「その経験が夢につながる」をテーマに、心揺さぶる「驚き」と「感動」の非日常なアルバイト体験ができる『ドリームバイト』。
今回は、韓流ぴあ 11th Anniversary Event「OST VOCALIST SUPER SESSIONS」でペク・チヨン、ソン・シギョン、キム・テウをサポートしていただくドリームバイトです。
今回採用されたのは、大学生4年生（ドリームバイト実施当時）の渥美さん。

特徴から仕事を探す

渥美さんは中学生の頃から韓流ドラマやK-POPが大好きで、OSTなど韓流ドラマの音楽を聞いて独学で勉強し、韓国への留学経験もあります。今でも韓国へ月に1回は旅行に行くほど韓流にドハマリしています。

まずは楽屋でスタッフの方とご挨拶。ご挨拶を済ませ、お仕事が始まるまで暫し待機。
たくさんの関係者を目の前にソワソワしており落ち着かないご様子。

スタッフの方から渥美さんにお仕事の指示が入り、現場に向かいます。
今回のお仕事は出演アーティストとファンが握手してお話するMeet＆Greetのサポート！
アーティストを目の前に、とても緊張するだろうと思いきや、実は渥美さんは過去に別のイベントで同様のお仕事を経験したことがあるようで、冷静かつ確実にお仕事をこなし、スタッフも感心しておりました。

無事にお仕事が終了し、控え室に戻るとスタッフの方からペク・チヨン、ソン・シギョン、キム・テウの取材現場を生で見ないかと誘われるサプライズ！
目と鼻の先で行われる取材を見学し、貴重な体験をした渥美さんはとても嬉しそうでした。

そして本日のお仕事は終了。
「よくコンサートや舞台は観に行きますが、舞台裏に入れて頂ける経験はなかなかないので、スタッフのみなさんが忙しくコンサート準備をしている姿に、こうやって舞台は作られているのだと見学出来ました。僅かながらもその仕事に携われて、雰囲気を味わえたので良い経験になりました。3人の方のインタビューも聞かせてもらい、飾らないお人柄に一層ファンになりました！」と語る渥美さんは笑顔に溢れていました。
お仕事終了後、胸を弾ませながら本公演の観賞へ向かい、渥美さんの夢のような時間が終わりました。

『ドリームバイト』であなたも非日常なアルバイト体験をしてみませんか？