U-FES. 2019 TOUR Variety in 東京をサポート!

「その経験が夢につながる」をテーマに、心揺さぶる「驚き」と「感動」の非日常なアルバイト体験ができる『ドリームバイト』。
今回は豪華動画クリエイター出演の音楽フェス『U-FES. TOUR 2019』をサポートするアルバイトです。       

採用されたのは最近色々なテレビを見る事よりもYouTubeを見ることが多いという吉原さん。
普段YouTubeで目にしている方々のイベントという事もあり、緊張していました!

まずは今回のお仕事の説明が始まります。

スタッフの方に、注意事項や今回のフェスの内容の説明を受けます

次に、会場の説明。
開場前の人が入る前段階の広い開場を目にし、普段目に出来ない光景に感動していました。

一通り説明を終えたら、いよいよ業務開始です。

会場敷地内に設置された特設参加型ブースにて、体験をして頂いた方にチラシを手渡ししていきます。あいにくの小雨でしたが、カッパをきて渡していきます。

次に、人気動画クリエイターのパネルと記念撮影をする事が出来るブースにて、撮影されるファンの方を誘導するお仕事です。
大人気ですごい人数が並んでいる状況に圧倒されつつ、頑張って声を掛けつつ案内誘導をしていきます。

最後に、まさかのお仕事が!

ステージに登壇される動画クリエイターさんに台本をお渡しするお仕事。
普段、画面越しに見ている方に直接お会いできるとなってガチガチになっています。
そして、その瞬間が…!

お仕事が終われば次はお楽しみのライブ鑑賞が待っています。
吉原さん、今日は一日お疲れ様でした!

ドリームバイトを終えて

一番嬉しかったこと・印象に残ったことは何ですか。
今回、ドリームバイトを経験してみてスタッフの人数の多さに驚きました。
各ポジションに違う役割のスタッフが1人以上必ずいて、改めて影で働く方々の存在の大切さを学びました。
また、裏側を見ることができたからこそ、ライブは演者だけでなくスタッフ、お客様がいるからこそ成り立つものだということを実感しました。自分がいつも見ていた景色の裏側を見ることができてとてもいい経験になりました。
さらに、今回はステージ裏だけでなく、ブースでも働かせていただきました。
ブースには多くのお客様が並ばれており、どうしたらスムーズに案内できるかを考えながら行動するのはとても大変でした。 しかし大変な分達成感は大きく、とても良い経験になりました。

今回の体験を今後どのように活かしていきたいですか。
私は将来UUUMで働きたいと思っています。
私の中のイメージでは、事務作業が多いイメージでしたが、実際には色々な役割があり、想像していたものとは違ってとても大変そうに感じました。
また、私も実際に体験してみて大変だと感じる場面もありました。
しかし働いている方々はとても生き生きとしていて、輝いて見えました。
今回学んだことを忘れずに、これからの就職活動に生かしていきたいと思います。
今回はこのような貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました!!

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