「その経験が夢につながる」をテーマに、心揺さぶる「驚き」と「感動」の非日常なアルバイト体験ができる『ドリームバイト』。
今回は映画『初恋ロスタイム』の初日舞台挨拶をサポートするアルバイトです。

採用されたのは、河合勇人監督の大ファンだという長澤さん。
「本当にお手伝いできるなんてすっごく楽しみです！！」と意気込みもバッチリです！

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お仕事スタート

映画『初恋ロスタイム』は、主演の板垣瑞生さんが「初主演」、ヒロインの吉柳咲良さんが映像作品「初出演」というとっても記念な作品です。
そんな作品の初日舞台挨拶ということもあり、お祝いのボードを作るという大役を任されました！

たくさんの映画素材を用意していただき、
「どうしよう～！」と迷いながらも、映画のワンシーンやメイキング写真など
たくさんの素材を切り出していきます。

写真をペタペタ貼ったあとは
文字をかわいくレタリングしたりたくさんのシールを使って仕上げていきます。
「この方がかわいいですかね？見やすいかな？」とたくさん考えて作り上げていきます。

短い時間内ではありましたがとってもかわいく作成できました♪

そしてこの後、作ったボートを直接ご本人にお渡しさせていただけることに。
無事喜んでいただけて一安心！

記念に残るボード作りをさせていただいたあとは、
ご褒美に舞台挨拶を見学させてもらいました。

いよいよご対面！

舞台挨拶終了後にはご挨拶もさせていただきましたよ♪

一緒に写真もとっていただきました！！

本日のお仕事はこれにて終了です！
お疲れさまでした！！

ドリームバイトを終えて

今回の感想を御願いいたします。
映画を見るのが大好きな私にとって舞台挨拶は憧れの場であったため、ワクワクと緊張が混じったよな感情と共に当日を迎えました。
今回の経験を通して、華々しい舞台は、あらゆることに臨機応変に対応するスタッフの方々の努力があるからこそ成り立っているのだと改めて感じました。
また、ペットボトルのキャップにストローをさすという気遣いには驚きました。
２０歳の年にとても貴重な経験ができ嬉しく思います。

今回得た経験があなたの夢につながりそうですか？もしくは今後どのように生かしていきたいですか？
今回の経験を通して、自分の中の選択肢の幅が広がったと感じます。
また、周囲を見回し、臨機応変に対応することの大切さを身を持って学んだので、今後働く上でも意識していきたいと思います。

『ドリームバイト』であなたも非日常なアルバイト体験をしてみませんか？