クリニックで働く看護師の仕事内容を徹底解説!給与や魅力、転職のコツは?

看護師の勤務先といえば病院を思い浮かべる人が多いでしょうが、町のクリニックも看護師の代表的な職場の1つです。大規模な病院との違いは、ほとんどが日勤のみで働けること。そのため、家庭やプライベートとの両立がしやすいと、人気の転職先です。
では、クリニックでは実際にどのような仕事をしているのでしょうか。また、クリニックで働くと、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
この記事では、クリニックへの転職を考える人に、クリニックの仕事内容や働くメリット・デメリット、平均年収や転職のコツについて詳しく解説します。
目次
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クリニックとは?
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クリニックは「診療所」に分類される医療機関で、いわゆる「町のお医者さん」です。医療法の第1条には以下のように定められています。
「診療所」とは、医師又は歯科医師が、公衆又は特定多数人のため医業又は歯科医業を行う場所であって、患者を入院させるための施設を有しないもの又は十九人以下の患者を入院させるための施設を有するものをいう。
参考:医療法
クリニックの特徴
大病院が重症者を中心に医療を提供するのに対し、クリニックは比較的軽傷な病気・ケガの診療や慢性的な疾患の管理・治療を行います。入院施設はないか、あっても小規模であり、大きな手術に対応しているところはほぼありません。
また、大病院がターミナル駅や町の中心部など交通の便がいい場所に作られるのに対し、クリニックは住宅地やオフィス街の中など、近くの人がすぐに行ける場所に多いのも特徴です。
院長である医師1人が患者を診るケースが多いため、「クリニック」「診療所」「医院」以外にも、その医師が担当している科の名前を取って「〇〇内科」「〇〇眼科」などの名称がつけられることもあります。クリニックの人員配置
病院とクリニックでは人員配置基準が異なります。
病院は「看護配置基準」に基づき、例えば一般病棟では看護師1人あたり7人程度の患者を担当する「7対1看護」などの基準があり、患者数や診療内容に応じて配置基準が厳密に設定されています。
一方、クリニックは法律上の厳密な配置基準がないため、クリニックの規模や診療内容によって柔軟に配置が行われます。小規模のクリニックでは看護師1~2名で1日に数十人の患者を対応することも多く、一般的には病院よりも少人数で対応する傾向があります。
そのため、クリニックでは多様な業務を少人数でこなす柔軟性とコミュニケーション能力が求められます。クリニックの種類
クリニックには、提供する医療の種類や診療科目によってさまざまなタイプがあります。以下は、看護師が転職先として選びやすい主なクリニックの種類です。
クリニックの種類 主な診療内容・特徴 内科クリニック 風邪、生活習慣病などの内科系疾患の診察、慢性疾患の管理 小児科クリニック 乳幼児・子ども対象の診療、予防接種、発育・健康管理 産婦人科クリニック 妊娠・出産関連、婦人科系疾患、不妊治療 眼科クリニック 視力検査、白内障・緑内障治療、眼鏡・コンタクト処方 耳鼻咽喉科クリニック 耳・鼻・のどの病気、アレルギー(例: 花粉症、中耳炎) 皮膚科クリニック 皮膚疾患の治療、美容相談(例: アトピー、にきび、肌荒れ) 整形外科クリニック 骨や関節の疾患、リハビリテーション 精神科クリニック メンタルヘルスのケア、うつ病や不安障害の治療 脳神経外科クリニック 頭部外傷や脳血管障害の初期診察やフォローアップ 美容クリニック 美容皮膚科や整形手術を含む医療美容関連の施術 クリニックには、専門科目や診療内容に応じて多様な種類があり、患者のニーズに合わせた医療サービスを提供しています。また、各医師の専門知識を活かすことで、地域の患者が身近で必要な医療を受けられるようサポートし、地域医療の重要な役割も担っています。
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具体的な仕事内容とスケジュール
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クリニックで働く看護師の、仕事内容とスケジュールを紹介します。
クリニック看護師の仕事内容
クリニックでは総合病院と比べると人員も少なく、看護業務の他に事務作業や雑務などを行う場合もあります。
では、どのような仕事があるのか、具体的に確認してみましょう。
■看護師の業務内容の例看護業務 - 患者の問診
- 体温や血圧などのバイタルチェック
- 採血や点滴、注射
- 検査や治療の説明、補助
- ガーゼ交換や軟膏の塗布
- 心電図測定やレントゲン画像の現像
事務業務、雑務 - カルテの整理、入力
- 受付、呼び出し
- 電話や来客の対応
- 受付の補助
- 医療器具の洗浄、消毒
人員が少ないクリニックでは、スタッフ同士の協力が不可欠であるため、業務内容も多岐にわたります。基本的には医師の指示の元で看護業務を行いますが、事務作業や雑務を行うこともあります。
また、勤めているクリニックの医師の専門分野によって業務内容、特に看護業務は異なります。例えば消化器系クリニックであれば内視鏡の介助、透析クリニックであればシャントへの穿刺など、より専門的な看護技術が必要となります。クリニック看護師の1日のスケジュール
では、クリニックに勤める看護師の1日のスケジュール例を見てみましょう。
8:30 出勤 クリニック内の清掃・消毒・換気、備品の補充など、診察に必要な準備をする 9:00 午前診療開始 問診・医師の診療補助・バイタルチェック・処置やケアなどを行う 13:00 午前診療終了 休憩。外出可のクリニックも多く、近所であれば一度帰宅することもできる 15:00 午後診療開始 午前と同様、問診・医師の診療補助・バイタルチェック・処置やケアなどを行う 18:00 診察終了 カルテの整理、清掃や滅菌、診療の後片付け、物品の補充などを行う 18:30 業務終了 診療時間が伸びると、休憩や退勤時間が遅くなることもある ここでは一般的なクリニックの診療時間の例をあげましたが、オフィス街や都心の住宅地などにある診療時間の長いクリニックの場合、早番や遅番があったり、準夜勤のように深夜まで対応したりというケースもあります。日勤のみを希望している場合は、事前に診療時間を確認するようにしましょう。
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クリニックの平均年収
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病院と比較すると、クリニックは年収が低くなる傾向にあると言われています。
では、具体的にどのくらいの差があるのか、他の医療機関も含めて、比較してみましょう。施設 基本給与額(円) 給与総額(円) 年収(円) クリニック 25万9,062円 35万4,563円 490万2,411円 病院 27万7,696円 38万6,046円 532万6,792円 参考:日本看護協会「2021年看護職員実態調査」
年収の計算方法=平均税込給与総額×12ヶ月+賞与(平均基本給額×2.5ヶ月分)
上記のように、クリニックに勤める看護師の基本給与額は月に約26万円、給与総額は約35万円でした。一方、病院に勤務する看護師の基本給与額は月に約28万円、給与総額は約39万円。総額を比較すると、クリニックの看護師は夜勤のない分、病院勤務の看護師よりも月に約4万円低いことがわかりました。
年収を比較すると、クリニックの看護師の平均年収は約490万円、病院の看護師の平均年収は約533万円と、40万円以上の差がありました。
上記はあくまで参考平均値であり、働く地域や勤務年数、保有する経験やスキルによって給与は大きく異なります。都心部と地方を比較すれば都心部の方が高くなります。また、勤めるクリニックの専門性が高かったり、保険適用外の自由診療をしているクリニックだったりすると、年収も増える傾向にあります。
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クリニック看護師で働くメリット
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看護師がクリニックで働くのには、メリットとデメリットがあります。
まずはどのようなメリットがあるのか、以下にご紹介します。プライベートと家庭の両立が可能
クリニックは基本的に日勤のみで休日も固定されているため、ライフワークバランスを保ちやすい職場です。お盆や年末年始に休みが取れるので、家庭やプライベートを充実させたい人にはおすすめの職場です。
診療時間が決まっており、午前と午後に診察が区切られているため、昼休みがしっかり取れ、繁忙期でも残業が少ないのも魅力です。また、夜勤がないことで規則正しい生活が可能になり、病院勤務と比べて心身への負担も軽減されます。難しい処置が少ない
クリニックには比較的軽症の患者が多いため、病院のような重篤な患者対応の緊張感やプレッシャーが少ないことが特徴です。業務の中心は医師の診察補助で、難しい処置が少なく、看護師の負担も軽減されます。
また、病院でよくある研究発表や委員業務、頻繁な勉強会などが少ないため、業務外の時間を取られることもほとんどありません。勉強会が月1回程度のクリニックもあり、時間外の作業を避けたい人にとって安心です。職場を自宅周辺で探しやすい
クリニック勤務は、自宅に近い勤務地を選びやすいのがメリットです。厚生労働省の調査によると、全国の一般病院の数が約7,100施設に対し、一般診療所は有床・無床含めて105,182施設と圧倒的に多くなります。施設数が多い分、自宅から近い勤務先を探しやすく、通勤のストレスも軽減されます。
また、勤務先が近いことは、特に子育て中の看護師さんには大きなメリットとなります。保育園などへの送り迎えにも便利で、何かあった時もすぐに帰宅することができます。自宅が近ければ、休憩時間に一度自宅に帰って家事をすることも可能です。
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クリニック看護師で働くデメリット
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クリニックで働くことにはメリットも多い反面、残念ながらデメリットもあります。以下に、看護師がクリニックで働くデメリットを紹介します。
幅広い業務を求められる
クリニックはスタッフが少ないため、看護師には幅広い業務対応が求められます。看護処置に加え、外来患者の受付や書類整理、電話対応、清掃など、看護業務以外の仕事も多くなる傾向があります。そのため、看護業務以外の仕事を負担に感じる人にはストレスになるかもしれません。
様々な業務に挑戦したい人には良い環境ですが、看護業務に集中したい人は、就職前に業務内容を確認することをおすすめします。また、クリニック勤務では看護技術の維持が難しい場合もあるため、いずれ病院勤務に戻ることを考えている人は、技術が活かせる環境を選ぶといいでしょう。有給が取りにくい・人間関係でストレスを抱えやすい
小規模なクリニックは看護師数が少ないため、休暇が取りにくいことがデメリットです。スタッフが少ない分、一人休むと他のメンバーの負担が増え、子どもが熱を出した時などで急な欠勤をとりたいという場合も、かわりのスタッフが見つからない限りできない可能性もあります。
また、少人数の職場では人間関係が密接になりやすく、人間関係に悩むケースも少なくありません。クリニックによっては独自のスタイルを持つこともあり、職場の雰囲気が合わないということも。しかし、数多く存在するクリニックのなかには、自分に合う居心地のいい職場も必ずあるはずです。口コミや評判を調べたり、見学を申し込んだり、事前にクリニックの雰囲気をチェックしておくと安心でしょう。給与が低い
病院勤務の看護師と比較した時、クリニック勤務の看護師の大きなデメリットとなるのは、賃金の低さです。勤務先の母体が大きくなる程、給与は高額になる傾向があります。
実際、厚生労働省が令和5年に発表した賃金構造基本統計調査によると、1,000人以上の大規模病院、100~999人の中規模病院、そして99人以下の小規模病院では、以下のような年収の差がありました。施設規模 給与 年間賞与など 年収 1,000人以上 37万6,500円 105万3,200円 557万1,200円 100~999人 34万2,300円 75万6,400円 486万4,000円 10~99人 32万1,100円 67万3,700円 452万6,900円 参考:厚生労働省 令和5年賃金構造基本統計調査
年収の計算方法=給与×12+年間賞与など
1,000人以上が勤務する大病院と10名程度の小規模なクリニックを比較すると、年収に100万円以上の差がありました。これは、夜勤がないことと、勤務時間が短いことが理由と考えられます。大規模病院の場合、2交替または3交代制のシフトに入ることが多いため勤務時間も長く、別途夜勤手当がつくこともあります。
また、福利厚生の面でも、大病院の方が手厚い傾向にあります。個人経営のクリニックの場合、社会保険や通勤手当、退職金などの支給がない場合もあるため、事前によく確認しておくことが大切です。
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クリニックへの転職で押さえておきたい5つのポイント
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看護師としてクリニックで働きたいと思った時、良い転職をするためには何が必要でしょうか?事前に確認しておきたい、クリニックの看護師に転職するためのポイントを解説します。
即戦力が求められる傾向がある
クリニックはスタッフの人数が限られているため、看護師に十分な教育期間を設ける余裕がないことが多いです。そのため、看護師として一定の経験やスキルが必要とされ、即戦力としての就業が求められ、求人によっては「経験年数●年以上」という条件が設定されている場合もあります。
また、クリニックにはそれぞれが専門とする診療科があり、それに合った経験やスキルが求められます。臨時募集が多め!こまめに求人をチェックする
クリニックの求人は、欠員が出たタイミングで出されることがほとんど。しかし、転職先として人気があるうえ募集人数が少ないため、応募者が多く、すぐに募集が締め切られたり定員が埋まってしまったりします。
転職先として気になるクリニックがある場合は、こまめに求人情報をチェックし、すぐに応募ができるよう日ごろから転職の準備をしておくのがおすすめです。待遇や福利厚生についてよく調べておく
小規模なクリニックでは、待遇や福利厚生が充実していない場合も考慮しましょう。特に社会保険は生活するうえで重要な制度ですが、従業員5人以下のクリニックの場合、社会保険に加入していないケースもあります。個人で国民健康保険と国民年金に加入するのは大きな負担となるので、社会保険のないクリニックへの就職は慎重に行いましょう。
また、退職金の有無や産休・育休などの制度、労働保険にきちんと加入しているかなど、就業してから後悔しないですむよう、事前に確認しておくと安心です。標榜科目の数や医師の人数を確認しておく
クリニックは小規模であることが多く、医師が1名のみの場合も少なくありません。ただし、複数の医師が在籍しているクリニックでは、看護師が複数名採用され、スタッフ同士でサポートし合う体制が整っている場合が多いです。このため、必ずしもすべてのクリニックに当てはまるわけではありませんが、急な休みに対応しやすい可能性が高まります。
また、急な休みはどの職場でも調整が難しい面があります。面接時に突発的な休暇について確認する際は、「お休みを取得する際は、どのように調整されていますか?」など、質問の仕方に少し気をつけると良いでしょう。転職サイトを活用する
クリニックの求人数は、一般的な病院と比較すると、約1/5程度。求人情報をリアルタイムで得ることは難しく、さらに倍率も高いため、時間に余裕のない看護師には難しいのが現状です。
転職サイトでは、クリニックの求人がリアルタイムで掲載されるだけでなく、Web公開されていない非公開求人や最新の情報をいち早く確認することができます。また、プロのキャリア・アドバイザーに転職をサポートしてもらうことで、希望する条件のクリニックに出会えるかもしれません。効率よく転職活動を進めたい、しっかりと職場を吟味したい、という人にはおすすめです。
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こんな人はクリニックの看護師に向いている!
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ここまでクリニックの実情やメリット・デメリットを紹介してきましたが、実際にクリニックの看護師として働くのに向いているのは、以下のような人です。
- ワークライフバランスを大事にしたい人
- 自分で考えて柔軟に動ける人
- チームワークを大切にする人
- 他人の仕事でも素直に手伝える人
- 幅広い業務に対応できる人
自分がクリニックの看護師に向いていると思ったら、クリニック看護師としての転職に挑戦してみるのもおすすめです。
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まとめ
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クリニックでの看護師勤務は、日勤中心で家庭やプライベートと両立しやすく、病院勤務と比べて心身への負担が軽いのが特徴です。一方で、収入や福利厚生においてはクリニックによって差があり、職場によっては従業員が少なく休みが取りにくいケースもあるため、転職前に確認しておくことが大切です。
転職の際は、クリニックごとに異なる環境や条件をしっかり確認し、自分に合った職場を見つけましょう。事前の見学や求人情報のこまめなチェックが、後悔しない転職の第一歩です。
転職活動には、看護師専用の転職サイトを活用するのもおすすめです。
「ナースではたらこ」では、クリニックの求人も多数掲載しています。専任のキャリア・アドバイザーが条件に合った求人を紹介し、スムーズな転職をサポートしてくれるので、効率よく職場を探したい方はぜひ利用してみてください。【関連記事】
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