FANTASTICS from EXILE TRIBE - チュ~モクARTIST

今注目の大人気アーティストをゲストに迎えてその素顔に迫るスペシャル企画「チュ~モクARTIST LOCK ON」。今回のゲストは「FANTASTICS from EXILE TRIBE」のメンバーから澤本夏輝さん、瀬口黎弥さん、八木勇征さんの3人が登場!アルバイトでの思い出やドリームバイトに選ばれたファンからの質問まで、赤裸々に答えていただきました!

FANTASTICS from EXILE TRIBE

Profile

EXILE TRIBEの新グループとして、2016年12月29日に結成されたダンス&ボーカルグループ。EXILEの世界と佐藤大樹がリーダーを務める。結成後、全国18会場50公演を舞台に武者修行と称したライブを展開。その後、6ヶ月にわたるボーカルオーディションを行い、約3万名の応募者の中から勝ち上がった八木勇征・中島颯太が加入。
2019年8月21日には3rdシングル「Dear Destiny」がリリースされた。哀愁漂うピアノの旋律に「運命」をテーマとした歌詞を、ストレートな愛情表現を乗せてボーカルの2人が甘く歌い上げるラブバラードとなっている。振り付けはメンバーの澤本夏輝が担当。目線・仕草・表情、細部までこだわり、曲の世界観を表現したメンバーのパフォーマンスもみどころ。

――今回のゲストは「FANTASTICS from EXILE TRIBE」の澤本夏輝さん、瀬口黎弥さん、八木勇征さんです!よろしくお願いしますー!

3人:初めまして!

――それではお一人ずつ自己紹介をお願いします!

八木:ボーカルの八木勇征です!よろしくお願いします!

瀬口:高校生のみなさんこんにちは!パフォーマーの瀬口黎弥です!よろしくお願いします!

澤本:こんにちは!パフォーマーの澤本夏輝です!よろしくお願いします!

――よろしくお願いします!この番組は全国の高校生のみなさんが聞いてくださっているということで、まずはみなさんが高校生の頃にハマっていたことを教えてください!

八木:僕はスマホアプリにめっちゃハマっていました!パズルゲームとか。

瀬口:スマホだったの!?

――瀬口さんの頃はスマホではなかったですか?

瀬口:僕らの世代はちょうど狭間でしたね。僕はスライド式の携帯電話でした。でも画面をタッチして操作はできたので「スマホもどき」みたいな感じです(笑)。

――澤本さんはどうでしたか?

澤本:僕もスマートフォンが流行り始めたのは高校を卒業する直前くらいです。僕もスライド式の携帯電話を使っていた気がします。スライドする裏の部分にプリクラとか貼ってましたね(笑)。

瀬口:プリ貼ってた!シールとかも貼ってたよね。

――みなさんの携帯電話で時代を感じますね!(笑)

八木さんの思い出に残ってるアルバイトはパーソナルトレーナー!

――ここからはみなさんのアルバイトのお話についても聞いていきたいと思います!みなさんはアルバイトしていましたか?

3人:していました!

――ちなみにみなさんがやっていたアルバイトで印象に残っているアルバイトはなんですか?

八木:僕はジムで働いていた時です。パーソナルトレーナーをしていました!

――だからそんな立派な筋肉なんですね!八木さんがお客さんに対して色々教えていたんですか?

八木:そうですね、お客さんのなりたい身体を作るために一緒にメニューを考えたり食事を決めたりしていました。

FANTASTICS from EXILE TRIBE

――食事まで!すごいですね!

八木:そのために最初はカウンセリングして、いつまでに痩せたいとかこの日のために痩せたいとか聞くところからスタートでしたね。

――そうなるとコミュニケーション能力が高くないとですね!

八木:……それがコミュニケーション能力は高くないんですよ(笑)。

一同:(笑)。

八木:でも、お客さんと一緒に頑張って、「八木さんのおかげで目標に届きました」って言われた時は嬉しかったしやりがいも感じましたね。

――その言葉は嬉しいですね!ちなみにそのお仕事をしようと思ったきっかけは何でしたか?

八木:僕がボディコンテストとかに出場していた時に知り合った人でジムを経営される方がいたんですけど、その方の紹介でジムで働き始めたのがきっかけです。

――やってよかったですか?

八木:よかったです!

瀬口:その経験が今の僕らのトレーニングにも活かされてます(笑)。

――経験がちゃんと活きてるんですね!

瀬口:プライベートで勇征とジムに行くと厳しいですよ!あと、ダンベルとか鍛えるものがあるとめちゃくちゃコミュニケーション能力が高くなります(笑)。

八木:確かにそうですね(笑)。

瀬口:このトレーニングでは肘の角度をこう、とかもっとちゃんとあげて!とか(笑)。

――熱いですね!

八木:間近で見ると若干引くと思います(笑)。

瀬口:声急に大きくなるもん(笑)。

たくさんのアルバイトを経験した瀬口さんの思い出に残るアルバイトは?

――続いて瀬口さん!どんなアルバイトが印象に残っていますか?

瀬口:僕はブライダル会場でバイトしてたのが印象深いです!

――八木さんとはまた大きく方向性が変わりますね!

瀬口:そうですね、ホテルの結婚式場で働いてました。黒髪でスーツも着て……。でも難しかったですね。礼儀作法とか1つ1つきれいにおもてなしをする大切さを知りました。フォークの置き方とかグラスの拭き方とか、細かく教えてもらえたのはすごく勉強になりました。

――確かにマナーを知ってないとできない仕事ですもんね。

瀬口:そのバイトをしていたのが19歳くらいだったんですけど、テーブルマナーとか何も知らない時だったので大変でした。先輩とかに相当教えてもらいましたね。でも楽しかったですよ。

――瀬口さんがそのアルバイトを選んだきっかけって何だったんですか?

瀬口:……時給がよかった(笑)。

一同:(笑)。

瀬口:その時は稼ぎたいって好奇心が強かったので、時給が選んだポイントになりましたね。

FANTASTICS from EXILE TRIBE

――瀬口さんはアルバイトでやりがいを感じたことってありましたか?

瀬口:ブライダルとは別のアルバイトで、高校生の頃にしていた居酒屋のアルバイトでのお話なんですけど、「あなたに持って来てもらってよかった」って言ってもらえた時ですね。

――色んなアルバイトされていたんですね!他にはどんなアルバイトをされていましたか?

瀬口:地元にいた時はブライダルと居酒屋、上京してからはカフェ、引越し、あとはコンビニのアルバイトもしてましたね。

――すごいですね!でもそれだけアルバイトされている中でも「あなたで良かった」って言われると確かに印象深いですよね。

瀬口:そうですね!まだ高校生だったのでお酒の種類とかも全然わからなかったんですよ。でも、その中でも来ていただいたお客さんには楽しんで帰ってもらいたい、という思いが僕の中にあって。未成年ながら楽しい話とかをして場を盛り上げて、「自分にできることは話すことしかない」と思って提供のたびに話してお客さんとコミュニケーションをとるようにしていました。そうして仲良くなるうちに「あなたに持ってきてもらえてよかったよ」って言ってもらえたことがあって。それがやりがいを感じたしいまだに印象に残っているエピソードですね。

――やっぱり自分だからこそできる仕事ってあると嬉しいですよね。

瀬口:学校では学べないことでもアルバイトだと学べるのでよかったと思います。

澤本さんが印象に残っているのはパスタ屋さん!

――それでは続いて澤本さんはどんなアルバイトをしていましたか?

澤本:色々していたんですけど……パスタ屋さんとか印象に残ってますね。

――一番高校生に馴染みのありそうなアルバイトですね(笑)。

澤本:飲食店だとまかないも出るので、個人的に重要だと思って選びました。

――どんなパスタが一番好きでしたか?

澤本:モッツァレラチーズのかかったトマトパスタです!シンプルでお気に入りでした。

――まかないもがっつり食べてました?

澤本:まかないはバイトが自分で作れたので、好きな具材いっぱい入れて好きに食べてましたね(笑)。

――いいですね!でも作れるようになるまで苦労したこととかも多かったんじゃないですか?

澤本:そうですね、お客さんによっては固めがいいって言う人もいるので、その調整が難しかったです。固めと柔らかめのパスタを一緒に茹でて時間差で出して……、とか頭を働かせながら動かないといけなかったので、意外に難しかったです。クレームが入ると大変ですし(笑)。

――そこまで注文されることもあるんですね!

澤本:でも「あなたにパスタを作ってほしい」って言われた時はすごくやりがいを感じました。いつも朝一に来るご年配の方がいらっしゃったんですけど、最初はみんなで持ち回りでパスタを作っていたんです。途中からその方に「君に作ってもらいたい」と言われるようになって。

――まさかのご指名ですね!

澤本:その方は柔らかめの麺にスープ多めのパスタが好みだったんですけど、一回僕が作った時にその感覚が気に入ったらしくて、そこからは僕が作っていました。そう言ってもらえたのは嬉しかったですね。

FANTASTICS from EXILE TRIBE

――ストライクだったんですね!そしたら今の1番の得意料理もパスタですか?

澤本:パスタです!カルボナーラとか作るの難しいんですけど、そこで勉強して家でも作れるようになりました。一人暮らしするための勉強になったと思います。

――お三方ともアルバイトの経験が今にも活きているのがいいですね!

3人のアルバイトで楽しかった思い出は?

――みなさんアルバイトで楽しかった思い出ってありましたか?

八木:僕はジムの休憩時間の話なんですけど、トレーニングマシンを自由に使って練習できたのが楽しかったですね。

――それは特権ですね!

八木:トレーニングしてると、他のトレーナーとお客さんから変な目で見られることもありました(笑)。

――どこの部位を鍛えるのが一番好きですか?

八木:背中ですね。自重だと懸垂とか、道具を使うものだとデッドリフトっていうウェイトを使ったトレーニングがあって、それは初心者だと腰を悪くしてしまいやすいんですけど……。正しいフォームでしっかりと広背筋の上を効かせながらデッドリフトをやることによって背中の厚みも出ますし、姿勢もよくなるんですよ。でも腰を痛めやすいので、慣れていない人はハーフデッドリフトって言って少し高めの位置からウェイトをあげるようにすると腰への負担も減って背中にも効くので……。

澤本:……お気づきになりましたか(笑)。

――すごく饒舌になりましたね(笑)。

八木:突っ込んでくださいよ!待ってたんですから!

瀬口:筋トレの話になるとこんなに喋るんです(笑)。

澤本:今日一番喋ってたね。

八木:酸欠気味です(笑)。

FANTASTICS from EXILE TRIBE

瀬口:今日は止めないで最後まで聞くから(笑)。

八木:いつもだったらツッコミがくるから待ってたんですけど、今日は来なかったので喋っちゃいました。……引いてますよね?(笑)

――八木さんの筋肉への愛をしかと感じました!瀬口さんは楽しかった思い出はありますか?

瀬口:これもまた別のアルバイトで、上京してきた時に初めて働いたカフェのアルバイトでのお話なんですけど、先輩の方々に可愛がってもらえたのが思い出ですね。

――上京してすぐに面倒見てもらえるとすごく助かりますね!

瀬口:上京してまだ右も左もわからない状態だったのですごくありがたかったです。渋谷のスクランブル交差点のど真ん中のところで働いてたんですよ。その時の先輩に仕事も東京のことも色々教えてもらいました。めちゃくちゃ田舎から出てきた僕にとって、色々学んだりアルバイトで友達ができたりしたのは、今となってはかけがえのない時間だったと思います。

――最初東京に出てきた時どう思いましたか?

瀬口:やっぱり寂しかったですよね。当たり前のようにいた家族もいないし友達もいないですし……。自分で1人で行動して自分の世界を作っていかないといけないと思って動いてました。

――その中でバイトの先輩たちはすごく頼れる人たちだったんですね!

瀬口:はい!そこからどんどん新しいつながりがうまれましたね。

――いい話聞いちゃいました!澤本さんはどうでしたか?

澤本:僕は……雪かきですね(笑)

――雪かき、ですか!?

澤本:上京して2度目の冬くらいに起きたことだったんですけど、東京だと珍しいくらいの大雪だったらしくて。みんな初めての雪だ、ってくらい驚いてるしお客さんも入り口に雪があるせいで入れなくなっていたんですよ。それで雪かきを頼まれて、ずっと雪かきしていたのが楽しかったです(笑)。

瀬口:バイトの仕事と関係ないじゃん(笑)。

――入り口も全然入れない状態だったんですか?

澤本:入り口も入れないし、車も通れないし自転車も止められない、みたいな何もできない状態でした。お店の周り全部をひたすら雪かきしてましたね。

――だいぶ積もりましたね……!

澤本:僕は長野県出身だったので大したことないと思ってたんですけど、東京ではかなり大変な積もり方だったみたいです。でも、雪かきをずっとしていた割にはお客さんは来ませんでした(笑)。

初めての社会経験、3人にとってのアルバイトとは?

――高校生にとってアルバイトは初めて社会に出る経験になると思うんですけど、皆さんにとってはアルバイトはどんな経験になりましたか?

八木:僕は初めて接客する側になって色々考えることが増えました。それまではお客さんとしていることが当たり前になっていたんですけど、働く人もみんな一人の人間なので感情とか好き嫌いもあると思うし、自分も接客する人たちに失礼のないようにとか、マナーとか気遣いができるよう気をつけるようになりましたね。

澤本:僕は働くことで自分の働きに責任感を持つようになりました。当時働いていた時は、キッチンの時はお客さんにちゃんとした料理を出さなければいけないし、ホールに立った時はお客さんへの接し方に気をつけていました。あとは勇征と似ていますが、自分が接客する側になって「相手にとって嫌なお客さんにならないためにはどうしたらいいだろう」って考えるようになりました。

FANTASTICS from EXILE TRIBE

瀬口:本当にアルバイトという場は人生経験になる場所だと思います。人間関係もそうだし、学校と違って10歳も20歳も上の人と一緒に働くことになるので、自分の知らない世代や文化を改めて学べる場所でもあるので、すごく面白いです。そして何より人の大切さを感じます。自分が提供する側に回って、1つの品を出すのに大変な作業がいくつも隠れていることを知る機会になりました。それにお互いを思いやる気持ちも生まれてくると思うので、経験できる機会があるならぜひ働いてほしいです、

――皆さん素晴らしいですね!ありがとうございます!

ドリームバイトに選ばれたファンから3人にインタビュー!

――さて、ここからはバイトルがプロデュースする夢のようなバイト実現プロジェクト「ドリームバイト」企画より、多数の応募の中から見事当選した松崎玲奈(まつざきれな)さんが現場に来てくれています!

松崎:こんにちはー!

3人:こんにちはー!!!

――それでは改めて自己紹介をよろしくお願いします!

松崎:松崎玲奈です!今は音響の専門学校の2年生です!よろしくお願いします!

――皆さんは少しお兄さんくらいですか?

瀬口:勇征は21だし、メンバーには20歳の子もいるのでほとんど同世代ですね!

――それでは松崎さんからほとんど同世代のお兄さん方に質問がいくつかあるということで、1つ目の質問をお願いします!

松崎:毎日「これだけはちゃんとやらないとダメ!」っていうものはありますか?

瀬口:僕は朝起きたらかならず布団をたたみます!

――お布団で普段寝られているんですね!

瀬口:あ、掛け布団のことです(笑)。朝起きたら必ずベッドメイキングします!布団をパッと畳んで、さらにその上に枕をポンと置いて、朝出勤するのが僕のルーティンです!

――澤本さんはどうですか?

澤本:僕はルーティンとかは特にないんですけど……。毎日ちゃんと生活ができていればそれで大丈夫だなって(笑)。

瀬口:本当に何もないの?(笑)

澤本:しいて言うなら……「歯磨きを10分以上する」くらいですかね。

八木:めちゃくちゃ長いっすね!(笑)

澤本:いたるところ何回も磨いてます!飽きないんですよね。テレビ見ながらずーっと磨いてます。

――それでは最後に八木さん!

八木:僕は毎日懸垂100回してます!

瀬口:本当かよ!?

八木:本当です!(GENERATIONSの)数原さんとよく一緒に筋トレするんですけど、アップが絶対懸垂100回なんですよ。それを取り入れさせられてから僕も毎日懸垂100回やるようになりましたね。

瀬口:それで八木が取り入れられたのを僕らに取り入れさせるんですよ(笑)。

八木:前やりましたもんね(笑)。

瀬口:「アップで懸垂100回やります!」って言われてこっちは「えーっ!?」ですよ!そのあとはヘロヘロでした(笑)。

八木:でもちゃんと100回やってましたよね!

――素晴らしいですね!ありがとうございます!それでは続いての質問をお願いします!

松崎:今就活生なんですけど、なかなかうまく行ってなくて……。心が折れそうになった時とか自分のやりたいことがわからなくなった時の対処法があれば教えてほしいです!

八木:僕が高校の頃の話ですけど、サッカー部で試合に出られなかった時とか怪我をしちゃった時とかは、一回全く別のことをしちゃいます。自分が取り組んで来たことは一回忘れて、リフレッシュするというか自分がやったことないことをやることが多いです。そうすると新しいことが自分の引き出しに増えて、レベルアップしてもう一度自分の夢を追いかけられると思います!

澤本:僕は1日全く違う趣味に没頭します。そうすると次の日頑張ろうって思えますね!僕も振り付けを作ってる時にうまく行かないことがあるんですけど、その時は一旦忘れて、ゲームしたり面白い芸人さんを見つけてみたりとかすると、リフレッシュして次の日から頑張れるようになります!

瀬口:FANTASTICSの「WHAT A WONDER」を聞いてください!

松崎:大好きです!一番好きです!

3人:ありがとうございます!

瀬口:あの曲の歌詞にもありますけど、失敗することは恐れちゃダメですよね!失敗するのが当たり前くらいの気持ちでいる方がチャレンジすることについても楽になるし、たまたま成功したくらいの方がこれからの経験にもつながると思います。失敗した経験も次の成功につなげればいいので、失敗を失敗と思わず自分を信じて頑張ればいい結果に結びつくと思います!

――ありがとうございます!松崎さん、お話を伺ってみてどうでしたか?

松崎:皆さんの日課がちょっと面白かったです……(笑)。でも、挫けた時の対処法は参考になりました!これから頑張ります!

瀬口:音楽の専門学校通ってるなら、この先社会人になってから同じ仕事ができるといいですね!

松崎:そうなれるように頑張ります!

――今回が夢への第一歩になりますように!松崎さん、ありがとうございましたー!

3人:ありがとうございましたー!

人生で一番楽しい時間、何事にもハングリーに!

――色々とお話お伺いしてきましたが、8月21日にリリースされた3rdシングル「 Dear Destiny」についてもお伺いしたいと思います!こちらはどんな曲になっていますでしょうか?

八木:前回のシングルに入っていた「Believe in Love」とは曲のニュアンスが違うバラードになっていて、大人の雰囲気がただよう1曲です!タイトルの通りで「運命の人に出会えた」というキーワードが1つあって、その感情を等身大の僕たちにできる精一杯の歌声・ダンスで表現しています!

――振り付けもすごくスタイリッシュですよね。

澤本:振り付けは今回僕が担当させてもらいました!今まではフレッシュでダンスフルに踊っていたんですけど、今回は大人っぽく、しっとりとかっこよく踊ろうと思って振り付けしました!v

――ありがとうございます!それでは最後に全国の高校生の皆さんにメッセージをお願いします!

八木:勉強も部活も、きっと今しかできないことばかりで今が一番楽しい時期だと思うので、皆さん何事も貪欲にハングリー精神を持って、たくさんのことにチャレンジして楽しい思い出を作ってください!

――「FANTASTICS from EXILE TRIBE」より澤本夏輝さん、瀬口黎弥さん、八木勇征さん、ありがとうございました!バイバイトルー!

3人:楽しい高校生活を!バイバイトルー!

FANTASTICS from EXILE TRIBEにとってアルバイトとは?

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インタビュアー
  • 桜井れいな
  • 確かな実力と豊かな表現力、スポーティーで健康なキャラクターを持つハイブリットDJ。TS ONE「BUZZFLAG」(土18:00~)担当中。

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