採用されたのは、7年間ずっとSCHOOL OF LOCK!の生徒（リスナー）だという向田さん。

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プロデューサーさんにご挨拶！

まずは当日の台本を受け取り、流れの確認をします。
本日はプロデューサーの堀内さんにずっとついてお仕事をしていきます！

SCHOOL OF LOCK!のファンで、ラジオ局のお仕事に興味のある向田さんと堀内さんで話がはずみます！

まずはTwitterに載せる動画を撮影するところ、記者の人が配信を確認するところを見学します。

次に出演者の方が楽屋に入られたということで挨拶をしにいきます。
プロデューサーは無線で常に現場の状況を確認しなければならず、ダッシュで館内を目まぐるしく移動するのでとても大変…！

楽屋につき、堀内さんとともにアーティストの方に挨拶をします。

堀内さんがスタッフの方と話していることもしっかりと聞きます。

生配信のスタジオを見学！

実際に生配信が行われるスタジオを見学します。

生配信前とあって多くの人が忙しく配信の設定を行っていました。

次に連れてきていただいたのは普段SCHOOL OF LOCK!のラジオを放送しているスタジオ。
見たことのある光景に嬉しそうな向田さん！

いよいよ生配信がスタート！

多くのスタッフさんがバタバタと準備をしていた生配信がようやくスタート！
すぐ近くで収録しているので実際の声を聞きながら配信画面を見てみます。
何万人という人が一気に視聴し始めて驚きです！

先ほど見学させていたところで実際はどのように配信されているのかを確認します。
何個ものモニターでチェックしていてとても大変そう…！

実際に撮影をしているところも見学させていただきました。
とーやま校長が実際に話している姿を見て目を離せない向田さん！
貴重なところを見学できてよかったですね！

以上でお仕事は終了です。お疲れ様でした！

まさかのサプライズ！

お仕事が終わるとなんととーやま校長に直接をお手紙を渡すチャンスが！
そしてツーショットも撮っていただきました！

ドリームな経験が出来てよかったですね！

ドリームバイトを終えて

どんな気持ちで当日を迎えたか、当時の意気込みを振り返って教えてください。
前日はわくわくしてあまり眠れませんでした。
自分が中高生の時に聞いてた番組の裏側を見れるなんて当時は想像もできなかったなと思いながら当日を迎えました。

一番嬉しかったこと・印象に残ったことはなんですか？
やはり、ずっと生徒(リスナー)として声を聴いていたとーやま校長に会えたことです。
豪華なアーティストの方やライブも素敵でしたが、10代の時から会ってみたかった人に会えたのは感慨深かったです。

今回の仕事を体験して、思ったこと・感じたことはなんですか？
10代のためにこんなにもたくさんの大人が泣いたり笑ったりしながら戦って、一生懸命動いてくれていたという事実を改めて実感して、純粋に「大人ってかっこいい」と思ったし、SCHOOL OF LOCK!は素敵な番組で、リスナーが愛されているなと感じました。
今回スタッフとしてイベントに関わらせていただいて、子供ではないけれど大人でもない中途半端な自分の立場を実感し、これから未来の鍵を探す下の世代を支え、見守り、後押しできるような大人になりたいと改めて思いました。

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