山崎製パン株式会社

高校生は夕方シフトを埋めてくれる貴重な人材 現場の活性化や認知拡大にも効果あり

2024.1.19

山崎製パン株式会社

業種
食品・飲料系製造
職種
仕分け・シール貼り、梱包
エリア
全国
従業員数
19,750名
URL
https://www.yamazakipan.co.jp/index.html

山崎製パン株式会社といえば日本最大の製パン企業。食パンや菓子パン、和菓子、サンドイッチなど豊富なラインアップを全国に提供しています。常に人材不足の工場では高校生が大活躍。今回は山崎製パン様の工場のなかでも、高校生の採用に力をいれている京都工場を訪ね、高校生採用への考え方やその課題、将来の採用展望などについてお話を伺いました。

課題
夕方のシフトを埋める人材の確保
17時から21時のシフト帯は夜勤や掛け持ちスタッフにとって入りにくい時間帯。しかし、業務上17時からのシフトに人材がどうしても必要だった。
結果
高校生採用で切れ目のないシフト体制を構築
高校生にとって学校終わりの時間として17時出勤はちょうど良く、21時に終わるため通学にも影響はあまりない。稼働人数が多いに越したことはない工場にとって高校生の存在は重要となった。
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夕方のシフトを埋めてもらう人材として高校生が適任

「バイトル」導入にいたった背景を教えてください。

山崎製パン株式会社 京都工場 人事課 松谷涼太様(以下・松谷様):「バイトル」を導入したのは8年前です。導入の時期としては12月だったのですが、12月は1年のなかでも特に人手が必要になります。さまざまな求人媒体で応募を集めないといけなかったため、そのひとつとして「バイトル」を使わせてもらいました。

高校生採用にいたる背景として、抱えていた課題は何ですか。

松谷様: 現在、京都工場では高校生が30人ほど在籍しています。京都工場の場合、17時から21時の夕方のシフト帯があるのですが、この時間帯のシフトを埋めるのがいつもひと苦労でした。夜勤の方や掛け持ちをしている方も「18時からなら入れる」という声はあるのですが、業務上どうしても17時からのシフトが必要で、そこを埋めてくれたのが高校生でした。学校終わりの時間として17時出勤はちょうど良く、21時に終わるので翌日の予定にもあまり影響が少ないため、高校生の採用を増やすことが当社の課題解決に繋がりました。

高校生を採用するにあたり「バイトル」を選んで良かった点はありますか。

松谷様:業務のポジションによっては力作業もあるので若い方が適している場合もあります。そのような場合に若年層の採用では「バイトル」がしっかり応募を集めてくれるので助かっています。他社含めた全体の応募数のなかでも、50%ほどが「バイトル」経由の応募です。また、特に応募を集めたい時期に「バイトル」のプランを上げると如実に効果が出るので、dipさんの動きや「バイトル」の宣伝力はすごいなと感じます。

短期仕事はハードルが低いだけでなく認知拡大の面でも効果

高校生採用に取り組んで良かった点は何ですか。

松谷様:高校生はやっぱり素直で元気ですね。男性の場合は力作業もあるのですが、「めっちゃ筋肉つきますわ」なんて言いながら楽しく仕事してくれるので、現場としても良い雰囲気になります。また、人事部としてうれしいのは、高卒の方を対象とした就職面接で「山崎製パンで働いたことがある」という方と出会えることです。当社の仕事は短期の方が多いのですが、当社のことを覚えてくれたうえ就職を希望してくれる高校生が多いため「高校生の採用をやって良かった」と思えます。

高校生採用をするうえでの課題は何かありますか。

松谷様:定着してもらうための現場でのコミュニケーションです。高校生だと「クラスの友達が働いている」と紹介で応募してくるケースが多いのですが、それでもすぐやめてしまうことはゼロではありません。より定着させるためには現場との協力が不可欠です。現場でコミュニケーションがうまく取れていて働きやすい環境を整えるため、現場には「高校生もお客様のひとり」と伝え丁寧な教育や孤立させないサポートを意識してもらっています。

4年前には「面接コボット for アルバイト」も導入されています。こちらの使用感や効果はいかでしょうか。

松谷様:これまで応募はすべて電話で対応しており、繁忙期は月に150件ほどの問い合わせが来ていました。応募者1人1人に毎回同じ説明をして、面接の調整をするのは本当に手間でしたが、「面接コボット for アルバイト」を導入したことで、全員に電話をかける必要はなくなり、何もしなくても日程が決まっていく状態になりました。いままで7人で手分けしていた業務が、現在は2人で十分対応できるようになっています。

ペーパーレスを推進中&多様な人材獲得を目指す

dipのフォローや支援で「助かった」と感じる部分はありますか。

松谷様:いつも電話で「採用の状況どうですか」と気にかけてもらえるのは助かりますね。特に力を入れたい時期は、当社の希望を伝えれば目標達成に一番近いプランを用意してくれます。「その道のプロに一任すれば良い」と、とても安心できますね。また、原稿内容を丸投げに近い状態でお願いできるのも助かっている点です。

「面接コボット for アルバイト」のほかに、DX推進のために取り組みたいことはありますか。

松谷様:当社全体として時代に乗り遅れてはいけないと感じており、先日の採用会議では「紙でのやり取りはもっと減らせるのでは」という議論がありました。面接時の履歴書や入社後の書類、シフトなど紙で管理しているものが多いので、dipさんが持っているサービスのなかで活用できるものがあればどんどん活用していきたいですね。

最後に、山崎製パン様の採用全体における展望をお聞かせください。

松谷様:製造の現場は常に人手不足なうえ、どうしても手作業も必要になるため日々募集をかけて人材を集めています。そのなかで高校生やシニア層、外国人など多様な人材が働きやすい環境を整えていきたいです。退職するまで楽しく働けるような職場にしていきたいですね。

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