2016.07.05

コレもだめ!?SNSを炎上させる画像4選とその対処法

コレもだめ!?SNSを炎上させる画像4選とその対処法

「バイトテロ」という言葉が社会問題になったのを覚えていますか?
ちょっとした遊び心でSNS上にアップしたら大炎上。
企業にも本人にも不幸しかないまさにテロ行為といえるでしょう。

ここでは先人がやってしまった無自覚テロをご紹介します。

NG画像①「廃棄食材オリジナルどんぶり」画像

失敗した食材を「食べていいよ」という責任者もいますが、それはあくまで「業務上必要な味見」や「廃棄食材の買い取り」という名目。
ルーズな環境をいいことに「廃棄食材でオリジナルどんぶりです」とかをやっちゃうと、「横領罪」や「窃盗罪」という犯罪に……。
 

<対処法>個人的に買い取る
お店側からすると、「ロスとして計上したくない」という大人の事情があったりします。でもその場合は、「従業員割引」「従業員販売」「まかない」として少額でも支払い、個人的に買い取るのが正解。

店側の損失と比べて、起訴する手間の方が負担なので「社内処分」が多いよう。被害が大きいと、類似犯罪防止のためにも立件されてしまう可能性も。とにかくやめた方がいいです。

NG画像②「かわいい制服を見せてあげる」画像

店内写真を撮る時には、客だとしても店員だとしても、店長や社長の許可を取りましょう!
もちろん、許可を取っていたとしても、バックに他のお客様や従業員が写っている写真をアップしたら、プライバシーの侵害になります。ここでお客様からのクレームが発生すると、大問題です。
 

<対処法>店内写真は、絶対に撮らない
客ならまだしも、スタッフが勝手に写真をアップしたとなると逃げ隠れできません。バイト中は「撮らない」ようにしましょう!

NG画像③「休憩中の俺」画像

控室でのなにげないスナップも同じこと。仕事前に控室で仲間とおしゃべりついでに、「キメ顔がキマったから、SNSにアップしよ♪」……ちょっと待って! そのアップ、犯罪になりますよ。

例えば……

・お店などでは出入りして欲しくないお客様など「要注意人物」の画像が貼ってある
⇒ プライバシーの侵害
・メディア露出予定やコラボ商品の展開予定など、一般公表される前の情報の掲示

・売上目標や飲食店の新メニューの情報
⇒ 同業他社に流れると会社の損失に……
 

<対処法>控室で写真は撮らない
スタッフの目に付くところに重要書類を置いてあることはほぼ無いですが、用心に越したことはありません。控室での撮影とアップは止めておきましょう。


もし犯罪にならなくても、会社が損失を被れば、賠償責任が発生します。責任者の退陣や合併など社内事情の流出をすれば、インサイダー取引を誘発したとして、アップした人に5年以下の懲役か500万円以下の罰金刑が科せられます。
バイトの身には厳しい刑かもしれませんが、これが現実なのです……。

NG写真④「2時間しか寝てないわ 鬼シフト表」画像

「今日のシフトえげつない~長すぎ!」などとSNSにアップしてしまうと、他のメンバーの名前が入っているため、プライバシーの侵害にあたります。
事実は事実としてしっかり受け止めるために、最後のまとめといきましょう!

これまでのポイントは全部忘れてOK!究極の対処法は「バイト先では写真を撮らない」

シャッターを押したくなったら目をつぶって深呼吸をしてみてください。 そして自分自身に問いかけましょう。

「私はいまテロを犯そうとしていないか?」

協力:studio woofoo

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