百合華★スターアルバイト烈伝(前編)|バイトル

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百合華

アルバイトをかけ持ちし、とにかく働き詰めだった高校時代。そして自身の失恋がきっかけとなり、夜の道へ。そこで瞬く間にナンバーワンを獲得した百合華ちゃんの仕事術は、働く人必見です!!

百合華

Profile

1986年生まれ、京都府出身。ファッションモデル。
モデルを務める他、各地方のイベントやファッションショーに積極的に出演し、人気を得る。現在はネイルサロンやセレクトショップ、バーなどを開業し、実業家としても活躍している。

公式ブログ:http://ameblo.jp/yurika-purika/

前編

百合華

ガソリンスタンドと工場、
週6働き詰めの高校時代

 初めてアルバイトの面接へ行ったのは高校一年のときで、金髪でマクドナルドに行ってソッコーで落とされました(笑)。だけど髪型を変える気はなかったので、次にガソリンスタンドを選んだんですね。今度は採用されたのですが、いつまで経っても研修生から卒業できなくて、普通の時給より50円安いまま半年も働かされました。…まあ、トイレ掃除をするフリしてサボッたりしてたから仕方ないんですけどね(笑)
 わたし、高校の授業料は自分で働いたお金で支払っていたんです。だからガソリンスタンドのアルバイトだけではお金が足りなくて、食品などの宅配工場で発泡スチロールの箱に食材を詰め込む仕事も並行してやっていました。工場は週4、ガソリンスタンドは週2、週1デートみたいな感じです。工場は大学生の男子が多くてワイワイ楽しく働いてましたね。食材を仕分けするシステムがモグラ叩きゲームみたいで、点数じゃないんですけど誰がどれだけ作業したか電光掲示板で表示されるんです。わたしメッチャ頑張って一番になりました(笑)。バイトをやめる頃には、確実に神の領域に近づいてましたね!(笑)。

キャバクラで働くきっかけは
ズバリ“彼氏探し”!!

 夜の仕事をはじめるようになったのは、失恋したショックで落ち込んでいるときに友人から誘われたのがキッカケです。地元のキャバクラで、ほな、いい男見つけよ……みたいな軽い感じで(笑)。

百合華

 そしたらその店、小学校の頃の同級生が5人くらい働いていて、毎日が同窓会みたいだったんですよ。お客様がいらっしゃらないときもメッチャ楽しかったです。彼氏もすぐにできて、毎日友達を連れてお店に遊びに来てくれたりして、お店で人気が出るまでそれほど時間はかからなかったですね。人気に比例してお給料も上がっていったのですが、工場のほうも長く続けていたので社員さんたちから頼られてもいて、辞めるに辞められず、しばらくはキャバクラと工場の両方で働いていました。キャバクラのほうも、せっかく働くなら地元の木屋町よりも祗園のほうが栄えているのでそちらの店でも働くようになったのですが、いきなり前の店を辞めて迷惑をかけたくなかったので、そちらもしばらく掛け持ちしていました。休日なんて1日もなかったですね(笑)。

どうせ働くなら
祗園で一番になろう!

 あるとき、当時の彼氏が「生活の心配はしなくてもいいから水商売を辞めて一緒に暮らそう」って言ってくれたんです。わたしもこの仕事を長く続けるつもりはなかったし、早く結婚もしたかったので、言われた通りに店を辞めて同棲をはじめたんですね。そしたらどこに出掛けるにでも「誰と会うんだ?」「何時に帰る?」と、束縛が激しくなって、だんだん苦痛になってきたんです。それで喧嘩になったとき、彼氏が「だれが食わせてやってると思ってんねん!」とブチ切れたので、「わたしだって面倒みてくれなんて頼んでないわ!」って。わたしは誰に頼らなくても十分稼げますから、ひとりでもいいわって思いました。そして、祗園のキャバクラの面接に行ったんです。携帯を解約したので、今のわたしにはかつてのお客様がひとりもいないけど、わたしを雇ったら絶対店側にもプラスになりますよ、って話したら見事採用。水商売の再スタートを切ることができました。強気ですよね(笑)。どうせやるからには祗園でトップになろうと思って、超有名店のママがテレビによく出ていることを参考に、わたしもメディアへの露出を考えていた矢先に「ageha」から声がかかってモデルデビューすることになりました。

スターたちからのバイトルユーザーへの熱烈&応援メッセージはこちら!きっと、きっと、あなたの元気になる!ヒントになる!ぜひ、ご覧ください。
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