株式会社明光ネットワークジャパンの“ココだけ”トップインタビュー
生徒の未来をつくる自立学習を通して、講師自身も成長できるステージです。

社長略歴
山下一仁氏
1959年北海道生まれ。株式会社ダイエー、日本ゲートウェイ株式会社、株式会社ドトールコーヒー、カタリナマーケティングジャパン株式会社にて要職を歴任後、2007年3月に明光ネットワークジャパン入社。事業開発本部管掌、「明光キッズ」「早稲田アカデミー個別指導館」の事業立ち上げ、明光義塾事業本部長兼FC開発部管掌などを経て、2018年11月に代表取締役社長に就任した。
■株式会社明光ネットワークジャパン
■本社/東京都新宿区西新宿7丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル29階/30階/32階
■設立/1984年
■従業員数/880名(連結)
■事業内容/個別指導塾「明光義塾」をはじめ、高学力層向け個別指導塾「早稲田アカデミー個別進学館」、プロコーチが指導するサッカースクール「明光サッカースクール」、長時間預かり型学習塾(学童保育)「明光キッズ」の運営および、各ブランドのフランチャイズ展開を行う。
個別指導塾のパイオニアとして、1984年に開校した『明光義塾』。それから35年以上を経た現在、教室数は全国1900教室以上に広がり、多くのアルバイト講師が生徒一人ひとりに寄り添った個別指導に励んでいる。2018年11月に明光ネットワークジャパン代表取締役に就任した山下一仁社長は、教育に対してどんな考えをもって経営にあたり、講師の方々にどんな思いを抱かれているのだろうか。そして、講師という仕事を通して講師自身はどんな成長を得られるのか。東京の本社を訪れて、山下社長に話を伺った。
インタビュアー
ディップ株式会社 執行役員 佐賀野 淳
実は、教育に携わるとは思ってもいませんでした
―本日は教育事業に注ぐ思いや今後のビジョン、そしてアルバイト講師の皆さんへの想いを伺いにまいりました。そもそも山下社長は、明光ネットワークジャパンに入社する前にはどんなご経験をされてこられたのですか?
山下:実は、入社前には教育に全く携わったことがなかったんです。
―それは意外です。
山下:新卒で入社したのは、流通業界大手のダイエーでした。トータルで19年勤務し、食品売り場の管理者や店長、支配人などの仕事を経験しました。その後、アメリカ本社のパソコンメーカー・ゲートウェイ社の日本法人を経て、ドトールコーヒーに副本部長として入社。そして、アメリカ本社のマーケティング会社にて企業の販売促進のコンサルティングを経験後、明光ネットワークジャパンに入社したんです。
―スーパーマーケット、パソコン、飲食、マーケティングと、幅広い業界に身を置いてこられたのですね。
山下:そんな私が教育に携わるとは、自分でも思ってもいませんでした(笑)。
入社後、教育の尊さを実感する毎日です
―では、どのようにして御社と出会われたのですか?
山下:本当に偶然の出会いなんですよ。現会長で創業者の渡邉と会ったのも、紹介を通じてのことでした。そのとき、「僕は教育に携わったことがありません」と率直に伝えたんです。すると渡邉は、「山下さんがこれまでの人生で経験してきたこと、感じてきたことを素直に注ぎ込んでくれたらいいんですよ」と。その言葉で肩の力がすっと抜け、教育業界で新しいチャレンジに踏み出そうという気持ちが高まったんです。
―そうだったのですね。実際に教育業界に身を転じてからはいかがですか?
山下:教育はとても尊いものだと感じる毎日ですね。講師、教室長、社員の皆さんが当社の理念に共鳴して集い、生徒の未来を考えて教育に打ち込んでいる姿にふれるたびに、教育の尊さや美しさを実感し、私自身、責任と誇り、やりがいを感じています。

教育理念は「自立学習を通して、自立心に富んだ人材を育むこと」
―皆さんが共鳴している理念について教えてください。
山下:当社では、教育理念として「個別指導による自立学習を通じて、創造力豊かで自立心に富んだ21世紀社会の人材を育成する」を掲げています。
―自立学習とはどういうことでしょうか。
山下:こちらから生徒に一方的に教え込むのではなく、個別の対話を通して生徒から考えや理解度を引き出し、生徒を自立に導く授業のことです。私たちはそういった自立学習を通して、「生徒が将来自立した人材として社会で活躍してもらいたい」という想いの具現化を日々追求しています。
同じ教育業界の方々とも活発に意見交換を行っています
―生徒一人ひとりに寄り添い、それぞれの将来を考えた教育。まさに個別指導だからこそできることですね。明光義塾は個別指導のパイオニアで、今ではさまざまな学習塾が個別指導のスタイルを取り入れていますね。
山下:それぞれに独自の考えや取り組みがあり、私自身、多くのことを学ばせていただいていますよ。先日お会いした学習塾の社長さんは、「生徒のみんなが社会に出てこんなところで活躍している」というお話を熱く、楽しそうにしてくださいました。
―他社の方々ともそうやって意見交換をされているのですね。
山下:そうなんです。その方は、「私の塾はまだまだ規模が小さいけれど、明光義塾さんからはもっともっとたくさんの生徒さんが社会に巣立っていますよね」とも言ってくださったんです。その言葉を受け、私は教育にかける想いをいっそう強くすることができました。
―会社を越えて刺激しあうことが、教育業界全体の発展にもつながりそうです。
山下:おっしゃるとおりです。私自身、同じ教育業界の方々からもっと学ばなければいけないと、改めて身を引き締め、当社の社員にも他社の事例を学ぶよう伝えています。

教育は、数ある産業の中でも最先端だと思っています
―教育業界の将来についてはどのようにお考えですか?
山下:さまざまな産業があるなかで、教育業界はこれからの時代をつくる最先端だと思っています。
―といいますと?
山下:2020年度の新学習指導要領の導入や、ICTの活用、大学入試改革など、次世代の人材を育てる教育こそが日本の社会、経済、そして将来をつくっていくんだという考えから、国としてもこの数年で教育改革に本腰を入れ、さまざまな取り組みを進めています。そういう意味で、教育はこれからの時代の最先端を切り拓いていくと思っています。
―少子化の流れがあるなか、教育にいっそうフォーカスされていく時代になると。
山下:そうです。当社としてもさまざまなトライを行っています。生徒にタブレット端末を付与し、AI(人工知能)が採点や学習指導を行うAI教材の導入もその一つです。こうした最新の学習方法で学んだ生徒たちが将来の日本を背負っていくのが楽しみですね。
―AIについていうと、一方で人の仕事を奪うのではないかという危惧もあります。
山下:先述したように、当社もAI教材を導入していますが、それはあくまでもツールの一つであって、教育現場には人と人のコミュニケーションが欠かせません。これから先も、教育現場においては人の存在価値がよりいっそう際立ち、いつまでも社会に必要とされ続ける仕事だと思いますよ。
多くの講師が「伝える力」「傾聴力」を伸ばしてくれています
―アルバイト講師は10代後半~20代前半の学生の皆さんが中心だと思いますが、その世代については、山下社長にはどのように映っていますか?
山下:「ゆとり世代」だとか「さとり世代」といった言葉でくくられることがありますが、私はそんなふうに思ったことはありませんよ。みんなすごく努力しているし、それぞれがすばらしい個性や考えを持っていると感じています。
―生徒を指導するという経験を通して、講師の皆さん自身も人間的に成長されているのだと思います。実際、御社の講師として働くことで、どんなことが得られるとお考えですか?
山下:先日、講師4000名を対象としたアンケート調査を行ったところ、講師の仕事を通して得られたこととして、生徒にわかりやすく伝える力、生徒の気持ちを汲み取る傾聴力などがキーワードとしてあがってきました。こうした相手に配慮したコミュニケーション力を磨けることは、個別指導の講師ならではのことだと思います。

ビジネススキルを磨けることも明光ならではの魅力です
―どんな仕事に就職しても活きるスキルですね。
山下:すべてに通じることですね。「教育・文化事業への貢献を通じて人づくりを目指す」という当社の経営理念は、生徒のみならず、講師の皆さんに対しても同様なのです。当社の講師は、社会に出てから役立つビジネススキルも身につけられるんですよ。
―ビジネススキルと言いますと?
山下:学習塾の講師は教科指導に専念し、教室運営にはタッチしないことが多いと思いますが、当社では講師の皆さんにも積極的に教室運営に携わっていただいているんです。
―そうすると講師が学べることも多いですね。
山下:教室長や先輩講師から電話や来客の応対について丁寧な指導を受け、実践することでビジネスマナーなどの基本を身につけることができます。くわえて、講師の習熟度にあわせて行っているさまざまな集合研修の場でも、ビジネススキルの研鑽を支援しています。
―各教室に講師を育てるという風土が根づいているのですね。
山下:教室長の皆さんが講師一人ひとりにコミュニケーションやホスピタリティの大切さを伝えてくれて、講師の皆さんが主体的に考え、行動するという好サイクルが生まれています。
―山下社長自らもそうした講師の姿にふれることがあるのですか?
山下:もちろんです。例えばちょっとしたことかもしれませんが、私が教室を訪れた際、講師の皆さんから私に率先して近寄ってくれて、名札を見せて「講師の〇〇です」と気持ちよく丁寧に挨拶してくれるんです。頼もしいですよ。
講師出身のたくさんの学生が入社を希望してくれています
―学生の皆さんにとって、得ることが多いアルバイトなのですね。講師の皆さん同士がつながりを育める場もあるのですか?
山下:あります。ブロックごとに講師の皆さんが一堂に会する講師総会がそうです。特に実施しているブロックでは、他教室の講師の皆さん同士が交流を深めあい、当社の理念や教育方針についても理解を深めていただいています。
―講師総会を開催するようになってからの変化はありますか?
山下:当社への理解やつながりを深めてもらい、嬉しいことに、学生講師の皆さんが卒業後の就職先として当社を志望してくださることが増えてきました。今では新卒募集に応募してくださる学生のうち、半数以上が当社でアルバイト講師を経験した方々なんです。
―それはすごいですね。一方で、御社の講師にはシニア層や主婦・主夫の方々も増えていると聞きました。
山下:今ではアルバイト講師の2割以上が学生以外の方々です。次代を担う子どもたちの教育に貢献したいと、定年退職後に講師になってくださる方も増えています。また、当社で定年まで勤め上げられ、講師として継続的に働かれている方もたくさんいらっしゃいます。年齢制限などを設けず、働き方も柔軟に考えていることも当社の特徴ですね。

アルバイト講師に求めているのは、「誠実さ」です
―新卒採用の面接で重視されているのも、やはりコミュニケーション力ですか?
山下:はい。例えば私が複数名の学生さんと面接する際、「皆さんは今日初めてお会いしましたか?」と聞くんですね。皆さんが「40分前に控室で初めて会いました」と返してくれると、「控室でどんな会話をしました?お互いにどんな印象でしたか?」と尋ねるんです。
―あまり聞いたことのない切り口ですね。
山下:そうすると、それぞれが自分の言葉で相手の印象を話してくれるのですが、その話し方や内容に、その人ならではの人に対する気配りや人懐っこさといった面が表れるんですよね。そうした人柄を見るようにしています。
―アルバイト講師を採用する際のポイントも同様ですか?
山下:そうですね。声が大きいとか、話すことが上手とか、そういった面だけではなく、たとえ控えめな方でも誠実さが伝わってくるかどうか。この人だったら生徒を任せられると思える人柄を重視しています。もちろん、その大前提として、当社の理念や教育方針をお伝えし、そこに共感していただけることが必要不可欠です。
先輩講師が新しい仲間を育成する風土が根づいています
―毎年どれくらいのアルバイト講師を採用されていらっしゃいますか?
山下:年度が替わる春に1000~1500名の皆さんをアルバイト講師としてお迎えしています。
―学生のアルバイト講師の方々が大学を卒業して就職し、新大学1年生が入学してアルバイトを始めるタイミングですね。
山下:そうです。年度末の講師総会では、講師を卒業される学生の皆さんに集まっていただき、参加者みんなで感謝の気持ちを伝え、先輩たちを万感の拍手で温かく送り出します。そして新年度になると、たくさんの新しい講師の仲間が加わってくれるのです。
―温かみのある光景ですね。
山下:素晴らしいですよね。そうやって新年度を迎えた教室では、先輩たちの跡を継ぐように、大学新2年生、新3年生、新4年生の講師の皆さんが頼れる先輩となって、新しい仲間のよき相談役となり、成長の力になってくれます。そうした仲間を思いやる風土が、各教室に根づいているんです。

講師の皆さんの未来につながるサポートをいっそう整えます
―それは頼もしいですね。人づくりの理念が講師間にも浸透していることが伺えます。
山下:もちろん、私たち本部としても講師の皆さんへのサポートに力を注いでいます。新たに加わっていただく講師の皆さんにも、卒業して社会に出て、「明光でアルバイトしてよかった」と思っていただけるように、さまざまな取り組みを行っています。
―例えばどういったサポートですか?
山下:「講師人材開発課」という部署を本部に組織し、講師の育成やフォローに力を注いでいます。その取り組みの一つとして、「明光アカデミー」を立ち上げ、研修制度のさらなる充実に取り組んでいるところです。
―先ほどお話にあがった講師総会もその取り組みの一つですか?
山下:そうです。これまでも地域単位で講師同士が交流できる場を設けていましたが、その規模を広げ、講師総会と銘打って大々的に開催しています。いろんな地域で活躍する講師の方々と触れ合い、生徒さんに対する指導事例なども共有しあうことで、たくさんの刺激と学びを得てもらえていると思います。
―明光で講師を経験することで、自信をもって社会に出ていけそうですね。
山下:そう願っています。講師として日々、生徒と向きあうことで自身の成長とやりがいを実感していただけることはもちろん、研修や講師総会など、日々の業務とは違う側面からも、人間力やビジネススキルの向上をいっそうサポートしていきたいと意気込んでいます。
明確な目標がなくても、心配はいらないんですよ
―講師総会等の場で、山下社長は講師の皆さんにどんなことをお伝えしているのですか?
山下:将来に対して明確な目標がなくても構わないということですね。私自身がそうでしたから。「私には明確なビジョンがあったわけではなく、さまざまな経験を重ねるうちに当社と出会い、こうして皆さんの前で話しています。不思議なめぐりあわせだよね」と、自分のキャリアを振り返りながらお伝えしています。
―目標が見つかっていなくても心配はいらない、と。
山下:はい。佐賀野さんはどうでした?明確な目標を持って今の会社に入社しました?
―思い返してみると、そうではなかったですね。成長したい、上をめざしたいという漠然とした気持ちで入社し、入社して数年後に、自分はどうありたいか、仕事を通してどう社会に貢献していきたいかということを考えるようになりました。
山下:そうでしょ。ただ、就職先を選ぶには大きく2つのポイントがあるとも、私は日頃から講師の皆さんに伝えています。

理念への共感と自身の成長を考えてみてください
―学生の皆さんにとって気になるお話ですね。
山下:一つは、「会社の理念や考え方が自分と合うかどうか」。もう一つは、「入社後の自分の姿がイメージでき、成長するチャンスがたくさんあると思えるかどうか」。この2つが満たされている会社なら、やりがいを感じながら働けて、自身の成長につながるからです。
―確かにその2つは重要ですね。
山下:私自身、当社の理念に共感し、さまざまな事業に携わった経験を通して、自分自身の新たな成長を感じていますから。
―幅広い経験をするチャンスがあることも、多彩な事業を展開する御社ならではです。
山下:そうなんです。教育事業と一口に言っても、「明光義塾」「早稲田アカデミー個別進学館」「明光キッズ」「Meiko Kids e」「明光サッカースクール」など多彩です。たとえこの事業には自分は合わないと思ったとしても、別の事業で新たなチャレンジをする道が開かれていますから、自分に合った仕事や職場を見つけやすい会社だと思います。
学生時代だからできることをめいっぱい楽しもう
―そうやって何事も経験していくうちに、自分なりの目標も見えてくるということですね。
山下:講師の皆さんもそうです。講師として学んだこと、得たことを活かして社会に巣立ち、さまざまな経験を重ねながら自分の可能性を広げていけばいいのです。講師のアルバイトを、そのファーストステップにしていただけたら嬉しいですね。
―では、講師の皆さん、これから講師になる皆さんに、改めてメッセージをお願いします。
山下:今しかできないことをめいっぱい経験し、楽しんでほしいですね。特に学生の皆さんには、学生時代だからこそできることが山ほどありますので、ぜひいろんなことに目を向け、チャレンジしてください。その一つひとつが必ず将来にも生きていきます。そうしたチャレンジへのサポートを、私たちは惜しみませんよ。

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