【バイトの履歴書】志望動機の書き方・例文

履歴書で、働きたい気持ちをアピールするのが、
「志望動機」の欄。「遅刻せずにずっと続けてくれそう」
「職場にピッタリかも」と、採用担当者が安心できる
志望動機であることが大切。さらに印象度をあげる
内容であればバッチリ!そんな志望動機の書き方ポイントを
ご紹介します。

気をつけたい!こんな志望動機はNG

応募の理由が不明確

仕事に向かう姿勢ややる気を前面に出すのはもちろんOKですが、気持ちだけではなくて、「なぜアルバイトをしたいのか?」が明確なほうが採用する側は安心。「卒業旅行の資金を作るため」「生活費を補てんするため」など、給与・待遇面でも、働きたい理由が具体的にわかっていると「それならずっと続けてくれそう」と採用担当者も理解しやすくなります。

自分の希望しか書かれていない

「学校があるから」「家族を送り出した時間に」など、希望の働き方を志望動機に盛り込んでもかまいません。でも「学校の授業と部活が優先ですが…」や「子どもの学校行事をまずは第一に…」のように、自分の希望を前面に出した志望動機は、あまり印象がよくありません。「授業のない休日を中心に…」や「学校から帰宅するまでの時間を、仕事でしっかり…」など、“働く”を主体にした書き方にするとよいでしょう。

ポイントが絞られていなくて長い

履歴書の志望動機の欄は、決して大きくありません。働きたい思いを強く持ってるからといって、長々と書いても、採用担当者には伝わりにくいものになってしまいます。言いたいことを簡潔にまとめて、自分の思いを端的に伝えるようにすることが大切です。

志望動機の書き方ポイント

なぜ応募先を選んだのかを明確に

「いつもお店を利用していて、スタッフの方たちの楽しそうに働く姿が印象的だった」「自分が好きなブランドを扱う仕事に、ずっと憧れていた」「近くてとにかく通いやすそう」など、選んだ理由を明確にすると、志望動機が具体的になって採用担当者も安心です。

働きたい理由をわかりやすく

「芸人をめざして活動をしているが、生活費を補てんするために…」「留学するための資金作りのために…」「子どもの教育資金のために、夫の扶養の範囲で…」など、働く理由がしっかり書かれていると、仕事をしたい動機がクリアになるため、印象度もアップします。

興味・関心があることと仕事をつなげる

アルバイトを始めるなら、楽しく働けて、採用してくれたお店や会社に喜んでもらえるのが一番。そのためにも、志望動機には応募のきっかけとなった自分の「好きなこと」や「興味・関心があること」を盛り込むのも効果的。「ファッションが好きなので…」「仲間と一緒に協力してやるのが好きなので…」など、あなた自身がどんなことに興味があるのかがわかると、採用担当者も入社後のイメージを持ちやすくなるはずです。

パターン・職種別 アルバイトの志望動機
の書き方・例文

現在の職業、応募したい職種によって志望動機の書き方のコツも変わってきます。
それぞれのケースで注意したいポイントと、アレンジしてすぐに使える例文をご紹介します。

パターン別に アルバイトの志望動機例文 をみる
職種別に アルバイトの志望動機例文 をみる

志望動機は気軽に、素直に書くことが大切

アルバイトでは「しっかり稼ぎたい」を理由にしても大丈夫。「サークル活動費用のため」「生活費のために働きたい」など、こんな理由からは、継続してしっかり働いてくれそうと期待できます。雇う側が何より困るのはすぐ辞められることだから。どう書けばすぐ辞めない人と思われるのか、イメージを膨らませましょう。

監修
飛澤 由紀子さん

飛澤 由紀子さん

キャリアコンサルタントEAPメンタルヘルスカウンセラー

大手電機メーカーの人事部門に26年間勤務。専門は採用と人材育成。年間数百名の採用面接と社員キャリア面談の経験から、もっと一人ひとりの想いに寄り添った支援がしたいと考え独立。明治大学での就職相談など、学生・女性・シニア層のキャリア形成支援を中心に活動中。

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