①シーンによってカメラの回し方を工夫しよう！
前半の社内風景を撮影するとき、撮影していることを言わずにカメラを回していました。
撮影することを事前に伝えると、硬くなってしまうメンバーもいたので、しれっと撮影しています（笑）

反対に、後半のミニコントの撮影では、アイディアを出し合いカメラアングルも打合せしたうえで撮影に挑んでいます。

自然な映像を撮る場合はカメラの存在を意識しないようにし、決められたカットを撮る場合は、出演者とカメラアングルをしっかり決める。カメラの回し方を工夫すると良い動画が撮影できます！

②シーンを絞ってテロップを追加する
映像だけだと伝えにくい部分や、印象付けたいカットではテロップを入れています。動画撮影に協力してくれたメンバーと話し合って、テロップの内容を決めました。

テロップがあると、伝えたいことが文字として入ってくるので、見ている人が理解しやすい動画になります。

テロップを出しすぎると、目が追いつかなくなるので、表示するシーンを絞るのがコツです。

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