株式会社東京個別指導学院の “ココだけ”トップインタビュー
大学生講師にとって、東京個別指導学院は 一生ものの“学びと自己成長の場”だった。

社長略歴
齋藤 勝己氏
1964年埼玉県生まれ。1987年中央大学卒業後、富士屋ホテルでの勤務を経て、1998年株式会社東京個別指導学院に入社。教室長、エリアマネージャー、教室運営責任者、取締役などを歴任する。2014年代表取締役社長に就任。経済同友会会員。日本ホスピタリティ推進協会 理事 兼 教育産業委員長。
■株式会社東京個別指導学院
■本社/東京都新宿区西新宿一丁目26番2号 新宿野村ビル25階
■設立/1985年8月3日
■従業員数/493名(男性 327名 女性 166名)講師他 10,422名(2018年8月時点)
■事業内容/個別指導教育を中心とした教育事業。「東京個別指導学院」「関西個別指導学院」を全国で250教室運営するほか、「CCDnet」「ベネッセサイエンス教室」「ベネッセ文章表現教室」などを展開中。(2019年3月末現在)
いち早く取り入れた個別指導スタイルを、全教室直営で貫き、増収増益を続けている株式会社東京個別指導学院。その持続的成長を支えるのは、大学生が中心のパートナー(アルバイト講師)1万人強だ。大学生の数が横ばいを続けている中、なぜ、毎年1000人以上も講師が増えているのか。その理由などについて、齋藤勝己社長に聞いてみた。
インタビュアー
ディップ株式会社 ビジネスソリューション事業部 事業部長 佐賀野淳
最近、曾祖父のDNAを感じることがあります
―本日は、東京個別指導学院でアルバイト講師として働く魅力、御社だからこそ提供できるメリットなどについて教えていただきたいと思ってやってまいりました。
齋藤:よろしくお願いします。今回お伝えしたいのは、まさにその点です。
―御曾祖父様が落語家の初代の三遊亭圓歌(えんか)師匠だとお聞きしていますが、張りがあって聞きやすい声で納得しました(笑)
齋藤:私の声の大きさを指して、「さすが噺家の曾孫さんですね」とおっしゃっていただくことが何度かありました。以前は特に意識していなかったのですが、曾祖父は落語家ですから、人を笑顔にすることがなりわいです。私の仕事も人を笑顔にすること。最近、DNAを感じることがよくあります(笑)
アルバイトを通じて「働く意義ややりがい」を知りました
―本題に入る前に、社長ご自身のことに少し触れさせていただきたいと思います。大学時代はどんなアルバイトを経験されましたか?
齋藤:接客サービスが中心です。いくつも経験しましたね。カフェ、ウェディング、パーティー企画などです。稼いだお金はすぐに友人との遊びに使っていました(笑)
―大学時代のアルバイトで得たものが、いまの仕事の原点となっているとお聞きました。
齋藤:それは「働く意義ややりがい」です。そして、「お客様のために仕事をして喜んでいただき、その喜びをお客様と分かち合うこと」です。これを「ホスピタリティ」と私はとらえました。社会に出る前に実践を通して働く意義とやりがいを知り、ホスピタリティが生み出す価値に気づけたのは大きかったと思っています。
―大学を卒業された後、富士屋ホテルへ入社されたのですね。
齋藤:人が人に思いやりを持って接することで笑顔が生まれる。そんな温かいシーンに働く価値を見出して、サービス業を志しました。
人の「未来」も笑顔にできる魅力に気づき、教育業界へ
―ホテル業から教育業界に転身された理由は何ですか?
齋藤:当社が「人と人との関わり、つまりホスピタリティで教育をよくしていこう」と標榜する会社であることを知ったからです。ホテル業も人の「今」を笑顔にできる仕事ですが、教育なら、人の「今」だけではなく「未来」も笑顔にできる。そう思い転職しました。
―「未来」も笑顔にできるとは?
齋藤:人はみな自分らしく成長できる可能性を持っています。その可能性を信じ、働きかけていくことで、生徒はやればできるという自信が生まれ、チャレンジする喜びを知り、自分の将来について夢や目標を持つことができるようになります。
―自ら未来を切り拓いていく力そのものを育まれているのですね。
齋藤:成績を上げる、志望校に合格するといった目標を達成することで「今」を笑顔にするのはもちろんですが、それだけではありません。自ら将来の夢を描き、チャレンジする力を身につけることができれば、生徒の「未来」も笑顔になる。そう考え、ホスピタリティを大切にした個別指導を続けています。
在籍講師の数は右肩上がり。毎年1000人ほど増えています
―齋藤社長が東京個別指導学院に入社された当時は何教室ぐらいの規模だったのですか?
齋藤:100教室には届いていませんでした。印象に残っているのは、コールセンター機能も整っておらず、教室で電話対応していたことです。
―ともに苦労されてきた井上久子副社長が、テレビ番組のインタビューで、「当時は知名度もブランド力もなかったので、講師がなかなか採用できず、私や社長の齋藤が一人何役も兼務していました」とおっしゃっていました。
齋藤:そうですね。そもそも、入社した1998年当時は、まだ個別指導というもの自体が、あまり知られていない時代でしたから。
―入社されて20年。教室数も増え、業績も好調のようです。
齋藤:おかげさまで6期連続増収増益です。教室数は250教室になりました。生徒数は約3万5000名です。教室数、生徒数、売上高、すべて過去最高を更新しています。
―アルバイト講師の数はどれくらいですか?
齋藤:いまは大学生人口がほぼ横ばいの時代で、アルバイトの採用環境は年々厳しくなっているのですが、当社の在籍講師の数は右肩上がりです。毎年1000人ほど増えていて、いまや1万人を超えました。その約85%が大学生講師です。
東京個別指導学院のアルバイト講師採用情報サイトには、「学業やサークル活動などと両立しやすく、安心して働けるアルバイト」として紹介されている。「最大1対2までの個別指導を保証」「週1勤務、得意科目のみの指導OK」など、メリットも多い。講師からは「駅から近く、私服で通えるので大学帰りに通勤できるのが嬉しい」「研修が丁寧で、同時期に始める仲間がたくさんいるので、不安なく授業に臨める」「授業以外の作業にも給料が出て安心」などの声が集まっている。しかし、アルバイト先として本当に価値が高いのは、“働きながら自己成長できる、一生ものの学びの場”であることだ。
大学生講師が増えている一番の理由は「仕事を通じて成長できるから」
―東京個別指導学院で講師のアルバイトをしたいと感じる大学生が増えている、その理由を教えてください。
齋藤:大学生講師を「集める」から「集まる」へと構造改革を行いました。目指したのは、いま働いている講師たちの満足度を高めることです。満足度が高いと、SNSの時代ですからクチコミで噂は広まりますし、大学の友人をアルバイトに誘うようにもなります。イキイキと働いている講師を間近に見ていた高校生の生徒が、大学に入ってから当社のパートナー講師となってくれるケースも増えていきます。
―外部機関のオリコンによる「大学生アルバイトの満足度調査」の結果を拝見しました。
齋藤:在籍講師、他塾の講師、一般アルバイトの3つを比較した調査で、当社の講師が22項目で最上位でした。特に他塾と比べて高い満足度を示したのが「仕事にやりがいがある」「仕事を通じて成長できる」「社会人に求められるコミュニケーションスキルが身につく」などの調査項目です。
―講師自身にとって、やりがいを感じる、学びと成長の場となっている、と。
齋藤:当社で講師のアルバイトをしたいと感じる大学生が増えている理由の本質が、実はそこにあります。大学生講師は大きく二つのことに満足感を感じてくれています。一つは、「生徒に寄り添い、生徒の成長に関われる喜び」、つまり、やりがいですね。そしてもう一つは「講師の経験を通して自分自身が成長できる喜び」です。
人が価値を生む「人ビジネス」。人の成長にこだわっています
―大学生講師を「集める」から「集まる」への構造改革の中心に、講師の満足感を高めるための「学びと自己成長の場の提供」があるということですね。大学生講師の成長と事業の成長には大きな関わりがあるのですか?
齋藤:当社は人が価値を生む「人ビジネス」です。働く人の成長が、事業の持続的な成長の大前提であり、根底にあります。そのため、仕組みづくりや、学びの場づくりに力を入れてきました。
―「人財育成」の文字は、御社の経営計画にも、何度も出てきます。
齋藤:当社は「ホスピタリティをコアにした人財育成メソッドに磨きをかけることで持続的な事業成長を実現する」という経営計画を掲げているのですが、成長戦略のトップが「人財育成の体系化」です。
―大学生講師が、仕事にやりがいを感じながら成長していくためのメソッド、体系化された仕組みなどについて興味があります。
齋藤:では、具体的にお話していきましょう。まずは、チームの力で個が成長する仕組み。それが「TEACHERS' SUMMIT」です。
大学生の講師たちが主体となり、PDCAを回していきます
齋藤:この「TEACHERS' SUMMIT」は講師たちが集う「気づき・共有」の場です。いま、全国に250の教室がありますが、それぞれの教室を一つのチームとして、教室長のバックアップのもと、大学生の講師たちが主体となり、教室の年間活動計画を立て、管理していきます。
―管理していくというのは、具体的に?
齋藤:生徒のために教室をこんな場所にしたい、などの想いをビジョンにし、ビジョンを実現するための活動計画を年間で作成し、そして自分たちでPDCA(Plan計画、Do実行、Check評価、Act改善)を回していきます。
―大学生のときから主体的にPDCAを回す経験ができるのは大きなアドバンテージですね。
齋藤:おっしゃる通りです。この「TEACHERS' SUMMIT」では、定期的な報告会や、地域ごとの代表教室を決めるプレゼン会が開かれ、プランニングの仕方などについてのナレッジ(知識・知見)共有が行われます。さらに地域代表教室による1年間の成果報告を経て、最優秀教室を全員の投票によって決定するという流れです。
経団連や外務省のSDGsサイトでも紹介された持続的人財育成メソッド
―教室の枠を越えて学び合い、高め合うことで、個がさらに成長していく。「TEACHERS' SUMMIT」は、そんなプログラムなんですね。
齋藤:チームの活動ですので、講師同士で互いに学び合ったり、高め合ったりするようなシーンがたくさん見られるようになりました。人の成長は連鎖するなと実感しています。
―「TEACHERS' SUMMIT」で身につく力は何ですか?
齋藤:大きく二つあります。一つは対話を通して相互理解を深める「コミュニケーション力」、もう一つは教室のために自分に何ができるかを考え、行動に移す「主体性」です。
―「コミュニケーション力」と「主体性」。どちらも社会人に求められる力です。
齋藤:経団連が毎年調査をしている「就職活動をしている大学生に求める力」は、第一位が「コミュニケーション力」、第二位が「主体性」。この順位は10年間変わっていません。つまり、当社の講師を経験することで、企業が求めている力、言い換えますと、彼ら、彼女らが、自分の未来を切り拓いていく力を身につけて、東京個別指導学院を卒業していってくれている。そう思っています。
―クチコミで優秀な大学生講師が集まっている理由の一端が分かりました。
齋藤:実は、この「TEACHERS' SUMMIT」と、このあと説明する「TEACHERS' SUMMITアカデミー リーダシッププログラム」は、SDGs(持続可能な開発目標)を目指す取り組みとして、経団連と外務省のサイトに事例紹介されました。事業を通して持続的な人財育成を、という想いを大切に、この「TEACHERS' SUMMIT」をこれからも育てていきます。
TEACHERS' SUMMITアカデミー リーダシッププログラム
―この「リーダーシッププログラム」は、どういう目的で始められたものですか?
齋藤:「社会がリーダーに求める力を大学生のうちに学ぶ機会を提供する」という目的で始めました。2017年度からのスタートです。1回目は約60名を対象に開催しました。全6回のプログラムです。
―どのようなプログラムなのか、どんな力が身につくのか教えてください。
齋藤:具体的には、「リーダーシップコミュニケーション」、ゴールからの逆算、戦略思考としての「バックキャスティング思考法」、対話を通して関係をつくっていく「コーチングスキル」、その他、グリット(やり抜く力)やプレゼンテーションスキルなどを学びます。
私自身、リーダシッププログラムの講師を務めました
―このリーダシッププログラムが大学生講師にとって魅力的な点は?
齋藤:学ぶだけでなく、学んだことを教室運営を通じてすぐに実践できる点にあります。だからこそ、座学での知識の吸収で終わるのではなくスキルがしっかりと定着するわけです。
―PDCAを回した経験に加え、「リーダーシップコミュニケーション」や「バックキャスティング思考法」、「コーチング」などを自分のものにできるのは価値が高いですね。
齋藤:参加したいと手を挙げる講師の数が多かったため、2018年度は倍の120名と対象者を増やしました。ちなみに講師は社長も含めた幹部社員です。私は、6つのプログラムのうちの一つ、リーダーとして自分の想いを言葉にして伝えていく「リーダーシップコミュニケーション」の講師を務めました。
在籍講師限定の各種就職活動支援セミナーを開いています
―大学生講師を対象にした就職支援活動にも御社は定評があります。
齋藤:一つは2009年から始めた「就職活動支援セミナー」です。
―年に複数回実施されているとお聞きしています。中身については?
齋藤:当社で経験してきたことを就職活動につなげる自己分析法や自己PR、エントリーシートの書き方などを伝授しています。
―御社で働いているからこその「内定を勝ち取る必勝法」ですね。
齋藤:教員を目指す講師向けには「教員採用試験対策セミナー」も開催しています。特徴は教員採用試験合格の鍵を握る面接・論文対策を、重要なテーマ別に実施している点。「面接官が何を求めているのか」「当社での経験をどう活かすのか」「教員になるまでにしておくべきこと」などを講義やディスカッションをメインに進めます。
―講師はどのような方なのですか?
齋藤:教員採用試験にも詳しく学校教諭・大学教授を歴任している当社顧問が務めます。
大学のつもりで大学生講師を育て、社会に送り出しています
―「合同企業研究セミナー」も実施されているとお聞きしています。
齋藤:金融、不動産、人材育成やメーカーなど多方面の企業にご協力いただき、当社在籍講師限定の「合同企業研究セミナー」を実施しています。人事担当者の方と少人数でのコミュニケーションを取ることができ、就職活動をしていく上でプラスになったという参加者からの声も多数聞かれています。
―企業が就職活動をしている大学生に求める「コミュニケーション力」と「主体性」に加え、「リーダーシップコミュニケーション」「バックキャスティング思考法」「コーチング」などが養える。チームでPDCAを回しながら高め合っていく経験もできる。その上、就職活動に直接役立つノウハウも教えてもらえる。東京個別指導学院でアルバイト講師をしないのは、なんだかもったいないような気さえします(笑)
齋藤:多彩ですよね(笑)。大学のようなつもりで講師を育て、社会に送り出しています。
―「大学のつもりで」という言葉に、1万人近い現役大学生を雇用されている責任感を感じます。
『OB・OG会』を「心と心がつながるネットワーク」に育てます
―会社の未来、そして講師の未来を見すえた準備にも、取り掛かられているとお聞きしています。
齋藤:「パートナーズ・アルムナイ組織」です。アルムナイとは同窓生や卒業生を表す英語で、企業においては離職者やOB・OGを意味します。
―自社を離れたアルムナイを、企業が貴重な人的資源として活用する流れが最近強まっています。
齋藤:当社の大学生講師たちも、大学卒業を機に当社を離れていってしまいますが、そこでご縁が切れてしまうのはあまりにももったいない。そんな想いがあったので、OB・OGの組織化に、つい最近、着手しました。コンセプトは「心と心がつながるネットワーク」です。
―1回目の「OB・OG会」を2018年9月に開かれたばかりだとか。
齋藤:はい。集まってくれたのはおよそ20名のOB・OGです。まずは、少人数で始めました。通信、自動車、福祉、官庁、コンサルティングなど様々な業種で活躍されているみなさんです。
一生ものの学びの機会を、彼らにプレゼントしたいと思っています
―OB・OG会の活動の方向性を、ぜひ、教えてください。
齋藤:今のところ、大きく二つ。一つ目は「現役講師の支援」です。講師の先輩として、社会人の先輩として、OB・OGが様々なアドバイスをする機会を設けていきます。
―OB・OGにとってのメリットは?
齋藤:「教えることは2度学ぶこと」という言葉があります。彼ら、彼女らにとっても現役講師と向き合うことで自分自身を見つめる良い機会になる、そうとらえています。
―「OB・OG会」の活動の方向性、その二つ目は?
齋藤:「OB・OG同士の交流」です。卒業したOB・OGたちは、様々な分野で活躍しています。教室は違っても大学時代に同じ教育理念のもとで講師をした共通の経験がありますから、一度会えば仲間になります。互いに学び合い、高め合う。そんなネットワークへと大切に育てていきます。
―東京個別指導学院の大学生講師になれば、働きながら社会で活躍するためのスキルが身につく上に、社会人になってからもつながりが切れないネットワークの中で、高め合い、成長していけるわけですね。
齋藤:人生100年時代ですので、一生ものの学びの機会を、彼らにプレゼントしたい。強くそう思っています。
求めているのは、人が好きで、人の成長が自分の喜びになる人です
齋藤:当社ではAIを活用した教育サービスの開発を進めています。AIを使えば生徒たちの習熟度をリアルタイムに把握でき、一人ひとりに最適な学習内容へとカスタマイズできます。しかし一方で、やる気を引き出す、信じて励ます、小さな変化を見つけて誉めるなど、講師という人間にしかできないことが変わらずあるのです。AIを活用しながら、ホスピタリティをコアにした教育サービスに磨きをかけていきます。
―最後に、齋藤社長が一緒に仕事をしたいと感じられる大学生を教えてください。東京個別指導学院が求める大学生講師の人物像です。
齋藤:当社の「ホスピタリティ経営」に欠かせないアルバイトの大学生講師、それは、人が好きで、人に喜んでもらうことが好きな人。人の成長が自分の喜びになる人です。生徒の成長を願い、生徒の成長を自分の喜びとして受け止めることのできるマインドを持った方と、ぜひ一緒に働きたいですね。
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