【履歴書】バイトの志望動機の書き方・例文 採用されやすい志望動機のポイントとは

【履歴書】バイトの志望動機の書き方・例文|採用されやすい志望動機のポイントとは

履歴書で、その企業や店舗で働きたい気持ちをアピールするのが「志望動機」の欄です。「遅刻せずにずっと続けてくれそう」「職場にピッタリかも」と、採用担当者が安心できる志望動機であることが大切になります。さらに印象度をあげる内容であればバッチリ!そんな志望動機の書き方ポイントをご紹介します。

履歴書作成関連記事

バイトの志望動機を書く際のポイント

なぜ応募先を選んだのかを明確にする

「いつもお店を利用していて、スタッフの方たちの楽しそうに働く姿が印象的だった」「自分が好きなブランドを扱う仕事に、ずっと憧れていた」「近くてとにかく通いやすそう」など、選んだ理由を明確にすると、志望動機が具体的になって採用担当者も採用するうえで安心です。

働きたい理由をわかりやすく書く

「芸人をめざして活動をしているが、生活費を補てんするため」「留学するための資金作りのため」「子どもの教育資金のために、夫の扶養の範囲で働きたい」など、働く理由がしっかり書かれていると、仕事をしたい動機がクリアになります。
働きたい理由が明確になることで、採用後もしっかり働いてくれそうだと採用担当者の印象も良いものになるでしょう。

バイト先にもメリットになる内容を挙げる

自己都合の志望動機が、採用するアルバイト先にもメリットがあることを示すと、より印象が良くなります。
例えば、家から近いことは「職場に通いやすい」という個人の都合ですが、採用側にとっては「働きやすいから長く働いてくれるかも」「交通費等のコスト削減になる」」「渋滞や公共交通機関の遅延による遅刻が少なくなる」というメリットがあります。

このように、双方のメリットにつながるような内容を挙げると、より採用されやすい志望動機となります。

興味・関心があることと仕事をつなげる

アルバイトを始めるなら、楽しく働けて、採用してくれたお店や会社にも喜んでもらえるのが理想的です。そのためにも、志望動機には応募のきっかけとなった自分の「好きなこと」や「興味・関心があること」を盛り込むのも効果的です。

「ファッションが好きだから」「仲間と一緒に協力して何かをしたい」など、あなた自身がどんなことに興味があるのかがわかると、採用担当者も入社後のイメージを持ちやすくなるはずです。

文字数は100~200文字が目安

履歴書の志望動機は、企業からの指示がない場合100~200文字を目安に書きましょう。履歴書の志望動機のスペースは限られているので、長すぎると読みにくくなったり、要点を得ずに伝えたい内容が伝わらなくなったりします。
志望動機はわかりやすく、端的に書くことがポイントです。書ききれなかったことは、面接の際に口頭で伝えればよいので、本当に大切な内容だけ記入しましょう。

自分に合ったバイトが見つかる!

特徴から仕事を探す

採用されやすいバイトの志望動機の例文

志望動機を書くためのポイントを確認したら、実際に自分の志望動機を作成してみましょう。以下に、アルバイトの志望動機の例を紹介します。自分に合った志望動機の例文を参考にしてみてください。

バイト先から自宅が近い

前述のように、家から近くて通いやすいことは、アルバイトの継続に際して重要な要素の一つ。企業側としても「継続してもらいやすい」「シフトにたくさん入ってもらえる」など、メリットがたくさんあります。また、近所だからこそ、お店のファンであることを伝えるのも好印象を与えます。

<例文>

こちらの店舗は自宅から徒歩5分と通いやすく、学業と両立するうえで、継続して働きやすいと思い応募しました。
普段から通学でよく前を通っており、いつも楽しそうに働いているスタッフさんが印象的でした。接客は初めてですが、皆さんと一緒に笑顔を大事にしてがんばりたいと考えております。

多くの日数働きたい

大抵の企業は、短時間であまり出勤してくれない人よりも、長時間で多く出勤してくれる可能がある人を希望しています。そのため、多くの日数働ける人は、採用されやすい傾向にあります。

<例文>

現在は専業主婦をしておりますが、子育てが落ち着いたため、もう一度働きたいと思い、応募いたしました。レジの業務は、以前レストランのアルバイトで経験があります。たくさんシフトに入り、いち早く仕事内容を覚えお店に貢献したいと思います。平日週4~5日、昼シフトの勤務が可能です。曜日に制限はないので、柔軟にシフトに入れればと思います。

仕事内容に興味がある

応募する仕事の内容に興味があることを伝えるのも、採用されやすくなるポイントです。仕事に対する前向きな気持ちをアピールしましょう。

<例文>

コーヒーが好きで、週末は趣味でカフェ巡りをしています。コーヒーを飲んだ人がホッと一息をつく、その時間のお手伝いがしてみたいと思い応募いたしました。貴店を利用させていただいたこともありますが、コーヒーの種類が豊富で何度も足を運びたくなりました。飲食店は未経験ですが、早く業務に慣れるようがんばります。

学費を稼ぐ必要がある

目的のためという前向きな志望動機があると、長く働き続ける根拠になることから、評価される可能性があります。学費や家庭の事情などがあれば、ポジティブな理由としてアピールしてみましょう。

<例文>

家庭の事情により、学費を自分で支払う必要があり、学業と両立できそうなシフトがある貴店に応募いたしました。専門学校の授業のない、限られた時間ではありますが、目標に向かって、がんばって働きたいと思います。

自己投資のためにお金を稼ぐ必要がある

自己投資であっても、学費と同様に働く目的が明確であることから、評価される可能性があります。自分のための資金を自分で稼ぐというのは、好印象を与えます。目標に具体的な期間がある時は、その期日も記載しておくとよいでしょう。

<例文>

私は大学でフランス語を専攻しており、2年後に語学留学を目指しています。その資金を貯めるためにアルバイトがしたく、応募いたしました。土日を中心に、平日の授業のない時間も積極的にシフトに入りたいと考えております。

自分に合ったバイトが見つかる!

特徴から仕事を探す

気をつけたい!こんな志望動機はNG

気をつけたい!こんな志望動機はNG

応募の理由が不明確

仕事に向かう姿勢ややる気を前面に出すのはもちろん大切ですが、気持ちだけではなく「なぜアルバイトをしたいのか?」が明確なほうが採用する側は安心です。「卒業旅行の資金を作るため」「生活費を補てんするため」など、給与・待遇面でも、働きたい理由が具体的にわかっていると「それなら長く続けてくれそう」「真面目に取り組んでくれそう」と採用担当者も理解しやすくなります。

自分の希望しか書かれていない

「学校があるから」「家族を送り出した時間に」など、希望の働き方を志望動機に盛り込んでもかまいません。でも「学校の授業と部活が優先ですが…」や「子どもの学校行事をまずは第一に…」のように、自分の希望を前面に出した志望動機は、あまり印象がよくありません。
「授業のない休日を中心に…」や「学校から帰宅するまでの時間を、仕事でしっかり…」など、“働く”を主体にした書き方にするとよいでしょう。

ポイントが絞られていなくて長い

履歴書の志望動機の欄は、決して大きくありません。働きたいと強く思っているからと、長々と志望動機を書いても、採用担当者に内容が伝わりにくいものになってしまいます。言いたいことを簡潔かつ端的に伝えることが大切です。

自分に合ったバイトが見つかる!

特徴から仕事を探す

バイトの志望動機が思いつかない場合の対処法

書き方のポイントや例文を見ても、アルバイトの志望動機がうまく書けない場合、どうすればよいのでしょうか。以下に、志望動機が思いつかない時の対処法をご紹介します。

バイトをしたいと思ったきっかけを書き出してみる

志望動機が思いつかない時は、なぜアルバイトをしたいと思ったのか、そのきっかけを思い出してみてください。そして、思いついたことをどんどん紙に書き出して整理してみましょう。「通勤しやすい」「収入を増やしたい」「シフトが希望に近い」など、アルバイトをしようと思った理由が必ずあるはず。それが、志望動機です。

志望動機は、基本的にどのような内容でもOKです。思いついたことを書き出したら、その内容の中で最も重要なものを志望動機として記載しましょう。

志望するバイト先を訪ねてみる

どうしても志望動機が思いつかない場合は、実際にアルバイト先に行ってみるのもおすすめです。実際に訪れることで、求人票だけではわからないアルバイト先の魅力が見つかり、それが志望動機になる可能性もあります。

たとえば、入店時に気持ちのいい挨拶をしてもらったり、会計の時に話しかけられたことがうれしかったり。自分が感じたアルバイト先の魅力をエピソードとして「訪れた時の雰囲気が良かったので、自分もそんな接客がしたいから」のように、志望動機にすることも一つの手段です。

自分に合ったバイトが見つかる!

特徴から仕事を探す

【ステータス・応募先の職種別】バイトの志望動機の書き方

現在の自身の状況(ステータス)や応募したい求人の職種によって、志望動機の書き方は異なります。それぞれの書き方やポイント、例文を掲載している記事を紹介しますので、ご自身に合わせた志望動機作成の参考にしてください。

ステータス別に アルバイトの志望動機例文 をみる
職種別に アルバイトの志望動機例文 をみる

また、正社員の求人に応募する時の志望動機の書き方・例文については「【履歴書の志望動機】職種・業界別の例文完全まとめと好印象な書き方の鉄則」の記事をご覧ください。

自分に合ったバイトが見つかる!

特徴から仕事を探す

まとめ:バイトの志望動機の書き方がわかったら求人にどんどん応募しよう!

アルバイトに志望する動機はもちろん自由です。しかし、履歴書に書くとなると、採用に繋がるものが望ましいのも事実。採用側にもメリットを感じてもらえるような内容で、働きたい理由や選んだわけを明確にしておきましょう。
また、志望動機は、自分の言葉で素直に書くことが大切です。この記事の例やパターンごとに紹介された例を見ながら、自分らしい志望動機の作成に挑戦してみましよう。

アルバイト先を探す時には、求人サイト「バイトル」の活用がおすすめです。バイトルには、さまざまな求人情報が掲載されていて、自分の志望動機にマッチしたバイトがカンタンに探せます。気になる求人が見つかったら、難しく考えず、どんどん応募してみましょう!

さっそくお仕事を探してみよう

カテゴリ一覧