株式会社ペッパーフードサービスの “ココだけ”トップインタビュー
従業員と一緒に夢を叶え、“日本一働きたい会社”をつくる。

社長略歴
一瀬邦夫氏
1942年静岡県生まれ。高校卒業後、赤坂の旧山王ホテルにてコックの道に入り、1970年に独立して「キッチンくに」を開業。94年から低価格ステーキ店「ペッパーランチ」の展開をスタートさせ、2006年には株式上場を果たす。2013年に「いきなり!ステーキ」を開業。
■株式会社ペッパーフードサービス
■本社/東京都墨田区太平四丁目1番3号 オリナスタワー17F
■設立/1995年
※参考:株式会社ペッパーフードサービス『会社概要』『沿革』(閲覧日:2025年7月10日)
2013年12月に1号店をオープン後、破竹の勢いで出店ラッシュを続けてきた「いきなり!ステーキ」。ステーキ店の常識を覆す立ち食いスタイルと、オーダーを受けてからお客様の目の前で肉をカットするオーダーカットシステムを取り入れ、飲食業界に革新の風を吹き込んだ。ブームが一段落ついた今、仕掛け人の一瀬邦夫社長はどんな新たな攻勢を仕掛けていくのか。そして、先頭を走り続ける一瀬社長には、事業、会社、そして従業員に対してどんな思いがあるのか。和やかな雰囲気で話を伺うことができた。
※本記事は、株式会社ペッパーフードサービスの提供によるPRです。
※記事の内容は、2020年1月時点のインタビュー内容です。記事内に記載されている店舗数、事業戦略、採用条件、給与、休日数などの情報はすべて当時のものであり、現在の株式会社ペッパーフードサービスの状況とは異なる場合があります。同社の最新情報については、必ず公式ウェブサイト等でご確認ください。
インタビュアー
ディップ株式会社 取締役 岩田 和久
同社 佐賀野 淳
さまざまな業界の企業様とのコラボ企画が大好評なんですよ
―本日は、事業や従業員の皆さんに対する一瀬社長の思いを伺いたいと思っています。
一瀬:ようこそ。お水だけど、まずは乾杯しましょう。乾杯!
―乾杯!(笑)ありがとうございます。「いきなり!ステーキ」は常識を覆す業態・サービスで注目を集め、瞬く間に業界トップクラスの店舗数に成長を遂げられました。
一瀬:現在、「いきなり!ステーキ」は国内495店舗(2019年10月末時点)、海外にも3店舗をオープンさせています。自分で言うのもなんですけど、すごいと思いませんか。
―立ち上げからわずか6年のことですから、驚愕です。さらに現在は「いきなり!ステーキ」のブランド力を活かし、異業種とのコラボレーション企画など、新しい仕掛けも続々と展開されていますね。
一瀬:嬉しいことですよね。Gunosy®さん、Yahoo!®さん、SmartNews®さん、JAL®さんなど、さまざまな企業様からお声がけいただき、クーポンサービスやJALマイルとの提携、映画とのタイアップキャンペーンなどでお客様に喜んでいただいています。そのすべては、お客様にも、コラボレーション先の企業様にも、そして私たちにとっても有益なこと。ビジネスの基本である「三方良し」を実現した、すばらしい企画ばかりです。

お子様連れのファミリーにも、ステーキを楽しんでほしいんです
―郊外店を中心に、ファミリー層向けの店舗づくりも進められていますよね。
一瀬:これまでのハイテーブル・ハイチェアを一新し、お子様や高齢者の方々がゆったりと座りやすいように、約50店舗でローテーブル・ローチェアを導入しています。
―そこにはどういう狙いやお考えがあったのでしょうか。
一瀬:おかげさまでブームの最中には行列が途切れなかったので、お子様を連れたお客様には敬遠されがちでした。しかし、ブームが落ち着いた今なら、気軽にお子様と一緒にステーキを楽しんでもらえます。お客様層を広げることは、私たちとしても考えなければいけないこと。そのため、既存ばかりにとらわれることなく、思い切って内装を一新し、食べやすいスモールサイズのお子様メニューも提供しています。
新しいメニューのスタートを店舗みんなで盛り上げます
―開業6周年を迎える2019年は、大きく変わろうとしているタイミングなのですね。
一瀬:そのとおりです。来る11月29日は「いい肉の日」。この日を皮切りに、11月29日~12月5日の7日間は開業6周年記念として大々的なフェアをやりますよ。それに先立って、実は定番メニューのブラッシュアップも進めているんです。
―どうブラッシュアップされるのですか?
一瀬:これまではお客様にカット場に来ていただき、オーダーいただいたグラム数に合わせて目の前で肉を切り分けるというスタイルでした。しかし、それだけではなく、お客様からテーブルでオーダーを受ける定量カットメニューを新メニューとして導入します。
―「いきなり!ステーキ」のウリにあえてメスを入れるということですか?
一瀬:もちろん今のスタイルでも引き続き楽しんでいただけますが、お客様のニーズは一つではなく、私たちもニーズに応じて変わっていかないといけません。ステーキは300g以上の厚切りで味わうのが一番うまいと考えていましたが、5年間培った技術と経験によって、200gの定量カットでも厚く切ることができる方法を導き出せたんです。200gだと価格も抑えられますから、敷居も低くなり、お客様層が広がるきっかけになると期待しています。
―新たな定量カットメニューはいつから導入されるのですか?
一瀬:11月12日からスタートです。たくさんのお客様に新メニューを知っていただくために、11月13~15日には各店舗でフェアを展開しますよ。メディアで告知するだけでなく、新メニューをプッシュしたポスターやタペストリーで店舗を染め上げ、店舗から発信し、よりスマートに、より身近から、お客様にお伝えしていこうと考えています。「12日から定量カットメニューを始めました。200g1200円なのでお得ですよ」とお声がけすれば、「じゃあ食べてみよう」という気持ちになりますでしょ?
―確かに、300gはちょっと多すぎるという人には嬉しいメニューですね。
一瀬:そういう方も食べてみると、300gペロリといけちゃうんですけどね(笑)この新メニューのフェアを盛り上げ、開業6周年記念フェアに突入していくというわけです。お客様からの反響が今から楽しみでしょうがないですね。

「肉マイレージ」もどんどん進化させ、盛り上げていきますよ
―食べたステーキ量(g)がポイントとして加算される「肉マイレージ」も盛り上がっていますよね。実は当社の社員にも「いきなり!ステーキ」の大ファンがいて、最上級ランクのダイヤモンドカードを持っているんです。
一瀬:ということは、10万g以上食べていただいたということですね。すごい、ありがとうございます。そう言う私もダイヤモンドカードなんですけどね。
―さすがです(笑)。
一瀬:「肉マイレージ」の会員様は約1360万人。会員様のうち、当社オリジナルの公式アプリに登録して頂いているお客様が約200万人います。私たちは約200万人の方々とアプリ上で繋がっていますので、マーケティングにおいてこれはとてつもなく強力な武器ですよ。新メニューやフェア、キャンペーンの情報などをアプリ経由で約200万人の方々に直接プッシュできるのですから。この「肉マイレージ」についても、実はリニューアルの企画を鋭意進めている真っ最中なんです。
―新しい取り組みのお話が尽きないですね。
従業員に大きな夢や希望を示すことが、私のコミュニケーション
―一瀬社長がペッパーフードサービスを創業されたのは1985年。変化の激しい飲食業界で数々の困難にも直面されてこられましたが、これまで伺った「いきなり!ステーキ」の新たな取り組みのように、壁を乗り越えてこられたのだと思います。
一瀬:おっしゃるとおり。業界・業種にかかわらず、会社の規模を大きくしていくとともに、経営者は誰もが壁にぶつかります。なかでも一番の悩みどころは、「人」なんですよね。
―といいますと。
一瀬:私が独立したのは27歳のとき。それから約10年で自社ビルを構えるまでに会社を成長させることができました。しかし、当時の従業員はなかなか当社に定着してくれなかったんです。従業員が夢や希望を描ける会社ではなかったため、当社で仕事を覚えたら他に移ってしまっていたんですね。それ以来、私は従業員とのコミュニケーションを大切に考え、夢や希望を語り、叶えていこうと、決意を新たにしたのです。
―一瀬社長のおっしゃるコミュニケーションとは?
一瀬:コミュニケーションとは「与えるものなり」と考えています。安らぎもそうだし、笑顔もそうだし、夢や希望だってそうなんです。従業員が同じ夢に向かって将来を描けるように、そして叶えていけるように、「この会社がどんな方向に向かい、3年後、5年後、10年後に何を成し遂げていくのか」を指し示していくのが社長の私の役目であり、それが私と従業員とのコミュニケーションなんですよ。
―実際に、夢を次々と実現されてきました。
一瀬:たとえば、「ペッパーランチ」。まだ国内で20店舗ほどだった頃、私は「日本中に店舗をつくろう。そして海外で勝負するんだ」と、従業員に宣言したんです。そして口だけに終わらせず、今では東南アジア、北米、オーストラリアなど、海外だけで335店舗に広げています。こうした夢の実現が、従業員のみんなからの会社や私への信頼となり、「もっと大きな夢も叶えていける」という期待になっているのだと信じています。もちろん、従業員みんなの力があってこそ成し遂げられるのであって、経営方針の「従業員と共に 夢を実現する経営」という言葉にも、そうした従業員への思いを込めているんですよ。

ポジションが続々と生まれているので、キャリアアップも早いんです
―2018年9月には、日本の外食チェーンとして初めてアメリカ・ナスダック取引所に上場され、メディア等で話題になりました。
一瀬:現在はアメリカ・ナスダックへの上場は廃止しましたが、会社として貴重な経験になりました。そのとき、海外上場や国際会計の先駆けをつくった人間が当社には何人もいます。マザーズ、東証二部、東証一部への上場を果たしてきたメンバーもいます。これは、会社として強いですよ。みんなに外部からヘッドハンティングの声がかかっているくらいです。
―外部に行かないよう、食い止めないといけないですね。
一瀬:そうですけど、社長の私に「私、ヘッドハンティングされたんですよ」とぶっちゃけてくれるような間柄ですから、心配はしていません。やはり大事なのはコミュニケーション。日頃からお酒や食事を一緒に楽しみながら将来の夢を語りあうこと。そして、従業員みんなが私のことをどう思っているのかを感じておくこと。それが大事なんですよね。私は特に意識してそうしているのではなく、それが「地」なんですけどね(笑)。
―従業員の皆さんにとっても、そうしたコミュニケーションがあるからこそ、自分自身と会社の夢の実現を重ね合わせることができるのですね。
一瀬:そう思ってくれていると、嬉しいですね。キャリアアップを叶えたいという夢を抱いている人にとっても、当社はいい会社だと思いますよ。積極的な出店や事業拡大によって新しいポジションがどんどん生まれていますから、キャリアアップのスピードが早いんです。
―上が詰まっていないから、チャンスを掴めるのですね。
一瀬:そうです。キャリア志向の強い人たちが当社を就職・転職先に選んでくれて、入社数カ月で昇格を果たし、チャンスの大きさを実感してくれています。従業員みんなの前で昇格の辞令を交付しますから、それを見た従業員も「私にもチャンスがある」と思ってくれているはずです。みんながそうした夢を描いていけるためにも、これからもスピードを緩めずに出店や事業拡大を続けていきたいと考えています。
―御社ではどういった方々がキャリアアップを叶えておられるのですか?
一瀬:私や上司が良い評価をした人材を引き上げるだけではありません。「この人だったらついていく」と、メンバーのみんなが押し上げるような人。上からも下からも推される、そのバランスが大切で、そういう人こそが新しいポジションになったときにいい仕事をしてくれているんですよ。
私は常々「日本一働きたい会社」にすると明言しています
―日本では深刻な人手不足が叫ばれていますが、そうした現状については、一瀬社長はどう感じていますか?
一瀬:おかげさまで当社では無縁だと思っています。今は人手が足りなくて事業縮小に踏み切ってしまう会社もありますし、十分な体制を組めないために過重労働やサービス残業を余儀なくされているところも見受けられますよね。しかし、当社ではそんな心配がありません。アルバイトも、社員も、募集をかければたくさんの方々にご応募いただいていますし、人には困っていないんです。残業もほとんどないですし、残業をしたとしてもきっちりとその分の残業代を支払っています。
―社員定着率もとてもよいと聞いています。あらためて御社が人を惹きつける魅力とはどこにあるとお考えでしょうか。
一瀬:そういう社風があるからだと思います。当社では上に立つ人間がみんなフレンドリー。前職で上司に恵まれずに転職に踏み切り、当社に転職したことで悩みを解決できたという従業員もたくさんいます。
―働く環境のよさも、人を惹きつける要因だと思います。
一瀬:ありがとうございます。私は常々、「従業員と社長が日本一近い会社」「日本一働きたい会社」にすると明言しています。この本社オフィスもそう。自分が誇れるスペースで働いていると、やはり気分がいいですよね。面接の際に来社してくれた方々にも「私もこんなオフィスで働きたい」と思っていただいているはずです。環境だけでなく、直近2年で社員の給料のベースアップを行い、2018年の大卒初任給は25万円、年間休日は124日と、業界屈指の好待遇を整えています。そのほか、私を含め人事や人材育成にかかわる者が毎月集まって、さまざまなテーマで議論し、従業員の働きやすさ向上に努めています。

アルバイトスタッフにも壁をつくるようなことはしません
―「従業員と社長が日本一近い会社」に向けては、どのような取り組みをされていますか?
一瀬:従業員とは常日頃から接する機会をつくっていますよ。アルバイトスタッフと社員の隔てもなく、顔と名前を知っているアルバイトスタッフもたくさんいます。私は誰と話すときにも真剣。軽くあしらうことができないたちなんです。だから、ときにはアルバイトスタッフに厳しい言葉をかけることもあります。壁をつくっていないから、スタッフからも気軽に話しかけてくれるんですよ。
―社員の皆さんに対しても同じようなスタンスですか。
一瀬:もちろん。メールでも密にやりとりしていますし、メールの返信数は社内で私が一番多いんじゃないかな。私とLINEでつながっている従業員も多いんですよ。今朝もニューヨークから「『いきなり!ステーキ』が現地のWebサイトに有名店と並んで紹介されました!」という嬉しいメールが届き、早速返信してきました。
―会社がこれほど大規模になっても、社長と従業員が直接やりとりしているというのは、他ではなかなかないかもしれません。
「ひらめきアピールメール制度」でアイデアが続々届いています
一瀬:「ひらめきアピールメール制度」もそうですよ。これは、従業員が社長の私に新しいサービスのアイデアや改善点などを直接提言できるという仕組みです。「移動販売キッチンカー『どこでも!ステーキ』を立ち上げたい」など、おもしろいアイデアが私のもとに毎月たくさん寄せられています。
―自分のアイデアを社長に直接伝え、カタチにするチャンスがあるというのは、従業員の皆さんのモチベーションアップにもつながりますね。
一瀬:入賞したアイデアには賞金も贈呈され、サービスや業務の改善に反映されるのですから、本人からするとものすごく嬉しいことですよね。「ひらめきアピールメール制度」は、これから当社に入ってくれる皆さんにも好評なんです。人事担当者が新卒採用の会社説明会で学生の皆さんにこの制度についてお話しすると、「自分の意見を社長が聞いてくれるんだ」と、目を輝かせながら聞いてくれているそうです。
―採用についていえば、御社は中途採用も積極的に行っておられますね。
一瀬:先月も中途入社で30名が新しい仲間に加わってくれました。この社内報を見てください。30名全員の紹介をしているのですが、みんな笑顔が素敵でしょ? なぜだと思いますか? みんな、当社に入社できて、嬉しく思ってくれているからです。

仲間思いで、笑顔がステキな人たちと、夢を追いかけたいですね
―「日本一働きたい会社」をめざすこと。あらためて、そこにある「人」に対する思いをお聞かせください。
一瀬:会社の成長は誰のおかげなのかというと、従業員。では、従業員は誰のおかげで働き続けられるのかというと、上司や仲間がいるからじゃないですか。だから、私は人に対する思いは人一倍強いんです。ただし、従業員に変に媚びるようなことはしていませんよ。社長が従業員と意見を言い合える会社でないと、おかしくなっていってしまいます。「あの人には何も言えない」という関係をつくってしまうと、余計な派閥が生まれ、ギスギスとした会社になってしまいます。それでは働きたいと思いませんよね。私も創業して50年、そうした状況に陥ったこともありますが、試行錯誤しながら乗り越えてきました。その経験があったからこそ、今は従業員みんなが安心して働ける会社になっていると自負しています。
―新卒・中途の採用面接は、社長自らが行っているのですよね。
一瀬:最近までは私が全員と面接していました。会社がここまで大きくなった今も、できる限り面接で直接会うようにしています。私自身がいわば“門番”となり、当社の社風・風土に合う仲間を迎え入れてきたので、お互いに波長が合う仲間がそろっています。だから、言いたいことも言いやすく、会社として一つの文化をつくっていきやすいのです。
―「日本一働きたい会社」をめざす御社なら、「新しいアルバイトを始めたい」という方々にとっても心強いですね。
一瀬:ありがとうございます。目の前で肉の塊が厚切りにカットされる光景を目にしたときのワクワク感。カリッと焼き上がったステーキを口に運び、肉汁とともに驚くほど口いっぱいに広がるジューシーなうまみ。先輩や仲間と一緒に笑顔でお客様をお迎えし、そんな驚きと興奮をお客様にご提供できる素晴らしい仕事なんですよ。そうした仕事を通して、働く皆さん自身も驚きと興奮、楽しさをめいっぱい感じてもらえるはずです。
―私たちもまた食べたくなってきました(笑)
一瀬:そこがすべての原点なんですよ。「いきなり!ステーキ」で分厚いステーキを食べたことがある方なら、食べ終わった後にきっと「また食べたい」と思ってもらえたはずです。あるいは、この記事をきっかけに、「食べてみたい」と思ってくれた方もいると思います。そんな皆さんなら、「食べたい」をきっかけに当社のことをもっと知ってもらえれば、「一緒に働いてみたい」という気持ちになってくれるはずです。
―では、これから一緒に働く方々へのメッセージも込めて、一瀬社長はどんな方を仲間にお迎えしたいですか?
一瀬:難しいことは求めていませんよ。素直で、はいといいえをしっかり言えて、何よりも笑顔が自然と出る人ですね。逆に「この人は違うな」と思うのは、自己主張ばかりが強くて、自分さえよければいいと考えるタイプの人。直接会って顔を見て話をすれば、だいたいわかりますよ。仲間思いの人と一緒に働き、夢を語り合い、会社をもっともっと大きくしていきたいですね。おふたりだったら、即採用ですよ(笑)
―ありがとうございます(笑)
※「ペッパーランチ」は、株式会社ホットパレットによる登録商標です。
※「いきなりステーキ」は、エスフーズ株式会社による登録商標です。

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