宇田川株式会社

業種:
サービス
職種:
ガソリンスタンド
エリア:
関東(本社:茨城県取手市)
従業員数:
正社員40名/アルバイト80名 2021年時点
URL:
http://www.udagawa-biz.co.jp/

原稿の書き分けと、応募者対応の効率化で採用難を克服。各シフトに安定して入れる層からの応募獲得に成功した宇田川株式会社様。バイトルのサービスを利用してどのように採用工数を削減することができたのか、活用事例をご紹介します。

課題

長期で働ける人材からの応募が少なかった。

応募者の母集団を形成するため、時給やシフト自由などの好条件を打ち出した間口を広げた原稿を掲載していた。しかし、間口を広くしている分、“なんとなく”が志望動機の応募が多く、シフトの欠員が埋まりづらかった。また、長期勤務につながりにくい状態が続いていた。
結果

各シフトに安定して入れる層からの応募獲得に成功。

朝から夕方は主婦、夕方から夜間は学生、長時間シフトはフリーター。ターゲット通りの応募を獲得することに成功し、シフトの安定稼働につながった。研修にも真摯に取り組み”地域No.1の好感度接客”の実現に寄与してくれている。
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導入前の課題

好条件で同地域他社と差別化。しかし、長期希望の応募は少なかった。

時給・シフトの柔軟性・髪色自由など、好条件を打ち出し、他社との差別化を図り、一定数の応募は獲得できていました。しかし、その間口の広さのためか、“なんとなく”や“稼げればいい”が志望動機の方からの応募が多かったんです。

弊社は“地域No.1の好感度接客”を理念に掲げています。リピーターのご来店も多い弊社のガソリンスタンドの顔として、お客様と顔見知りになり“やっぱりここが一番”と思っていただける接客をして欲しい。そのため、未経験でもいいので、”長く働ける人”をしっかり育てていきたい。と考えていました。

比較・検討

画一的な表現ではなく、ターゲットに合わせた求人原稿の書き分けへ。

今まで掲載していた求人原稿は、求人票のフォーマットに合わせる形で書いていました。例えば、勤務時間の項目には、“8:00~22:00の間のシフト制”など最低限の情報を記載し、その他の情報は加えないといった書き方です。誰が読んでも認識の齟齬が生じにくい表現であった半面、弊社ならではの“こだわり”や“個性”が伝わりづらいものになっていました。

バイトルの担当者がまず提案してくれたのは、このような表現の見直しです。「8:00~22:00の間のシフト制と書いてしまうと、シフトを選べない印象を持つ人もいるかもしれません。」「朝から夕方は主婦。夕方から夜は学生。フルタイムはフリーター。というように、具体的なターゲットを設定して、年齢や立場に合わせたシフト・魅力で、求人原稿を書き分けましょう。」と提案をしてくれました。

例えば、主婦向けの原稿では、「シフトは9:00~15:00。私は週5日で働いていますが月13~15万円稼げて生活も安定しています!」未経験の学生向けの原稿では「週2日・1日3時間から働けて空き時間をうまく活用でき、充実した日々を送ってます。」と書き分けました。

また、仕事内容についても、“ガソリンスタンドでの接客”とひとくくりにするのではなく、仕事のイメージができるように、「大切なのは売上以上に“ありがとう”という言葉をいただける接客」「慣れるまでは給油のお手伝いから」など、ターゲットに合わせて、現場での仕事内容も書き分けて、原稿に記載しました。

採用した方に長く活躍してもらうためには、ライフスタイルに合わせて働けることをアピールしていくことが必須。そのため、原稿表現の自由度が高いバイトルとは相性が良いと感じました。文字だけでは伝わりにくいことも、写真や動画を利用することで、よりリアリティを持って伝えられるのも大きなポイントでした。

ターゲットに合わせて求人原稿を書き分けることで、お子さんが幼稚園にいる時間帯に働きたい主婦さん、時短勤務をうまく利用して学校と両立したい学生さん、長時間シフトに積極的に入ってくれるフリーターさんなど、ターゲット通りの方からの応募が増えていきました。

提案内容

施策ごとの求職者の動きを追いながら、的確なアプローチ方法を検討。

今回の場合で言えば、採用課題は大きく分けて2つありました。応募数が少ないことと、せっかくの応募を取り逃していることです。

1つ目として応募の母数を増やす点。原稿を改善すると同時に、ターゲットとする求職者に確実に求人情報を届ける必要があります。求めるターゲットに対し、スカウトメールを送ることができる「iアプローチ」の導入を決めました。

しかし、ただ闇雲に送るだけでは意味がありません。バイトルの担当者と一緒に、「どのようなプロフィールの求職者に送るべきか」「その求職者は、どのような条件で、どのような仕事を検索・閲覧し、応募しているか」「直近でいつ仕事探しをしたか」など行動情報を分析し、ターゲットを選定しました。

そして、配信実績を見ながら、「この表現はあまり効果的ではなかった」「ここの言い回しは変えた方がいい」と細かいレベルで改善を繰り返しました。その結果、ターゲット層へ的確にメッセージを届けられたことで確実に応募を増やしていくことができましたね。

2つ目として、応募をいかに面接につなげるかという点。弊社は、応募を受け付けてから1日以内での面接設定を目標としていました。そこ活躍してくれたのが「面接コボット」です。

応募者への連絡、各店舗への取次・面接調整などのやり取りは、電話やメールがメインでした。そのため、対応できる人数は限られてしまいます。初回の連絡に時間がかかってしまった応募者は、その後、何日も連絡がつかず、面接にいたれないケースもありました。

面接コボットは、応募者と自動で面接日を調整し、候補日を数日あげてくれます。これにより、面接担当者との日程調整が格段に楽になりましたし、何より、応募者の「働きたい」という気持ちが一番高い時に、面接設定までできるのは非常にありがたいと思います。以前は10応募中、2~3件面接につながればいいかなという感じでしたが、コボット導入後は8~9件に。面接の設定率・採用率の向上にも寄与してくれていますね。

結果

各シフトに安定して入れる層からの応募獲得に成功。

“なんとなく”で応募してくる方から、“ここでがんばっていきたい”という方へ応募者の軸をシフトさせることに成功。ターゲットに合わせて原稿を書き分け、的確な手法で届ける。小さな積み重ねですが、求職者の方が感じる“不安要素”を少しずつ取り除くことができたことで、安心して応募していただける求人原稿に近づくことができたように思います。

また、採用活動に「面接コボット」を組み合わせたことで、応募者の集客~面接日の調整までを自動化。オペレーションを効率化できたことで、今までかかっていた工数を削減することができました。

かつては、採用しても1ヵ月ほどで辞めてしまうこともありましたが、今回は、「卒業するまでずっと続けたい」と言ってくれる方、「ここで正社員を目指したい」と言ってくれる方を採用でき、“地域No.1の好感度接客“へ向けて業務に励んでくれています。

評価

細やかなサポートと採用精度を向上させる豊富なノウハウが魅力。

ターゲットが変われば、当然ターゲットが興味を示してくれるようにアピール方法も変えなければいけません。従来の求人原稿の表現にとらわれず「こういうターゲットに、こういう打ち出し方をすれば効果が出る」という新しい発見をすることができました。

バイトルの担当者からは、ターゲットの絞り込みや求人原稿の制作、掲載後の対応、選考におけるアドバイスなど、採用活動のあらゆるフェーズで手厚いフォローをいただきました。“一緒に採用を成功させよう”という真摯な姿勢は魅力だなと感じますね。

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