象印マホービン株式会社による、常設のごはんレストラン「象印食堂 東京店」が、2023年2月に、KITTE丸の内5階にオープンしました。

日本人の主食である「お米」にフォーカスした和食ダイニングで、料理教室やセミナーも随時開催予定です。

バスターミナルや一部店舗が2022年にオープンしている「東京ミッドタウン八重洲」が、いよいよ2023年3月にグランドオープン予定です。

こだわりのショップ57店舗に加え、4月には国内初の「ブルガリ ホテル 東京」もオープン予定。

現在建設中の「東京ミッドタウン八重洲」39階から最上階45階までのフロア内に、日本初の「ブルガリ ホテル 東京」がオープンします。

徒歩圏内には、皇居や日本橋・銀座などのショッピングエリアがあり、観光にもビジネスにも理想的な滞在場所となりそうです。

地上４８階・地下５階・塔屋１階、高さ約225ｍの超高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」が、2023年4月にオープン予定です。

「好きを極める」をコンセプトに、オープン直後は「エヴァンゲリオン」をテーマとしたコラボも開催予定です。劇場、ホテル、ライブハウス、映画館、バンダイナムコのアミューズメントスポットなど、さまざまなエンターテイメントが歌舞伎町に集結します。

都市と自然が融合する立地「みなとみらい」に、ビジネス＆レジャーに最適なサービスアパートメント「シタディーンハーバーフロント横浜」が2023年6月にオープン予定です。

全242室のうち、約半数の客室にはキッチンや洗濯乾燥機が備えられており、ミーティングルームやジムも完備されています。

2023年夏、練馬区としまえん跡地に、映画「ハリー・ポッター」、「ファンタスティック・ビースト」の世界観を味わえる、エンターテイメント施設がオープンします。

魔法界に続く、ホグワーツ特急の9と3/4番線や、わくわくするお店であふれたダイアゴン横丁など、映画の世界にどっぷり浸れる作りとなっています。

2018年1月に閉館となった「箱根ホテル小涌園」が、馴染みのある名前のまま、新たに生まれ変わります。

最上階には、露天風呂付温泉大浴場を2箇所ご用意。男女入れ替え制で、2種類の展望が楽しめます。ロビーからの印象的なしだれ桜の景観は残しつつ、より快適に、より楽しく過ごせる施設へと変貌をとげ、2023年7月、グランドオープン予定です。

渋谷の文化ともいえる「渋谷百軒店」に代表される、路地裏の魅力が色濃く残る道玄坂二丁目に、「道玄坂通 dogenzaka-dori（ホテルインディゴ東京渋谷）」がオープンします。

2層のショッピングエリアのほか、最先端設備を有するオフィスやブティックホテルなど、渋谷に住む、働く、訪れる、泊まるを叶える設備で、あらゆる人々が集い交差する場所を目指しています。

日本文化を歌舞伎町から発信するべく、「ハナミチ東京 歌舞伎町」が2023年10月にオープンします。

地下1階には「歌舞伎町劇場」、2階には着物・和装のレンタルショップと、レトロ喫茶「珈琲西武 本店」が移転オープン予定です。
そのほか、「江戸時代にフードコートがあったなら」をテーマとした、ノスタルジックなフードコートもオープン予定で、年代問わず楽しめる施設です。