高収入の深夜バイト11選!おすすめの安心してがっつり働けるバイトとは?

高収入の深夜バイト11選!おすすめの安心してがっつり働けるバイトとは?

「深夜のバイトはきつい」と、耳にしたことはありませんか?また、「女性には不向きなのか」と不安に感じる人もいるかもしれません。しかし、深夜のバイトは時給が高いので、本当のところどうなのか気になっている人は多いのではないでしょうか。この記事では、深夜のバイトに関するさまざまな疑問に答えつつ、安心して応募できるおすすめの深夜のバイトをご紹介します。

深夜バイトのおすすめポイント4つ!

深夜のバイトに興味を持っていても、「きついのでは?」「体力は続くかな?」と不安になる人は多いのではないでしょうか。ここでは、そんな不安や疑問を払拭する深夜バイトのおすすめポイントを4つ、ピックアップします。

 

22時以降は割増賃金になる!

深夜バイトのメリットは、ズバリ時給が高いことです。しかし、なぜ深夜は時給が高いのでしょうか?

時給が高い理由の一つは、労働基準法で深夜勤務に対しての割増規定があるからです。事業所は、22時~5時の深夜帯に労働させた場合、通常時給の25%以上の 割増賃金(※)を支払わなければなりません。

例えば、日中の時給が1,000円のバイトの場合、22時~5時の間は時給が1,250円にアップします。同じ時給なら、5,000円稼ぐために、昼間は5時間働かなければなりません。しかし、深夜なら4時間で同じ金額を稼げるため、日中に働くよりも短い時間で稼げます。

さらに時給がアップするのは、22時~5時に残業をした場合です。深夜の割増25%以上に、時間外の割増25%以上がプラスされ、通常の時給が50%アップします。

 

労働基準法第37条参照

働く職場によっては業務が深夜のほうが楽

業種や店舗の立地にもよっても異なりますが、24時間営業をするコンビニエンスストアや、ファミリーレストランなどは、深夜帯になるとお客様が少なくなるため、日中より深夜に働く方が仕事が楽な傾向があります。接客対応が少ないので、コミュニケーションが苦手な人でも挑戦しやすいです。

警備員の仕事なども深夜帯の人出や交通量が少ないため、淡々と仕事が行なえて、日中に比べて楽に感じられるでしょう。

日中の時間をたっぷり有効活用

バイトをする際、学生が気になるのが学業との両立です。サークル活動の時間も必要で、日中は何かと忙しくなるでしょう。

深夜のバイトを選択すれば、学業やサークル活動の時間が日中たっぷりとれます。効率良く稼ぎたいフリーターの人は、かけ持ちバイトも可能です。

ただし、深夜のバイトは生活リズムが大きく乱れてしまう可能性もあるため、休息や睡眠時間の確保など、体調管理に注意しましょう。

「勤務中に休憩はとれるの?」と思う人もいるかもしれません。労働基準法では、勤務時間が6時間を超えるときは少なくとも45分、8時間を超えるときには少なくとも60分の休憩を設ける決まりになっています。

実際に求人を見ても、深夜のバイトはきちんと休憩時間が設けられ、仮眠がとれるところも多いようです。バイトの応募時に、休憩時間の明記があるかを確認したうえでの応募をおすすめします。

 

労働基準法第34条参照

人手不足で採用されやすい傾向にある深夜勤務

深夜帯のバイトは、勤務ができる人が少なく人手不足とされていています。そのため、採用されやすい傾向にあり、すぐに働きたい人にとって狙い目です。

「生活リズムが夜型」と感じる人にも向いています。深夜のほうが働きやすい人なら、体もすぐに慣れて都合が良いかもしれません。応募時は、深夜勤務ができることをアピールして、採用率をアップさせましょう。

安心してがっつり働ける!おすすめの深夜バイト11選

ここでは、深夜でも安心してがっつり稼げるおすすめの深夜バイトを11職種ご紹介します。負担が少なめで女性でも始められる仕事もあるため、効率が良いバイトを探している人は、要チェックです!パート探し中の人にも役立ちます。

 

24時間営業が基本のコンビニエンスストア

コンビニエンスストアのおもな仕事は、接客やレジ打ち、商品の品出しなどです。仕事の合間には、レジ横のおでんやフライの調理、店内の清掃も行ないます。

コンビニエンスストアは24時間営業が基本で、勤務時間は早朝と午前中、午後、夕方、深夜の5交代制が一般的。ただ、深夜に勤務を希望する人は少ない傾向のため、人手不足になりがちです。

「未経験でもOK」の求人も多く、深夜に勤務できることをアピールすると、初めてバイトに挑戦する人でも採用されやすくなります。店舗によって違いはありますが、一般的に深夜になると来店客数は少なくなり、昼間に比べて仕事は楽に感じられるでしょう。賞味期限間近の商品がないかのチェックや、搬入商品の補充、店内清掃などを自分のペースで黙々とこなしていけます。

コンビニエンスストアの求人は多いので、自宅や最寄り駅近くで見つかれば、通勤も楽でおすすめのバイトです。

平均的な時給が高めな居酒屋

学生や未経験歓迎のバイト募集が多いのが居酒屋です。居酒屋の仕事には、お客様の注文を聞き、料理を運ぶ仕事が中心のホール業務と、調理や食器類の洗浄などを行なうキッチン業務があります。

居酒屋の場合、営業時間だけでなく、開店前の準備や閉店後の掃除なども行なう必要があります。居酒屋は若い人が働いている店も多く、活気ある明るい雰囲気のなかでバイトができます。

22時以降も営業している居酒屋が多く、深夜の割増料金が期待できるでしょう。忙しいピークとなる19~21時を過ぎても繁盛しているお店では、人手不足の傾向にあります。一方で深夜帯は、ピーク時ほどの忙しさはありません。

居酒屋は平均的な時給が高めなので、深夜帯にバイトができればさらなる収入アップが見込めます。

まかないが出るお店も多く、特に一人暮らしの場合は、バイトの楽しみの一つになるかもしれませんね。

マニュアルがあって働きやすいファミリーレストラン

ファミリーレストランは、10~20 代を中心に幅広い年齢層が働いているのが特徴です。仕事内容は、おもにホールスタッフとキッチンスタッフの募集があります。

ホールスタッフの仕事は、オーダーを受けたり料理を配膳したりする接客業務が中心です。慣れてくると、レジでの会計を任される場合もあります。

一方、キッチンスタッフの仕事は、料理を作ったり食器を洗ったりするのが中心です。調理は、マニュアル化されている会社が多いため、未経験でも安心して応募できます。バイト先のなかには、従業員割引を適用している会社もあるので、勤務時間外に家族や友達と利用できるうれしい特典となるかもしれません。

深夜のファミリーレストランは、ランチタイムやディナータイムに比べお客様が少なくなり、慣れていない人も比較的安心して働けます

深夜帯のおもな仕事は、メインが店内清掃となり、合間に接客といった具合です。決められたことを順序良くテキパキとこなせば、楽な時間が増えるでしょう。

漫画好きにうれしい環境の漫画喫茶

漫画喫茶でのバイトは、フロントでの受付業務やフードの調理のほか、漫画の品出しや整理、清掃などが中心です。

マンガや雑誌の新刊が入荷されると最新の本がチェックできるので、漫画好きの人にとってはうれしい環境で仕事ができます。

24時間営業が多く、店舗数も多いため、自分の生活圏内で見つけられてチャレンジしやすいバイトです。

深夜帯は、来店客数が少なくなりフードやドリンクの注文も減ります。漫画の整理などがおもな仕事になるため、比較的楽に働けるでしょう。漫画喫茶のバイトは、特別なスキルが不要で、静かな環境で働けます。深夜に働くと時給がアップするので人気があります。

未経験から安心して始められるカラオケ

カラオケ店での業務は、フロントでの受付やフードドリンク作りと配膳、清掃などです。

フードは、レンジで温めて盛り付ける簡単な作業なので、未経験でも問題ありません。実際に、未経験歓迎のカラオケ店が多く、安心して働けるでしょう。

カラオケ店はシフト制をとっているお店が多いのが特徴です。22~5時に勤務する場合は、早朝や深夜手当があります。

かけ持ちしやすく、学生やダブルワークを探している人におすすめです。

カラオケの料金の割引券がもらえる会社もあり、カラオケ好きにはうれしい特典となるでしょう。

店舗によっては、始発待ちで朝まで滞在するお客様も多く、フードやドリンクの提供が朝まで続きます。翌日の営業準備や部屋の清掃などそれなりの仕事量はありますが、眠気覚ましになるので、かえっていいかもしれませんね。

適度に体を休めながら働ける警備員

深夜の警備員バイトには、施設やビルの警備・巡回する仕事と、屋外での交通誘導の仕事があります。一般的には、閉店後の屋内を定期的に巡回する仕事の求人が多い傾向があります。

屋内での警備業務は休憩室が用意されているところも多く、仮眠をとることができます。交通誘導の警備員も、深夜は車や通行人の数が少なくなる分、比較的余裕を持って仕事ができて日中よりも楽に感じられるはずです。

警備員は深夜バイトのみの求人も多く、他のバイトとかけ持ちして、効率的に稼ぎたい人に向いています。「未経験者を積極的に採用している」「研修制度がしっかりしている」といった特徴があるため、気軽に始められるのも魅力です。

快適な環境で仕事ができるコールセンター

コールセンターは、大別するとお客様からの電話を受ける「インバウンド」と、顧客リストをもとにお客様に電話をかける「アウトバウンド」の2つがあります。どちらもデスクワークで、空調の効いた快適なオフィスで座ったまま仕事ができるため、体力的には楽です。対面で接客するわけではないため、髪形や服装が自由なことが多く、気楽に働けます。

24時間対応しているコールセンターの場合は、深夜バイトの求人もそれなりにあります。ただし深夜の求人では、お客様へ電話をかけるアウトバウンドの仕事はほとんどありません。インバウンド中心で、昼間の時間帯と比較すると電話がかかってくる数は少なめです。

時給は高めなので効率良く稼げます。セキュリティが行き届いたオフィスで働ける環境なので、深夜帯でも安心できる女性におすすめの職種です。

コールセンターの深夜バイトを探す

単発募集が見つかりやすい軽作業

軽作業とは、比較的体力を使わずにできる簡単で単純な作業を指します。

おもな仕事内容は、工場内での検品・梱包作業や、物流センターでの仕分け・ピッキングなどです。多少スピードを求められる業務もありますが、淡々と作業ができる点は共通しています。

作業手順がマニュアル化されているため、未経験でも働きやすく始めやすいのが特徴です。

軽作業の深夜バイトの求人は通年ありますが、繁忙期のみの単発や短期間の募集も多く、スポットで働くことができます。夏休みなどの長期休暇に深夜のシフトを入れて、がっつり稼ぐこともできるでしょう。

タイピングが得意ならデータ入力

データ入力は、タイピングが得意な人におすすめなバイトです。

顧客情報や売上などをデータベースに入力するのが主な仕事です。データ入力以外にも、書類作成や電話応対など、一般事務を任される事業所もあるでしょう。採用されるポイントは、タイピングの速度と正確さです。

データ処理を24時間体制で行なっている会社ならば、深夜勤務のバイト募集もあります。

仕事内容は日中と同じでも、時給は深夜のほうが高く設定されているため、収入面で満足度が上がるでしょう。服装や髪色、ネイルも自由で、自分のペースでできる仕事が好きな人におすすめの仕事です。

高収入も目指せる清掃員

清掃作業は店舗や施設がクローズした時間帯に行なわれているところが多いため、清掃員は深夜のバイトが見つけやすいでしょう。

未経験者でも応募できる求人も多く、採用率が高い職種です。

仕事内容は業務する場所によって変わりますが、屋内の掃除であれば24時間空調が効いていて、作業はしやすいでしょう。チームで仕事をするケースもありますが、わからないことを教えてもらえるので安心です。

深夜の清掃は、床のワックスがけや窓ふきなど、専門的な道具を必要とする作業もあります。ルーティンワークなので、慣れてしまえば比較的簡単に感じるでしょう。

バイト代は勤務先によって違いがあり、難易度の高い高層ビルの窓ふきなどの場合は報酬が高額になるケースもあります。高収入を目指したいなら、清掃員のバイトは要チェックです。

資格がなくても働くことができる介護老人保健施設

入居型介護施設(介護老人保健施設など)の仕事は、安定的に稼働できる深夜バイトを探している人に向いています。

介護老人保健施設とは、医療や介護、看護、リハビリなどが受けられる施設です。勤務体制は、おもに16時間拘束の2交代制と8時間拘束の3交代制の2種類があります。希望するバイト先がどちらを採用しているかは、事前に確認が必要です。

介護老人保健施設での深夜の仕事は、おもに就寝や起床時の介助、夜間の安否確認などがあります。深夜は利用者が寝ている時間となるため、日勤よりも介護業務による体力的負担は少ない傾向です。

介護福祉士などの資格がなくても応募できるところや、週1で働けるところもあり、ライフスタイルに合わせた働き方ができる点が魅力。女性でも挑戦しやすい仕事です。

【特徴別】おすすめの深夜バイトを働き方から探そう

深夜のバイトの場合、昼間の仕事にはあまりない特徴ある働き方があります。働き方の特徴からバイトを探せば、自分のライフスタイルに合わせて働きやすくなるでしょう。ここでは、深夜バイトの特徴に着目して、仕事を探すポイントをご紹介します。

 

日払い制度が多い深夜バイト

深夜バイト求人でよく目にするのが「日払い制度あり!」「日払いOK!」といった文言です。日払いとは、一日単位で給与がもらえることを指します。中には即日払いを行う職場もあり仕事現場や振込などでその日の報酬が渡されます。

一般的にバイト代は月末締めの翌月払いなどを採用する企業が多いため、すぐにお金が手に入らないことがデメリットに感じている人も多いのではないでしょうか。

日払いなら早ければ当日から2週間程度で報酬を受け取れます。日払いが見つかりやすい職種に、軽作業や清掃員、データ入力などがあります。ぜひチェックしてみましょう。

体力的負担を軽減する寝られる深夜バイト

労働基準法には、6時間以上働くと45分以上の休憩、8時間以上働くと60分以上の休憩をとらせなければいけないルールがあります。深夜バイトでは、休憩時間に仮眠がとれるよう休憩室が設けてあるところが多い傾向です。

稼働時間が長いことから、どうしても「深夜バイトは大変そう、きつそう」といったイメージがありますが、仮眠をとれるバイトなら、体力に自信がない人でも働きやすいです。仮眠がとれるバイトは、警備員や介護系のバイトで探すと見つかりやすいでしょう。

稼働時間が長い深夜バイトは、週1のみ入ったり、日にちを空けながら入ったりするなど、働き方に工夫をして生活リズムが崩れにくい働き方をすると負担を軽くできるでしょう。

スケジュールが組みやすい単発深夜バイト

深夜バイトは単発や短い期間の募集も多くあります。単発で深夜に働くスタイルは、「稼ぎたいときだけ」「時間が空いているときだけ」など、自分のライフスタイルに合わせやすく人気です。体調を考慮して無理のない範囲で深夜バイトを選びましょう。

単発の深夜バイトは、ある程度の体力が求められる仕事が多いです。なかには力のいる作業が多いイベントスタッフの仕事などもあります。

そのため、体力に自信がない人は募集内容をよく読み、工場での軽作業など比較的体力が求められない仕事を選んでがっつり稼ぐのがおすすめです。

【Q&A】深夜バイトに関するよくある質問

深夜バイトを検討している人のなかには、さまざまな不安や疑問がある人もいるのではないでしょうか。わからないことがあると、不安になり応募をためらってしまうかもしれません。そこで、ここでは深夜バイトに関するよくある質問を4つ紹介します。

 

深夜のバイトはきつい?

A.きついとは限りません。

深夜に限らず、一般的に仕事のきつさは業種や店舗によって変わります。深夜帯でも、お客様が多い仕事は忙しくきついと感じるかもしれません。

一方で深夜バイトのなかには、お客様が少なく、暇できつくない仕事もあります。簡単な仕事が中心になるので、自分のペースで仕事ができる分、きつさは感じないでしょう。

日頃から夜型ではない人は、体力的にきつくなる可能性があるため、夜に弱い人は自己管理が大切です。身体に大きな負担をかけないように、深夜シフトをたくさん入れないなど、工夫をするようにしましょう。

女性でも安心して働けるの?

A.女性でも安心して深夜に働けるバイトがあります。

例えば、コールセンターなど同僚の多いバイトなら、安心して働けるのでおすすめです。ただし、職場から家までの交通手段は注意しましょう。

場所によっては、夜になってから出勤する場合、公共交通機関が利用できないことも考えられます。歩いて行ける近い距離でも油断は禁物です。事前に、安全なルートで往復できるか確認してください。

もう一つ気を付けたいのが、深夜バイトに対する家族の理解を得ておくことです。深夜帯に家を空けることになり、家庭環境によっては家族の協力が必要となる場合もあるでしょう。家族の賛成があってこそ双方が安心でき、深夜バイトで心おきなく働けます。

高校生でも働けるの?

A.18歳未満の高校生は、法律上働けません※。

18歳以上であれば法律的には働けますが、就業規則などで高校生の労働を禁じている企業が多く、選択できる深夜バイトは限られます。

応募する際は、高校生でも応募資格があるか、確認しましょう。また、自治体単位や高校で禁止にしているとことも多いので、注意が必要です。もし、諸条件がクリアできて働く場合は、家族の理解も得て働くこともおすすめします。

 

※参照・厚生労働省「労働基準法第61条第5項の規定により読み替えられた同条第2項に規定する厚生労働大臣が必要であると認める場合及び期間について

体調管理はどうすれば良い?

A.「自分の体調に合わせる」「無理のない範囲でシフトを入れる」などを最優先に配慮してシフトを入れるようにしましょう。

深夜バイトは、夜型ではない人にとっては、体力的にきつく感じてしまう可能性があります。また、シフトを詰め込みすぎると、生活のリズムが乱れ、休みの日は丸々一日寝て過ごすことになりかねません。このような生活が続くと、体調を崩してしまう可能性が大きくなります。

そのため、高時給などの条件につられて無理しすぎないように心がけて、計画的に働くことがおすすめです。

まとめ

深夜バイトは時給が割増されるので、がっつり稼ぎたい人にはおすすめです。深夜ならではの接客の少なさや静かさにメリットを感じる人も多いでしょう。

ただし、本来は寝ている時間帯に働くのですから、体調管理は十分留意しましょう。深夜に働きすぎて、学校を休んでしまったり、日中寝ているだけの生活になったりしては本末転倒です。

深夜バイトは、自分のスケジュールや体調と相談しながら、生活のバランスを崩さない範囲での挑戦を心がけましょう。

 
 

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