株式会社くすりの福太郎

求職者にマッチした応募ページで、応募の少ない店舗でも集客が可能に

2022.12.6

株式会社くすりの福太郎

業種
小売業
職種
販売
エリア
一都三県、北関東
従業員数
パートアルバイト含め3,900人
URL
http://www.kusurinofukutaro.co.jp/
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株式会社くすりの福太郎様には、長期にわたって「バイトル」をご利用いただいております。今回はバイトル導入後の各ドラッグストアの店舗における採用で、具体的にどのような効果を得られたのかお伺いしました。

課題

応募が極端に少ない店舗がある

自社の採用ホームページ経由では、地域による知名度の差によって応募者の獲得に限界があった。
結果

応募の少ない店舗にも求職者が集まるように

dip営業担当の店舗取材により、求人情報ページの情報もより詳細に掲載。 求職者に伝わりやすい応募ページで集客率もアップ。

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知名度の高さと安定した集客力

バイトル導入のきっかけを教えてください。

人材採用部 課長 関口 諒 様(以下 関口 様):グループ会社全体での求人媒体はあるのですが、やはり自社の採用ホームぺージ経由というのは、「くすりの福太郎を知っている」、「くすりの福太郎で働きたい」ということが前提になるので、そもそもの入り口としては弱かったのです。そこで、ここ数年大々的にコマーシャル入れているバイトルさんであれば、求職者目線で考えたときに一番知名度が高い媒体なのではないかという考えで導入しました。

バイトル導入前後で応募者数の変化は実感できましたか。

バイトル導入のきっかけについて話す株式会社くすりの福太郎担当者様

関口 様:やはり、ここ最近だとバイトル経由の応募が圧倒的に多いです。バイトルさんでの露出がないと、おそらく求職者は集まらないだろうなというのが正直な感想です。特に都心寄りのエリア。弊社が千葉に本社を構える会社と言うこともあり、千葉県内であればまだ知名度はある方ですが、恥ずかしながら都心に行けば行くほど知名度が低くなります。でもバイトルさん経由であれば、都内の店舗を希望される方が来てくれているという感じです。

若い世代にマッチした求人情報ページ

バイトルの長所はどのあたりだとお感じですか。

関口 様:バイトルさんは取材もしてくれるんですよ。店舗ではこんな様子で働いていますよっていう取材を。それが求人情報ページに載って、動画も一緒に入っているので、静止画よりも働くイメージを持たせやすく助かっています。特に10代~20代の学生層からすると、実際に働いている様子を写真や動画で見れる求人情報ページというのは、理解しやすいと思うんですよ。そういった部分を活用させていただいているという感じですかね。求職者の属性でいうと、弊社は夕方以降の時間帯の方が弱いです。だからサイトの作りとか、見せ方っていう部分に関しても、欲しい層に一番マッチしているんじゃないかなと思います。

バイトルの長所について話す株式会社くすりの福太郎担当者様

「会社のことを理解したうえでサポートしてくれます」

営業担当者からの提案やサポートなどでエピソードあれば教えてください。

関口 様:弊社の場合は相当特殊なんですよ。dipの営業担当者さんがもともと弊社でアルバイトしていたところから始まっているので(笑)。そこからの繋がりなので、良くも悪くも弊社のこと知っているんですよね。知っているからこそ、分かってくれる部分もあって。「こういうところ融通利かないでしょ?」とか。どういうものを求めているのか、なんとなく察してくれるんです。やはり営業担当の方がその会社のことを分かっているかどうかっていう部分で内容も変わってくると思うんですよ。だから我々としては助かっています。

今後の課題や目標、dip社のサービスに期待する事がありましたら教えてください。

関口 様:求めている求職者の属性的にも夕方以降に働ける学生とやり取りすることが多いのですが、基本的にSNS上でやり取りしている世代だからか、電話も出なければメールも見てくれないケースもあったりします。そういった学生層とうまくやり取りできるツールがオンライン上で完結していたらよりスムーズに採用できると思います。
そう考えると、dipさんのサービスで期待する事といえばSNS上でのやり取りができる機能を開発して欲しいですね。

dipのサービスで期待する事について話す株式会社くすりの福太郎担当者様

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