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バイトの履歴書は自己PRで勝負!受かるための書き方

バイトの履歴書は自己PRで勝負!受かるための書き方のポイントまとめアルバイトを志望するときは、履歴書を作成することから始めます。美しく細かいところまで行き届いた履歴書ができれば採用担当者からの評価も高まります。しかし、履歴書の自己PR欄を苦手にしている人も多く、何を書けばいいか悩んでしまうようです。しかし、自己PR欄は採用を左右することもありえる重要なスペースです。そこで、ここでは自己PR欄を的確に埋めてバイトの採用率をアップさせる方法についてまとめてみました。
 

そもそも自己PRってどんなことを書けばいいの?

アルバイトの履歴書における自己PRでどんなことを書けばいいか迷ってしまう人は、採用担当者の立場になって考えてみるといいでしょう。採用担当者は自己PRからどんなことを見抜きたいのかを予想するのです。どんなに偏差値の高い大学を卒業していても、どんなに専門的な知識があってもそれがバイトの現場で活かされる経験でなければPRは功を奏さないのです。
自己PRで第一に考えることは自分を採用するとどんなメリットがあるかを的確に伝えることです。『やる気を出して頑張ります』などの曖昧な精神論ではなく、具体的な根拠を伴うPRにするとより説得力を増します。バイト先の業種や求める人材などをリサーチしたうえで、活かせる経験を詳しく書くと印象に残る自己PRが完成します。
次に、自分の人間性を訴えかける自己PRを書くように意識します。日本の企業では協調性が重んじられる傾向があります。どんなに頭のいい人材でも、独善的な性格の人を採用したいとは考えません。そこで、書類選考の段階から志望者の人間性には注意が払われています。やる気をアピールすることは大切ですが、『他人を蹴落としてでも採用されたい』というような過剰すぎる自己主張につながらないように注意しましょう。他のアルバイトや部活動の経験などを踏まえて、自分が組織の中でどんな役割を担い、どう思われてきたのかを紹介すると採用担当者から好感度を得られるはずです。

 

自分の長所はどうやって探せばいい?

自己PRとは言い換えれば自分の長所を紹介するプロセスです。しかし、中には自分の長所なんて分からない人もいるのではないでしょうか。特に内向的で自己主張の弱い人は自分に自信が持てず、自己PRを苦手にしがちです。それでも自己PRを空欄にしていてはアルバイトに採用される確率を減らすだけです。自分の長所は自分の経験を思い返して分析することで見えてきます。特に「課題解決できた経験」「他人と協力して成し遂げた経験」「主体的に取り組んだ経験」の3点は重要なポイントとなります。「課題解決できた経験」ではあなたの忍耐力が試されます。受験や部活など、あなたの人生の中で大きな困難はいくつかあったはずです。それをどうやって乗り越えたのか、詳しく分析しましょう。「他人と協力して成し遂げた経験」ではあなたの人望やリーダーシップが分かります。
バイトとは共同作業である場合が圧倒的多数なので、一人で結果を出すタイプよりも集団の中で力を発揮するタイプのほうが重宝されます。思い出の中から集団で成功を収めた事例をピックアップし、深く追求することをおすすめします。
そして、「主体的に取り組んだ経験」ではあなたの自主性が明らかになります。バイトでは自分で考えて動くことが求められるので、自主性のある人間のほうが採用担当者からの受けがよくなるのです。これらの経験について思い出したら紙に書くなどしてまとめていきます。客観的に自分の性格と向き合うことで自己PRは形になります。

 

業種・職種によってアピールするポイントを変えよう

自己PRで大切なことは業種や職種によって書き方を変えることです。
たとえば、あなたが肉体労働のアルバイトを頑張って現場で重宝された経験があるとします。それは同じ肉体労働のバイトの採用選考であれば強力なアピールポイントとなるはずです。しかし、仮に応募したのがデスクワークであればどうなるのでしょうか。きっと、採用担当者からすれば参考にならない情報だとして気にも留めないはずです。
肉体労働を頑張ったことは称えられるべき経験ですが、業種の違うバイトでは他のアピールポイントを見つけたほうが得策でしょう。あるいは、肉体労働のバイト時にリーダー職や事務職も兼ねていたのなら、アピールになる可能性はあります。自己PRといえば部活の経験を書き出す人も多いでしょう。
しかし、獲得タイトルや成績を書き連ねるだけでは採用担当者の心は動きません。それよりも業種に応じた形でアピールポイントを示すほうが肝心です。
飲食店のアルバイトを志望するなら『体育会系の部活をずっと続けてきたので元気の良さと協調性には自信があります。必ず即戦力として明るい接客ができると自負しています』といった風に採用担当者が『なるほど』と思ってくれる文章を用意しましょう。これが肉体労働のアルバイトであれば、『体育会系の部活を頑張り続けたことで忍耐力と体力が身につきました』と違う要素を切り取ってアピールします。業種をよく考えて履歴書を用意することで選考は通りやすくなります。

 

長所がなかなか見つからない場合はどうする?

それでも自分の長所が見つからず、自己PR欄を埋められないのであれば、よくある無難な文章を書くことも考慮に入れましょう。そのほうが逆に人間的な落ち着きを感じさせて好印象になることも考えられます。『笑顔』や『元気』といったフレーズはどんな職種であっても間違いのない言葉です。接客業では笑顔がなければお客さんを不快にさせてしまいますし、工場勤務でも明るい人間は周りのモチベーションを上げてくれます。内向的な性格で笑顔に自信がないというなら『真面目』や『思慮深い』という言葉に置き換えてみましょう。『真面目』も効果のあるフレーズで、仕事をサボらずにシフトを守ってくれるような印象を採用担当者に与えます。性格以外のメリットをバイト先に提示することも大きなメリットです。たとえば、『家が近い』というのは採用担当者からすれば非常に魅力的な条件です。交通費が浮くうえ、緊急のシフトにも入ってくれやすくなるからです。『土日出勤OK』や『週5以上出勤OK』といったシフトの条件も採用担当者の心動かします。『友人の紹介』というフレーズも強い影響力を持ちます。採用担当者は志望者が信用に値する人間かどうか、あの手この手で探ろうとしてきます。そんなとき、採用担当者の知っている人間と知り合いだと分かった瞬間に採用担当者は安心します。知り合いで使える名前があれば使って採用担当者の記憶に残りましょう。

 

まとめ

バイトの自己PRに苦手意識がある人も克服すると人間的に成長できます。自分の強みや性格を知り、他人に説明できるようになると課題が明確になって仕事へのモチベーションが上がるからです。『自分はできる』と思い込んでいる人もバイト先にはいるでしょうが、こういう人のほうがうっかりミスの多いことに気づくでしょう。それは自分の課題が見えておらず、ミスの原因に心当たりがないからです。自己PRとは単に自分の長所を押し付けることではなくて、正確に自分の人間性を掴み今後に活かすためのプロセスなのです。そして、バイト先の履歴書で自己分析を行っておくと就職活動にも好影響が生まれます。バイト先の履歴書で得た経験を活かしてより精度の高い履歴書を作成することができるからです。自己PRがあるからには適当に書かず、本当に採用担当者へ語りかけるようなつもりで埋めましょう。自己PRで履歴書の完成度が決まるといっても過言ではないのです。

 

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