、当然ほかの要素も加味していく必要があります。本章で取り上げるのは、次のとおりです。

有料であれ無料であれ、これらもしっかり踏襲しつつ採用活動を行うことが大事です。以下、それぞれ詳述します。

戦略的な採用目的

採用活動はいわば目的の設定から始まるといっても過言ではありません。かといって、ただ何とはなしに設定するのではなく、あくまで戦略的に立てることが大事です。どのような人材を求めているのか、具体的にどの業務を担当してもらうかなど事前にしっかり定義しておきましょう。

求める人材の明確化

前述した目的設定にも必要なこととして、求める人材の明確化があります。いわゆる採用要件の設定です。スキル、経験、実績、資格、あるいは性格、価値観などから人物像を作り上げます。なお、より解像度を高めたいなら、お仕事を探している背景なども加えて、さらに具体化した採用ペルソナを設定してもよいでしょう。

訴求の仕方、伝え方

求人広告の訴求力を高めるためには、ただ情報を列挙するのではなく、いかにしてそれらを魅力的に伝えるかが大切です。ゆえに、言葉の選び方一つにも気を配る必要があります。求職者視点に裏付けされたこだわりが、リアルな職場環境を想像させるストーリーテリングが、求人広告の質をぐっと押し上げてくれるでしょう。

次の掲載に向けた改善アクション

求人広告、あるいは媒体に対する評価を一度きりの掲載で決めるのはいささか尚早でしょう。というのも、求人広告は継続的に改善を図っていくものだからです。今回の結果で何がうまくいったのか、どの点に修正の余地があるのかをしっかり振り返り、かつそれらをもとに更新を続けてようやく、その求人広告や求人サイトの価値がみえてくるかもしれません。データ分析を通じて得られた知見はノウハウとしてたまっていきます。他社求人や媒体とだけでなく、自社の求人・採用についても毎回、比較を重ねて向上を図っていくことが大事なのです。

求人広告媒体(求人サイト)は有料でも費用対効果を高められる!

求人広告媒体(求人サイト)の費用対効果を表現

費用面を気にするあまり、有料の求人に踏み出せない企業様もあるかもしれません。が、気にすべきは費用対効果です。いくらコストを抑えることができたとしても、成果につながらなければそのやり方は推奨できるものではありません。他方、有料の求人広告媒体では、多くの情報を視認性の高い位置で掲載できること、それらをプロの視点で作れる点などメリットは多く、そのうえPDCAサイクルを効率よく回せるとくれば、かける料金以上に満足度は高くなることでしょう。

もちろん、有料のなかでもサービス比較は必要です。拙稿で取り上げたdipのサービスもニーズによって使う場面は変わってきます。あるいはセット利用が最適解になるケースも考えられます。お困りごとや不明点も含めて、求人広告の掲載媒体に関して気になることがあれば、遠慮なくお申し付けください。お問い合わせは無料です。

▶関連記事:求人・採用媒体(サイト)を比較!主要メディア、サービスについて

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