【バイトの履歴書】 自己PRの書き方・例文

履歴書で、自分の長所や得意なことをアピールする
“自己推薦”の役割を担うのが、「自己PR」。
「自分の良さや強みは面接で」と思っていても、書類審査
の場合は、履歴書だけで判断されることもあるので、
アルバイトの場合でもこの欄の書き方は大切。
採用に結び付けるために、自分の良さをアピールする
ポイントをご紹介します。

こんな書き方は避けたい!
自己PRのNGポイント

感覚的で、主観的な内容になっている

自分を推薦する内容とはいっても、感覚的な言葉が多くて事実が見えにくいのはNG。たとえば「明るい性格なので友達も多く、誰とでも仲良くなれます」と言われても、具体的な事実がわからず判断しにくいですが、「社交的な性格だと言われます。SNSでのフォロワーも1000人を超え、多くの方と交流をするのが好きです」と書くと、特長も伝わりやすくなります。

何が言いたいのかかが不明確なのは避ける

履歴書の中でも、自己PRの欄はあまり大きくありません。限られたスペースの中で長々と書いてしまって、結果的に何を言いたいのかがわかりにくかったり、言葉足らずで自分の得意なことが伝わりにくかったりしては、せっかくの自己PR欄が残念なことに。伝えたいことを整理して、わかりやすく書くように心がけましょう。

自分らしさが伝わりにくくなっていないか

採用担当者は、自己PRに書かれている内容から、「どんな性格か」「どんなことが得意か」「どんなことができそうか」をイメージします。「とにかく元気なところが自慢です」「まじめで素直な性格です」など、漠然とした内容になっていないか注意して、具体的な事実や周囲の評価など、客観的な内容であなたらしい特長を伝えるようにしましょう。

自己PRの書き方ポイント

得意なことを事実とあわせてアピール

採用担当者が、応募者の人物像を具体的にイメージしたいと思って見るのが、自己PR欄。
「書道初段なので、手書き文字には自信があります」「手先が器用で、アクセサリーを作るのが好き」「笑顔で元気な挨拶は周囲からほめられます」など、あなたらしさを伝える内容で書かれていると、人柄や、働く場面もイメージでき、プラス評価につながります。

その職場で働く姿をイメージしてPR

自分自身の特長や強みをアピールするのが「自己PR」欄ですが、「この人はどんなことができるか」「この人に何を任せたいか」と採用担当者に思ってもらうことが大切。「絵が得意で、学園祭ではPOPや黒板ボードを任されていた」「たくさんの資料をきれいにわかりやすく整理するのが得意」など、実際の仕事に関連付けてアピールすることを意識しましょう。

要点を絞り込み、わかりやすく、具体的に

履歴書の中でも、自己PRの欄はあまり大きくありません。自己PRとして書ける文字数も、100文字くらいが目安になります。そのため、要点を絞り込んでわかりやすく書くことが大切です。周囲の評価のほかに、自分の得意なことを事実とあわせて紹介するとGOOD。結論から書くようにするのもおススメです。

パターン・職種別 アルバイトの自己PR
の書き方・例文

現在の職業、応募したい職種によってアピールしたいポイントも変わってきます。
それぞれのケースで注意したいポイントと、アレンジしてすぐに使える例文をご紹介します。

パターン別に アルバイトの自己PR例文 をみる
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監修
飛澤 由紀子さん

飛澤 由紀子さん

キャリアコンサルタントEAPメンタルヘルスカウンセラー

大手電機メーカーの人事部門に26年間勤務。専門は採用と人材育成。年間数百名の採用面接と社員キャリア面談の経験から、もっと一人ひとりの想いに寄り添った支援がしたいと考え独立。明治大学での就職相談など、学生・女性・シニア層のキャリア形成支援を中心に活動中。

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