「その経験が夢につながる」をテーマに、心揺さぶる「驚き」と「感動」の非日常なアルバイト体験ができる『ドリームバイト』。今回は『国技』である大相撲の裏側に潜入し、大相撲九月場所で親方のサポートをするアルバイトです。

採用されたのは、小さい頃から大相撲ファンの根本さん。
「緊張してますが、頑張ります！」と意気込みもバッチリです！

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お仕事スタート

まずはハッピを貸していただき、場内の案内をしていただきます。

早速お仕事開始！
このあと行われる稀勢の里との握手会に参加されるお客様へ配るハガキを用意します。

イベントが開始すると、心待ちにしたお客様の長蛇の列ができていきます！
列に並ぶお客様ひとりひとりへハガキを配っていきます。

握手会が終わると今度はフォトブースでのお仕事。
力士フレームで写真が撮れるブースとなっていて、並んだお客様や迷っているお客様にお声がけして「こんな風に写真が撮れますよ」とご説明していました。

この日は敬老の日のイベントも行っており、芝田山親方との写真撮影に参加された方にお土産を渡していきます

嬉しい休憩タイム

場内で一際列が伸びていたちゃんこコーナー。
空いた時間に食べさせていただきました。塩ちゃんこ、とっても美味しかったですね！

おなかいっぱいになったあとは、物販ブースでのお手伝い。
小野川親方をはじめ、みなさんが優しく声をかけてくださり、楽しそうに販売のお手伝いをしていました。

本日のお仕事はこれにて終了！お疲れさまでした！！

ドリームバイトを終えて

今回の感想をお願いします！
いつも観客として訪れている国技館で働くことができてとてもワクワクしました。
様々なことをサポートさせてもらい、大相撲には本当に幅広い世代の方々が訪れているのだということを実感しました。
普段は見ることのできない場面を目にしたり、相撲協会の方々や産学連携している学生さんなど色々な方と関わることができて楽しかったです。
グッズ売り場で親方のサポートをさせてもらったことが特に印象に残っています。

今回得た経験があなたの夢につながりそうですか？もしくは今後どのように生かしていきたいですか？
外国のお客様とお話する機会もあり、もっと英語を頑張らなければという気持ちになりました。
また、色々なお客様がいるなかでスムーズに進むようにと全体を見ながら最善を尽くすスタッフさんを見て、臨機応変に対応することの大切さを感じました。
どの場面や仕事においても重要なことだと思うので今後意識をしたいと思います。

『ドリームバイト』であなたも非日常なアルバイト体験をしてみませんか？