• プレスリリース
2015.01.28

新連載『ジモバイ! HAPPY LIFE』開始

バイトル、それぞれの地域で働く魅力に迫る新連載
『ジモバイ! HAPPY LIFE』開始

~第1回目は埼玉県狭山市・入間市。上京しない理由は満員電車!?~

報道関係者各位

総合求人情報サイトを運営するディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下 ディップ)は、アルバイトの求人情報サイト「バイトル」のWEBマガジン「バイトル公式マガジンスタンド/BOMS(https://www.baitoru.com/contents/)」において、2015年1月28日より新たな特集ページ『ジモバイ! HAPPY LIFE』を開始致します。

■『ジモバイ! HAPPY LIFE』とは?

「地元が大好きで、地元から出たくない」という若者をインタビューする連載です。ジモバイ(地元のアルバイト)の素晴らしさを伝えるべく、毎回一つの地域を特集し、そこで働く人々の生活を紹介してまいります。
今回は、埼玉県入間市で暮らす加納裕介さん(30歳)、大橋優衣さん(21歳)にインタビューをおこないました。

新連載『ジモバイ! HAPPY LIFE』
インタビューにご回答頂いた大橋さん(左)、加納さん(右)

■限られた生活圏で満足のいく生活が送れる
生まれ育った地元を愛し、地元で暮らしているアルバイター加納さん、大橋さんにライフスタイルについて伺ったところ、限られた生活圏で満足のいく生活が送れているとのことでした。賃貸アパートで一人暮らしをしている加納さんは、「通勤時間は車でわずか10分程度。洋服や日用品が買えるアウトレットモールや大型ショッピングセンターへは車で数分です。」と答え、職場・買い物など日常生活の行動、そして実家への帰宅も半径5㎞以内で完結していることがわかりました。
■東京はたまに行くぐらいがちょうどいい
東京で働きたい(住みたい)と思ったことはないかと伺ったところ、「東京は自分に合わない」との回答がありました。かつて東京都新宿区でアルバイトの経験がある加納さんは「満員電車がどうしてもダメ。人が多すぎて疲れるし、通勤で時間を食うのも苦痛」と答え、東京に関しては「あくまで遊びに行く場所。たまに行くから感動も大きい。『やっぱ東京はすげえな』ってたまに思うぐらいが僕にはちょうどいいですね。」とのことでした。
■狭山市・入間市を離れない理由は「程よさ」
地元にはどんな魅力があるかという質問に対し、加納さんより「都心にも近い一方で、少し行けば秩父の山もある。通勤、買い 物、遊びもほぼ全て街の中で完結でき、車で移動できる事。」との回答がありました。

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