株式会社セイノースタッフサービス

「攻め」と「待ち」の営業を使い分ける
物流系人材派遣で前年比140%成長

2022.9.21

株式会社セイノースタッフサービス

業種
人材派遣業
職種
軽作業、事務
エリア
全国
従業員数
正社員84名、パート(派遣スタッフ含む)1,840名 合計1,924名
URL
https://www.seino.co.jp/sss/
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株式会社セイノースタッフサービス様はセイノーグループの総合人材サービス会社です。倉庫内作業など物流系の案件を中心に、さまざまな企業を人材面からサポートします。セイノースタッフサービス様には約20年にわたりバイトルを利用いただいているほか、はたらこねっとやバイトルPROも導入いただいています。時期や期間もさまざまな案件に対して、dip社のサービスをどのように活用しているのでしょうか。

課題
人材派遣業の事業拡大

セイノースタッフサービス様はもともとグループ企業への派遣を中心としていたが、派遣法改正とともにグループ企業以外への人材派遣を本格的に開始。紙媒体を中心としていた従来の方法に加えて新たな一手を模索していた。

結果
dipサービス導入によりスポット・通年どちらの案件にも対応できるようになった

紙媒体では突発的な案件に対応できなかったが、バイトルなどのdipサービス導入により迅速な求人掲載が可能に。また、通年の掲出もできるため恒常的な集客につながった。

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インターネット広告の革新性に惹かれ2000年代前半からバイトルを導入

最初は「バイトル」を導入とのこと。きっかけを教えてください。

株式会社セイノースタッフサービス 本社営業部部長兼関東支店長 執行役員 岩村彰憲様(以下・岩村様):うちの会社に導入したのが僕なんですよ。たしか18 年前くらいに、僕がdipの当時の営業さんから説明をうけて、営業部長に提案して導入にいたりました。当時はインターネットが普及していなかったですから、インターネット広告なんて出始めの世界。本当に画期的なサービスだと感じましたね。特に気に入ったのがサービスの仕組みで、枠を契約していればこちらで内容を入力できるし何度も原稿を直せる。そしてそれがすぐに反映されるのは非常に使いやすいと思いました。

当時、社内の反応はどうでしたか。

岩村様:当時はまだインターネット自体に懐疑的な意見もありましたね。「人を募集するなら紙だろう」と。でも営業部長はインターネット活用に前向きだったおかげで導入できたんですよ。僕自身も使ったことないので一体どういう層が来るか全く予想がつかなかったんですけど、実際使ってみると若い人からの応募が多かった記憶があります。ちなみに、当社がバイトルを導入したころのdipさんはまだ小さなベンチャー企業だったんですけど、数年後には新卒を何百人も採用するくらい急成長していてびっくりしましたよ。

その後「はたらこねっと」「バイトルPRO」も導入されています。どのような経緯で導入にいったのですか。

岩村様:バイトルでしっかり結果が出ていた中で、営業さんから今度は「はたらこねっとというサービスが始まる」と聞き、これもぜひ試してみたいと思って導入しました。また、社内でも事務系の案件が増えてきたところでしたので、はたらこねっとのほうが合っているだろうと思いましたね。バイトルPROは自動車整備士やフォークリフトオペレーターといった、物流系のなかでも資格を持っている人を集めるために導入しました。当社としても人材派遣業の事業拡大を目指していたので、dipさんの各サービスを活用することで対応できる案件の幅は広がったと思います。

他社の紙媒体とdipサービスの使い分けで「攻め」と「待ち」の営業を実現

dipサービスの反響はいかがでしょうか。

岩村様:応募のボリュームとしてはdipさんが一番多いですね。dipさんのサービス経由での応募が20~30%近くを占めることは多いですね。特にバイトルは他の大手媒体と双璧をなすほど強力な媒体です。

求人掲載で工夫していることはありますか。

株式会社セイノースタッフサービス 関東支店 営業係 村上侑哉様(以下・村上様):気軽に応募してもらえるように気を遣っていますね。正解はないと思うのですが、いろいろ試してその効果をチェックしながら、その時その時で最適な見出しになるよう調整しています。例えばある週は「土日休み」といったキーワードを強調したり、またある週は「稼げる」を推したりと細かく効果測定を行っています。まずは当社が伝えたいことを書いてみて、そのうえでdipさんに確認してもらうことで、広告として適切でない表現を調整してもらったり、応募がより増えるような言い回しに変えてもらったりしています。

dipサービスによって採用がうまくいったエピソードはありますか。

岩村様:季節物の案件、例えばおせちの出荷作業などは11月や12月に一気に人を集めるのですが、今までどうやって集めていたかというと10月くらいに紙媒体で広告を打つしかなかったんですね。言い換えれば、紙媒体で集まらなかったらどうしようという状況でした。そこでバイトルも一緒に使うことで、ネットと紙とで分散して集客できるようになったんです。また、通年の案件に対しては紙媒体だと毎週注文しなくてはならないところ、バイトルだと恒常的に広告を掲載できるのも大きな魅力ですね。紙媒体を使って短期集中型で広告を出す、いわゆる「攻め」の戦略に対して、バイトルをはじめとしたdipサービスは「待ち」の戦略を中心として応募者の取りこぼしを減らすことができたと思います。

「営業分析はピカイチ」他社にはないサポートで成長を支える

営業担当者からの提案やサポートなどで「助かった」と感じる点はありますか。

岩村様:細かいデータを出してくれるのがありがたいですね。そこは他社と違う点だと思います。例えば地域のさまざまなデータを知りたいとき、他社だと「東京都」や「中央区」といった粒度のデータまでしかもらえないのですが、dipさんだと「東京都中央区日本橋浜町」といったところまで細かい情報をくれるんです。あとは地域別の平均時給や時給の変動データなども出してくれますし、dipさんが広告を打つときは事前にスケジュールを教えてくれて、求人を強化する時期も検討できるので営業分析としてはピカイチなんじゃないかと思いますね。

村上様:僕は主に原稿制作面で手伝ってもらっています。定期的に送ってもらえる、人気キーワードのリストを見ることで、応募が増える見出しを作れるだけでなく、市場の動きも見えてきます。dipさんから送ってもらうデータだけでなく、媒体上で公開されている求人情報を見ることでも営業の参考になりますので、さまざまな面で助けていただいていると思います。

dipサービス利用にあたる課題や、dipに求めることはありますか。

岩村様:これはもはや永遠のテーマだと思うんですけどね、やはり面接の実施率は上げていきたいですよね。インターネットだと気軽に応募できる分、ドタキャンや音信不通になるのも抵抗がなくなってしまうのかな。どこの企業さんもそうだと思いますけどね。その点、紙媒体のほうが来社率は高いかもしれません。我々としては、応募者と連絡がつかない場合にdipさんにも手伝ってもらう方法が何かあれば良いなと思っています。

最後に、セイノースタッフサービス様の今後の展望を教えてください。

岩村様:当社は昨年、前年比120%を達成し、今年もすでに140%という伸び率で推移しています。この勢いを持続していけばグループ内の影響力もどんどん上がってくるはずです。また、物流系はコロナ禍で非常に伸びている業界でもあるので、当社のお客様からのご相談にもしっかり対応できればと思っています。僕らが頑張って、スタッフの時給を上げ生活の向上にも貢献したいですね。

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