人気アーティストにインタビュー!ポルカドットスティングレイ が登場!│求人情報ならアルバイト・パートのバイトル

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ポルカドットスティングレイ インタビュー - チュ~モクARTIST

大人気アーティストをゲストに迎えて、その素顔に迫るスペシャル企画。今回は、ポルカドットスティングレイから雫さんが登場! ゲームクリエイターとアーティスト、2つの顔を持つ雫さん。ゲーム業界に入るきっかけや、今の雫さんのルーツとなったアルバイトの経験など、たくさんお話していただきました!

ポルカドットスティングレイ 雫

Profile

福岡出身、何かを企む4人組超常ハイカラギターロックバンド。2015年に活動を開始し、メンバーの交代を経て、2015年8月から今の体制に。リスナーの心理を研究してつくりあげられた独特のメロディと歌詞、突き刺さるギターサウンドは、戦略通り多くのリスナーに届けられ、聞いた人の心を掴み着実にファンを増やし支持されている。

ポルカドットスティングレイ

2nd mini ALBUM「一大事」2018.5.9 Release!
「わたしに××しなさい!」映画&TVドラマ主題歌である「ICHIDAIJI」をはじめ、ポップな曲からエッジの効いたロックまで、全曲完全新曲の計6曲(内1曲はCDのみのボーナス・トラック)が収録! 「CD+マフラータオル 初回生産限定盤 あなたをつつむパック」には、雫が新たにデザインしたマフラータオル、「CD+DVD 初回生産限定盤 まけられないたたかいパック」には、新たな目論みとして収録された映像が同梱されている。

好きなものを突き詰めてその道のプロに」

――今回のゲストは、各メディアでも大注目!四人組ロックバンド「ポルカドットスティングレイ」の雫さんに来ていただきました!初めまして~!

:初めまして、ポルカドットスティングレイ、ボーカル&ギターの雫です。よろしくお願いします!

――お会いできて光栄です!MVのサムネイルに惹かれて以来、音楽もかっこよくてよく聴いてます!

:ありがとうございます!

――さて、今日は雫さんにいろいろインタビューしていこうと思いますが、高校生の頃はどんな風に過ごされていましたか?

:実は高校って1年間しか通ってなかったんですよ。その中でおぼろげに覚えてるのは……ゲームしてたことだけですね(笑)。

――昔から雫さんはゲームがお好きだったんですね。今でもバンドと並行してゲームクリエイターとしてもお仕事をされていますよね。

:そうですね。高校生の時は「ゲームばっかりしよっても、将来何もならんぞ」ってたくさん言われて、そこまで言われたら「何とかするしかない!」と思って。ゲームの道を目指しましたね。

――周りのネガティブな声があったから、逆に頑張るきっかけになったんですね。

:これだけゲームしたのにゲーム関係ない仕事について、ゲームが役に立ちませんでしたってなったら気まずいなと思って頑張りました。

――当時はどういうゲームがお好きだったんですか?

:私は、今でいうとPS4のような据え置き型のゲームにハマってましたね。その数年後にはスマホゲーム作る人になりましたけどね(笑)。

――学校で友達とゲームの話はしましたか?

:ゲームの話をできる子があまりいなかったので……。でも、当時シャイで友達自体少なかったんですけど、頑張って同じ趣味の子を見つけては話してましたね。

――シャイな雫さんって今の姿からは想像がつかないですね……!

:いやいやいや!なんなら今も友達は多くないです(笑)。

――そうなんですか!?ちょっと意外でした(笑)。

ポルカドットスティングレイ 雫さん

ゲーム業界に入るきっかけは翻訳のアルバイトだった?

――学生時代とかで印象に残っているアルバイトって何でしたか?

:大学時代は留学もしたかったので、そのためにアルバイトは色々してきたんですけど、一番印象に残ってるのは、大学生の後半にやったゲームの内容を翻訳するアルバイトですね。これがゲーム業界に入るきっかけでした。

――ゲーム業界に最初からクリエイターとして入ったわけじゃなくて、学校で学んだ語学とかを活かす仕事から始められたんですね。

:ゲームの専門学校も通ってなかったので、ゲーム業界の知識がないし新卒で入っても使い物にならないぞ……、と思って自分の得意な英語を活かす形で業界に入りました。翻訳の仕事をしながら、隣のプランナーやディレクターの人たちがどんな仕事をしているか、自分で吸収していく方がいいよ、ともアドバイスをもらったので。

――現場に入って仕事を覚えていったんですね。ちなみに大学の時の学部は英語に関連した学科だったんですか?

:いや、法学部でした。

――そしたら学校で学ぶ内容とは別で、留学費用を貯めて英語も学んでいたんですね。

:はい、大学の単位を取った後に自分で貯めたお金で留学、っていう流れです。

――すごいバイタリティですね!ちなみに、全く初めての業界でアルバイトをする前に不安に思ったこととかはありましたか?

:さっきも少し話したんですけど、あまりコミュニケーションが得意じゃなくて(笑)。

今でこそ、仕事もするようになって喋れるようになったんですけど、当時は全然喋れなかったです。

――それだと、面接とか応募する時から緊張したんじゃないですか?

:めっちゃしましたね。大学の時にしていた飲食のアルバイトは友達の紹介で入ったから大丈夫だったんですけど、ゲーム業界に入る時は誰も知らないところに自分で履歴書書いて送るところからだったので相当緊張しました。

――その求人とかはインターネットとかで調べられたんですか?

:そうですね。福岡のゲーム会社を片っ端から調べて「入ったら楽しそうな会社だな」とか「新卒も募集してるかな」っていうのを気にしながら調べるところから始めました。企画職を志望していたので、応募する時には履歴書に企画書もくっつけて送りつけてましたね。

――企画書も!すごい行動力ですね!自分のできることをちゃんと提示して、やりたいことと向き合う姿勢って本当に大事だと思いました。

ポルカドットスティングレイ 雫さん

ゲームプランナーとして身につけた力がバンド活動にも活きた

――ゲーム会社でアルバイトを始めて、楽しかった思い出とかってありましたか?

:後々プランナーかディレクターとして働きたいって目標があったので、できる仕事が増えていくと、強くなる感じがして楽しかったです。

――ゲームのレベルあげみたいですね(笑)。ちなみにやりがいを感じたのはどんな時でしたか?

:昇格した時ですね。「正社員でプランナーになる?」って言われた時は嬉しかったです。「やります!」って即答でした。

――人から認められて自分のやりたいことができたら、本当にやりがいばかりですよね。雫さんがいた職場の人間関係とかはどうでしたか?

:すごく仲よかったと思います。ゲーム業界って働く時間も長くてきつい仕事ですし、チームで団結しないと仕事が進められないので、結果的にみんな仲が深まりましたね。私職場とかでは友達とか全然できないタイプなんですけど、アルバイトをした会社で繋がった友人はたくさんいます。

――音楽においても、チームで1つのものを作ることって多いと思うのですが、ゲーム会社での経験が今の活動でも活かされていそうですね。

:確かにやってることは本当に一緒ですね。お客さんが欲しいものをリサーチして、それをつくって、リリースして、その反応を見て次の作品に活かしていく……、ってサイクルが全く一緒なので、音楽もゲームも同じ感覚で取り組んでいます。

――雫さんの活動スタイルって少し特殊ですよね。他のアーティストの方は、自分たちのやりたい音楽を表現するために活動をされている方が圧倒的に多い中で、雫さんのようにリスナーさんに重きをおいて音楽やグッズ、ライブを創りあげていくって新しいって思いました。

:よく言われますね。でも、他の方のように音楽一本で食べていく覚悟があったのならばそれでいいのかもしれないですけど、ついこの間まではゲームクリエイターとして会社に勤めていて、自分には音楽の才能や知識もないと思っていて。そもそもゲームクリエイターになるために生まれてきたと思っていたので。音楽に関しては自分の作りたいを押し付けるのではなく、お客さんの欲しいものをリサーチしてそれをつくる、って形じゃないとお客さんに響くものはできないんじゃないかなと思ってます。

――逆に一番やりたい軸とは違うところだからこそ、人からの意見を取り入れられるようになったんですね。

:自分が天才だったら別だと思うんですけれども、客観的に見て自分は天才ではないなって思ったので。

――かっこいい……!この話はぜひ高校生のみなさんに聞いてほしいと思います。若い時って、全知全能のような根拠のない自信があって、その自信に足元をすくわれることもありますし。

:そういう自信とかも大事ですよ。今聞いてる高校生はみんな「何言ってんだコイツ」って思ってるかもしれませんけど(笑)。

――でも、進路とかを考えていく上で、つまづいたりとかしんどいとか自分が思っている方向にいけないってなっている子もたくさんいると思うんですよ。そういう時に今の雫さんの話を聞いていれば、発想や動き方も変わると思いました。私も高校生の頃に知りたかった(笑)。

:でも一番は、やりたいことをやるのがいいと思います。

「デザイン」という言葉は万能?

――それでは最後に、業界用語を1つ教えてもらえますか?

:ゲーム業界には「ゲームデザイン」という言葉があります。これはプランナーとかが使うんですけど、テレビゲームとかアプリゲームを、どういう内容にするかどんな人向けのゲームにするかを組み立てて考えていくことを指しています!

――ゲーム以外に対しても「デザイン」って言葉使えそうですね!

:そうですね、ゲーム業界って他はちょっととっつきづらい言葉が多くて(笑)。

――でもその中でもわかりやすい言葉でした!ありがとうございます。

ポルカドットスティングレイ 雫さん

責任を伴うことは辛いことばかりじゃない!

――5月9日にポルカドットスティングレイの2ndミニアルバム「一大事」がリリースされるそうですね。こちらはどんなアルバムになっていますか?

:6曲入りの2ndミニアルバムなんですけど、いろんなジャンルの曲が詰まっています!映画の主題歌でもある「ICHIDAIJI」を中心に、キラキラPOPの恋愛ソングや、激しいカッティングと爆速四つ打ちのダンスロックやシティポップ風の曲もあるので、絶対に自分が好きな1曲を見つけられると思います。

――ポルカドットスティングレイってロックのイメージが強かったんですけど、リード曲は本当にキラキラしたポップソングで、MVも可愛い雰囲気があって大好きです!

:ありがとうございます。

――それでは最後に、全国の高校生のみなさんに一言お願いします!

:働くっていうのは、辛いこともあるし責任を伴うことだと思うんですけど、反対に責任を持つことは、自由にできることが増えるってことでもあると思ってます。みなさん素敵な大人になってくださいね、応援してます!

――責任と自由は背中合わせなんですね!ありがとうございます!今回はポルカドットスティングレイから雫さんにお越しいただきました!ありがとうございました!

:ありがとうございました。楽しい高校生活を。

ポルカドットスティングレイ 雫さんにとってアルバイトとは?

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インタビュアー
バイトル BOMS記事担当者
  • 瀬戸真矢
  • シンガーソングライターの一面を持つラジオDJ。 独自の音楽理論と自身の人生をさらけ出すスタイルがリスナーに安心感と共感を生んでいる。
    ※TS ONE「BUZZ FLAG」などに出演中。

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