Interview|02

レストラン キッチン社員

イイダさん

Background

飲食業一筋でキャリアを重ね、2年半前に入社。和洋中幅広い経験を持ち、現在はキッチンとホールの両方をこなしながら、提案力と行動力で現場を盛り上げる頼れる存在。

自分のアイデアを
活かせる職場に惹かれて。

前職では全国展開の大型中華チェーンに勤めていました。調理も接客も好きでしたが、店舗閉店をきっかけに転職を決意。いくつかの業種を考えたものの、やはり自分には飲食が合っていると感じました。そんな時に出会ったのがフラットフィールドオペレーションズです。
求人票にあった「役職に関係なく提案できる」という言葉に心を掴まれました。前職ではマニュアル通りの調理しかできず、工夫の余地がほとんどありませんでしたが、ここでは自分の意見を出せる。それが大きな魅力でした。
実際に入社してみると、思った以上に風通しがよく、料理のアイデアを自由に発信できる環境があり、この職場を選んでよかったと感じています。

Find a new field.

中華から和食へ。
経験が広がった転職。

入社後は、それまで経験のなかった分野にも挑戦できました。たとえばホールでのドリンク開発。これまでの職場では既成のメニューを提供するだけでしたが、ここでは「自分たちで考えて提案する」ことができます。
新しいレシピを試し、お客様に喜んでいただける一杯をつくる過程は新鮮で、自分の可能性を広げてくれました。また、得意不得意に関わらず一通りの調理を経験できるのも、この会社の特長です。
私は特別な専門分野はありませんが、レシピや分量を覚えるのが得意で、一度学べばすぐに再現できるのが強み。そうした自分の特性を発揮できる場があるのも、この環境ならではだと思います。

仲間と意見を交わしながら
形にしていく。

新しい提案が実現できるのは、上司や仲間が意見を受け止めてくれるからです。料理長は「どう思う?」とスタッフに問いかけ、女性ならではの感覚や学生アルバイトの意見まで取り入れてメニューを作り上げます。
私自身も、料理長の意見に自分の考えを上乗せする形で提案することが多く、そこから形になったメニューがいくつもあります。立場を問わず意見を出し合える風土があるからこそ、現場は常に活気がありますし、「自分の声が店づくりに活かされている」という実感を持てます。
季節ごとに変わるランチメニューやドリンクの企画など、アイデアを試す場がたくさんありますし、仲間と一緒に工夫を重ねながらお客様に喜んでもらえるのが何よりのやりがいです。

お客様の顔を思い浮かべながら
メニューを考える。

新メニューを考えるときに大切にしているのは「客層に合っているかどうか」です。私の勤務する店舗はお一人様利用が多く、少し贅沢な“ご褒美ランチ”を求めるお客様が多いのが特徴です。
そこで「せっかく器があるなら鍋料理に活用しよう」と料理長と話したのをきっかけに、牛すき鍋のランチ限定メニューを提案しました。「うどんを入れてボリュームを出しては」と話し合いを重ねた結果、みごと平日限定のランチメニューとして採用されました。実際に多くのお客様から好評をいただき、「やっぱり狙いが合っていた」と手応えを感じました。
単に数が出るだけでなく、「想定したお客様に喜んでもらえたか」を指標にできるのも、この職場で働く面白さのひとつです。

自由な発想で挑戦し、
成長できる未来。

それこそ入社当初は、まず自分のスキルを高めることに集中していました。調理や現場業務を極めることが最優先で、チーム全体のことまで考える余裕はありませんでした。しかし、先輩や上司が、調理だけでなくシフト管理や新人指導、店舗全体の運営まで見渡す姿を目にして、「自分もこうしてチームを支え、成長させられる存在になりたい」と強く感じるようになったんです。
そこからは、自分だけでなく仲間の成長も意識した働き方にシフトしました。スタッフの意見を取り入れながら現場を回す工夫や、挑戦の機会を作ることの面白さに魅力を感じるようになり、今ではチーム全体の成果を意識して動けるようになっています。
この職場では、年齢や経験に関係なく挑戦のチャンスが与えられる。だからこそ、仲間と共に挑戦し続けることで、自分も店舗もより高みへと成長できる――それが私の目指す理想の働き方です。