パート・アルバイト希望者必見!1ヶ月以内でやめた人はいる?

パート・アルバイト希望者必見!1ヶ月以内でやめた人はいる?

パートやアルバイトを始めるときは、生活スタイルに合わせて無理なく働けるところが理想的です。そのためには、気になる求人を見つけたときは、雇用条件について遠慮なく質問することが大切ではないでしょうか。また、応募先企業の説明だけですべてを把握することは難しいため、親しい人に相談したり、幅広く情報収集したりすることが必要かもしれません。働きやすい職場かどうかも知っておきたいところですよね。そこで、パートやアルバイト先を1ヶ月以内でやめた経験があるかについて、パート・アルバイトや会社員の男女100人を対象にアンケートを行いました。

 

【質問】採用から1ヶ月以内にパート・アルバイトを辞めた経験はありますか?

アンケート結果

【回答数】
経験したことがある:59
経験したことはない:41

 

1ヶ月以内での離職!職場環境が原因の人や個人的な理由の人も

アンケートの結果、採用から1ヶ月以内にやめた経験を持つ人が少し多いことがわかりました。

 

・工場の現場事務の仕事でした。働き始めて一週間で8時間勤務プラス残業4時間と言われ残業手当なし。「これが普通の勤務体制だと思って」といわれたので。(40代/女性)・スナックでアルバイトをしていました。女性同士の派閥やノルマについていけず、一ヶ月しないうちに退職しました。若かったのでもう少し面倒を見て欲しかったです。(40代/女性)・派遣業界の会社。残業代がまったくつかないことを知らされていなかったため。(50代/女性)・コンビニの店員でした。日勤帯での採用なのですが、オフィス街近くの店舗だったので、12時~13時までの時間がレジが止まることもないくらい混んでいて、人手不足もあり採用2日から教えてもらってないレジ業務をさせられミスしたら怒られ・・という感じなので3日目に辞めました。(20代/男性)・職種は建設業です。求人票に載っていた条件と全く異なっていたので辞めました。(30代/男性) ・工場のアルバイトを2日で辞めたことがある。人間関係がうまくいきそうになかったから。(30代/男性) ・ある。コーヒーレディの仕事。お客さんに絡まれたりして苦痛だったので、五回くらいで辞めた。(30代/女性) ・結構お客さんとたくさん話さないといけないバイトで、自分に合っていなかった。(30代/女性) ・仕事を初めてすぐにケガをしてしまったため、休暇よりも退職を選びました。(40代/女性)

 

1ヶ月以内にやめた理由として、求人情報が虚偽だった人や、職場の空気に違和感を持った人のほか、接客にストレスを感じた人がいることがわかりました。接客業を体験者からは、自分の性格に合わなかったとの声も寄せられています。回答者の中には、怪我など想定外のできごとに遭遇した人もいますが、勤務間もない時期のため正当な判断だったのかもしれません。このように、短期間で仕事をやめた人には、職場環境が原因になったケースだけでなく、個人的な理由の場合もあると言えるようですね。

 

ある程度続けることも大切!自分の適性や仕事の楽しさもわかる

一方、1ヶ月以上続けた人の意見も気になるところです。

 

・アルバイト3ヶ月で辞めました。本職の出勤時間と被ってしまった為です。(30代/男性) ・アルバイトで飲食店で6ヶ月くらい働きましたが転職のために退職しました。(30代/男性) ・アルバイトは1つしかやったことなくて、それを大学4年間継続したので、短期間でやめたことはない。(20代/男性) ・一番短いバイトは、6か月でした。辞めた理由は、就職が決まったからだったので、円満退職できました。(30代/女性) ・1番短かったのは3ヶ月で、3ヶ月は頑張ってみないとその仕事が自分に向いてるかどうかわからないから。(20代/男性)

 

こちらの回答者には自己都合が多いことが特徴だとうかがえます。本業との兼ね合わせや転勤のためにやめた人からは、アルバイトを続けたかった意志が感じられるようです。学生時代にアルバイトをしていた人からは、在学中に同じ仕事をしていた人や、仕事を変えてもある程度の期間は継続したとのコメントが挙げられています。また、自分の適性を把握するためには、1ヶ月以内などの短期間では難しいこともわかりました。もちろん、勤務先の条件が契約時と異なる場合などもあるため一概には言えませんが、がんばって続けることで仕事の楽しさを味わえるのではないでしょうか。

 

労働条件について妥協できる点の有無を決めることをおすすめ!

アンケートの結果、1ヶ月以内に勤務先をやめた経験の有無について、回答数はほぼ同数だとわかりました。せっかく始めた仕事を1ヶ月以内にやめるには、それ相当の理由がある様子がうかがえます。また、やむを得ない事情が生じる場合も少なくないと言えるようですね。一方、同じ仕事を長く続けた人には転勤や就職などの理由が多いため、アルバイト先の勤務内容には大きな不満がなかったのかもしれません。パートやアルバイト先を探すときは少しでも早く決めたい気持ちになりますが、労働条件について妥協できる点とできない点をきちんと決めてから契約を結ぶことをおすすめします。


■調査地域:全国
■調査対象:【職業】パート・アルバイト・会社員
■調査期間:2016年12月09日~2016年12月23日
■有効回答数:100名

 

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